2016年12月 6日 (火)

動き出したチーム

動きの多さについていくのがやっとの管理人です。どこから触れれば良いのやら…。

◯ケーシー・マギー獲得
最初三億とか書かれてて、何考えてんだ、と思ったのは事実。実際は出来高次第でそうなるようだが、レギュラー保証がない中でなかなかな額だ。監督は四番でと考えているようだが、フロントはバックアッパーとして厚くするために取ったようにも見えた。慎之助と村田に何かがあった時、というのは分からなくもない。バックアッパーに来年35の助っ人を雇う、ということに違和感はあるが。マギーが契約条件の一つを飲み込めず破談し、四年前にホセを獲った。そのホセが抜けて二年後、マギーの加入が決まった。巡り合わせは分からないものである。ま、ホセを残しておけばというのは最もだがそれはそれで事情もあるので…。

◯小山楽天へ、柿澤巨人へ
突然の報せに驚いたのは私だけではないだろう。しかしどこかで納得している自分がいた。今年数少ないチャンスの中で、マイナスの印象しか与えられていなかった。そう、評価を下げた一年だったのは間違いない。この後いろいろ予想されるであろう人的補償のプロテクトリスト、彼は入っていなかったのではないか。そこで楽天の星野さんが球団に呼び掛けたと。それだけ評価されるなら、ということで出したのではないか(それだけ欲しがってるなら強気にルシアノ・フェルナンドでも求めちゃえとも思ったが笑)。加入する柿澤貴裕、伸びて来ている選手とのこと。育成から再び支配下に戻ったオフのトレード。本人にとってはチャンスだろう。気になったのはポジション。内野なら辻東倫や吉川尚輝といった同学年の右投げ左打ちと重なってしまう。外野出来ないかな。高校は鹿児島だが生まれは葛飾という江戸っ子。東京で飛躍を夢見て取り組んでもらいたい。

◯陽岱鋼にオファー
森福允彦と山口俊に交渉解禁初日からアタックしていたのに対し、陽にはノーアクションだったから獲らないのだろうなと思っていた。それだけに驚かされた。センターラインの強化、とGMは理由を明かしていたが、この時期にオファーした背景には様々なことがあったのだろう。なんとなく思い浮かぶことはあるがそれはチームにしか分からないことなので。来たら来たで応援するのは勿論、にしても、少しマスコミさんも気が早過ぎないかね。オーダー予想がはやくも書かれているが、来てからで良いよなぁと思ったり。まあ、今の段階でも、とりあえず今年みたいな、何で代打にこの選手?ということにはなりにくくなるかと。

とりあえず来年のことはある程度決まってから。ただ、投手に関してはファームも含めものすごく楽しみな自分がいる。それはまた後日に。

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2016年12月 2日 (金)

野球観

FAの予想でも書こうと思いながらも、時間をなかなか作れず、気づいたらほぼ決まりになってました。すみません、先月200◯◯◯◯を達成してしまった管理人です。

まずはそのFAについて。森福はほぼ来るだろうなと思っていた。人的補償があればまた違ったかもしれないが、そこは日本三大四億の一人に感謝しよう。彼がいなかったらランクは上がっていたのかもしれない。そしてどすこい山口。中日からオファーがあると聞いて、そちらに傾くことも有り得ると思っていた。今年の球場別成績を見ると、二試合と少ないサンプルではあるものの良い数字を残していた。そして五年契約という報道もあった。マネーゲームだけはするなよ、と思っていたが、意外とスムーズに決まったように思える。彼が入ることで投手陣の層は厚くなった。その辺りの話はまた後日。

この時期の話題は移籍だけではなく、査定もある。中井現状維持?橋本アップだぁ?など小さな不満はあったがほぼ妥当な契約だと思っていた。が、一人の年俸を見てこの球団の考えに強い不安を抱いた。長野が5,000万円アップ?意味が分からない。ダウンで当たり前、現状維持で甘々ぐらいに考えていたらまさかの大幅アップ。こんなこと予想出来る筈がない。この評価を見ると、この球団は打率と出場試合数で評価しているのだなということか。打球運次第で給料が変動するのか。そんな査定してたら際どい球を見極めようなんて思わず、良いところに飛べば評価上がるから打っちゃえ、と考えるようになっても不思議ではない。坂本が去年から何故伸びているのかフロントはしっかり考えた方が良い(というか長野が5,000万アップなら坂本は最低その三倍アップさせろや)。

ヒット>四球…という考えを改めないようでは来年も貧打間違いなし。日本ハムが何故勝てたか。それを球団は理解すべきではないか。

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2016年11月16日 (水)

一新の準備

秋の侍はほとんど見てなかった管理人です。三月には見られる余裕が出ることを願いつつ一言。基本は大事だよ〜。

基本といえば、報知で藤村に関して書かれていた。そうかそうか、ケツに火がついてようやく目覚める時が来たか。自分で気付いたということが素晴らしい。来年、期待頼むぞ。

…なんてことを私が思うわけがない。このあまり見られていないかもしれない記事、球団に貼り付けるぐらいしていいんじゃないかと。ティームが基本を指導出来ていなかったこと、そして九年間も基本を疎かにしていた選手がいたことを反省するためにも。そして入って間もない選手には、こうなってはならないよ、と思わせるべき。ちなみにその記事が出てちょっと後に短信が載っていたが…あんな情報需要あるのだろうか。さらにプロ意識の低さを示しただけかと。

てなことを昨日書きながら力尽きて翌日、鬼屋敷の背番号変更が決まった。番号が小さくなるか大きくなるかは書かれていない。以前書いた伸び悩み中堅勢が二人を除いて背番号チェンジ。球団も気付いたか。これはいよいよ来年何も出来なかったら切られるだろう。

新人の番号が次々と決まってきている。しかしなんで畠だけ番号未定なんだろ。謎。

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2016年11月 5日 (土)

数年前からの不安

昨日記事になったこちらに関して。
【巨人】坂本が若手にカツ!もっと考えたりコーチに聞け「自分の感覚だけでは成長しづらい」(報知)

これを見て「ああ、数年前自身が心配していたことが現実になってるな」と感じた。そう、坂本は数年前から言っていた。優勝した時にスポーツ紙を購入された方は覚えているかもしれない。優勝した時に見られる選手手記、その中で坂本が触れていたのだ。その時は藤村と名指しされていたが実際は彼だけではなかったと。

ここまでの坂本を見ていると、伸びる選手には根拠があるのだなと理解出来ることが多々ある。まずはとにかく練習の虫。一年目からこれは言われてきた。そして積極性。多くの先輩から話を聞いてきた。彼にとって幸運だったのは、小笠原、谷、ラミレスといった実績を残した打者がいる時に一軍でプレー出来たことだろう。他球団の中心選手であった宮本の自主トレに参加出来るぐらいの選手だから、ほぼ毎日一緒にいる選手にはどんどん聞けるわけだ。先輩だけではない。同い年の秋山や、年下の山田と話をして、自分が良いと感じたものを取り入れている。これが考える力。当時の大森スカウトのおかげで彼を取ることが出来たが、ここまで意識の高いことはさすがに予想出来なかっただろう。

その数年前の手記にあった数行。優勝した翌日、ここに気付いた選手は何人いただろうか。坂本、菅野、そして〇〇、と、そこの空白が埋められていないところが今勝ち切れていない現状なのかもしれない。

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2016年11月 3日 (木)

飛ばせる人を放出

何の前触れもなく発表されたトレードにただただ驚いている。しかしこのチームに飛距離のある選手を放出する余裕があるとは思わなんだ。イチカワ出した時とはわけがちがう。最後に決めたのがアレみたいだし、これで開花しようものならGMバッシングの開始だな(もうとっくに始まってるってか)。トレードに出しといてFAで戻って、って何じゃそりゃ。一部では上層部がシーズン頭から考えてたとか書かれてたが、何出しゃ張っとんねんという思いも。

このトレードがまとまったのを見て感じたことはある。まずファイターズは陽仲壽出すのかなあと。そしてジャイアンツは誰か外野を補強する方向に進むのかと。外野手が少ない中で一軍にほぼ帯同していた選手を出すわけだから。

吉川光夫、出しちゃうんだ、という感想。四年前のMVPも苦しんでいる。若い投手が計算出来るようになってきたからか。四年前の成績が加藤球のおかげと思われないためには、復活するしかない。杉内が戻ってさらに厚くなったところでの競争。田口に与えられるものと思っていた背番号も手にした。やるしかない。

公文が出て、四年前のドラフト指名で残ってるのはもう三人。大田一位の時に指名されて残っているのは橋本一人。高卒五人で残ったのは一人か。しかも招かれざるべき輩も居たからなあ、その年は。育成の巨人という呼び名にはまだまだ相応しくなさそうだ。ここから今いる選手をいかに鍛えられるか。

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2016年10月31日 (月)

寒くなり ストーブリーグ 熱くなる?

瀬戸内パイなんちゃらは心底どうでもいい武蔵乃搾菜です。二度と書くなと言われてもまた存在をアピールしたいから書いちゃいます。

なんて変な始まりは置いといて、これからはストーブリーグ。大島は中日球団に評価されて笑顔で残留。本当に良かった。頑張りを認められるのは幸せなことだから。高いモチベーションで来るだろうが、ジャイアンツの投手はしっかり抑えること。打ちたがりなところを突くべし。

実際に誰を狙うのか。Cランクの選手もいるのでMAX三人になるか。その中で宣言したら狙って欲しいのは、平田と森福。平田を打率で判断すべきではない。坂本と慎之助以外選べる打者のいないチームには大きな存在となるだろう。東京ドームに良いイメージを抱いているのも好材料。ただし、ジャイアンツの投手相手ではないが。森福がCランクということに驚いたが、少し高くても補償いらずなのは良い。戸根あたりの尻を叩ける存在になるか。

もう一人、獲りに行く可能性のある投手がいるが、どれだけチームが欲しているか次第か。スターターに転向して二年目。イニングを食えることは間違いない。被打率も上位。彼に対し球団はマネーゲームを仕掛けるか。ただし過剰にすべきではない。評価はしつつ、厚遇し過ぎずで。OPS.700未満に三倍提示というワケの分からないことしてる球団だからその点は不安。

FAではないが、ずんどこ細川がフリー。細川と比べものにならない捕手をFAで獲っちゃったなんて、金の使い方がヘッタクソだなぁと今でも感じる。

さて、誰を獲りに行くのやら。

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2016年10月29日 (土)

2016年終了

野球はメンタルのスポーツか。ラミちゃんも著書で語っていたが。一つリードした日本ハムが重圧をかけていき、八回でケリをつけた、と。感じるのは、セ・リーグのチームはこれだけ首位チーム相手に重圧を与えられていたかということ。五チームとも自滅して重圧すらかけられない展開にしてしまったのではないかと。今日の外一辺倒押し出しなんかはまさにそれ。セ・リーグのチームが日本一に輝くには、やはり高いレヴェルで競り合った展開が求められる。四年前のジャイアンツは例外か。まぁ、あれは、CSでひっくり返せたことが大きかったか。

日本ハムが日本一に。柔軟に対応出来た首脳陣の判断が良かったということか。リーグ戦は増井をスターターに転向させて成功。バースはスターターも中継ぎもやっていたが、このシリーズでは中継ぎで三勝。優勝した翌年にドンケツになってから良く戻したなと。二年前の交流戦で四勝して札幌でも勝ちを見たが、その時の姿とは比べものにならない。センター西川とはグダグダだなぁなんて思ってたっけ。一人一人成長したということでしょう。
それにしても、八回バースをそのまま打席に立たせるとは。そして広島も打たれるとは。不思議だなぁ。その後のグランド寿司ラムはもう、十年前にタイロンに打たれたやつを思い出した。

配置転換により開花するケース。バースもそうだったのかもしれない。近年じゃトニー・バーネットやランディ・メッセンジャーが成功している。最初取ってきてイマイチだなと思ってもこういうことがあるから分からないもの。人を生かすのは大切だなぁ、つまり、パワーピッチャーアーロンには頭下げて残ってもらえと(家族が日本に馴染んでいないのは本当なのか…)

今年の野球はおしまい。あとはストーブリーグ。というわけでそろそろFA話も解禁しようかな。

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2016年10月27日 (木)

三試合続けて

ハムがホームで三連勝。きっかけは全て四球から、ココなんだよな。私が常日頃書いている四球の重要さがまた証明されちゃったわけだ。昔に比べ観る目が養われたな、と自分で言ってしまおう笑

さて、サヨナラ劇の陰で、三打席連続犠打を成功させたのは、市川だった。四年前の出来があまりにも酷くてここでイチカワ(笑)と書いたのを思い出す。出さなきゃ良かったのに、という思いは全くない。彼にとっては移籍がきっかけになったということ。今ファームにいる捕手が、この姿を見て自分も努力することを心掛けられれば良いのではないかと。小林は三年で市川の倍以上試合に出ているのだから自信は持って良い。やるべきことをやる、この意識を持てれば良いかと。

短期決戦は何が起きるか分からない。2008年なんて、ビジターで逆転勝ち王手、細川負傷、中島も負傷、残り二試合ホーム、と勝つ気しかしなかったがああなった。2013年も負けなしの田中将大に勝ったが、勢いに乗るということはなかった。その時四つ勝ったチームが日本一、そういうもの。

試合をほとんど見ず過程だけ追ってたが、現役選手にとって参考になることは多いのではないか。勝つためのヒント、掴めたかどうか。

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2016年10月26日 (水)

見えないはずのものが見える

やっぱり野球はホームランなんだよなぁ。ロースコアの時こそ長打がカギを握るもの。追い込まれながらブランドン・レアードが決めたか。最後は広島も粘ったようで。選球の神がからぶったのもめずらしい。これも頂上決戦ならではということか。

さて、来年のコーチングスタッフが発表されたようだ。公式サイトを見たが…最近残業続きで疲れているのか、書いてあるわけがない名前がそこにある。こりゃ重症だ。幻を見ているかまだ私は夢の中にいるかのどちらかだろう。休みが必要なようだ…。

ファームの打撃コーチが小関で守備コーチが金城。逆という見方も出来る彼らの成績を改めて見てみた。長打は間違いなく金城だが、IsoDは小関が上。どちらを取るかだが、この選択もアリなのかなと。チームに欠けている打席でのいやらしさを植えつけられるかもしれない。ファームのコーチ、二人に田代さんにターニーって、どこの横浜だ、こりゃ。

軽い入れ替えに終わったコーチ人事。V逸で今フリーの誰かに声かけると思ったが、それはなかったと。それが正しかったと認識させるには結果を出すしかない。さて、どうなるやら。

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2016年10月25日 (火)

単打より四球を

日シリ見ていないが、中島卓也や西川遥輝の四球が得点に繋がったのを知り、今日はこのテーマ。

今年チームはスピードアップ賞を手にした。全く名誉なことではない。そもそも試合時間で決めるのではなく、イニング間の時間の短さなどで良いのではないか。そこは努力次第で出来ることだから。と、話はそれたが、スピードアップに努めたわけではなく、単に四球を取れないだけ(バッサリ)。四球最低打線、と書こうと思ったが一応下はいた。ただし四死球トータルでは最低。由伸監督と井端コーチが去年現役を退いて、選べる人は坂本と慎之助だけになった。村田とギャレットはその分ホームランがあるので良しとしよう。小林も八番で次が投手なのでその分多くなっているのもあるが、今のIsoDは及第点。問題はその他の選手。中途半端に長打があって打ちたがりな選手もいるし、打てないなりに粘る姿の見えない選手もいた。チャンスメイカーが皆無、という状況だったから得点も伸びないのだろう。そして球数も稼げないから相手のスターターもバテずに長く投げられる、と。

ある程度の長打がない限り、打率というものはその時飛んだところに左右される。そう、その運が重なっても三割。ではチャンスを作るには。それは四球しかない。審判の運もあるが、選球眼があればほぼ確実に稼げる。坂本が今年ショートではレジェンドクラスの成績を残したのも、選べる眼を持っているから。振りを強くするのも大事だが、選ぶことも必要。

チームの査定がどうなっているのかは分からない。野球観を変えるべく、四球に対する査定を高めてはどうか。そして、これからの若い人達には今の野球を変える気持ちで臨んで欲しい。

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