2018年11月 4日 (日)

2018年終了

気付けば日本シリーズも終了。初戦の序盤と、5戦目の延長、そして昨日の試合だけを見ていた。初戦で広島が3点目を取れなかったこととその原因、ここかなと。終わってみての感想は
・甲斐キャノンがこのシリーズ一番のインパクト
・バット折りながらサヨナラアーチ放つギータのパワーおそるべし
・森ってあんなピッチャーだったっけと思うぐらい変わったなあ
そして昨日リクエストでアウトに変わって思い出したことが1つ。5年前この制度出来てたらあの時のクソ森の判定は覆ってたな、と。
日本シリーズは、以上。

さて一週間以上放置している間にも色々なことがあったなと。バカ騒ぎ2人のクビは予想出来たけどそれなら真っ先でも良かったんじゃないかと。最終的に新監督に判断を委ねた、というところか。そして前監督の愛弟子が日を置いて戦力外。球団の評価がそういうことだった、ということか。数日置いたのは何だったのかは分からない。同日だとあからさまだから?いや、一緒だし。
橋本の放出に関しては疑問がありつつも、FA意識ということではないかと。色々考えられるところだから。そもそもしれっとコソ泥押し付けてきた球団に金銭でどうぞどうぞとする必要なんてなかったわけだし。人的保障で獲られるくらいなら、ということなのか。プロテクト提出することになったら外れたとは思うが。
名前の挙がっている選手が出るとは限らない。ただ、結果的には、スタメンに定着出来なかった中堅どころの一掃、ということになったのか。「血の入れ替え」と表現されるアレ。東スポに大きな動きが、と書かれていたが、驚きのトレードとかがあるのかもしれない。そして、結果が出なかったら、こうなるよ、と。もっとも危機感を抱いているのは昨日の練習試合で先発した投手かもしれない。彼に関するコメントが出ておらず、本当の意味で「論ずるに値しない」になったのか。これは来年何も出来なかったらもうバッサリだろな。

3年間の振り返りとか、引退選手に関することとか、これからどうなるかとか全然書けてないなあ。そこは徐々にということでお願いします。今オフの動きに関しては一言だけ。

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2018年10月26日 (金)

高卒中心ドラフト

根尾外れ、辰己外れ、じゃあ誰だ?と思ったが、想像していなかった投手だった。北東北大学リーグの奪三振記録を更新した高橋優貴(八戸学院大)だった。彼か富士大の鈴木を、と考えていたが1位評価とは意外だった。と、書いたものの、よくよく考えてみれば原さんが監督になった時点で予想出来たかもしれない。八戸学院大の監督は東海大卒というところで。八戸学院大といえば、吉田輝星が進学予定だったところ。断りを入れた選手の好きなチームにエースが入ることになろうとは。三振の取れる投手。直近のリーグ戦で四球率を改善出来ているが課題はコントロールかと。今村、C.C.、田口と3人ローテに入る可能性のある左投手に加われるか。

根尾を外した時点でショートはないかなと思っていたから、増田陸(明秀日立)の2位指名は意外だった。ホームラン数は広島に4位で指名された中神のほうが多いようだ。守りがどれだけ出来るかかな。明秀日立の金沢監督はかつて光星学院を率いていた。その時の教え子が坂本勇人。同じ恩師の教え子が継承出来るか。

2つ上に髙田、1つ上に支配下登録の可能性もある山上、田中優といる中で、ドラ1以外高卒右腕の指名は無いかなと思っていたから、直江大輔(松商学園)獲得も意外だった。評価が高いということなのだろう。

4位は指名されたら良いなと思っていた横川凱(大阪桐蔭)。高校では根尾、柿木がいたことで、一人だけでどんな試合も投げる、ということはなかった。ほかの投手に比べて肩や肘を使い減らしていないのではないか。どれだけ化けられるか。

そして5位も願いが叶い、松井義弥(折尾愛真)。飛ばせる左打者、絶対に取ってくれと願っていただけに本当に良かった。サードとライトを守れるようだが、ライトになるのではないか。

6位は戸郷翔征(聖心ウルスラ学園)。昨日候補一覧見た時にウルスラの投手がいるなあと思ったが、先ほどネットで記事を探していたら、思い出した。U-18日本代表と宮崎県選抜の練習試合で、根尾や藤原を抑えた投手。ああ、この子が!と。彼らを見て「こういう選手がプロに行くんだ」と言っていた自身がプロ入りすることに。そして指名された球団には先輩・田原誠次がいる。かわいがってもらいましょう。

育成指名でサプライズが。昨日ここでも書いた山下航汰(健康福祉大高崎)が育成1位で指名された。支配下で指名されると思っていたので育成指名というのも意外だった。松井・山下のどちらかと思っていたら、二人とも獲るとは!

ここ数年は悪夢か?という気持ちだったが今年は納得。高卒4人以上指名は5年ぶり。5人となると10年ぶり。10年前のは1人記憶から抹消したいところだが、おっと、話が飛んだ。即戦力のリリーフを取れなかったというのは不安だが、楽しみな若い選手が増えたということで、期待しましょう。

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2018年10月24日 (水)

ドラフト前夜

2年前の時点では、競合覚悟で万波中正いっとけ、と書いていた管理人です。という具合だから今の時点で来年は佐々木朗希、再来年は西川僚祐、と書いてもまた変わるかもしれないな、と。そう、変わりました。というか球団ももう発表したみたいだし。

結果的に、希望していた選手は球団の思いと一致した。そんな中で自分がベストと思う2位までの指名はこちら。

1位:根尾昂(大阪桐蔭)
2位:渡邉勇太朗(浦和学院)

根尾はもう坂本の後のショート。坂本が30代中盤にさしかかりそうなところで出てくれば。仮にショートで難しかったとしても、投手をやっていて投げる力はあるから外野ということも出来る。そして2位は上背のある右腕。右投手は角度。

ドラフトはくじ。当たらなかった時のことを考える必要がある。というところで2位までの候補はこちら。

引地秀一郎(倉敷商)
辰己涼介(立命館大)
清水昇(国学院大)
野村佑希(花咲徳栄)
野村大樹(早稲田実)
東妻勇輔(日本体育大)

大学生投手はクローザー候補として。山﨑康晃直伝のツーシームを持つ清水、球速の東妻を挙げた。

2位以下の指名候補を。彼らの中から何人か指名されれば楽しみだ。

横川凱(大阪桐蔭)
小島和哉(早稲田大)
鈴木翔天(富士大)
頓宮裕真(亜細亜大)
石橋康太(関東第一)
松井義弥(折尾愛真)
林晃汰(智弁和歌山)
中神拓都(市岐阜商)
山下航汰(健康福祉大高崎)

去年捕手を2人指名してまた、という声はあるかもしれないが、飛ばす力ということで頓宮を。捕手でも転向でも打撃に期待。野手はそりゃもうホームラン打てる選手のみ。あとは下位で指名する大社右腕が即戦力になれば。

明日の夕方にはくじが引かれ、夜には指名が終わる。久々に満足出来るドラフトになることを願っている。

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2018年10月23日 (火)

2019スタッフ決まる

この3年間を振り返って、その後来年の話、とするつもりが、スタッフがもう決まったとのことでまずはそちらを。

最後の試合が終わった深夜に、おかしな夢を見ているのか、と思わせる報せが飛び込んできた。新組閣で宮本、元木、水野と大きく書かれていた。が、私が驚いたのはそこではない。バッテリーコーチ・相ノl…わぁぁぁぁ、はぁぁぁぁ?それを見た直後の心境はtwittterにて。去年オファーを引き受けなかったようだと聞いてホッとしたのに、何でやねん。さらに記事をよく読むと「経験、実績とも申し分なく」と。申し分しかねえだろボピーッ(音声加工)。4年前に獲得という報せを聞いたときから反対していたのはここの読者さんならご存知だろう。そして、ね?言ったとおりだったでしょ?ということも。1点台のはずだった智之の防御率破壊などの実績があるのに何を評価しているのか。そういや2年前GWに中日戦連敗したあと、使いましょうと由伸監督に進言したバピーッ(音声加工)もいたなあ。誰なんだ。その試合だけだぞ、5月にスコットが失点したのは。去年ソフバン戦スイープ消失なんてことも。それでもコーチにしたいのか…。高田さん一軍バッテリーコーチにして二軍監督は川相さんそのまま、というなら分かる(そもそも何で川相さん退団させる必要あるんだよ)。おかしな報せが現実になり頭が痛い。
そして、スコットを長く活躍させる力になった豊田さんや、岡本の成長に尽力した二岡さん退団ってなんでやねん。井端さんは…監督が辞める時点で覚悟はしていた。もちろん残念でならないが。内野守備兼打撃コーチに就任したのが元木さん。同い年でレギュラーだった元選手は、今の監督の下では名前が出なかったのでしょう。内野守備だったら断然上なんだけどなあ。そして密かに、橋上さん復活、縁はないけど何故か吉井さん就任…というのを少しだけ夢見ていたが、ないよな、ウン…。それでバッテリーコーチが選手兼任で慎之助なら希望は持てた。

次にファーム。田代さんは古巣からオファーがあったと考えるべきか。岡本に続く和製大砲育成を期待していただけに残念でならない。投手コーチは松坂世代の二人が新たに加わった。杉内はノブの飛躍で一つ結果を残したし楽しみ。実直なキサはスカウトにとても向いている気がしたが、なんだろ、スカウトも東海閥になるからということなのだろうか。タケとシゲさん、そして藤村が三軍の野手を見るのだろう。藤村が守備コーチ…うーん…。ファーム巡回担当で内田さんと小谷さんが残ったのは一安心。

布陣を見ると、ほぼほぼ原さん主導で動きそうな気しかしない。日本一になった時はしっかり主張できるコーチが側にいたが、今回はどうだろう。ほぼほぼ生え抜きだらけというのも最近では珍しいが、新たな考えが出なくなるのではないか、という点は気になるところ。鹿取さん、伊原さん、橋上さんのような存在が今回はいないから。これで大丈夫なのか。

ああ、ドラフトの予想もしなきゃ…。
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2018年10月20日 (土)

CS Final 広島(MAZDA)●1-5 最後の試合

一つも勝てずに終了。これで今シーズンは終了。このスコアを見ると、3年前と変わっていない、と言えるのではないか。原さん最終年も、シーズン中広島相手にとにかく打てなかった。その時は今よりも投手が抑えられていたにもかかわらず、大きく負け越していた。そして3年前の監督が帰ってくる。しかし大きく何かを変えなくては、いつまで経っても打てないまま。最初改善されたと見られていた四球も終わってみれば多くない例年通りの結果。こういうところを変えないと多くは望めないのではないかと。

由伸監督のラストゲームとなった。本人の描いた通りのプロセスで監督になれたのならまた違ったのではないか。本人の希望とはいえ、適任とはいえないコーチに球団が参謀役を依頼した時点でかなり厳しいものになることは予想出来た。それを含め、球団の責任は重い。センスのないGMにも足を引っ張られた。苦しい3年間だったと思う。

来年の話は何も出ていないが、ユニフォームを脱ぐこととなるでしょう。当たり前にベンチにいた姿を見られなくなると思うと寂しい。来年そう感じることが度々あるのかなと。ただ、外に出ることでプラスになることもあるかもしれない。これからは、また戻るためのプロセスを歩むのだ、と考えたい。本当にお疲れ様です。また戻ることを願っております。

今シーズンのジャイアンツはこれで終了。今年もこのテキトーな素人にお付き合いいただいた読者の皆様には感謝しております。来年こそは喜びを分かち合えればと思います。今年もありがとうございました。

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2018年10月18日 (木)

CS Final 広島(MAZDA)●1-4 二つの分岐点

1-0で逃げ切れた可能性はあった。というか、それでしか勝てなかった気がする。試合を見られなかったので結果のみを見て。

田口の交代。これは、前日に丸ヒットからの鈴木誠也2ラン、というのがベンチの頭にあったのかもしれない。そして田口は鈴木にやられている、となると3回り目に当てたくなかったか。今日は70球投げてなくてスイスイ行けそうな気もしたが…。

8回ツーアウトからの四球。ここから4点取られることになろうとは。野球の怖さということか。ただ、その四球を誘発した配球には納得し難い。ストレートを1球も投げさせていないのだ。畠の武器はそれじゃないのかな?そして終わってみれば痛打されたボールも変化球だった。となると配球かなぁと…。

1試合でも長く、とここまできたが、本当に後がなくなった。土曜の智之に繋げられるように勝つしかない。

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CS Final 広島(MAZDA)●1-6 完敗

四球数、安打数、長打数すべて負けていたのだから勝てる要素がなかった。相手としたら継投もプラン通り、うまく試合を運べたということでしょう。

C.C.の時は小林以外で。これ何度も書いてきた気がする。何故甲子園で完璧に抑えた大城と組ませなかったのだろう。レギュラーシーズン終盤の起用から、何となくこうなるだろうなと思ったが…。

C.C.で取れなかったが、彼が7月にチャンスを掴まなかったら、今試合していることはなかった。今日の結果を飛躍するための過程としてさらなる成長を期待したい。

あと1敗出来るが、あと4勝必要となる。1試合でも長く、この気持ちで次も戦ってほしい。

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2018年10月14日 (日)

CS1st ヤクルト(神宮)◯4-0 手繰り寄せた結果

CS1st ヤクルト(神宮)◯4-0 手繰り寄せた結果
CS1st ヤクルト(神宮)◯4-0 手繰り寄せた結果
三位進出のCSであんなに興奮して、今もなお余韻に浸れるなんて思いもしなかった。単なる4-0(いや、それでも凄いのだが)ならそうならなかったけど、まさか、ねえ?結果は皆さんご存知なのでそれは後ほど。

難敵相手にはこうやって点を取るんだよ、というのが分かるゲームだった。ロースコアの試合は1発で決まる、というのはよく聞かれる話。好投手でも投げミスはある。それをいかに仕留められるか。チョーさん、ケーシー、亀ちゃんが見事に結果を出した。特にケーシーのアーチは、素晴らしい角度の弾道だった。

4点あれば大丈夫、とは本人も考えていなかったろう。記録を意識しつつ、目の前の打者一人一人をしっかり抑えて最後まで投げる、その気持ちだったのではないか。7回ツーアウトから山田に四球を与え、この試合初めてのランナーを出したが、そこをしのいだことで流れを断ち切れた。

そして最終回。2人を外野フライに仕留めあと1人。2球目を坂口に飛ばされたが、センターの守備範囲。捕球して試合終了。ポストシーズン次のステージ進出を、智之がノーヒットノーランで決めた。

Aクラス入りはギリギリのところだった。9月のチーム状態は良くなかった。そんな中で、智之は抑えることでチームを救った。最後の失点はハマスタのデーゲーム。あれも山本の捕球ミスがなければ分からなかったが、その次の試合から3試合連続完封勝利。最終戦にAクラス入りを決められたのも、それがあったからと言える。自らが引っ張りチームで手繰り寄せた次のステージで、もっと凄い完封勝利を成し遂げるとは。1日でも長く、という思いで臨んだチームは、素晴らしい試合を魅せた。

次の話は、今日はいいでしょう。あの場に立ち会えた喜びでいっぱいだ。素晴らしい投球に感謝。

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2018年10月13日 (土)

CS1st ヤクルト(神宮)◯4-1 ポイントを知る人たち

CS1st ヤクルト(神宮)◯4-1 ポイントを知る人たち
初回の田中俊太の四球、盗塁がまず流れを作れたと思う。実際それを契機に岡本の今年初犠牲フライで先制できたし、その後も明らかに小川は意識していた。そう、打者との勝負に専念させず、違うことを考えさせるいやらしさ、それを出せたのではないか。

その後はポイントを知っている人たちの活躍でそのまま勢いに乗れたというところでしょう。捕手相手に打者優位のカウント作ってから勝負して同点に追いつかれて嫌な流れだったところを、坂本の一発で変えた。そして5回、坂口にツーベースを打たれたところで、投手はノブから上原に代わった。少し早いのでは?と思ったが、結果的にそれが大当たりとなった。山田を三振に仕留め、その回のピンチを切り抜けた。そして次の回は、バレンティンをキャッチャーフライに仕留めて、雄平・大引を連続三振に仕留め、チームに行けるぞと思わせた。その次の回に2点入ったのは、そういう流れに出来たということでしょう。

スタメン野手は何らかの仕事をした。と書くと、あれ?と思われるかもしれない。実際結果を出していない選手がいたから。しかし、7回裏に畠が先頭打者にクリーンヒットを許した直後に駆け寄って声をかけて落ち着かせたのは、その選手だった。それは伝えたい。

8回からは山口俊が抑えて試合終了。夏まではローテを守っていた投手が、今こうしてスコット不在のところを畠と2人でカバーすることとなろうとは。明日はチーム最年長投手の指令通り、エースが最後まで投げて休めますように、

1試合でも長く、チームの思いは伝わった。素晴らしい試合を期待したい。

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2018年10月10日 (水)

阪神(甲子園)○9-4 HOLD YOUR LAST CHANCE

レギュラーシーズン最終戦でAクラス入りを決め、由伸ジャイアンツをもう少し見られることとなった。9月になかなか勝てなくて駄目だと思っていたが、こうして次のステージに進めるとは。ぶっちゃけDeNAに勝ちまくってジャイアンツに負けまくってくれた阪神さんのおかげです。チーム状態が良くなかったところで智之が踏ん張って3試合連続完封、勇人が執念を見せてホーム最終戦のサヨナラ勝ちの流れを作ったことで、ここまで来られたのだと思う。今のチームで少しでも多く試合をしたい、選手たちの願いが通じたことを喜びたい。

ギリギリのところから勝利に導いたのは、今シーズン全試合出場を果たした若き四番打者だった。チームの拙い守備で追いつかれてしまったその後、桑原が投じた甘く入ったスライダーを見逃さず引っ張って勝ち越し弾を放った。さらに追加点を手にして6-4となった次の回、上位打線が繋いで追加点を得た直後に再び廻って来た。フルカウントから望月が投じたストレートを捕らえた打球は左中間スタンドに届いた。この2ランホームランで今年の打点は100となった。過去の選手達と試合数は違えど、史上最年少の3割30本100打点を記録し、岡本和真が歴史を築いた。うぃっしゅの人じゃないけれど、100打点到達が決まった瞬間、SUK(少しウルっときそう)だった。実際にこの打席がシーズン最終打席だった。100打点到達のラストチャンスを彼は掴んだのだ。死球の後でなかなか状態が上がらず、楽に思われた100打点も厳しいかな、というところだったが、最後の最後で、ねえ。今年は彼に何度感動させてもらったか。この瞬間は今年一番嬉しかったと言っても過言ではない。

次のステージに進んだ。ここからは勝ち越し続けない限り、日本シリーズには進めない。ただ、チャンスは与えられた。このチャンスを掴んでさらに試合を増やせるか。チームが一丸となって戦う姿を期待したい。

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«育成から旋風を巻き起こした投手