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2006年9月24日 (日)

桑田真澄 ジャイアンツ球場ラスト登板 ●2-5

桑田の登板は前々から知っていたので元々行くつもりだったが、昨日自らのページに書いた記事により退団が大きく報道され、その結果ジャイアンツ球場には3495人の観客が訪れた。ファンクラブの会員だから並ぶ人の横を歩いて入っていったが、本当に多く並んでいた。チケット待ちの人より早く入ってもほぼ満杯。どうにか開いてる席を確保したのが一時間前。今日は三イニングを予定していると聞いていた。一球一球をみていこう。

初回は先頭の野中にピッチャー強襲のヒットを打たれたものの善則が盗塁を刺し三番の桑原をカーブで三振にしとめチェンジ。その裏に亀井が吉見から先頭打者アーチを放ち先制。

二回にタイムリーを浴びて1点を失った。三回は最後の打者、田中一徳を打ちとって終了かと思っていた。通常であればイニング決められていれば代打の場面。ただ、ここは当然皆桑田の打席が見たかった。それに応えたキャプテンは桑田をそのまま打席へ。しかし三振。これで終わりかなと思ったら桑田が再びマウンドへ。

四回から六回までを投げていた。二度目の打席は三振。七回もマウンドに登っていた。しかしここでつかまり4失点。ランナーを埋めて勝負するという選択もあったと思うがこの日は敬遠したくなかったのだろう。この回、田中一徳をおさえて、その後その後輩に挨拶したところを見るとこれが最後だろう。試合は最後に梅田がホームランを放ち2-5で終了。

試合後、しばらく待っていると桑田がブルペンへ。多分知り合いと撮影だったのだろう。麻生ジャイアンツか?遠くだから見えず。その後グラウンドへ降りてきた。その後場内アナウンス。入り口のところで挨拶をしてくれるらしい。皆が帰り際に握手して対話をするのだろう。この選手ならではの粋な計らいだ。他にこんなカッコいいこと出来る人はいないだろう。まぁ桑田降板後帰った選手もいたし、3500人はその頃居なかったろうが一人一人握手するだけでも大変な数だろう。その中に自分も当然入った。

「ずっと応援します」「ありがとう」「ありがとうございます」と手を握った。

まだ退団はきまってないので今日はこの辺で。今言えることは、本人の意思を尊重したいことと、どういう結果になったとしても応援は続けること、それだけだ。

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