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2006年11月17日 (金)

千の夢を胸に秘め彼は旅立った

http://mcsht.blog12.fc2.com/tb.php/628-deae32a4小久保裕紀のソフトバンク移籍会見が開かれた。3年ぶりに背番号9のユニフォームに袖を通して笑顔を見ると、やはり思い入れが違ったのだろうなと。王さんをもう一度胴上げするため、また、九州のファンと共に戦うためホークスに戻った。私達の声が届かなかったというよりは、彼自身の望む場所がそこにあった、ということだろう。その決断を尊重したい。

無償トレードでやってきたのは怪我でシーズンを棒に振った時だった。怪我明けでどこまで出来るのかと思っていたが成績は予想以上のものだった。40本以上のホームランを放ち完全復活を遂げた。このシーズンが巨人に来て最高のシーズンだったのだろう。これほど勝負強い打者は見たことが無い、と思ったくらいだった。移籍二年目までは遠慮があったようだが、三年目になりキャプテンに就任した。それを見て今年は小久保のチームなんだなという印象を受けた。それくらい影響力のある選手だ。チームの中心選手として期するものも大きかった。それだけに、勝負の年で怪我が起きてしまったのは残念でならない。そして来年こそは、という思いもあったのも事実。離れてしまうのは残念だが、彼が残したものを若い選手は吸収するべきだろう。それが、彼が巨人に居た証となるのだから。

我らの旗の元 集いし戦士よ

 力の限りに  大きくはばたけ

千の夢を胸に秘めた 勝利の申し子

 その英知とその力で 我等を導け

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