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2008年4月30日 (水)

広島(東京)●3-4 負けたいの?キャプテン

先発は尚成と大竹。

初回、昨日先頭打者ホーマーの赤松に再び先頭打者アーチを打たれ0-1となった。学習能力がないのか広島相手にハンデのつもりなのか、不用意としか言いようがない被弾だった。その裏亀井のツーベースなどでチャンスを広げるもラミレスピッチャーゴロで得点ならず。

二回、この日五番に入った前田にソロアーチを打たれ0-2となる。それにしても一発が多い。前田はまだしも、赤松とか今岡とかフォードとか、年にHRがそうそうないorアンパイに打たれるのだからこの成績なんだな。

三回、ツーアウトから亀井が変化球を捕らえライトスタンドに運び1点を返した。

この試合のターニングポイントと言っていい場面が四回だった。先頭の由伸が内野安打で出るとラミレスはデッドボールでノーアウト一塁二塁。ここは当然送りバントだと思っていたが、阿部が初球をショートゴロゲッツー。その後ゴンザレスは打てず無得点。この選択は考えられない。今日の大竹の出来を考えても先ずは勝ち越したい場面。一点を大事にする場面、二塁三塁に持ち込むのは当然かと思われたがあのゲッツーマシーンに強攻させて併殺打。いい流れを切ったシーンだった。

五回、漢・大道の打球が足の遅い前田の近くに飛びツーベースとなった。ここで得点圏トップの坂本だったがピッチャーゴロ、続く亀井は三振で得点ならず。

六回、ヒットと四球が絡んでツーアウト一塁三塁になるも、ゴンザレス凡退で得点ならず。

六回~七回ツーアウトまでを健太朗、その後藤田と繋いで点はやらなかった。

七回、ツーアウトから坂本がツーベースで出塁。ここでブラウン監督が動いて左腕コズロースキーを投入。その初球、亀井が引っ張った打球はライトスタンドに飛び込む逆転2ラン。最高のシナリオで今日も勝てるかと思っていた。

八回は山口が登板。ワンアウト一塁から東出を追い込んだが、外角を狙ったストレートが真ん中高めに入りツーベースを打たれ同点に。山口は初の自責点を記録し門倉と交代。この回は同点で切り抜けた。
その裏、代わった永川から由伸が四球を選ぶと尚広が盗塁。ラミレスの進塁打でワンアウト三塁と勝ち越しのチャンス。犠牲フライでも一点の場面だった。しかし、阿部が永川の甘いフォークに大振りして結局三振。続くゴンザレスもフォークしか来ず三振。勝ち越しのチャンスは活かせなかった。

九回、門倉がアレックスと天谷にヒットを打たれ、ワンアウト一塁三塁。併殺の可能性もあったがシーボルにタイムリーを打たれ3-4となる。
その裏、佳知が粘るも三振、小坂がセンターフライ、坂本があっさり三振で試合終了。勝たなければならない試合を落としてしまった。

失点した中継ぎ二人を責める気は全くない。ここまで山口はよくやっていたしいつかは失敗するもの。門倉にしても、八回のピンチを切り抜けてその後チャンスをモノに出来なかった悪い流れを受け継いでしまったのだから敗戦投手となってしまったのは不幸かなとも思える。責められるべきは外野フライ一つろくに打てないキャプテンとそんな打てない選手にノーアウト一塁二塁のチャンスでバントをさせなかったベンチだろう。外野スタンドから見てあのスイングは無いわ、と感じるほどの大振り。投手の失投があれど15安打されたのは当然キャッチャーにも責任はある。キャプテンが打てない守れない、これじゃあ勝てない。

今日は亀井がヒーローで勝たなければならない試合だった。日曜の甲子園に続いて痛い星を落としてしまったという気持ちしかない。

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広島(東京)○3-2 まさに助っ人

ライト三連戦初日。ポイントが貯まったので景品を貰いに早出。ポスターとシートとワレットとバッチを貰った。しかしながらこのシートとワレットを私が使うときがあるのだろうか…。次のサインボールを手にしたら恐らくはひたすらバッチを集める事になるだろうな。

先発はセス。この三連戦は、セス-尚成-木佐貫となるのだろうが、相手を考えたらちょい勿体無いローテだがまあ巡り合わせなのでしょうがない。
先頭の赤松が出ると脚でかき回されるから気をつけろよ、と思ったが何と打った瞬間に分かる先頭打者アーチ。勿論これがプロ入り初HR。一発がないと思った選手に打たれるとは。まあ事故だと思って後を抑えるしかない。
相手の先発は長谷川。防御率6点台であることを考えると、このまま終わるはずがない。が、初回はあっさり三者凡退。

二回、由伸が内野安打と思いきやアウト。最初脚が遅いのかと思ったが後々みるとショートが完璧だった。ワンアウトで打席にはラミレス。初球、打った瞬間入ったと確信しあとはどこまで行くか見守るだけだった。ブルガリアヨーグルトの看板に直撃する同点ホームラン。よかったね、ラミちゃん、ヨーグルト一年分か(違

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四回、ツーアウトから慎之助がツーベースで出塁。続くゴンザレスは粘ってフルカウントに。ランナー二塁ながらもスタートしていた。ゴンザレスの辺りはゴロで三遊間を抜けた。走っていた慎之助はゆうゆうホームイン。ツーアウトから大きな勝ち越し点を手にした。

五回、四球の石原を置いてワンアウトからルーキー小窪(何故か一発では変換できなかった)にツーベースを打たれ二塁三塁と一打逆転のピンチ。続く長谷川は三振。初回ホームランを打たれた赤松にもフルカウントとなったが最後は空振り三振でピンチを逃れた。

七回、シーボルのヒットから石原に送られ、東出を三振にしとめツーアウト二塁。打席にはこの日ツーベースを放った小窪(あ、今度は一発で変換されちった。)この場面、次の長谷川に代打は出るだろうが敬遠も有り得るかな、と思っていた。初球はストライクで選択は勝負と分かった。が、その小窪にライト前ヒットを打たれた。由伸のバックホームは若干逸れてセーフに。同点に追い着かれなおもランナー二塁。ここで代打前田智徳。勝ち越されることも考えられるが一発だけは勘弁、と思ったこの勝負、結果はファーストゴロで追加点を許さなかった。

その裏、マウンドには前回の対戦でセーブをマークした梅津。打席にはこの日タイムリーを放っているゴンザレス。真ん中に入った変化球だった。打ちあがったボールは最初ファールかなと思ったが、ポール脇の巨人ファンが喜んでいたのを見てホームランと分かった。大きな勝ち越し打となった。

八回はぐっさんがマウンドに。あっさり三者凡退。その裏、ワンアウトからガッツが一塁線へヒット、と思ったらファールの判定。伊原コーチがすぐに審判に駆け寄っていた。監督も出てきていた。ライトスタンドはブーイングの後に伊原コール。ベンチに下がったが、ファールじゃなければツーベースだっただけに誤審だったら大きい。G流見た限りはフェアのようにも思えるが。。

九回は前回失敗したマークがマウンドに。いきなり栗原にデッドボール。ライトから見て、頭?と思ったが違っていた。まだひきずっているのか不安だった。シーボルを三振にしとめワンアウト。四死球さえ与えなければ大丈夫だ。続く石原はセカンドゴロ。これが併殺打となり試合終了。三連戦初戦を手にすることが出来た。

試合はあっさり終わったが、慎之助・ぐっさん・拓也以外の日本人選手は一体何をしているのかと。外国人選手しか働いていない、と言ってもおかしくない試合だった。まあこれで勝てたのはセスが試合を作ったからだろうな。でも今日のヒーローはベネズエラコンビになるのかなあと思っていたのでちと意外。ゴンザレスが活躍できているのは、兄貴分ラミレスの存在がかなり大きいのかもしれない。

まずは一勝。喜ぶのは三つ勝ってから。

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2008年4月27日 (日)

阪神(甲子園)●3-4x 負けに偶然の負けなし

今日勝っていたら標題は間違いなく「勝ちに偶然の勝ちあり」だったろう。仮に勝てたとしても今日のものは偶然でしかなかった。エンドランを仕掛け勝手に併殺してくれたり、一打同点の場面でフォードに代打を送らないでくれたり、一打サヨナラの場面で代打に桧山を送ってくれたり、向こうは向こうでこちらを助けてくれることばかりしていた。相手にしてみれば「偶然の勝ち」ということだろう。

そんな相手に今日は勝てなかった。ノーアウト一塁から矢野の頭部付近へすっぽ抜けた事、外すはずのボールが真ん中に入って赤星に同点となる内野安打を打たれたことでマークに冷静さはなくなっていた。最後のボール判定に怒ってはいたがその前の藤本を抑えておけば何でもないこと。冷静さを失った事が今日の敗戦を招いた。
いかに優秀なクローザーといえど年に数回は失敗する。それが今日だったということだろう。彼に助けられる事はこれから何度もある。切り替えて次に臨んで欲しい。

この結果を受けて四月の勝ち越しは無くなった。序盤での連敗・手抜きエースの存在ということを考えれば妥当な結果とも言える。切り替えて一個ずつ借金を返していくしかない。まだ大丈夫。

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2008年4月26日 (土)

阪神(甲子園)●2-6 限度

今までもそれは不甲斐ないピッチングに不満は抱いていたけれど、今日の取り組みに関しては怒り以外何も沸いて来なかった。

二回のバントが下手だけならまだしも全力疾走を怠りアウトになって流れを切ったシーンも問題だが、私が許せなかったのは新井にタイムリーを浴びた後、金本に内野安打を許したシーンだ。打って少し経ってから一塁カバーに走り出していた。きっちりやるべき事をやっていれば葛城の犠牲フライは無かった。集中が出来ていないのか、そんなに全力プレーで怪我をしたくないのか。いずれにしても、こんな怠慢プレーをしている選手を一軍に置いていてはいけない。

上原にどれだけ助けてもらったか、と監督は言っているがもう限界だろう。甘すぎる。強引にミニキャンプでもやらせるなどして戦える状態になるまでは戻す必要はない。本人にその気がないなら無理に投げなくて結構。本気でチームのために取り組める選手はいくらでもいるのだから。そういう選手を私は応援する。

今頑張っている他の選手のためにも正しい決断を下して欲しい。

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2008年4月25日 (金)

阪神(甲子園)○3-1 日本記録更新の日に

先発は木佐貫と安藤。それぞれが一回・二回のピンチを切り抜けていた。

試合が動いたのは三回表、亀井・ガッツが連打の後、由伸のライト前ヒットで一点先制した。が、その後一人倒れてから慎之助が併殺打で追加点はならず。その裏木佐貫が満塁のピンチを迎えるも、最後は葛城をレフトフライにしとめピンチを逃れた。

四回、鳥谷ヒットの後、矢野にツーベースを打たれ逆転のピンチ。坂の内野ゴロの間に一点を返され、続く安藤が流した打球は前進守備の間を抜けそうだったがゴンザレスが好プレーを見せサードランナーをホームに返さなかった。この後を抑え、どうにか同点で四回を終えた。

六回、慎之助とゴンザレスの連打でノーアウト一塁二塁。続く拓也が送ってワンアウト二塁三塁とチャンス。これを見て、ああここは坂本に賭けるんだな、と思ったが、原監督が出てきて代打佳知。ちょっと早いかなと思ったこの交代。結果はサードの横を襲う打球が飛び坂が横っ飛びでキャッチ。ホームへ投げるもセーフとなり一点勝ち越した。さらに坂本がタイムリーを放ち二点差となった。

ここからの継投がどうなるかと不安はあった。最初に出てきたのは藤田。確かこの試合で中継ぎ登板日本記録更新じゃなかったか?と思い出したがその通りでこの日歴史に名を刻むこととなった。ワンアウトから鳥谷に対しフルカウントとなり、最後に会うとコースに変化球が決まって三振、と思ったら何とボールの判定。これで流れが変わらないか不安になったところで矢野に対してもフルカウント。牽制の巧い藤田は三回牽制を挟んだ。解説は動かないでしょうと言っていたが動いてきた。少し甘く入った変化球だったが三振。ランナースタートと実況が言っていたのでクロスプレーになるかと思いきや全然。挟み込んでアウトにした。これも牽制が効いたのかな。

七回は門倉が登板。切れのあるフォークで大丈夫かと思われたが赤星に四球を与え、平野に捕らえられた、と思ったがセンターフライでアウトとして役目を果たした。

八回は四連投となる山口。阪神戦でプロ初勝利を手にしたが、去年はびびってフォアボールということが多々あった。この場面どうなるかと見ていたが実に頼もしかった。新井を変化球で三振。金本を変化球でセカンドゴロ。最後はフォードを変化球で三振、と完璧に抑えた。

九回はマークが三者三振にしとめて試合終了。巨人が四連勝を飾った。


貧打チーム同士とも取れるゲームだったが、投手が良く頑張った。木佐貫はピンチがありつつも、ゴンザレスの守りにも助けられ失点を1に止めた。昔の木佐貫ならアップアップになっていただろう。一番取られたヤクルト戦もソロ三発だったことを考えると、ピンチに動じなくはなったのかな。
今日のヒーローインタビューは新旧セットアッパーと言うべきか。中継ぎの日本記録を更新した藤田と、豊田・林の穴を感じさせない活躍を見せる山口だった。千葉を解雇されて、もしかしたらこの記録更新は無かったかもしれないし、本人にとって良い移籍となったんじゃないかな。経験を後輩にどんどん伝えて欲しい。そしてその藤田からも勉強している山口は、ストレートの威力が増した事が自信に繋がっているのではないか。このまま行けば楽しみな存在だ。

序盤は本当にどん底だったけれど、今は居る選手がよくやっているなと。李・二岡・矢野・林が居ない中、ゴンザレス・坂本・亀井・山口がいい働きを見せている。彼らの調子が落ちる時期にまた変わるのかもしれないけれど、下に居る人達は危機感抱いてもおかしくないな。


今日勝てたことで内海が中四日でも頑張ってくれれば二勝一敗も見えてきた。カード勝ち越しを狙いたい。








え?明日?やだなあ、勝つなんて思ってませんよ。

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横浜(横浜)○6-2 勝負強い男

ネットの速報がやけに重いなと感じつつ、我慢して見ていたら初回にガッツがいきなり3ラン。こりゃあ那須野相手だから追加点も楽かな、と思っていたらアクシデントが。ワンアウトランナー一塁から、バントで前かがみになっていた那須野の肩にデッドボール。そのまま交代。その時は映像で見れなかったが、これで勝ったとしてもなんだかなあ、という気分になった。続けて投げても結果は同じだったと思うが、今は大きな怪我になっていないことを願うのみだ。

今日はそれほどスイスイは進まないかなと思いヒートアップチケットでいいや、と新しく出来たと思われるバーガー店へ。ハンプティガーデンじゃなくなってたのか、いつの間にか。ボリュームのあるアボカドバーガーはなかなかなお味で。30分になってB席を購入。

試合が動いたのは六回裏。那須野のアクシデントで投げていたルーキー佐藤から、慎之助が打った瞬間それとわかる今シーズン初アーチがライトスタンドへ飛んだ。やっと一本出たかとほっとするアーチだった。

七回、ワンアウトから相川のライト戦飛球を由伸が無理に捕りに行き後逸。三塁打となり、内川の犠牲フライで一点を返されてしまう。この一点は不要だった。ヒットに止めておけば0点で済んだが、打撃の不調が守備にも出たのだろうか。

八回、山口が野中にヒットを許し、金城に強い当たりを打たれるが古城が横っ飛びで防いでセカンドアウト。ここで西村にスイッチ。村田三振の後、ビグビーにフェンス直撃のヒットを許し一打逆転の場面で吉村。どうなるかと思ったが最後は一塁への強烈な当たりをゴンザレスが防いで点を与えなかった。

その裏、ここでラミレスが一本打ってくれるかなと、期待してみていた。すると、角度と勢いで入ったと確信し思わずガッツポーズが出た打球はギリギリでスタンドイン。点差を広げる大きなアーチとなった。その後ゴンザレスのラッキーヒット等でノーアウト満塁となり、円谷が内野ゴロホームアウトに倒れた後、坂本が打席に。追い込まれていたが本人はおいしいと思っていたろう。フォークボールに対し身体を落としてバットに当て二遊間を破るタイムリーとなった。その後亀井の浅い外野フライの際に古城がタッチアップを試みたが、何故かキャッチャーのブロックでずっこけて起き上がれず相川にタッチされてアウト。しばらくして起き上がった。拍手が出ていたけれどありゃブロック交わせたんじゃないのかな。

三連勝の締めを飾るのはマーク、ではなく仁志。ツーアウト二塁から定番である[ポップフライ]→[バット叩きつけ]が見られて試合終了。これでお腹いっぱいだ。


今日のヒーローは先制3ランのガッツとなるだろうが、印象に残ったのは贔屓目もあるかもしれないが坂本だった。5-4と一番の役割を果たし、チャンスでもきっちり結果を残した。ノーアウト満塁から円谷がアウトになり、これで一点も取れなかったら嫌だな、という場面で追い込まれながらもタイムリーという結果を残した。これで得点圏打率.545は規定打席に達している選手の中でトップとなった。本当にこの勝負強さは一体なんなんだろう。


横浜に三連勝したとはいえ、次のカードで勝てないと意味がなくなってしまう。甲子園で勝ち越せば四月を五割で終えられる可能性があるだけにこれからが頑張りどころだ。

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2008年4月23日 (水)

横浜(東京)○6-2 何かの呪いか

六回表から観戦。これまで0点に抑えていたセスだったが、先頭の仁志にライト前へ運ばれた後送られてピンチを迎えていた。続く金城がセンター前に運んでランナー一塁三塁。村田の打球はライトへ大きく飛んで野手の間に落ちて一人生還。続くビグビーに犠牲フライを打たれ二点差となった。なおもピンチが続き吉村を歩かせツーアウト一塁三塁。これ以上点をやれない状況でバッターは佐伯。ファールフライにしとめ失点を2に抑えた。

その裏、セスの代打・佳知が出塁すると坂本がバントを決めワンアウト二塁。亀井はサードゴロに倒れたが、ガッツがセンター前に運び一点を返した。同点まで行きたかったが由伸は凡退。

七回、ワンアウトから慎之助が四球を選び出塁すると、ゴンザレスはデッドボール。寺原のコントロールが乱れ始めチャンスだと思った。が、古城がアウトになったところでピッチャーは木塚にスイッチ。ここで点を取れなかったら厳しいかなと思われた。打席には佳知。慎之助の脚を考えると長打かな、と。結果は、長打ではなかったがショートの横を抜けるヒットで慎之助が還り同点に。ゴンザレスが三塁に進んでいたのでツーアウト一塁三塁。勝ち越しのチャンスで、坂本がショートの横を抜けるタイムリーヒットで勝ち越しに成功。さらに拓也が前目に守ってたセンターを超えるタイムリーツーベースを放ち点差が開いた。

健太朗の後を受けた山口が八回を完璧に抑えたその裏、由伸がツーベースで出ると、一人倒れて慎之助がタイムリーを放ち四点差。

最後に出てきたのはマーク。セーブのつかない場面だが調整ということなのだろう。完璧に抑えて試合終了。今シーズン二度目のカード勝ち越しを決めた。

まずは、寺原の呪いってすごいなと。今日ばかりはやられるかなと思ったが六回にちょっと打たれ七回に崩れそのまま巨人が勝ったのだから。巨人に勝てない三浦番長の呪いを見事に受け継いでいるな。
今日ヒーローに上がった二人は勿論だが、佳知の働きが大きかった。ツーアウトでダメかなと思われたところでの同点タイムリーで流れを切らなかった。その結果、坂本と拓也のタイムリーに繋がったのだから。彼の調子が上がった事で監督も明日のスタメンには頭を悩ませる事だろう。どちらが来ても相手にとっては嫌らしい二番になることは間違いない。

明日は恐らく那須野だろう。てことは昨日祥万投げさせなかった監督はやっぱり空気が読めないってことか。こちらは空気を読んで三連勝と行きたい。恐らく尚成が先発。ちゃんと流れに乗っていけよ~。

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2008年4月22日 (火)

横浜(宇都宮)○6-1 まずは天敵討ち

内海と土肥の先発で始まった52年ぶりの栃木開催、内海の立ち上がりは悪くピンチの連続で、二回を終えた時点で45~50球は投げていた。一方の土肥もそれほどいいわけではなく、二回を終えた時点で打者一巡させていた。

三回、この日スタメンに起用された佳知がこの日二本目のヒットを放つと、続くガッツがライト前ヒットを放ちランナー一塁三塁。由伸四球で満塁となりラミレス。引っ張った打球はレフト前タイムリーとなりまず一点。一人倒れて前の打席ランナー三塁で三振したゴンザレス。二度目のチャンスではショートの横を抜ける二点タイムリーを放った。

五回に連打から金城の内野ゴロで一点を返されたが、その裏にヒットで出たラミレスを一塁に置いてゴンザレスが左中間を破るツーベース。ラミレスが全力疾走してホームを陥れた。

八回、ブルペンにはマークがいた。そう、すっかり忘れていたが、抹消されたわけではなかった。だから帰ってきてすぐに試合に出られるのだった。準備を始めていた。このままなら八回まで内海で九回はマークかな、と思っていた。が、ワンアウトから金城にヒットを許したところで健太朗にスイッチ。村田をセンターフライに打ち取ると、ビグビーに対して山口を投入。内野ゴロにしとめ無失点で切り抜けた。
このまま行けばマークが帰国後すぐに登板であったろう。が、結果は違った。ワンアウト後、交代した山北から亀井が技ありのヒットで出塁。ガッツが倒れた後、一塁牽制がエラーとなり二塁へ。一点を取るには長打狙いであった場面だがヒットで良くなり、由伸がショート頭上を越えるヒット。亀井が生還して五点目。この時点でマークは準備をやめ、尾花コーチが彼に話しかけていた。今日は休め、なのか、何点差なら頼む、と言いに行ったのだろう。その後ラミレスのライト前ヒットで由伸がサードへ。吉村からの返球を村田が後逸し由伸はホームイン。これで出番はなくなった。
下位打線を山口があっさり三人で終わらせ試合終了。栃木のファンに白星をプレゼントした。

天敵の土肥を打ち崩したのは大きい。二番佳知の起用も当たりだが、この日5-4だったラミレスの存在が効いた。そういえばこのオフ補強に対して異を唱えた内海だったが、二勝とも補強したラミレスが大いに貢献している。こればかりはさすがに何も言えないだろう。と、話はそれたが、内海が持ち直したという点は評価して良いだろう。終わってみての成績は序盤の乱れ振りを知らなければ一見素晴らしいと思ってしまう内容だった。まあ日曜もあるしあのタイミングでの降板が妥当でしょう。
横浜は今日地元出身のルーキー・佐藤が投げなかった。ということは、恐らくそういうことなのだろう。これで違ったら単なる空気の読めない監督、ということになる。左三連投、勝ってやろうじゃないの(でも三戦目は巨人に勝てなかった寺原だったりして)

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2008年4月20日 (日)

広島(広島)●4-5 最低の出方

五回四失点が標準の出来なのでいつもどおり。そんなピッチャーは今オフメジャーに挑戦するらしい。見物である。そんなピッチャーが欲しいって言うチームが果たしてあるのだろうか。まあ敗戦処理だったらあるかもしれないな。
メジャーに行くのは規定路線だし、規則に沿っていくのだから問題はない。が、このまま状態が伸びずに行くのであればこの選手は応援しない。出て行くチームは関係ないかもしれないが、プロなら今居るチームで全力を尽くす義務はある。このまま何も出来ず出て行ったらはっきり言って最低だわ。
今はチームのためにも下で再調整で出直し。フォークが全く落ちないし話にならない。

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2008年4月19日 (土)

広島(広島)●0-1 取りこぼした試合

広島相手に勿体無い敗戦だった。確かに今日の建さんは良かったけれどノーチャンスではなかった。一番痛かったのはノーアウト一塁二塁からガッツがバントを連続失敗してその後併殺打となった場面。状態が悪いからバントという選択になったのだろうが一番やってはいけないことをやってしまったのだから。あとは一週間に三度の併殺打とお粗末な古城か。彼が打った時は駄目押しが大きかったと監督は賞賛しているけれど、これだけチャンスを潰してる事実もあることをお忘れなきよう。

二人の名を挙げたが、何と言っても今日の戦犯はキャッチャー。後ろに立っていたシーボル相手に内角球ばかり投げさせた結果唯一の失点となるホームランを献上した。確かに若干高くなってしまったミスはあるが、安全な外を何故攻めなかったのか理解に苦しむ。正直解説のノムケンがリードの指摘をした時は、もっと言え、と思った。

しかしまあほぼ順位どおりと言っていい試合だった。どちらもミスミス。どんでんが変なフラグ立てずに大人しくなった今はこの両チームで最低監督争いになるのか…。

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2008年4月18日 (金)

広島(広島)○5-1 頼もしい若き戦士達

試合前のオーダーを見て、よし、と感じた。現在ホームラントップの由伸が四番に入り、一番には坂本が入っていた。これで由伸の前にランナー溜まれば行けるかな、と。

が、思惑は外れた。確かに由伸の前にランナーは出たものの返せず3回の時点で5残塁。

嫌な流れではあったが四回にまず流れがこちらに傾く。ワンアウトからゴンザレスがツーベースで出塁し、一人倒れて尚成。打球はショートフライ、かと思ったが梵と天谷のグラブが交錯しボールが落ちた。その間にゴンザレスが生還し先制。坂本ヒットの後、亀井がレフトオーバーのタイムリースリーベースで3-0とした。ここまでは相手のミスに付け込めなかったが、今日は点を取れた。その裏、尚成が栗原にタイムリーを打たれ2点差とされる。

五回、連打から慎之助が送りワンアウト二塁三塁と大きなチャンスを迎えたが、ゴンザレスが最悪のピッチャーゴロで由伸がアウトとなり最後は尚成アウトで無得点。六回は、ワンアウトから連打で由伸に廻ってきたがセカンドごろに倒れラミレスもレフトフライで無得点。

その裏、大ケケにヒットを打たれワンアウト後、赤松にセンター前ヒットを打たれた際にサードまで走られセーフ。送球の間に赤松も二塁へ。アレックスを迎えたところで監督がベンチから出てきた。誰が出てくるかと思ったら…西村!!マジかよ…。アレックスを警戒して最終的には歩かせた。続く栗原。追い込んだ後に投じたストレートを見逃し三振。ちょっとビックリした。この時点で大丈夫かなと感じた。次のシーボルは打席での意図が全く見えなかったので怖さが無かった。結果はショートへのボテボテゴロ。エラーだけが怖かったが坂本が落ち着いて処理して無失点で切り抜けた。

大ケケが全力疾走した影響はすぐに出た。ワンアウトからゴンザレスがツーベース(さっき打てよ)で出塁すると、続く古城がライトオーバーのタイムリーツーベースで4-1.代打佳知の進塁打でランナー三塁として、続く坂本がこの日3本目のヒットをセンター前に放ち5-1.

七回の投手を見てまたビックリ。門倉!!というか大祐落としてたのかよ。いきなり0-3でふざけんなコラと思ったが抑えた。八回は山口が一安打を許しながらも無失点。九回は豊田がマウンドに。一人ヒットで出塁させたが最後はセカンドゴロでゲームセット。今年初の広島戦は白星となった。

第一の感想は、まあ広島だなぁ、と。売り出し中の選手が草野球プレーをやらかしたり、四番が見逃し三振してみたり。綱渡り投手リレーだったが安心して見ていられた。打線はヒットが出たと思ったがまだまだ。1~3番が8安打してるのだからもう少し取れても良かったかと。まあこれからか。

ヒーローインタビュー楽しみにしていたら横浜の親会社は何故か広島球場の映像流しやがった(怒)ラジオで坂本と亀井のインタビューを聞いていた。その中で亀井が言っていた「若い自分達が盛り上げたい」という言葉が頼もしかった。巡ってきたチャンスをものにした彼らの躍進が案外チームの鍵を握るかもしれない。

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2008年4月17日 (木)

中日(ナゴヤ)○1-0 抑えれば負けない

今日は書くことがあまりない試合。由伸のホームランで取った1点をセスとマークが守って勝ったというもの。八回裏ワンアウトからマークを出した時は、豊田さんの立場は?と思ったが、よくよく考えてみると今日の試合後にマークは渡米する。多少の無理が利いたんだな、と。契約には1イニング限定ってのは無かったんだな。まだ始まって間もないがマークがとっても真面目な助っ人に見えちゃうのは気のせいだろうか。

攻撃陣はまあ相変わらず。古城は日曜のホームランだけだったな。昨日今日と流れを切るゲッツー。さてそろそろ代わりを、って適任は誰だろ。二岡が戻ればあっさり決まるんだけどな。ガッツは膝を考えると一塁の方がいいような。ガッツ三塁と考えた時は一塁に漢・大道か。または二軍から誰か上げるのか。そういえば今日ファームでオダジーニがホームランを打っている。まさかねえ。

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2008年4月16日 (水)

中日(ナゴヤ)●1-6 動くとろくな事がない

しかしあの監督が動くと失敗するよな。1-3でビハインドだった六回、先頭の亀井がヒットで出塁。ガッツのカウントは1-3で四球もあるかなと思っていたが最悪のセカンドゴロゲッツー。良く見てみると亀井が走っていたのでエンドランだったのか。ペースを乱してゲッツーということになったのではないか。それほど経験のない投手、どっしり構えていれば四球にしてくれたかもしれないのに。これで勢いが死んで裏に内海がKO。勿論内海が打たれすぎたことによる敗戦だが、試合の流れを切ったこのエンドラン失敗も原因の一つだ。

打線は坂本と亀井だけがマルチヒット。高給取りが殆ど働かない。大幅ダウンされても文句は言えないよな。

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2008年4月15日 (火)

中日(ナゴヤ)●3-6 あらゆる点で差を感じた試合

この役立たずエース、と言いたくなりそうな試合ではあったが、上原一人の問題とは感じない試合だった。勿論今日負けた原因の中では大きなものだが、それ以外でも中日との差をかんじる点は多々あった。

粘れる打線…ピッチャーの出来が原因なのかもしれないが、とにかく追い込んでからも粘られた印象しかない。特に和田はコースがないんじゃないかというくらい粘っていた。巨人は追い込まれた後の見逃し等淡白な印象が残った。タイロン以外の先発野手全てがヒットを放った中日に対し、巨人は出場した全選手のうち4人だけがヒットを放っていた。

投手の質…先発で来ると思われたチェンが投げたからというのもあるが、六回以降は得点出来なかった。八回の小林もコントロールが良く出塁も出来なかった。さて、これが巨人だったらどうだろうか。先発が五回で退いたとして、六・七回を任せられる人間が決まっていない。栂野にしても無失点とはいえ四球二つ与えてしまう隙がまだあるし、ここが定まらない。チェンを回せたのも相手のピッチングスタッフが充実していたからだろう。

挙げてみるとこんなものか。

中日との差以前に、当たり前の野球が今シーズンあまりにも出来ていないのではなかろうか。今年バント成功させた人間がいたか思い出せないくらいバントの失敗が多い。今日もバントで二塁三塁にしなければならないところを上原が最悪の併殺打で攻撃終了。終わってみて二本アーチを放っていた由伸にチャンスで廻ってきただけに痛すぎる失敗だった。というかバント練習してるのかこいつら。

若返りという訳の分からない方針で内田さんがチームを離れた。その内田さんが復帰した広島のチーム打率は.289と12球団トップ。そしてその有能なコーチを出してバッテリーコーチを配置転換させた巨人は打率が.219と12球団中11番目。防御率も12球団中11番目。ベンチの入れ替えが大失敗というのはこの時点で明らかだろう。広島暗黒時代のキャッチャーをバッテリーコーチって…。また内田さんに戻るが、5年前はピーコが監督なるっていうからしょうがなかったけれど、今回は契約延長すれば残っていたろう。誰の意向かは知らないけど今のチームじゃ数少ない出来るコーチを自ら手放しちゃってこうなったのだから、決めた人間の責任は重い。

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2008年4月13日 (日)

東京ヤクルト(東京)○6-4 逃したリベンジ

クレープを買ってライトスタンドに向かうとバッテリーのお知らせ。木佐貫は予想通り。慎之助は外れると思ったがスタメン。相手はてっきり館山で来るものかと思ったが何と増渕。高田さ~ん、去年も同じ時期くらいに投げてボロボロに打たれてるんですよ~?ホリンズに来日初アーチをプレゼントしてくれた増渕。スンちゃんにも打たせてくれたし火をつけてくれないかと期待。

初回に飯原のヒットから送られワンアウト二塁のピンチ。青木を歩かせて昨日3ランを放っているリグス勝負を選択。ここはリグスをサードゴロゲッツーという最高の形でしとめた。
その裏、ワンアウトから亀井が四球を選び出塁。続くガッツがバックスクリーン右へ2ランを放った。これでラミレスにも流れが行きレフトへ打った瞬間分かる弾丸ライナーがそのままスタンドインした。上々の滑り出しだ。

二回、ガイエルに対しフルカウントとなった。木佐貫としては先頭を歩かせたくないという思いもあったのか勝負を選択したがガイエルにライトスタンド上段へ運ばれた。この場面だが、仮に歩かせても不満はなかった。今日七番に入っていた川端がとても打てるとは思えなかったので、宮本さえ気をつければ大丈夫だろうと。点を取った後に取られる去年の仕様が出たが、まあ初球にあっさりポーンといかれるよりはまだ許せるか。ソロだし。

三回、ワンアウトから飯原にスリーベースを浴びてピンチに。ここで打率トップの田中を迎えたが嫌な感じはあまりしなかった。得点圏ではそれほど打てていないからだ。セカンドゴロでランナーの動きを封じてツーアウト。問題は次の青木だ。内野安打も大いにあり得る(後から知ったが得点圏は田中より悪かった。)ショートゴロでどうかと思ったが青木のヘッドスライディングより速くボールはファーストに届きアウトとなった。ここを無失点で切り抜けたのは大きい。
その裏、ガッツがこの日二本目のヒットを放ち続くはラミレス。二球目を振り抜いた瞬間に私を含めたファンはガッツポーズ。完璧なアーチを放ち点差を広げた。先日まではラミレスのラの字がゴに変わりそうだったのだが、ここ数日の出来はラの字がカの字に変わってしまうのではと思われた。

木佐貫のもう一つの病。それは、特定の人間に固め打ちされる事。去年四月にタイロンから二本立て続けに打たれたのはよく覚えている。その病気が出たと思わせたのは、ガイエルの当たりがバックスクリーン右に飛んでいったからだ。昨日の尻男が火をつけちゃったんだきっと。

五回、福川と代打真中に連打を浴びて打席には今日二安打の飯原。ここで被弾だけはやめてくれと祈るような気持ちで見ていたら結果はショートゴロ。飯原の足だから難しいかと思われたがゲッツーとなった。続く青木に鋭い当たりを打たれたが由伸が捕りこの回を無失点で切り抜けた。

七回、ツーアウトランナーなしから飯原にソロアーチを浴びて2点差となってしまった。その後を抑えて木佐貫の役目は終了。一発病が出ていたが三点で収まったのはピンチで我慢出来ていたからだろう。相手打線がチャンスに弱いというのにも助けられたがアーチ以外無失点は評価してよいだろう。

その裏、ワンアウトで古城。隣のおじさんが前の打席いい当たりだったんだよな、と言っていたが確かに惜しいサードライナーを打っていた。調子は良かったのだろう。引っ張った打球はコースがライト線なのでツーベースにはなるだろう、と思ったら何とホームラン。プロ初HRかと思ったら日本ハムで一本過去に打っていた。これぞまさかの一発だ。

八回のマウンドには豊田。先頭の青木にヒットを許す。3ランさえ打たれなければ良い。前日3ランを打たれたリグスを三振にしとめた。続くガイエルも三振にしとめたが青木が盗塁し得点圏にランナーが進んだ。続く宮本のレフト前ヒットで一点を返されてしまう。一打同点の場面。高田監督が出てきたので川端に代打だろうなと思ったが何と代走に福地が出てきた。その後初球にいきなり盗塁を仕掛けてきた。が、ここは素早い送球でアウトにしてピンチを逃れた。この場面は何故川端に代打を送らなかったのだろうと不思議でならない。ここで一番嫌だったのは一発だ。一塁にランナーを置いて宮出や武内を送られた方がこちらとしては怖かった。この選択で勝敗は決まったと言っても良い。

九回はマークが最速160km/hのストレートを駆使して三人で抑えて試合終了。今シーズン初のカード勝ち越しとなった。


三連戦を終えてみて、三タテ出来たな、というのが第一の感想。それにしても不思議なものだ。神宮ではヤクルト打線が良く繋がるように見えるが、ドームだとそれほど脅威にも感じず勝てる気がする。なのでこちらのホームでお返しする事は十分に可能だった。そう考えると脇谷・西村の暗黒力って凄まじいな(まだ言う。)
曲を去年までのものに戻すなどどうにか良い状態を取り戻そうとしているスンちゃん。しかし今日も結果は出なかった。それだけでなく、最後は交代させられていた。いよいよ動く時が来た、ということか。今の状態では下げざるを得ないだろう。
ホントは昨日初のドームお立ち台に上る予定だったラミレスは、連日結果を残して初のお立ち台。日本語で最後はお礼を言っていた。インタビュー後にパフォーマンスをしていたが、それも音声届けて良かったんじゃなかろうかと。お客さんも見たかっただろう。私もその一人だ。まあともあれ、思ったより早く調子を戻してくれた。波もあるだろうが今はラミレスが頼りだ。

ホームラン以外の得点が今日はなかったので打線の状態はまだまだ。投手に頼る事が多くなるだろうが、マークや豊田の疲労を考えると誰かに完投してもらうかバカ勝ちしてもらわなければ。上原と尚成は今度こそ頼むよ。

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2008年4月12日 (土)

東京ヤクルト(東京)●4-8

脇谷と西村がバカだから負けました。

スポーツニュース等では豊田が打たれたスリーランばかり見せられるだろうけど、今日の敗戦は豊田のせいじゃなく冒頭の二人の責任。まあ先発が七回を投げきれなかったこと、リグスに三球勝負を仕掛けたキャッチャーのリードも問題ではあるけれど。

今すぐに二軍に落としてしまえ。

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2008年4月11日 (金)

東京ヤクルト(東京)○2-1 嬉しいような悲しいような

今日はライト巨人で観戦。初回にランナーを出すも青木を併殺にしとめ上々の立ち上がり。その裏、村中から由伸がライトへホームラン。ヾ(≧▽≦)oひゃっはっはっ!!なんて素晴らしいスタート。続く亀井もライトへホームラン。キタ━o(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o━ッ!!祭りじゃ祭りじゃ大騒ぎ。















となるはずだったが、

仕事で大き目のトラブル、というか客のとんだオペミスのせいで、その二つのアーチが出た時はまだ職場だった…。もう何でだよと思いながら公式を見て知る事となった。いつもだったら、「お、今日はいいねえ」とホクホク気分になるのだが、今日に限っては「ホントは生で見られたのに…」という気分が先行した。そのミスをやらかした人間にはここで書けないような罵詈雑言を浴びせたい気分だ。でもこの場では簡単に…氏n(ry

というわけで見たのは三回表から。田中の辺りを坂本がジャッグルしてヒットにしてしまい、青木のバウンドしたボールをセスが弾いて内野安打となったあと、リグスにタイムリーを打たれ一点差にされてしまう。が、ガイエルを併殺にしとめピンチを逃れた。
五回にワンアウトから田中に三本目のヒットを許す。打たれすぎだよなと思ったら、その他中を牽制で刺した。今にして思えばここで刺せた事で田中の勢いも止めたので一つのターニングポイントだった。

途中から村中を見ていたが、変化球も切れていてストレートもコースに決まり点を取るのは厳しそうだった。欲を言えば初回にもたついてるところでもう一点欲しかったところだ。その村中は七回表にピンチヒッターを出されて降板。竹内を三振にしとめセスはピンチを乗り切った。

七回、先頭のラミレスヒットで代走尚広。ちょっと早いかなと思ったが八回豊田・九回マークで逃げ切るつもりだったんだろうな。続く慎之助がバントを決めた時に「ここでバントしてもスンちゃんじゃん…」という声が聞かれた。うむ、わからなくはない。四球で尚広も三塁へ、と思ったら元に戻っている。あれ?そんなルールだったか?と現場では思ったが家に帰って死球と知って納得。坂本と拓也がいい当たりを放つも外野フライで得点ならず。
この試合を決める回と言っても良い八回に豊田がマウンドに。先頭の福地を見逃し三振にしとめると、田中をフルカウントからサードゴロにしとめツーアウト。調子の上がらない青木は一塁線にぼてぼてのピッチャーゴロ。これをアウトにして役目を果たした。

八回はツーアウトから亀井が猛打賞となるツーベースで出塁。これで左から三安打か。一歩前進したかな。四番のラミが下がっているためヤクルトは当然ガッツ敬遠。ここで代打佳知。サードに引っ張った打球を横っ飛びで捕られてアウト。仕方ない。最後はマークに託そう。

九回はマーク登場。マーーククルーンのコールって絶対マー君って聞こえるよなと思いつつマーククルーンコール。リグスを初球セカンドフライにしとめ、ガイエルをフォークで三振。簡単にツーアウトを取ると最後の宮本も初球ピッチャーゴロとなり、クルーンがゆったり歩いて一塁へトスし試合終了。引き分けを挟み三連勝となった。


本当に変なことをやらかされたおかげでいいところは見られず。V見る限り亀井のHR絶対近くに飛んできたよな、と思うと…。まあ今日は今の打線を考えると2-1の試合だったのだろう。いい時であれば3点目4点目は入っていたと思うが悪い時はこういう試合もある。打線が低調の場合は今日のセスのように先発の頑張りが肝心だ。七回までリードで終えてくれれば八回~九回は頼れるセットアッパーとクローザーが居るから勝ちには持ち込める。去年の日本ハムみたいだが、先発が役目を果たしてくれれば連勝も出来る。当分は我慢になるがこれでやるしかない。

明日は別の東京ダービーを見ているので行けないが、尚成が今年初勝利を手にしてくれることを願っている。

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2008年4月 9日 (水)

横浜(横浜)○4-1 まさに下位対戦

帰りにとぎれとぎれながらもワンセグにて観戦。巨人は相変わらずの貧打で、去年中継ぎで出た時はカモにしていた那須野を攻略できずに居た。それほどいいとは思わなかった。球も高いのに打てそうなもんだが、今日ダメダメだった小笠原をはじめ皆変化球を打てなかったようだ。内海は何度かピンチを迎えたが、大事なところできっちり村田を抑えて点を取られなかった。

試合が動いたのは六回。ヒットの亀井を置いてラミレス。内角球を引っ張った打球はそのままライナーでレフトスタンドに届いた。さあパフォーマンスが見れるぞ、って時に画面が止まり少し経ったら「ゲッツ!」をやってフェードアウトしていた。何このいかにもなタイミング。。まあ帰ってから見たからいいんだけど。

まだまだ移動中で七回を迎えた。先頭の慎之助がぽーんと打ち上げ「あーあーしょうがないなあ」と思ってたら画面がまた止まった。まあ結果は見えてるだろうと思って少し経過したら何かおかしい。村田がどアップの後、スローで流れるフライ落球の画。電車の中にもかかわらず失笑。が、横浜はこれで終わらなかった。エンドランを狙ったが坂本が空振り。ランナーは慎之助でアウトになろうかという場面、相川の送球はバウンドし琢朗が捕れず後ろへ転々と。坂本進塁打の後、拓也はピーゴロかと思ったが桑原が捕れずセンター前タイムリーとなり、本来入らなかった追加点が入った。内海は当然バント、一塁へ投げたんでとりあえず成功、と思ったら悪送球で二塁三塁となった。由伸のショートゴロの間に一点が入り貴重な追加点となった。
無失点だった内海だが、八回に金城に被弾して一点を失った。なので九回は躊躇なくマークを投入。が、ワンアウトから古城のしょぼい守備があり一塁二塁と一打同点のピンチ。ここで打席には仁志。本来ピンチのはずがワクワクしていた。そして結果は最高のショートゴロゲッツー。うむ、我々の期待を本当に裏切らない。この時は既に家だったので大笑いしてしまった。お笑い試合はお笑いで終了した。

勝つのは当然で、あの野球を見ていると、昨日の引き分けが勿体無く感じる。ハマファンもクルーンにブーイングしてる余裕あるなら選手の不甲斐ないプレーに行動を起こした方が良いのではないか。が、他所様のことをこちらも言えない。ラミのHRは確かに良かったが追加点は相手から貰ったもの。ラミを挟む三番五番が最悪の状態。いくら相性が良くっても、今の打線じゃあコントロールの良いハマの番長にひねられそうな気もする。あとは最後仁志だったから良かったものの一打同点のピンチを招いた古城。何のために自分が使われてるのか理解しておくれ。ってのを見ると、サードにガッツが居なくなったらほぼ壊滅状態ね。。二岡サードコンバートは将来あるだろな。

明日から四連勝してもまだ借金完済になるだけ。序盤に負けすぎたな。コツコツ返すっきゃないっしょ。

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2008年4月 8日 (火)

横浜(横浜)□3-3 こんな中やってどーすんの?

残業をして最寄について、「あ、そうだ、どうせ中止だろうけど念のため」とモバGを見たら何と試合がやってて驚いた。結果以前にあの雨で試合をやった事の方が驚きだ。黒酢が監督の頃は小雨でも中止にしたくせに何この変わりよう。しっかしガラガラな事。そりゃやるなんて思わないって。消化試合に廻ったところで入りは良くないかもしれないけれど、今日強行してあまり得はしないような。

と、肝心の試合は引き分け。結果だけ見て「上原頼りねえな」というのが最初の感想。あとは報道ステーションやネットで経過を知る事となる。延長11回、ノーアウト二塁からのバント。ランナーが尚広なのにバントしたってしょうがないだろう、と思いつつも、左相手の脇谷じゃどうせ期待できないからせめてランナーを進めさせよう、という事だったのかなとも思った。しかし結果はバント失敗の三振。あのなぁ、自分の役割考えて練習しようよ。これは報ステでやっていたのだが、その後ガッツの時に尚広が走り三振ゲッツー。どうしてそうなったかは知らない。ベンチの判断ならば尚広ランナーでエンドランさせる意味が分からないのでトンチンカンな采配ということとなる。これが尚広自身の判断だったとしたら、彼の野球脳は「おお、もう…」ということになる。普通にやっていれば11回に点を取って勝てた試合。頼むから当たり前のプレーをしてくれ。

と、試合あるの知っててテレビでもし見ていたらもっと怒っていたろうな、という試合の中で結果を出したのが坂本。相変わらず他の選手が打てない土肥から勝ち越しツーランを放った。小久保が出て行って以来、土肥には苦しむかと思ったが、彼が嫌な印象を与えてくれればそう簡単には勝たせないだろう。

去年横浜相手に打ちまくった谷が4タコだったのが気がかりだ。。仮に明日おじさんが登板しても亀井が出るんじゃないかな。

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2008年4月 6日 (日)

阪神(東京)○9-1 見に来て良かった記憶に残る試合

13時開始だと思い込んで13時前に着いたらあら、まだ打撃練習している。チケットを見て今日は13:30開始だったのかと気付いた。まあいいか。ヴィーナスの衣装って、確かにオレンジではあるもののぱっと見で[ジャイアンツ]と分からないような。スポーティな去年の衣装の方が野球場だなという感じがするし[ジャイアンツ]とすぐにわかるから良かったような。まあ今年一年頑張ってくださいな。

先発は予想通り木佐貫と福原。初回に平野を歩かせ金本に1999本目のヒットを許しツーアウト一塁三塁のピンチを迎えるが、相手の生抜き版置物をセンターフライにしとめピンチを逃れた。その裏、由伸が四球を選び続く亀井はバントかな、と思ったがそんなそぶりもなく最悪の併殺。後ろが信頼出来なくてもここはランナーを進めてプレッシャーをかけなくちゃ、とちょい不満な一回となった。

三回裏、先頭の脇谷がヒットを放ち木佐貫は当然送りバントの構え。が、スリーバント失敗でアウトに。内海といい木佐貫といいしっかり練習しろよな、と不満ではあったが、脇谷がその失敗を盗塁でカバーした。これで一応結果は同じ。その後由伸が打った瞬間立ち止まるくらいの完璧なホームランを放ち二点先制した。これが記念となる250本塁打。おめでとう。亀井内野安打の後、ツーアウトでラミレスの打席。エンドランを読んで外しに来たボールを流してヒットになった。やってはいけないミスを相手がしたためここでタイムリーが出ればこの試合は決まりだな、と思っていた。が、李が流れに乗れずセカンドゴロで追加点ならず。

四回、広島産の置物が珍しくノーアウトからヒットを放った。ここで打席には金本。過去の木佐貫で思い出されるのは、
・金本にカモにされている
・点を取ってもらった後に取られる事が多い
さらに先ほどのチャンスで追加点を取れなかったことで嫌な流れではあったが、センターフライにしとめ後続も抑え無失点で切り抜けた。
その裏、慎之助と坂本が連打でノーアウト一塁二塁。脇谷は外野フライでランナーを進められず、木佐貫のバントはピッチャーに取られサードアウト。ツーアウトで由伸。強い打球が一塁線に飛んだが新井に止められ追加点ならず。

五回、先頭のフォードに打たれるも、矢野三振の後、福原のバントが強く楽々併殺にしとめた。
その裏、先頭の亀井とガッツが流し打ちで出塁しノーアウト一塁二塁と追加点のチャンス。ここでラミレスがレフト前にぽとんと落ちる今日三本目のヒットを放ち亀井が生還。ノーアウト三塁一塁で李が打席に。ここで点に結びつかないのは勘弁してくれよ、と思いつつ見ていたが何と四球。ノーアウト満塁で慎之助が止めたバットに当たった打球はセカンド後方に飛んでヒットとなり一人生還。なおもノーアウト満塁という場面で福原は降板。マウンドには阿部が登った。
打席には坂本。変化球で追い込まれた後、内角低めのストレートをすくい上げた。外野フライか長打になるかなと思って見ていたらこの打球がレフトスタンドに入るグランドスラム!!ランナーを溜めてドカン、というのは最高の展開だが、そのホームランを打ったのが坂本とは。この満塁弾がプロ初アーチ。やはりこの選手は何か持っているのだろう。

七回まで無失点の木佐貫。八回もゼロなら完封のチャンスも見えてきた。が、先頭のフォードにツーベースを打たれピンチに。ここでポカダ監督は得意の[代打・桧山]結果は貫禄のピーゴロで飛び出したフォードを二塁でアウトにした。関本も抑えこの回も大丈夫かなと思ったが、赤星に代打葛城が送られる。この選手はたまにしか出てこないが打たれている印象があった。その葛城が右中間にツーベースを放ち桧山に生還され一点を失ってしまった。これで無理に完投する必要はなくなった。八回一失点、十分満足出来る内容だった。
その裏、筒井の初球を由伸が打った瞬間に私の右手は上がっていた。それくらい完璧なホームラン。点を取られた後に取り返す最高のホームランだった。

九回のマウンドには大祐。ワンアウトから広島の置物に二本目のヒットを打たれランナー二塁のピンチ。これで置物から変わる可能性もあるな。打席には金本。五回以降すっかりお通夜モードだった三塁側が一気に盛り上がる。初球に大暴投でランナーは三塁へ。どうなるかと思ったが最後はストレートで空振り三振。素晴らしい。その後三塁側内野席から人の波が外へ外へ向かっていた。最後は藤本も空振り三振にしとめ試合終了。今シーズンの二勝目を手にした。

私が間違ってました、と言うしか無いような試合展開だった。これほどまでに木佐貫が素晴らしいピッチングを見せるとは正直予想しなかった。というかあそこまでナイスピッチングだと木佐貫・改になったのかなと。去年ローテは守ったが、援護の後に点を取られたり殆どの試合で7イニングに一本は被弾しているという脆さも持っていた。が、この日はどちらもなかった。阪神打線の低調さに助けられた部分もあるが、丁寧に攻めた結果、今シーズンの先発で一番の出来となった。これで阪神への苦手意識も消えてもらえれば、20勝とは行かないまでも、去年より多くの勝利を手に出来るだろう。
一番由伸は去年リーグ優勝を勝ち取った要因の一つ、でもあるが、ランナーを溜めて打たせたい選手だなとも思う。三番が理想なのだがそこには小笠原が居る。恐らく今後も一番なのだろう。となると、下位打線に頑張ってもらうしかない。投手はバントをしっかり決めるように。
そして明日の一面は貰ったであろう坂本。昨日に続いてマルチヒットを記録しただけでなく、本人にとっては大きなプロ初HRを打つことが出来た。追い込まれても最高の結果を残すのだから恐ろしい。今年は彼にとって大きな一年になるだろう。今後の巨人を担う選手が最初に放ったホームランを今日目の前で見られたのは幸せな事だ。これからも期待したい。

まだまだ借金は5つある。が、久々に晴れた週明けを迎えられるような気がするのは、今後に希望が持てる勝ち方だったからだろう。これから一つ一つ確実にに取り返せばいい。

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2008年4月 5日 (土)

阪神(東京)●1-3 お金に見合った働き

今年二回目のドームは初めて頭から観戦。試合前のオーダー発表や開始前の映像、私は去年のほうが好きだ。セスとラミレスが最後に出て[GIANTS PRIDE]って何だかおかしい気もする。

セスは初回三者三振と上々の滑り出し。その裏、亀井が内野安打で出塁すると、盗塁とバッテリーエラーで三塁に。しかしガッツ三振の後ラミレスショートゴロで無得点。
四回まで一安打に抑えていたセスだったが、五回に鳥谷を歩かせるとフォードにエンドランを決められノーアウト一塁三塁。野口は浅いファールフライで由伸が刺せるかなと思ったが中継を挟みさらにボールが逸れて生還されてしまう。
六回、平野が内野安打で出塁した後、新井の三振時に盗塁を決められワンアウト二塁。金本の当たりは伸びてそのままライトスタンドに入ってしまった。
岩田を打てずにいた巨人は八回に代打佳知のヒットから坂本がツーベースを放ち大道の内野ゴロの間に一点を返すが反撃はそれだけ。最後は藤川に締められゲームセット。三連戦の負け越しがあっさり決まった。

三点取られたセスを責める気は全くない。逆に気の毒だったと思っている。懸命に投げた後のインターバルがあまりにも今日は少なかった。何も考えずに初球アウトで岩田を助けるだけでなくセスを休ませる事も出来ない打線が完全に悪い。決定的なホームランを放って給料に見合う働きを見せた金本とは対照的なのがこちらの四番から六番。契約最終年だから去年必死だったラミレスはガスが切れたのか、もう少ししたらラの字がゴに変わりそうだ。アジアの大砲からすっかりアジアの置物に変わった李。チームを引っ張らずに併殺打でチームの足を引っ張るキャプテン。給料に見合わないどころか坂本未満の働きだ。あの監督が動かす事は無いだろうが、この三人を外すという事も考えた方が良いだろう。
亀井に期待してるのはよくわかった。それなら外さないでいいからラミレス外して谷を使っておくれ。去年スタートで勝てたのだって二番谷の働きが大きかったからだろう。岩田からあっさりヒットを打ったのを見ると、相手の疲れもあったのだろうけれどもうちょい苦しめられたのではなかろうかと。

さて、明日は相手が福原でこちらは阪神が大の苦手である木佐貫。金本にドームで2000本安打を達成してもらいたいようだ。というか栂野の方が相手もデータ無いし戸惑うと思うんだけどな。まあ負けても使ったのは監督なんで責任は取ってもらいましょ。

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2008年4月 4日 (金)

阪神(東京)●1-6 迷走~迷走~原東京~

と、どこかの瓦斯サポが歌ってるかのようなタイトルにしてしまったが、やっぱりおかしくなってるなあと。それはまた後々。

由伸の先頭打者アーチで先制するも、尚成が音無しのフォードにタイムリーを打たれ同点に追い着かれると、こともあろうに今岡とフォードにソロアーチを浴びて1-3。こんな安全パイに打たれるのはこいつくらいのもん。
今岡ホームランにビビッた尚成は四球を出すと、続く鳥谷にツーベースを打たれノーアウト二塁三塁。ここで吉武がマウンドに。フォードにこの日三本目のヒットを打たれ一点。さらに絶不調の矢野を追い込みながらも最後は犠牲フライ打ってくれというような高めの直球を投げて犠牲フライとなりもう一点。この回の二点で問題なのは今岡に四球を出した事。そして矢野に対する攻め方。どん底の矢野に低めの変化球を投げていれば簡単に三振を取れたろうに。まあ失投だろうが攻め方が悪い。原因はこの二つなのだが、鳥谷のツーベースは普通の審判ならそうはならなかった。その前のボールになったストレート、あれは完全にストライク。安藤のアウトコースを取るくせに尚成のアウトコースは取らず。李の三振だって微妙なコースだった。あの木内とか言う糞審判の名は今日覚えた。
打線はスミ1でおしまい。栂野が鳥谷に相手を褒めるしかないホームランを打たれるおまけつきで試合終了。早くもカード負け越し濃厚となった。

言いたい事は多々あるこの試合。まずは、やっぱり尚成は一年だけだった、ということ。眠った選手を立て続けに起こしたのは情けないし三連戦の頭というタイミングも最悪。鳥谷が確変中なのだから下位を起こしたら苦しくなる。
打線は相変わらず淡白。亀井の二打席目が入っていればわからなかったけれど、五~八番がノーヒットじゃあ厳しい。明日は八番が外れる事だけが救いだ。

負けはともかく納得行かなかったのが栂野リリーフ登板。本当に一瞬目を疑った。日曜の先発が何故今なのか。木佐貫かアゴを日曜に持ってくるの?冗談じゃないヨ、とどっかのEDのような口調となったが、日曜に良いピッチングをした栂野をローテから外すのは納得が行かない。上がるのはどちらかだろうけれど、日曜に木佐貫なら最悪だ。阪神相手に勝ててないのは分かっている事だし、金本に打たれまくっているので、2000本安打をドームで達成してくれと言っているようなもの。去年ローテを守ったピッチャーだし上げるなとは言わない。が、このタイミングは最悪だろう。なら相性のいい横浜に持ってくれば良いではないか。金刃も落としたわけだしそこを埋めるというなら納得は出来るもが。。

ノーアウトからスリーバントを試みたポカダも随分おかしなもんだが、このベンチの考える事も、、わかんね。

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2008年4月 3日 (木)

中日(東京)○6-5 流れを呼んだ一本のアーチ

明日の早朝作業が無ければドーム直行だったが、断念してテレビ観戦。1-2の場面から見ていたが金刃がいっぱいいっぱい。ランナー二人置いてタイロンは打ち取ったがベンちゃんに3ランを打たれこの日もダメか、と諦めモードだった。
チャンネルも代えられてたので、あーあ今日もダメか、ブログには「金刃、日サロ行ってる暇あったら練習しろや」とでも書くか、と思いつつ公式速報を見ていたら、ノーアウトでランナー一塁二塁。慌てて下に降り再びチャンネルを戻した。
一人出れば由伸の満塁弾もあるな、と思ったが脇谷三振拓也左飛でツーアウト。これで3ランでも1点差か。が、その由伸も追い込まれた。うーん、開き直っちゃったかなと押し切られそうな気もしたが、真ん中より少し高めのストレートをレフトへホームラン。川上からはこの形のアーチを多く放っているため打った瞬間に分かった。よし、これで意地は少し見せたから結果が出なかったとしてもまだ納得は出来る、そう思っていた。
次はこの日3タコの亀井。あのままだったら間違いなく「佳知下げて亀井かよコラ」と書いていただろうが、真ん中に入ったボールを振り抜いた打球は瞬間にそれと分かる同点アーチとなった。
ここまで来たんだ、お客さんだって喜んでる、兆しが見えたのが収穫だ、と思っていた。が、まさかの瞬間はすぐに訪れた。内角のファールになるようなボールをガッツが引っ張った打球は切れずにそのままライトスタンドに飛び込む勝ち越しホームランとなった。家でも喜んだがスタジアムにいたら間違いなく大絶叫していたろう瞬間だ。
八回は豊田がマウンドに。先頭の和田に打たれたものの中村ノリ・森野をフォークで三振にしとめ谷繁もセカンドゴロに打ち取り役目を果たした。
九回はマークが簡単にツーアウトを取り井端と対決。粘られたものの最後はフォークがストライクゾーンに入り見逃し三振。待ちに待った初勝利を手にした。

年にそうそうない試合がまさか今日訪れるとは。この日3人のヒーローが呼ばれたが由伸を推したい。由伸らしいホームランが流れを生んだ。そうでもなければ亀井が一生に一度かというようなあのアーチはなかった、とは言い過ぎだが、空気を一変させたのは確かだ。そしてガッツが四安打放った事も嬉しい。生涯打率三割オーバーの男がこれほど打てずに苦しむのは滅多にない。彼が結果を出した事により、上位がランナーに出れば点が入る、という期待感が生まれる。それがあるとないでは全然違う。
行けばよかったなと思いつつ、行ってたら果たして同じ結果だったのだろうかという思いもある。でも素直に、滅多にないような82G-Poは羨ましい。。。

楽天は四連敗の後連勝中だ。同じプロで彼らに出来てこのチームで出来ない、という事はない。今日までにやられた相手にはやり返す意気込みで臨んで欲しい。それに向けて次はカード勝ち越しだ。

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2008年4月 2日 (水)

中日(東京)●0-3 点を取られたら負け

別件で試合は見に行けず経過のみ。

先発の山本昌がアクシデントで降板し急遽マウンドに登ったのはチェン。が、そのチェンから放ったヒットはラミレスの一本のみ。あとは全く音無し。
内海は六回を二失点。いずれも四球から取られた事は反省しなければならないだろう。また、去年からバントが全然進歩していない事にはもっと練習しろよと言いたい。クルーンが一点取られておしまい。

本当に二年前とかぶる。いや、あの時より酷いかもしれない。横浜に舐められて高卒一年目の山口出されても負けた、そんな時期があった。少ししか見て無いがチェンがそれほどよかったとは思えない。いかに打ち損じているかということだろう。打撃コーチは一体何をしているのか。コーチ陣の若返りというわけのわからない人事・配置転換が今の惨状を生み出しているとしか思えない。

この先も負けは続くかもしれない。が、選手達には、こんな状況でもファンは見に来ている、ということを忘れないで欲しい。多くのファンが詰め掛けたホームで今日のような試合はあってはならないことだ。[Show The Spirit] [GIANTS PRIDE]と謳ってる割には全くそれが見えてこないという試合を繰り返してはならない。

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2008年4月 1日 (火)

中日(東京)●3-4 うまくいかないこと

5回裏から観戦。ガッツのタイムリー、慎之助のタイムリーツーベース、由伸の犠牲フライで中田から三点を得ていた。上原は一失点。
ひょっとしたら今日は行けるかなと思っていた六回、イ・ビョンギュにインコース低めのストレートをすくい上げられこれがライトスタンド上段に飛び込む同点2ランとなった。思えば去年のクライマックスシリーズでもイにやられていたし、今年相手の状態がいいとはいえ、よっぽど相性が悪いのだろう。しかしなんでまた桧山とかビとかが苦手なんじゃ。。
八回のピンチをしのいだ上原。タイロン・ウッズの大ファールはひやりとしたが無失点。ピンチの後にチャンスありと思いきや、ラミレスが四球を選んだだけで二三振。
九回の先頭は中村ノリ。上原と相性が良くないのかこの日も三打席で二三振。入り方だけ気をつければと思っていた初球を叩かれた瞬間にやられた、とわかった。打球はレフトスタンドに飛び込んだ。後でVTRを見ると外角に要求していたボールがシュート回転してほぼ真ん中に入ってきていた。本人が行くといって続投させたようだが、八回が代え時だったのだろう。が、微妙な中継ぎを出しても打たれる、難しいところだ。
その裏、ツーアウトから漢・大道がヒットを放つも次の由伸が初球をセカンドゴロでゲームセット。開幕4連敗となってしまった。

こうも勝てないものなのか。うまく行かない時もあるとはいえ先が見えてこない。去年の打線が良かったからかもしれないが、一体感というものが今年は感じられない。奪回に向けて一丸となって戦っていた姿はどこに行ったのだろう。そういった姿があれば結果が出なくとも心に打たれる何かはあるのだろうが、今は何も来ない。自信を失っているのが気がかりだ。

明日は内海の先発が濃厚。連敗中というプレッシャーは感じているかもしれないが、ここはチャンスと考えて欲しい。上原が今日敗れ、尚成も去年同様の成績を残せるかどうか不明。そういった状況で先ず結果を出せば見方も変わり得る。その後も結果を出せばエースの称号を手にする可能性だってある。内海の勝ちで開幕した去年、今年は彼に悪い流れを断ち切ってもらいたい。

明日は別件で参戦できず。しかしこんな時に案外勝つんじゃないかと。そうなったら自分の厄払いにでも行ってみるか。

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