中日(ナゴヤ)●0-1 勝つためには手段を選ばず
モバGで経過を見ているとランナー寺内と。はて、今日はセカンドは拓也のはずだが、とよくみてみるとガッツが死球で即交代…凍った。試合は0-0でしばらく動かなかったがそれよりガッツの具合が気になって仕方が無かった。
家に着きテレビを見ているとガッツは打撲だという報せが。安堵した。
が、試合は八回裏ツーアウトから荒木に失投をホームランされてしまいそれが決勝点となり終了。理想は一点とって上原は七回で交代だったが、まあ一点じゃ責められない。
それにしても中日の勝つ野球というのは見事なもんだ。一人やられているガッツを病院送りにすれば勝てると思ったのだろう。手首を狙った糞台湾人のコントロールは見事。ヒーローインタビューで何というか聞いてみたかったがホーム最終戦でインタビューはなし。落合も堂々と言えば良い。これが勝つための中日野球だと。そして名古屋のファンは大喜び。勝手にやってろ。
打撲とはいえ安心は出来ない。ガッツが万全になるまで他の選手でカバーするしかない。より一丸となって戦わなければならない。
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