四人戦力外・中日ベイゴンズ・だんじりファイター
野口・姜建銘・加登脇・梅田の解雇が発表された。
野口は去年そこそこ中継ぎで前半は投げていたものの、今年のオープン戦を見ると明らかに劣化していたので今年が最後かなと思っていた。補強にはならず結局小田をタダでやったことになるのかなとも感じた。あんまり期待はしていなかったので川詐欺のような恨みも無く。
建銘はコントロールが良く好みの投手だった。去年は持ち味のコントロールがなくなり活躍出来なかったが、いつかは戻るだろう、と思っていた。外国人枠の関係で出番はそうそうやってこないからより活きる場所で、という思いもあるし、居なくなってしまうのは…という思いもある。あんな珍しい応援歌も出来たのに。でもここで出す選択をしたと言うのは他でチャンスをと言う思いがあったのかまたは後から来たイーハウやイーフォンの方が期待出来ると思ったのか。真相は謎。
加登脇はあまり印象に無い。打者としてのセンスもあるとは聞いていたが…。梅さんは加治前がいるからって事なのだろうか。それとも長野が来るからと思ったのか。
次の道が無事に決まることを願おう。
中日のウッズが今季限りだというのは想像に難くなかったが、金城を補強とは。土谷を残さずに出したら鉄平として活躍しちゃってる姿を見るとファンの心境とはいかがなもんだろうか。ベイはベイで今年低調だった金城が出たらどう感じるものか。しかしこれで行ったらベイは中日のファームってことになるな。
清原の引退試合。タイムリーツーベースを打ったようだ。数多くのホームランを打った男に対する記憶は多くのファンに焼きついたことだろう。その中で一番印象深いホームランは2002年の日本シリーズ第三戦で張誌家から放ったものだ。二戦二勝と優位に立っていた巨人が先発の張に抑えられていた。清原の打席でノースリーとなった。ノースリーの時は大抵一球見るのだが、ここでストライクを取りに行った甘いストレートを待ってましたと言わんばかりにレフトスタンドに運んだ。試合の流れを読んでここしかないと思ったのだろう。一番甘い球に狙いを絞った結果が最良のものとなりこの試合も勝利して流れを失わず最終的に日本シリーズを制覇した。初戦で松坂から放ったアーチも印象深いが日本一を呼び込むアーチとなったのはこの三戦目で打ったものだろう。
KKがプロ入りした辺りから私も野球を見始めた。彼らの引退は一つの時代が終わったと言って良いのだろう。これからどのように野球界に携わるのか見て行きたい。が、その前に今はゆったり休んで欲しい。痛い中戦ったのだから。本当にお疲れ様でした。
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