広島(岐阜長良川)○4-3 繋ぎの二番
家に着いたのは七回裏。ツーアウトランナー二塁で勇人という場面だが歩かされた。一塁二塁で打席には途中から守備に入った松本。フルカウントからランナースタート。そしてボールは中寄りに。ストライクゾーンに来たボールを松本が得意の流し打ち。これがショートの頭上を破り待望の先制点を手にした。ガッツが選んで斉藤は降板。代わった横山からラミレスのタイムリーで二点追加。さらに佳知がセカンド横を破るタイムリーでこの回計4得点。
球数から考え完封は困難であることは目に見えていた東野。行ける所までということだったのだが、この後のピッチングは猛省すべきものだった。ワンアウトから末永を歩かせて新外人フィリップスに2ランを打たれ降板。四球からの一発というのはよろしくない。その後大祐も栗原に被弾で1点差となってしまった。
最後は山口が振り逃げされるも後続を断ち試合終了。40勝一番乗りで貯金も20となった。
最後は危なかったが、雨・狭い球場といった難しい条件の試合をモノに出来て良かった。ツーアウトから四点取れたのも、松本が次に繋ぐタイムリーを放ったからだ。フルカウントになったことでランナーも自動スタートが出来てヒットで楽に一点が入った。簡単には倒れない、得意の形を持っている頼もしい選手に映った。相手投手の利き腕に問わず使い続けても良いのではなかろうか。新人王のチャンスもあるし。
今のところホーム地方開催は全勝。足を運んだ皆様おめでとうございます。ドームでもきっちり勝ってもらいましょう。
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