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2011年4月30日 (土)

横浜(横浜)○8-2 アルビ-が残った

ようやく今年初の二次会が出来ました。声ガラガラ。

今日貢献度が高かった選手トップ3は上から順にラミレス・アルビー・亀井でしょう。
ラミは前の打席ショートゴロの併殺打でチャンスを潰してしまったけれど、その後きっちり決勝点となる勝ち越し2ランで結果を出した。風もあったのだろうけれど良く伸びました。統一球が飛ばないなんて嘘じゃなかろうか。
アルビーは二回をきっちり抑えた。六回に謙次が最低限単打で止めなきゃいけないのをツーベースにしてピンチかと思ったが、内藤を変化球で三振。藤田を内野ゴロにしとめワンアウト三塁のピンチをゼロで切り抜けた。昨日村田の場面でアルビー出せば良かったんじゃないの?というくらい安定していた。もしゴンが結果を出していればアルビーが落ちていた事だろう。そんな意味ではいいタイミングで自分の存在をアピール出来たのではないか。
チャンスを作りつつも追加点が取れない中、四球二つと死球で得たノーアウト満塁のチャンスに亀井が一球でしとめた。サードかライトどちらかになるだろうが再びチャンスを与えて良い段階まで戻って来ているのではないか。去年の悔しさを晴らす時だ。

そして今日の先発だった小山に関して触れなくては。今の彼が出来る事は出せたのではないかと思っている。一軍初登板で大いに苦しんだと思うが、ゲームを壊さなかったことは及第点。一軍のローテで今後投げるのであれば自分の武器を見つける必要があるがそれはまだ先の話になるだろう。それがいつになるかは分からないが、今日はいい経験になっただろう。同い年の仲間に追いつき追い越せで頑張って欲しい。

アルビー・久保・ロメロと繋げられるようトーレスは明日きっちりゲームを作って欲しい。そして連勝だ。

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2011年4月29日 (金)

横浜(横浜)●6-7 三塁の粗大ゴミ

これまでの生観戦のうちワースト10に入る試合だった事は間違いないだろう。5点リードも守れない、これが今のチーム力なんです。

打たれるのを怖がって四球を誘発させてランナーを溜めて最後に打たれる学習能力のないキャッチャー。五点のリードがあるにもかかわらず責任投球回数も投げきれないスターター。ちなみに、四回三分の二を投げて交代はモチベーションを下げる、という声もありましたがあの交代は当然でしょう。あんなグダグダなピッチングで勝ち投手の権利を、というのがおこがましい。腐るのならその程度の選手という事。プロなら五回持たない事を情けなく思うものだがな。

ただ、ゴンには少しだけ同情の気持ちはある。ゴミサードの守り次第では失点は防げたのだから。吉村のヒットもグラブに触れるなら前に落とせと。藤田の内野安打に関しては肩が弱いからああなったのだろう。
「タイムリー打ったでしょう」甘い。篠原だったからヒットになったというだけ。
その後二つのプレーを見て要らない事を確信した。牽制につり出された時点でもお粗末だが、横浜のまずい守備があったにもかかわらずセカンドから飛び出てアウト。スライディングもせず塁にも止まらずルールが分かってるのかと。あそこで得点にならなかったから叩いているのではない。その後の二人がダメでも次の回はノーアウトで坂本に回ってきたからだ。守りに着くときライアルコールして応援団は暖かいなと思った。下らないミスしてるのに。
そしてこいつルール知らないのか、と思わせるプレーはノーアウト一塁二塁から松本がバントした場面。よしよし余裕でサードアウトだと思ったら何故かタッチの動作。他の塁のアウトは無理だろうが、タッチの意味が分からない。
そしておまけ。ツーアウトからの打率稼ぎ。肝心な時には打てないでしょ。

と、起用のメリットが全くないのである。守れる人間を使ったほうがまし。マルチ打ったとか理由つけて明日もスタメンなんだろう。出ないでいいのに。

追記:あの走塁死がなければゴンのところで代打だったのね。計画を狂わせる恐るべし粗大ゴミ。

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2011年4月28日 (木)

東京ヤクルト(草薙)●0-4 こういう時もある

何というか、ここまでいい事がない日ってのも珍しいな。野球は早々と三連敗が確定し、使えねえ打線だなとぼやきたくもなったところで、帰りの電車で人身事故のアナウンス。しょうがねえな、どうせ30分は動かないし先に飯食って時間つぶすか、と思って飯を食って戻ってきてもまだ回復せず。遅ぇ。。しょうがないので迂回してどうにか最寄の隣まで着いたがそこからなかなか電車は来ず。昼はあんなに暑かったのに何で夜はクソ寒いんだ。。

駅に着くまではイライラしかなかったが、家に帰って少し落ち着いた。上手く行かない事もある。それもまた人生。

もっと良い状態でシーズン初参戦を迎えたかったが致し方ない。ここ三試合金を払う価値のないプレーしてるんだし、少しは見に来た人を満足させなくちゃ。

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2011年4月27日 (水)

東京ヤクルト(草薙)●1-4

強いチームが勝ち弱いチームが負ける。見てないが分かりやすい試合。点の取れない巨人はカトケンがスクイズを決めてどうにか先制するが、点取った直後にホームラン二本であっさり取り返される。エースではなく並のローテ投手ということでしょう。チームの頑張りをフイにする、一番やっちゃいけないこと。そしてバレンティンまで起こしちゃって。先週中継ぎで今日先発というやりづらさはあっただろうが、元は阪神戦で炎上したから回避という選択となったのだし、自分が蒔いた種。

石川・由規・畠山と東北に縁のある選手にやられている。本人の実力があるのは勿論の事だがそれ以上に勝ちたいという意欲が巨人の選手たちより上回っていたのではないか。

以前のエントリでガッツを外すという選択はないとコメントしたが、それも考え直すべきかもしれない。ここまで悪い状態が続くとは思ってもみなかった。明日はいくら相性のいい館山だとしても、結果が出るとは思えない。仮に結果が出たとしたら相性の問題と判断するしかないくらい、状態は悪い。今シーズン初ヒットを放った田中大二郎を使うというのも一つの選択だろう。

2000本安打はハマスタで見られると思っていたが、下手すりゃこどもの日までに見られない可能性もある。深刻だ。

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2011年4月26日 (火)

東京ヤクルト(草薙)●1-7

福地を歩かせた時点で東野は当然交代と思っていたが、代えずに打たれて終了。ツーベース二本打たれてる選手とそのまま勝負させるかぁ?久保は勝ち試合限定、越智は上がったばかり。となるとアルバラデホか金刃か、という選択になるが、あとのピッチングを見るとどのみち打たれてたか。福地を歩かせるような配球をしたことが問題か。

今日は負ける日だったのだろう。カツオ相手にたった三本じゃ勝てません。とりあえず由伸は大事に至らなかったようだけど、腰の張りを訴えた長野が気になる。他に打てるのが坂本・ラミレスしかいない今、長野に抜けられたら苦しい戦いになる。

さて、人間のクズが契約金だけ貰って引退するようです。原発?そんなの関係ありません。日本でダメだったらもう野球はいいや、っていう気持ちだったのでしょう。こういうクズを掴むほうも掴むほう。仕事をしない海外部隊は解雇で。

追記:テレビにチラッとぱーやんさんらしき方が写っていたように思うが本物だろうか。

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2011年4月25日 (月)

8試合を終えて雑記

8試合を終えた時点で4勝3敗1分。開幕はほぼ負けからスタートしていた事を考えれば去年とさほど変わらない。慎之助不在、越智・山口不調、ガッツ不調、グラゴンライアル、といった負の要素がありながらも貯金1あるのは良しとすべきか。
東京ドームへ戻るまで、そして山口が戻るまでのの一週間でどれだけ出来るか。三本柱で来る首位のヤクルト。ベイス相手とはいえ完全裏ローテの週末。決して楽な戦いではない。この裏ローテがどこまで出来るのか計算出来ない。候補は四人。トーレス・ゴンザレス・西村、そしてルーキー小山。私の中ではゴン以外の三人だと決まっているが、首脳陣はどう判断するか。

打線に関して。ガッツの状態は三戦目までに少し回復してくれれば御の字。三戦目の館山を一番カモにしている選手だから間に合わせて欲しい。チーム全員のコンディションを上げるためなのか様々な選手を使っているが、先発起用に関して左右のこだわりは捨てていいと思う。先週水曜のオーダーがベストだ。

草薙での三日間を終えればいよいよ今シーズン初の生観戦。もう少しだ。

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2011年4月21日 (木)

阪神(甲子園)○3-1 はじめの一歩

いや~実にめでたい。結果を知ってからニヤニヤしっぱなしで帰ってから珍しく酒を飲んだ。澤村が甲子園でプロ初勝利を手にした。初回にピンチを乗り切ったもののこの時点で30球。五回六回で降板かなあと思っていた。が、終わってみれば七回まで投げ切った。ストレートに力があるから球数を増やさないで済むのだなと実感。アップされている写真を見て同じ15番をつけて阪神戦に勝ちまくった河原の事をふと思い出した。実に頼もしい新人だ。これが始まり。ここから勝ち星を多く積み重ねていくのだろう。楽しみだ。それにしても、この初白星を生で見届けた上野さん、うらやましいっす笑

あ、そうそう。これだけは言っておかないと。

長野最高!

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阪神(甲子園)○5-4

怪しいジャッジが勝敗を左右したとも言えるが、審判に泣かされるのはどのチームもあること。去年巨人だって明らかな誤審の被害にあってるのだから。その下手だった審判を数ヶ月間研修させるなりすりゃいいでしょ。正しいジャッジをすれば文句を言う人間は誰も居ないのだから。

さて、見てないながらも感想はいろいろ。トーレスは次もチャンス有りで良いでしょう。打線が低調な阪神相手とはいえ先ず甲子園を経験しちゃえばプレッシャーは大丈夫でしょ。
勝ちに導いたのは長野と亀井。4-4と長野は相変わらず甲子園では鬼状態。タイムリー二本の亀井、貢献したのは久々じゃないか?これをきっかけにしないと駄目でしょう。サードが穴の今はチャンスなのだから。
そして気になった点。脇谷は当然特守!勝ち越した回、ノーアウト二塁三塁からろくに仕事も出来ない右の代打二名。今年はまだ仕事をしていない。あそこで打てば決まったのだが。そして最後はクローザー問題。四球二つにワイルドピッチ。四球連発はやめとくれ。

広島が単独首位。こんなことって誰が予想出来ただろう。

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2011年4月20日 (水)

阪神(甲子園)●2-3x

全く試合を見てないので経過だけ見て思った事を適当に。

・山口にクローザー適性無しと判断するにはまだ早い
・打順のめぐり合わせなのだろうが能見が8回まで投げてたら延長は無かったかも
・ガッツが今日から大丈夫だとは到底思えず
・しかしどっちも打てないね
・といいつつチーム打率.274ってホントかよ
・能見の連勝記録も継続中だが東野の無敗記録も継続中
・虎も思ったより打てないみたいだし今年はこんな我慢の試合が増えるか

トーレスが初登板か。二年前、枠の関係上二軍で調整していたディッキーが5月の甲子園で勝ってからはそのままローテを守った。チャンスを生かすも殺すも自分次第。さて、どうなることか。

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2011年4月17日 (日)

広島(MAZDA)●3-4 害人

日本人の頑張りを全て外国人(ラミレス除く)がパーにした一週間でした。チャンチャン。
メンチやセサルに匹敵するゴミのエラーから流れが見事に変わったな。ロメロが四球・不調の四番五番に連打され、グライシンガーは二回降板。ゴンザレスはピッチャー相手にワイルドピッチ→やられている梵に初球被弾。負けるために出てきているとしか思えないくらい酷い出来。日本に居たくないなら帰ってもらって結構。

何がいやだって、あいつにプロ初勝利を献上したこと。そんなに出来は良かった風には見えないけれど、スタメンが三人しかヒット打ってない。これじゃ勝てない。

しかしあそこまで腹の立つプレーヤーって居ただろうか。やる気のない見逃し三振-併殺打-ストライクを見逃し同じ球種のボール球に空振り三振。何だこのクズは。

といいつつも、今年は他のチーム見てても外国人そんな良くないのね。当たってるのはベイスの二人くらいか。中日のドミニカンは扇風機状態で広島のサードはヒューバー以下。ヤクルトはホワイトセル外してから勝っちゃうという。こういうのを見てると長年やってるラミやカブレラってのはモノが違うよなと感心する。

次は甲子園で三連戦。日本人三人をぶつけられる。最低限勝ち越しを。その間に土日に投げた外国人の出番がなくなるくらい下に居るやつ頑張れ、と。

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2011年4月16日 (土)

広島(MAZDA)●2-4 相性の問題ではない出来

ラミがいきなり2ラン打ったら、セスがぶち壊したでござる。広島相手だからはなっから信用していないけど、今日は相手が何処でもダメだったでしょうね。ボールに全くキレがなかったもの。コントロールも悪いし。状態が戻らなければトーレス・中里・小山はチャンス有りと思って良い。越智の状態を見て西村をスターターにするという選択もあるし。

攻撃もチャンスはあったけれどノーアウト一塁二塁からの脇谷ファーストライナー併殺は運が無かった。バントさせろと思う人もいるだろうけれど、今一番当たってる選手だし打たせて問題ない。しっかり捕らえていながらもたまたま正面だったというだけ。送っても三番五番が当たってなかったから。ラミは歩かされたでしょう。とりあえずどうでもいい場面で打率稼ぎのマルチヒットを放ち肝心な場面で三振したやつに腹が立ったのは私だけではないはず。

明日はディッキー。相手は済美のあいつか。打ち崩してしまえってんだ。

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2011年4月15日 (金)

広島(MAZDA)□4-4 ミス続きで逃した白星

澤村が初登板初完封という偉業を成し遂げようとしていたが、全てぶち壊したのがゴミサード。試合の勝ち負けよりも、低レベルなプレーで足を引っ張った事に対して腹が立つ。試合後の話はまだ出ていないと思うが、澤村自身はミスをカバーできなかった事を悔やんでいるのではないか。高いレベルを目指している選手。一塁への送球もまともに出来ないお粗末な選手とはわけが違う。

勝てた試合を逃したという気分だったが、振り返ってみると負けてもおかしくないなと。ノーアウト二塁三塁で点を取れなかったこと。ロメロが無駄な四球から一点取られたこと。ガッツのレフト前ヒットで脇谷サードで憤死(これでヒーローも自ら逃す)。ぐっさんがツーアウトから四球→盗塁→梵に同点打くらう。これだけ隙を与えては勝てるものも勝てない。ぐっさんにあまりストレートを投げさせない鶴岡のリードもどうかと思ったが。

まあ、こういう事態になったのもあのエラーが全て流れを変えたからだな。打てない守れない、何なら出来るんですか?

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2011年4月13日 (水)

東京ヤクルト(北九州)○3-0 珍しい2戦目の勝利

由規からラミレス・由伸が連続アーチ。由伸は統一球でも左中間の深いところに良く飛ばしたよな。由規から神宮で打った初アーチもあんな感じだったな。ガッツのタイムリーで3点目を得て3-0に。

内海は打たれながらもどうにか無失点で切り抜けていた。青木・田中が内海から五度出塁しても還ることが出来なかったがなかなかない事だろう。この二試合共通して言える事だけど飯原が不調でいなかったこともこちらには大きかったのではなかろうか。

内海からバトンを受けた久保も山口もすんなりというわけには行かなかったが、抑えりゃよし。川本の巨人戦年一スリーランが出るかもとびびっていたが何事もなく良かった良かった。

開幕数戦はあまり強くなかったのだが、二連勝。二つ勝ったのなんていつ以来だっけというくらいどっちかでほぼ負けてたからな。難敵由規に勝ったし、上々の滑り出し、といったところか。一日休んで金曜から広島だ。

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2011年4月12日 (火)

東京ヤクルト(宇部)○9-2 始まりの実感

東野が六回までノーヒットノーラン。GIANTSアプリなるものを落として速報を見ていたら濱中に初ヒットを打たれその後失点。家に着いた時は1点差にされて、交代した高木に対して代打・畠山の登場。どうにかしのいでくれという思いで見ていたら抑えた。

その裏の攻撃、押本に対して先頭のラミレスがヒットで出ると、代走の尚広が盗塁成功。由伸がヒットで続き一塁三塁で長野。初球のストレートを引っ張った打球はレフトスタンドに吸い込まれる大きな3ランとなった。この攻撃一つ一つの動きに対しよしよし、と頷いたり、ホームランが入ったのを喜んだ時、ああ、これがシーズンなんだな、と実感した。

その後は白セルの守りがぼろぼろとなり山口が出るまでもなく終了。最初の白星を手にしてほっと一安心。

様々な要因があって難しい試合だったと思う。余震やら原発やらの不安は強いし、野球どころではないという考えもあるだろう。そんな中でも今日の開幕のために彼らは準備してきた。開幕の大役を担った東野、色々な思いはあったと思うが、試合を作れて良かった。途中降板を本人は悔やんでいたが、初の開幕ということを考えれば十分でしょう。打線は繋ぎの気持ちが十分に感じられた。逆らわないバッティングが出来ているのでそれを忘れずに。オープン戦・公式戦ともに第一号の長野。こういうのも持ってるというんじゃないですかね。

いざ始まるとやっぱり熱は入るものですね。といいつつ、ヒーローインタビュー見て、My HERO登録してなかった事に気付いてあぁぁぁぁ、っと軽く凹む自分。まあただ事じゃなかったし忘れてもしょうがないか、と自分に言い聞かせるっきゃない。

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開幕前夜

まさかこのような状態で開幕を迎える事になろうとは。余震もなかなか落ち着かず、そっちの方に神経が働く状況だからなあ。セ・パ同時開幕。どうなることやら。

試合が予定通り行われず前提で書くならば、最初の一ヶ月は五割でよい。慎之助不在は痛いがそれはもう全員でカバーするしかない。帰ってきてからだ。後半はハードスケジュールとなるし、ここでも全員の力が必要になる。調整も難しいだろうが、一丸となってペナントに臨んで欲しい。

何もなければ現地で見られるのは4/29のハマスタから。こちらも時が来るのを待つことにしたい。

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2011年4月 9日 (土)

8-1

9試合中8試合でライトを確保しました。GW2試合取れただけでも十分か。しかしまだレフト残ってるのを見ると、阪神戦でもLGを、と思ってしまう。安全上の問題はあると思うが、警備員さん頑張って。
ハマスタで珍しく指定が取れたのでゆったり行けそうだ。自由席の時は早く並んで席を確保して待ち時間は退席して中華街へ、なーんて長期戦も楽しめたけれど、拘束時間は一気に少なくなりそうで一安心。
ふと気付いた。5/5まで休みが全て試合で、身体のオフがないことに。まあいいや。

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2011年4月 3日 (日)

4/2~4/3 雑記

○一軍
澤村はここまで順調。中日が本番で叩こうと様子見していたのかもしれないが、ピンチになっても動じない事は評価出来る。どこまで行けるか、楽しみな存在だ。脇谷は相変わらず中日に強い。監督がレギュラーと言ったのだから、バントや守備をしっかり。打線はまずまず。ガッツは本番にあわせてくるだろうし大丈夫でしょう。
不安材料は中継ぎ以降。今日の失点は坂本のエラーが一因であったとはいえ、先頭二人を歩かせる越智はどうなの?と。久保は最近抑えているが、この二人の勤続疲労が気になるところだ。健太朗を後ろに廻したのはそれも考えてだろうな。

○二軍
西武第二に行けばよかったなと思ったくらい。見事にスイープ。小山の評価はだいぶ上がった事でしょう。打者を見ると、到が飛び抜けていて、順当に来ているなと。支配下を目指してかずさくさんが打ちまくっている。大田はねえ…川相さん何とかお願いします。

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