東京ヤクルト(神宮)□6-6 6点あっても勝てない馬鹿大将
今日神宮に行ってたら絶対に野次っていたような試合だった。というか行かないで正解だわ。日曜の夜にあんだけ長い試合させられて翌日に響くし。それでいて勝てねえし。
タイトルで誰が一番の戦犯かはもうおわかりでしょう。六回にツーアウトから無駄に左右病で馬鹿木(笑)を使った監督。三日前のエントリでも俺が褒めたのは實松であり高木は全く評価してない。誰が信用すると思ってるの?あんなノーコンを。使うほうがおかしい。ワンアウトも取れないで降板。これがこいつの実力。あの三三振で勘違いしちゃいましたか?本来は左も抑えられない左なんですよ。越智投げ切らせれば良かったのに。
八回に出た二つのミスに関して必要以上にかばう事はないが、ヤクルト相手に勝てていない分、メンタルの差が出たのでしょう。青木のゴロにしてもゲッツーはできっこないのだから藤村が確実に捕球してセカンドをアウトにすれば良かっただけの話。同点となったピーゴロの判断は論外。キャッチャーに投げれば問題なくアウトにできたのに全然正しい判断が出来ていない。ただこればかりは一億円貰ってるピッチャーなんだからしっかりやってもらわないと。
試合が終わって結局野次なんて飛んでないんだろうな。原さん頑張ってとか言ってるんでしょうか。監督8年目であんなヘタクソ継投してるんだからもう無理でしょ。シーズンに二度も5点差の試合をモノに出来なかった時点で恥ずかしい。まして統一球で投高打低なのにね。自ら退いてください。
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