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2012年11月29日 (木)

11 久保裕也

さすがに開幕に間に合わせようとした首脳陣の失敗、ということになるのではないかと。2試合のみの登板で悔しい思いもしているだろうが、穴を埋めようと他の投手陣が頑張ってくれた。そして彼らは久保の帰りを待っている。もちろん我々も。
復活を願いたい。googleで検索した時に1番目に久保裕也(サッカー選手)となってしまっているが、この状況が変わることを願っている。

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2012年11月27日 (火)

10 阿部慎之助

前々からこのチームは慎之助のチームと言っていたが、それが多くの人に認められた年、と言って良いだろう。キャプテン・捕手・四番といった重責を全て担い、それでいて結果を出した。こんな選手、もう現れないのではないかというくらい凄い選手だ。

キャプテンとして…長いこと務めているだけに自分の役割は分かっている。時には大衆の前で若い投手を叱りつけることもあった。そしてその叱咤はいい効果となっていた。ともに自主トレを行っている坂本・長野はチームの中心となった。大田もレギュラーを取るには至らなかったが大化けする可能性を感じさせた。今のチーム作りに大きく貢献している。
捕手として…狭い東京ドームを本拠地としながらもチーム防御率2.16と素晴らしい結果を残したのは投手だけの力ではない。時にリードに苦言を呈することもあるが十分な結果。誇れる数字だろう。
四番として…統一球を苦にせずOPSは何と.994!!凄いところは足を痛めて苦しみながらも四番を務めたこと。万全でないながらも結果を残すのだから大したもの。思い出に残る一打を挙げたら本当にキリがない。それくらい貢献した彼が最後も決めた。

歴史に名を残す捕手。彼の活躍をリアルタイムで見られることを有り難く思う。

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9 亀井義行

ゴールデンウイークにミコライオから放った勝ち越し弾、これだけ。来年はより一層厳しい立場となるだろう。

素人の私から見ても彼の打ち取り方はイメージ出来る。初球から打ちたがりなのでボール気味の変化球で入り空振りまたは初球凡退。二球目にギリギリを狙ったストライクを投じ、追い込んだらあとはボール球投げておけば凡退、と。初球から打つこと自体悪くないが、何でもかんでも打ちに行っているように思えてならない。狙い球を絞りその通りに打ちに行った結果の凡退ならば仕方ないが。ボール球に手を出してストライクを見逃す姿を見るとどうも狙っているようにも思えない。

一つだけお願い出来るとするならば、外野に専念させて欲しい。彼が一番活きる位置なのだから。

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8 谷佳知

序盤にチームの危機を救った選手として、監督が彼の名を挙げていた。二番候補が全滅する中でその役割を務めてくれた。右の代打、スタメンで年間通して貢献できたのではないか。去年に比べ率は下がったが打点は三倍以上。ホームラン三本というところに打撃がまだまだ衰えていないと感じさせた。メッセンジャーから放った大アーチを見ても納得。

外野は一枠のみで来年の生き残りはもっと厳しくなることが考えられる。しかし彼の技術はまだ色褪せていない。2,000本安打を目指してモチベーションは高まる一方だろう。数字を見たら来年の到達は難しいように思えるがそこは挑戦してもらいたい。

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7 長野久義

ここまでリードオフ適性があるとはと驚かされた。相手にしてみたら嫌な一番だったことだろう。長打はあるし選べるし。想像以上の働きを見せてくれた。日本シリーズもMVP級の働きだった。
と、いたってシンプルなまとめになったが、三年目にしてチームの中心になったなあと実感出来る。プレーの面でもそうだし、チームを良い雰囲気に出来る明るさを持っている。「長野~いいオトコ~」と叫んでた女子、気持ちはすっげー分かる、うん。
WBCに選ばれたことでも分かるように、日本を代表する外野手となった。ノムさんが巨人で四番に使いたい選手としても名が挙がったことがある。まだまだこの選手には可能性がある。長く活躍してもらいたい。

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6 坂本勇人

今年の打線が機能したのは、この選手の成長が大きかったことは間違いない。三番起用はいつか必ず訪れると思っていたが、それが今年だったということ。過去の優勝はレギュラーながらも周りに引っ張られながらのものであったが、今年は自分が引っ張ったと誇れるのではないか。ピンチに声かけするのも板についてきた。一人の若手から若きチームリーダーになってきた。

全ての面において大きな成長を遂げた一年となった。ジョージア魂年間大賞に輝いたプレーのあった翌日も実にいい守備を見せていた。平野・浅井が放った安打性の当たりを両方ともアウトにしたことで同一カード三連勝を決めることができた。そして日本シリーズ最後のプレーとなったショートゴロのスローイングも見事だった。緩い当たりでも俊足の糸井を刺したのだからパーフェクト。打撃で記憶に残っているのは、岩田から放った逆転3ランとソトからのグランドスラムかな。ああいうところで決められるところが坂本なのだろう。

日本一の遊撃手となる日もそう遠くない。

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2 小笠原道大

素晴らしい実績を誇る偉大な選手ではあるが、今年の成績を見ると、契約更新に向かっていることが奇跡としか思えない。打てなくなったのはボールの影響だけではないだろう。九月のバッティングを見た時点でもう厳しいかなという思いを抱いたのは事実。日本シリーズ四戦目の内容を見ても厳しいと感じた人は少なくないのではないか。

しかしそれでも彼は続ける。まだまだ出来るという思い、そして応援するファンのため。普段の姿勢は若い選手にとっては良いお手本となっている。後輩に何かを伝える存在でありつつ、来年は一瞬を大切に臨んで欲しい。

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0 藤村大介

打撃は去年に比べ格段に良くなっているが、レギュラーを取るためには攻守両面においてまだまだレベルアップが必要と感じさせた一年であった。去年盗塁王を獲った選手と考えれば物足りなさもある。

しかしながら、今シーズンを左右する場面で価値ある一打を放ったのもこの選手。もう予測できているだろうが、連敗で迎えた郡山での試合のこと。この日も内海で止めようとしながらもビハインドだった。そこから連打で点を重ね、満塁のチャンスから藤村が走者一掃の逆転タイムリースリーベースを放った。生で見ていたあの弾道は忘れられない。あそこで三タテをくらったなら流れを相手に渡しかねなかった。その後の相手に恵まれたのもあったがあの勝ちでシーズンの行方はほぼ決まったと言って良い。

価値ある一打を放ったが、冒頭に書いたように物足りなさはある。日本一になった翌日のサンスポに書かれていた坂本の手記にもあったが、彼のことを気にかけていた。「先輩たちの姿を素直に見て、自分で考えなければ結果は出ない」これはこのままじゃダメだよ、という彼からのメッセージと受け取れる。慎之助からも「守りが課題」と言われ来年のグアム参加はなくなった。二塁には寺内がいる。俊足という武器を持つ彼がレギュラーを奪うためにはやはり守り。喜びを味わいたいところだが、このオフが大事だ。

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00 寺内崇幸

去年の成績と比較するとほぼ向上している。下位を打つようになり犠打が減るのはわかるが打点が減っているのは不思議なものだ。序盤は併殺時のスローイングが不安定ではあったが、今では二塁守備はNo.1と言って良いだろう。ジョージア魂年間大賞に坂本が選ばれたわけだが、その併殺には寺内が絡んでいる。二人で獲った大賞と言っても良い、と私は思う。

一番の仕事は何といってもCS6戦目。伊藤準規のフォークが甘く入ったとは言え、それを見逃さず2点タイムリーを放ったのだから最高の仕事をした。神宮で一年前に味わった悔しい思いを晴らしたのではないか。日本一の瞬間にグラウンドにいたのも自分で掴んだもの。その喜びを忘れずに臨んで欲しい。

守備は文句なし。レギュラーを掴むためにはやはり打撃だろう。

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2012年11月26日 (月)

あきらめないこと

ボウカー選手と再契約

公式に掲載されたというわけで…

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

本当に良かった。この良き報せを聞いて改めて、あきらめないことの大切さを実感出来た。自身の成績が原因だが、下に落とされてファーム暮らしの日が長く続いていた。そうなると上手くいかない異国の地ではなく母国に帰りたい、となってもおかしくはない。しかし彼は違った。ポストシーズンで貢献したいという強い思いを胸に、モチベーションを落とさずに最後まで調整を続けた。その結果がポストシーズンでの活躍である。CSでの貢献、パ・リーグMVPから二発のアーチを放ったことでチームを日本一に導いた。その結果、この選手を来年も見たい、と球団に思わせたのだ。

年俸が半減したという結果から、勝ち取ったという表現は相応しくない。しかし彼はこのチームでプレー出来ることを喜んでいる。そういう選手に活躍してもらいたい。長打力・守備を考えても一塁の第一候補。この一年の経験が来年どのように活かされるか。今から楽しみである。僕らのヒーローになってもらおう。

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2012年11月25日 (日)

2012 GIANTS EPILOGUE ~銀座パレード

銀座パレート開始までの過ごし方…

5:00 起床
5:1x 始発搭乗
6:19 東京着(大手町の方が近かった\(^o^)/)
6:40 日本橋付近で温かい飲み物と新聞を購入
7:00 待機場所決定
7:30 東京ラーメンストリートで待つ
8:00 六厘舎TOKYOにて朝つけ麺を頼む
8:45 綺麗なトイレを求めて違う駅に降りて済ます(定期範囲内で良かった~)
9:20 中間地点あたりの駅から様子を眺めに日本橋方向へ歩く
9:40 自分の場所に戻って待機

いやー、毎回開始までの時間つぶしに苦心したワケだが、人気店のおかげで今年はそんなに長く感じなかった。わざわざ遠くのトイレに行くほどの余裕っぷり。いいんです。日本橋のすぐ下にいたので陽が当たらず寒いところだったし。心配事は二つ。3年前は讀賣本社からスタートして途中で曲がったから先回りも容易だった。今年は一本道でどうなるか、ってこと。目の前にいた常連さんっぽい兄さんがやる気満々で色々なボードを掲げようとしていたこと。いや、高く掲げたら後ろから見えないんす^^;

しかしいざ始まってみたらボードは気にならずそこそこに撮れた。

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守り神を持ってキャプテン登場

若大将のアップを取れたが橋の下で影になったのでボツ

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ジャガ!未練はあったかもしれないけれど最高の締めになったんじゃないかな。

勇人のアップなども取れたけれど載せるのは後ほど。

3台のバスが通り過ぎたらやることは一つ。片付けてから裏道をダッシュ。中間地点のちょい前くらいで待機。

019
今度はしっかり監督を撮れました

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単独ではありませんがインザーギオフサイドさんに捧げます

022
二人のおかげでシリーズは勝てました

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サカチョーwith守り神 ついでに上重?

029
守備職人と打撃職人

3度目を目指して走って歩いて歩いた。三度目も同じ側からと諦めかけたが「やはり逆から撮りたい!」という熱意が私を動かした。そしてギリギリ間に合った。もう出口近くだったから人の波も多く何が何だかわからないまま撮影。

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やっぱりいい男だなあ

そんな中でどうにか撮った奇跡のショット
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陽で見えず、杉内と福田だ!と思いシャッターを切って後から見たらぐっさん!!頑張ってゴールまでたどり着いて良かった!

034
色々辛口になったこの選手。でも一番おめでとうを言いたくなった選手。念願が叶って良かったね。

銀座の祭りは終了。この街を走り回るなんて普段の生活では有り得ない。東京マラソン?何だそれ。やっぱり銀座パレードでしょ。みんないい顔してた。このチームのファンで本当に良かった。GIANTS最高!

歩いてたら三越でグッズ販売&ヴィーナスのイベントやってるとか告知されてたのでちらっと見てその後日本一記念のメニューを出していた寿司屋でランチ。その後普段とは違う銀座を感じながら地下鉄へ。

これにて今年のGIANTSは終了。明日から来年に向けた戦いが始まる。目指すは日本一連覇、そして銀座で再び今日のような楽しい日を迎えられることを願っている。

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ザギンで

ザギンで
ぱれいど

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2012年11月23日 (金)

GIANTS FAN FESTA 2012 しばしの別れ

8時開始のグッズ安売りブースには間に合わず9時頃に到着。そのブース見たけれどすっごい並んでたので断念。サイン会の受付に間に合わないなんてことがないように30分くらい前から並ぶこととした。そして入場。

ある意味10:00~10:30までが私にとって今日のピークと言って良いだろう。そう、誰が来るか分からないから。大抵は当たりなのだがせっかく来たのにハズレなんてこともありうる訳だ。ってのを一巡目のメンバーを見(以下略)。まだ慎之助もテツも坂本も長野もぐっさんも出てきていない、これはチャンスと思ったら…ネ申登場!!うぉぉぉ、これはひょっとして。そしてその他の二人も私的には大当たり。さあ、誰だ、誰だ、と待っていたらその人が席に座った。何て声をかけようか考えていたら番が回ってきた。手を差し出して声に出したのはこの一言。

「セーブ王、獲ってください。」

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笑顔で「有難うございます!」と手を握り返してくれた健太朗に「(日本一)有難うございます。」と声をかけて退出。

そしてライト側から退出する時に選手がハイタッチで送り出してくれるということだったので並んでみた。…レフト(以下自主規制)。

その後ぐっさんの缶バッチを手にした時点で大満足して席についてのんびりと過ごしていた。慎之助の缶バッチ並びすぎて無理。バックスクリーン付近のステージG-KINGの様子が場内に聞こえてきたのでそちらの様子を内野から聞くことに。「村田と松本には助けられた」と川口投手コーチが語るあたり、チームが上手くいってるなあと感じられた。

その後の黒バラは、グダグダだったなあ。しかしベイスファンと阪神ファン、さらにはヤクルトファンの芸能人が駆けつけるファンフェスタってすげえよな、とも感じた。ヤクルトファンクラブ名誉会員となったパイナップル博士は神宮に行ってからこっちに来たのだろうか。ドームを優先してたら何が名誉会員だってなるわなあ、と、どうでもいいことを考えてみた。博士の汚い裸は面白くなく、私的に盛り上がったのは隠し球と360°モンキーズと菅野と越智。越智がユニフォーム姿でここに戻ってきたことが嬉しかった。

まあ、ダラダラで進んでいたのか早く帰る人が結構いたなあ。ジャガと円谷を満員の時に送り出したかったところだが、そこは運営の今後の課題ってとこで。

おとなしく帰ろうとしたらライトで二次会が開催された。日本一になった試合の1-9と、対談する選手の応援歌、そしていつもの締めで終了。いつもの場所から帰ることとした。3ヶ月少しの別れとなる。また春に。

明後日はパレード。寒さに今から震えそうだけれど、締めは銀座で喜びましょう。

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2012年11月15日 (木)

2年目を見たい

打率1割台も「2年目を見たい」 巨人 ボウカーは残留へ(スポニチ)

まだ契約はしていないのでクル━(゚∀゚)━!くらいにとどめておきます。吉川-鶴岡のおかげでまさかの逆転残留という可能性が!やはり左投げ左打ちというのは貴重なんだよな。さらに一塁守備も上手く、糸井の内野安打を防いだのもボウカーのリーチがあったから。

成績だけを見たら何故残留?という風に考えそうなもの。しかし我々に日本一を見せてくれたこの選手、今までの外国人選手とは違った感情を抱いているのも事実ではないか。アメリカ帰りを考えがちになる終盤でポストシーズンにやる気を見せていた姿も球団の思いを動かしたのだろう。

勿論情だけではなく、フロントと現場が長打力を評価する目を持っていたということ。この選手に賭けてみたいという両者の思いが一致したのだろう。シーズンの成績を見たら反対する人間も居るだろう。だが私は残留が決まることを願って止まない。札幌ドームでアーチを打った時のベンチの喜びよう、悪い流れの中で先制したからという理由だけではないだろう。チームに必要な存在だ。もう一度夢を見させてもらいたい。



でもMy HEROはさすがに考えよう(どーん)

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2012年11月14日 (水)

あの人は今

先日のカトケンフラッシュバックの件で「巨人ファンには失望した」という書き込みを目にした。意味がわからなかったがとりあえず、自分の身内にこんな陰湿な輩がいたということをその人に教えてあげよう。

ナベツネ、原が好きなんじゃないの?だからナベツネのとってきたボーカー、村田を批判する気持ちがさっぱりわからない。なんでそんなに批判するんでしょう。私は他球団のファンなんで分からないんですが教えてください。
巨人のどういったところが好きなんでしょうか。お金で他球団から主力をとってくるというチーム体制も好きな要素のうちのひとつじゃないんですか?ナベツネの傲慢さもファンにとっては心惹かれる要素のひとつなんですよね?

投稿: 巨人ファンって | 2012年4月 7日 (土) 09時02分

このコメントに対し「論ずるに値しない」と返してあげたら他の人にレス

ねこまたさん、いや私日ハムファンですけど、オーナ誰か知りません(笑)
純粋に巨人ファンの人って巨人のオーナーの事どう思ってるのかなあって聞いたんですがブログ主はそれもお気に召さなかかった様子。
まあ、大震災間もない時に世間が被災地を思って送別会さえも自粛しているのに「燦々会」とかいう馬鹿げた大宴会を開いた球団ですからねえ。電気が足りない、物資が足りないって言ってる時に・・・。あんな三流新聞社に良識とか語って欲しくないですね。
オーナーはあれだから仕方ないとして、OB、選手までも誰一人反対せずにのうのうと燦々会に参加。何を考えてるんだか。
以上被災地を思って涙して、救援物資や寄付、節電にわずかながら協力した一市民の戯言でした。

投稿: 巨人ファンって | 2012年4月 8日 (日) 00時56分

何が純粋なんだこのゴミは、と思いつつシカト。

前日ブログで怒られましたが・・・
ちなみに私日ハムファンです。
外様ながら、村田なんで取ったんだろうかって思ってました(笑)松本とか谷とか絡ませて打てないなら走塁仕掛けたらいいのに。

あと
こっちにも記載させていただきますが・・・

純粋に巨人ファンの人って巨人のオーナーの事どう思聞いたんですがブログ主はそれもお気に召さなかかった様子ですね。
まあ、大震災間もない時に世間が被災地を思って送別会さえも自粛しているのに「燦々会」とかいう馬鹿げた大宴会を開いた球団ですからねえ。電気が足りない、物資が足りないって言ってる時に・・・。あんな三流新聞社に良識とか語って欲しくないですね。
オーナーはあれだから仕方ないとして、OB、選手までも誰一人反対せずにのうのうと燦々会に参加。何を考えてるんだか。
以上被災地を思って涙して、救援物資や寄付、節電にわずかながら協力した一市民の戯言でした。

投稿: 巨人ファンって | 2012年4月 8日 (日) 01時02分

怒ってないし何をそんなに構って欲しいんだろう。逆に怒らせてあげてるのに(笑)

あららコメントがこんなに。
ひとまず3タテだけは避けられましたね
おめでとうございます。

長嶋信者の妻さん
そんなにカチンとくるようには書いていないつもりでしたが・・・
巨人ファンがナベツネをどう思うかだけ分かればそれで十分です。好きな人もいるんですね。ほかの方みたいに「しね」だとか「ばか」とか直情的な表現にはしていないつもりですがお気に触りましたか?

ねこまたさん
震災後に開幕の強行を主張し、節電も無視して東京ドームでの開催を強行。被災地は巨人の愚行を絶対忘れません。その後巨人の選手が支援活動やってくれましたが、オーナーのせいで全て台無しです。

皆さんあまりチームの批判は聴きたくないのかな。他球団のファンなら別にオーナーやチーム批判されても「ふーん、それで」ですよ。菅野の件で日ハム批判していただいても全く構いません。

やっぱり巨人ファンの人って「巨人大鵬卵焼き」の時代で認識が止まっているんでしょうか。今や地上波でも巨人の試合はやらないような人気凋落。いまや球界の盟主は観客動員数でいうと「阪神タイガース」です。巨人ではありません。

なんでこんなに巨人の人気がなくなったのか・・・皆さん考えたことありますか?

ではこれにて。

投稿:  | 2012年4月 9日 (月) 07時43分

煽りに来ておいて「気に触りましたか?」と。ケンカ売ってきて欲しいから菅野の話題を自分から持ち出してるし。そんなに構って欲しいのかと。ちなみに残念ながら動員は今年No.1になっちゃいました。逆フラグあざっす。

こんにちは。なかなか巨人勝てないですね。
ここは巨人ファンの方々が信仰するあの偉大なナベツネオーナーの仰るとおりイチローを監督にするしかないんじゃないでしょうか。あとは補強ですね。いつもどおり札束ちらつかせたら何人かくるでしょう。
しかし今回一番驚いたのが、巨人最下位でも、騒いでるのが巨人ファンの方だけということです。全くニュースになってませんね。
昔だったらトップ扱いの話題でしょうに・・・。
ここまで巨人の人気は凋落してしまっているんですね。ある意味自業自得ですが。もはや人気、実力、話題性をとっても巨人はタイガース、ソフトバンクに続く 3番手になってしまっています。あと10年もしたら横浜のように赤字経営になって身売して巨人・ジャイアンツの名前が消える日もそう遠くないかもしれませ んね。

まあそんなに気を落とさないでください。連敗が続くそんな日もありますよ。

投稿: 日ハムファン | 2012年4月23日 (月) 07時32分

「そうかそうか」という決定的な一言に泣いてしまったのかこれを機に来なくなる。ここに書いていることとは遠い現実になったのである意味逆フラグか。動員も12球団最多、そして史上初の5冠達成。タイガースには貯金10、ソフトバンクは4タテしてますが何か。まあ散々ここで悪態付いたわけだけれどそのバチが当たったのか11月3日に枕を濡らしたわけですね、わかります。

私も大人だ。アジア一にもなったことで水に流してあげよう。でも、万一ここを見ているとするならば一つだけ言わせていただきたい。

  ざ ま あ み ろ

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2012年11月11日 (日)

アジアシリーズFinal ラミゴ(釜山)○6-3 TOP OF ASIA

ボールの違いがありながらもダブルスコアで勝てた事は満足している。相手のスターターが炎上しなければ結果はまた違ったかもしれないが、今日活躍した選手を見ると今年のジャイアンツらしいなと思えた。

先制の二点タイムリーを放った義人、ツーアウトから2ランを放った實松、そして5点目のタイムリーを放った謙次、彼らはレギュラーではない。レギュラーではないが、今年の優勝を語る上で絶対に名前が出てくる選手だろう。そんな彼らが最後の試合でいい仕事をしたのも今年のチームらしい。ベンチの雰囲気も実に良かった。この三人全員について書きたいところだけど、今日は義人かな。一年半前に所沢で街頭募金の箱を持っている彼を見た時に今の姿は想像できなかった。彼にしてみても、去年クビになった一年後にまさかアジアの頂点に立てるとは思ってもみなかったことだろう。未だに何で彼ほどの選手がクビになったのか分からない。その判断は誤っていたように思えるがそのおかげで彼を獲得する事が出来た。キャンプの段階で「亀井を外してでも使うべき」と書いたがその通りの活躍をしてくれた。出番はそう多くなかったのかもしれない。しかしとても印象深いシーズンになったのではないか。十分に貢献したと言える。

ピーコJAPANの試合を控えている一部選手以外は今日でシーズン終了。最高の形で終わることが出来て本当に良かった。ファンフェスタやパレードも控えているが、かなり頑張ってきたので身体を休めて来年に備えましょう。

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2012年11月10日 (土)

アジアシリーズ ロッテジャイアンツ(釜山)○5-0 地味でも確実に

結果自体は変わらなかったろうが、相手の五番キャッチャーが一打席目を迎えようとしていたところで交代しなければ多少苦しんだかもしれない。そういう意味では相手に運がなかったとも言える。澤村がピンチを多く作りながらもゼロで抑えたのはそれもあってのことだろう。

巨人の得点はコツコツしたものであるが、最低限の役目を果たせていた点では評価して良いでしょう。もっと取れるという思いもあるだろうけれど、いつもうまくいくということはない。地味でも確実に、負けたら終わりだしそれで良い。そんな試合で一番魅せられたプレーは、ギリギリで獲った寺内がトスで坂本に渡してそこから坂本がアウトを狙ったプレー。今のチームではこの二人の二遊間が一番安心して見ていられる。いやらしい打撃を見せてくれればレギュラーだって狙えるよ。

来年の布陣に関して思うところもあったがそれはまた決勝を終えてから。一部を除いて野球を出来るのも明日が最後。笑って終わろう。

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2012年11月 9日 (金)

雑記 2012/11/09

アジアシリーズの記事を待っている人のために、きっちり「見てませんよ」と伝えることも私の責務。そんな理由でこのタイトル。

まあ全く見てないので分からないけれど、相手のサードがド下手だったことと、まさかの具台晟登場ってのは知っている。そして総括で触れようと思ってすっかり忘れていたエア四番が今日も空気っぷりを見せつけた、と。まあオーダー見てもガチには程遠いでしょ、ダボハゼ一番で使うなんてシーズンじゃ有り得ないのだから。引っ込んでから6得点!すげえなあ・・・。

G-Poから郵便が届いて何かと思ったら、「ファンフェスタペア招待券+イベント単独参加権(サイン会)」プレゼントのお知らせ…うぉぉぉぉ!ファンフェスタのチケットは既に手配済みだったが、イベントは応募しようと思いながらも締切終了してしまった。それがまさかの・・・いやー、やっぱり日頃の行いがいいんだな、俺(おいっ!)ちなみにコレはG-Po○ポイント以上貯めた人の中から抽選で選んだということ。○とあえて伏せたのはポイント獲得に頑張ってもらうため。ちなみに私の今年のG-Poは4,501。さあ、同じ思いをしたい人はこれくらい頑張ってみてください。
ペア招待券どないしよ・・・。

adidasの日本一白Tシャツが売り切れっぽい…どーん。。売れるモノは本当に売れるのよね。今年の象徴ともいえるお犬様とライオン様もそう。大ヒットグッズでしょう。生産プリーズ!

東京ドームはクリスマスモードでもう野球もおしまい、という雰囲気だが、まだ試合は残っている。先ず明日勝つこと。そして明後日はアジアの大砲を完璧に抑えて勝利、っと。

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2012年11月 8日 (木)

日本シリーズ2012 総括

<大きすぎた離脱>
 田中賢介が元気に出ていたら、もっと苦しい展開になったのみならず違う結果になっていたことも考えられる。選球眼の良い彼はリードオフに適している。出塁すれば次の打者が送って、糸井嘉男に得点圏で勝負させることが出来た。代わりに一番に入った陽岱鋼だが、フリースインガーである彼はリードオフタイプではない。多少のボール球も振ってくれるので投手はボール球で勝負出来た。実際に巨人は陽にほとんど仕事をさせなかった。先頭を出さなかったことで投手が糸井との勝負に専念出来たのだ。

<勝つには研究すること>
 第六戦終了後に稲葉篤紀は「相手がしっかり研究している」と語った。敢闘賞に輝いた彼でもそのコメントを残すということは、苦しんでいたことが伺える。実際彼より上位を任されていた選手はほとんど仕事が出来なかった。前述の陽を完全に抑えたことで、糸井・中田翔との勝負に専念出来て彼らにも仕事をさせなかった。それはスコアラー並びにバッテリーの勝利と言って良い。

<長野と坂本>
 前日のコメント返信にて、MVPは内海哲也、ジョン・ボウカー、澤村拓一のいずれかだろうと答えていた。当初はその三人が候補と思っていたが、六戦目の八回に彼らを追い抜くかもしれない存在に気付かされた。決勝点のホームを踏み、二度にわたって失点を防いだ長野久義が選ばれるかもしれない、と思えてきた。3点目のアーチ、二戦目の決勝点となる先頭打者アーチにセンターゴロ、と大活躍を見せてきた。MVPに選ばれたのは二勝した内海だったが、長野が優秀選手に選ばれたことはとても嬉しかった。
 そして坂本の名を挙げたが、彼もまたこのシリーズで成長を感じさせた。打のみならず守りでも大きな存在となった。このシリーズ最後の打球は緩いショートゴロでかつ打者は瞬足の糸井とアウトにするには難しい状況だった。しかし彼は素早いスローイングで刺すことに成功した。ボウカーのリーチもあったのだろうが、あのスローイングがあったからアウトに出来たのだ。
 シーズン同様に日本シリーズで活躍出来たことで、彼らがチームの中心になってきたなと思えてきた。

<監督の選択>
 三戦目の亀井義行起用、四戦目の小笠原道大起用に強く不満を抱いた。実際その試合は落とすこととなった。が、その次の試合で彼らと、前日にお粗末なエラーをした藤村大介をベンチからも外した。そして五戦目は大勝となった。最初から使わないことが確かにベストだったのだろう。しかし失敗してしまうのもまた人間。見切ったことを評価しよう。と、勝てたから水に流せるのかもしれない。
 一戦目の先発はCSで素晴らしいピッチングを見せた澤村だと思っていた。蓋を開けてみたら先発は内海だった。これが当たり内海は吉川光夫に二度とも投げ勝つことが出来た。そして一戦目に左の吉川が相手ながらもボウカーを抜擢した。最初の打席は最悪の併殺打に倒れたが、次の打席で試合を優位にすすめる3ランを放った。その五日後に同じ吉川から先制ツーランを放ちチームの雰囲気を一変させた。そして勝負強さを買われてスタメンに入った矢野謙次の活躍も忘れてはなるまい。彼が繋いだことでボウカーのアーチは生まれたし、六戦目は大きな先制タイムリーも放っている。いい流れを作ってくれた。これらの起用が当たったことも勝負を分けた一因だ。

<めぐり合わせ>
 三戦目と四戦目で疑問を抱くスタメンを組んでいなかったら、札幌で胴上げということも考えられた。結果的にはその二戦どちらも取れなかったことで本拠地で胴上げを見ることとなった。シーズンもそうだった。負けなしだった東京ドームの阪神戦で村田修一が大ブレーキとなり0-2で敗れてしまった。もしこの試合を取れていれば、ナゴヤドームで胴上げしていたことも考えられた。いずれも褒めるべきことではないが、いいめぐり合わせだったとしか言いようがない。それが2012年か。

他の人はどう見るかわからないが、私にとっては楽しめて満足出来る日本シリーズだった。皆が中心を向いていた胴上げ、これが今年のチームをよく表している。美しい結末だった。

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2012年11月 6日 (火)

誰得

本人の志願だったのかもしれないけれど、こうもあっさり出しちゃうものかねえ。今後も巨人を支えたであろう右腕を。去年は負け越し、今年は1試合しか投げなかったけれど、東野は簡単に出しちゃダメだって。叩き上げで開幕投手にまで上り詰めた投手。中0日で完投しちゃった投手。一番若いながらもCSでタイロン・ウッズに真っ向勝負を挑んで三振に仕留めた投手。西武ドームでアクシデントがなきゃ完全試合やったかもしれない投手。最近は四球で勝手にイライラしていたが、彼の向こうっ気の強さが好きだった。出番を求めてということのようだが、この高いレベルの競争を勝ち抜いて欲しかった。尾花さんも戻ってくるし復活を期待していたが残念でならない。
和作も出されるとはなあ。下でアーチが期待できるバッターだったから意外。んー、するってぇとフロントの判断は和作<高口ってことかいな。わからん。

んで交換相手。中継ぎ専門の香月。内海とともに高校時代は三羽ガラスとして名を轟かせたが、内海とはだいぶ差が開いてしまったようだ。今年強みだった中継ぎは来年も同じ働きをする保証がなく不安なのはわかる。でも、東野を出してまで防御率5点台の男を獲るか?と。だったら尾花さんの下で真田∞の復活待ったほうがいいような気がする。

そしてもうひとりの阿南は一イニングに二度満塁弾をくらったという不名誉な記録を持つ人。でも金刃を越えられなきゃ出番なんて絶対ないぞ、と。厳しい戦いになるだろう。が、この移籍、間違いなく奥さん はすっげー喜んでる。こんな形で再びこのチームに関わるとは思わなかったろう。おめでと。

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2012年11月 4日 (日)

記憶に残る一枚

歓喜から一夜明け、色々なニュースが飛んでいるがそれはまたおいおい。シリーズの総括に関してもそれはまた改めてどこかで。今日は昨日撮った写真がとても印象的だったのでそれを紹介しよう。

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チームの中心となった5人は皆生え抜き。少なくとも数年前に言われていた寄せ集めチームではなくなっていることだけは確かだ。単純にいいなと思えた。

連続日本一という声は勿論あるが、ここで完全制覇出来たことでチームはチャレンジできるのではないだろうか。一番考えられることは大田泰示を中軸に据えるために我慢すること。去年までの彼なら与えられなかったが、その段階に来ているし、そうしなければならない。統一球となった今だからこそホームランの価値は高まっている。だから彼だ。数年先を見据えたチーム作りを考えると、是非ともやってもらいたいことである。それでもまた日本一になる可能性は十分にあるのだから。彼が育って上の写真に載っている面々と肩を並べられたら最高だろう。

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2012年11月 3日 (土)

日本シリーズ2012 北海道日本ハム(東京)◯4-3 橙魂2012 完結

日本シリーズ2012 北海道日本ハム(東京)◯4-3 橙魂2012 完結
交流戦、ペナント、CS、そして最後に日本シリーズの優勝に立ち会う事が出来た。最悪のスタートだった一年は、終わってみればこれ以上ないくらい素晴らしいものとなった。橙魂が当たり、助っ人が肝心な時に働くなどなど怖いくらいに。

いろいろな苦難があった今年、勝つ事が出来たのはチーム、そしてファンが一つになったからだろう。今年ほどスタンドが一体となった年は記憶にない。また、こういう環境にいる自分をとても幸せに思う。自信を持って言える。東京ドーム最高!ファン最高!

ジャイアンツの一年、そして私の3X歳最後の日は最高の形で幕を閉じた(アジアなんちゃらはオマケね。)今日という素晴らしい一日を忘れる事はない。皆様、今日は喜びましょう。

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2012年11月 1日 (木)

日本シリーズ2012 北海道日本ハム(札幌)○10-2 攻めの気持ちで東京へ

相手のエースに二度投げ勝った内海を先ずは讃えたい。援護の後に点を取られて苦しんだが、終わってみれば八回を投げ切った。今年最後の出番だから、というのもあったのだろう。悪い流れを再び戻してくれる大きな働きだった。

そんな内海を援護してチームに良い流れを与えたのはボウカーだった。吉川から先制のツーランを放ちチームの雰囲気を一変させた。村田や長野が喜ぶ姿を見て、チームを救う一発になったなと思えた。この後出てくる投手はいずれも打てていないためもう出ないかもしれない。シーズンの成績を考えれば優良外人とは言えないだろう。しかし、大きな仕事をしたという事実は我々の記憶に大きく残るのではないか。何度でも言おう。ボウカーが来てくれて良かった。

あの誤審が試合を左右したとも言えるが、より勝敗を決めたのは現地ファンの反応だと私は思う。あの判定は明らかに間違い。責めるのであればミスをした審判であり、怒りの矛先が加藤に向かうというのは明らかに誤っている。あの異様なブーイングを聞いて今日はもう勝ったなと思った。チームの勝利を願って応援する時なのに、加藤に対する恨みに対するエネルギーが大きくなって、チームを勝たせる雰囲気には程遠かった。さらにそれが逆効果となり、怒りを向けた加藤にツーベース打たれるのだから。応援するスタンスはそれぞれだがこれだけは間違いなく言える。逆の立場で東京ドームであればあんなことは起きない。改めてチームを後押しする雰囲気作りって大事だなと実感した。

さて、これで王手となった。ここまで来たらどっちに転ぶかは分からない。仮に六戦目で決まるとしたら、私は矢野が鍵になると思っている。三戦目は意味の分からない外され方をしたが、ここまで素晴らしい仕事をしている。相手はかつて代打アーチを放った武田勝。彼の勝負強さに期待したい。

明後日からホームで戦える。私たちの願いは一つ。全て出し尽くそう。

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