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2012年12月 8日 (土)

35 西村健太朗

彼はどの位置でも結果を残せる選手。クローザー転向となっても彼自身のことは全く心配していなかった。逆に去年先発で結果を残していたからこそ、転向によりそこが手薄にならないかという心配の方が強かった。しかし、若い投手も出てきたことでそこが落ちることはなかった。つまり結果としてこの起用は成功だったと言える。

クローザーを務めたことでチームの顔の一人となれた。それは喜ばしいこと。持っているものは素晴らしい。それが認知され、さらに大事な場面を任されることで彼にとっても自信となった。離脱していた2009年とは違い、今年は日本一に貢献出来た喜びを感じているのは間違いない。

来年の起用はどうなるのか気になるが、本人は今のところクローザーとしてタイトルを狙っていることだろう。控えめだった彼がどう変わるか。来年も楽しみだ。

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2012総括 投手編」カテゴリの記事

コメント

西村健太朗……今シーズン惜しくもセーブ王を、一つの差で取得出来なく残念でした。今思うとあの試合抑えていればと数試合おもいだしますが、まあ~来シーズンは、どのポジションを任されるかは解りませんが、抑えを任される事になれば、来季こそ狙って欲しいですね。

彼は色々なポジションをこなして来た経験が有り、セットアッパーでも勿論先発も、ロングリリーフも、適応出来るタイプでしたが、数年前迄は、ハートに問題有りと言われた時期もあって、クローザーに任命された時、彼のメンタル的な部分に、多少の心配が、無きにしも非ずでしたが、杞憂に過ぎなかった様でした。

久保の離脱によりクローザー候補を、決めかねていた序盤、ロメロ・越智・マシソン・はたまた山口論迄飛び出した時期…ロメロはトレード・越智は難病で離脱・新外人のマシソンは、制球に難が有り・頼りになる山口は、セットアッパー向き・最後は健太朗に落ち着き、得意のシュート・落ちるボール・勿論ストレートも、操り見事に任を果たし、私が数年前に描いていた彼は、マウンドにはいませんでした。

自信に満ちた今…昔の彼とは全く変わって、マウンド裁きも堂々たる立派な、クローザーに成長している姿は、日本一に貢献したと言う自負に溢れていました。

今でもリーグ優勝試合の西村コールの物凄い歓声は、脳裏から離れません。あの時の歓声を身体全身で受け止め来シーズンも多いに、我々を喜ばせて欲しいものですね。

『成功するためにいちばん大切な事は「自分にも出来る」と言う信念である、思い切って行動しなければ決して名声も成功も得られ無い』
byジェームズ・ギボンズ(聖職者)

投稿: 水戸のノブチン | 2012年12月13日 (木) 00時31分

シーズン・CSと胴上げ投手になれたのは彼にとって素晴らしき経験でした。ここからさらなる飛躍を期待します。

投稿: Taka | 2012年12月13日 (木) 22時57分

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