« CS広島(東京)○3-0 痛烈な一撃と新人の完封 | トップページ | CSを振り返る そして歓喜の姿 »

2013年10月18日 (金)

CS広島(東京)○3-1 あと四勝

CS広島(東京)○3-1 あと四勝
「センターラインの人たちがやるべきことをやれば大丈夫」と書いたら現実になったのでたまには調子に乗ってみちゃおうか。てのは冗談にしても見事に彼らが機能したよなあ。リードで頑張っていたキャプテンが今日はしっかり二打点かせぐあたり、うまく回ってるよなあと。三点打線だから決して状態はよろしくなかったが、勝ちは勝ち。

三連勝で終えることができたのは、投手がしっかり抑えられたということ。スタッフの充実は、ぐっさんの登板数が一試合ということで証明されたのではないか。澤村以外誰も跨がず。これも珍しいこと。危ない場面もあったけれど乗り切れたのは頼りになる彼らがいるからでしょう。そしてスターター。菅野のMVPも嬉しかったけれど、テツの表情が素晴らしかったことにホッとした。杉内もポストシーズンで勝てた。シリーズでの活躍に期待したい。

少し間隔が出来てしまうが彼らなら大丈夫。あと四つ勝って念願の日本一連覇を成し遂げてもらうべく、後押ししていきましょう。共に歓喜を!

にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村

|

« CS広島(東京)○3-0 痛烈な一撃と新人の完封 | トップページ | CSを振り返る そして歓喜の姿 »

観戦」カテゴリの記事

コメント

祝!日本シリーズ進出!
オレンジのテープを持参してる人はけっこういますね。また近くの人からもらってしまいました。
ところで、テレビ見てて驚いたんですが、Kスタ宮城のライトスタンドビジター応援席はびっくりするぐらい少ないですね。日本シリーズもあんな感じなんでしょうかね。あんなんならチケット取れるわけないな〜と思いました。しかも楽天トラベル見たら仙台のホテルはほとんど無いですね。こうなったらヒマになったこの週末、テレビの前でロッテの応援をしたいと思います。

投稿: 上野 | 2013年10月19日 (土) 07時31分

上野さん
九回もあっという間にツーアウトになったので少しあたふたしてました。あっさりでしたね。
外野指定席ライト上段なるものが出来て確かに狭くなってますね。ゲッターにとられそうな気がします。
六・七戦は三連休も重なり宿も高いことでしょう。あとは運に任せます。

投稿: Taka | 2013年10月19日 (土) 11時11分

三戦共に点はあまり取れませんでしたが大変充実したCSでした。二、三戦はライトで観戦できました。日シリのライト確保はかなり難しそうですね。ここまで順調すぎるのが怖いですがもう一山ですので選手達の良いコンディションを願うだけです。

投稿: あおっち | 2013年10月19日 (土) 11時41分

あおっちさん
紙一重の戦いだからこそ、勝ち切れて良かったです。どれか一つ失っても流れが変わりかねないのが短期決戦ですしね。私も同じく二、三戦ライトでした。日シリは去年B席とレフトで確かに取れませんでした。今年も難しそうですね。
そういえば三本柱と勝ちパターン4人以外は誰も投げてないんですね。それも気になるところですが、仰るように良いコンディションでシリーズを迎えられればと存じます。

投稿: Taka | 2013年10月19日 (土) 12時04分

第4戦、第5戦、ライトで応援予定でしたが・・・早く決まって何よりでした。
日本シリーズ第4戦、ライトが抽選で当たったので、CSの分も熱く応援します!
Kスタのビジター席は、当初の予定はもっと少なかったそうですよ・・・チケット代も高いですね。座席数が少ないと、興行上この様な事になりますね。
最後に・・・昨日の場内一周の時、寺内が優勝シャーレを持たせてもらっていて嬉しかったです(笑)。

投稿: だいすけママ | 2013年10月19日 (土) 19時17分

だいすけママさん
楽しみにされていた試合がなくなったことは残念ですが、日本一が第一なので前に進めて何よりですね。
第四戦当たったのですか!羨ましいです。どこかの席にいるとは思いますが共に後押ししていきましょう。
今日少し試合見ましたが、確かに少なかったです…。あれより少なかったら取るのはほぼ絶望的なような。。
寺内がMVPという可能性もありましたからね。選手もそれを分かっていたから持って欲しかったのでしょう。彼自身が輝けたこと、そして持たせたチームメートの粋な計らいに嬉しくなりました。

投稿: Taka | 2013年10月19日 (土) 21時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« CS広島(東京)○3-0 痛烈な一撃と新人の完封 | トップページ | CSを振り返る そして歓喜の姿 »