雑記~それぞれの冬
○チャレンジスピリットに敬意
D.J.の自由契約が決まった。9勝4敗の貯金5とスターターとしてまずまずの働きをしていたように思うが、4点台近い防御率が年俸に見合わないという判断だったのだろうか。去年広い球場でスイスイ投げる姿を見て「広いホームならもっと稼げるだろうに狭いドームをホームとするチームに移籍するとはチャレンジャーだよなあ」と感じたものだ。パリーグで最多勝を獲得したのも納得出来た。狭いホームで大変だったろう、と思ってデータを見ると、おや?6勝1敗で貯金は5、WHIP0.99って何この安定したピッチャー。減俸して残せなかったのだろうか…。残念な結果になってしまったが、広いスタジアムをホームにしたらよい輝くように思える。活躍を願いたい。…二年前みたいに彼に二敗するのは勘弁。。
○日本一を有難う
公式HPに発表があるまで信じようとしなかったが、公示されちゃった以上は事実…。離日後の記事で「日本人の彼女から日本語を教わり、通訳なしで話したい」と言うほど日本、そして巨人を気に入ってくれたボウカー。長く活躍してくれるかなと期待していただけに残念だ。しかし、今年後半の使われ方を見ると、やり辛さはあったのではないかなという思いもある。固定して使えばホームランも25本は行けるであろう選手であったが、一打席ではなかなか持ち前のパワーを見せることが出来なかったのではないかと。そう考えると、出られるところで輝いた方がいいのかな、という思いも抱いていた。
一つ言えることは、去年日本シリーズを勝ち取れたのは、あの二本のアーチが大きかったということ。ただただ感謝です。
○新たな場所にかける思い
去る人もいれば、高いモチベーションを抱いてくる人もあり。井端さんは「ジャイアンツを倒すため」という思いから、「野球人生をここで全うする」という決意に代わり入団した。17番を渡された大竹は「しあわせです」と嬉々として入団した。そしてこれから先に会見をするであろうヤスは悩みに悩んで夢を追い求めた。それぞれの思いが胸にある。これからの活躍を強く願う。
○アンダーソン?ベイ?
左のリードオフタイプのアンダーソンを調査している、と思ったら、右で長打のあるベイになっていた。ボウカーを出して外野を取るってことは、守りにも長けている人を取りたいということなのでしょう。そして由伸をレフトで使いたい、ということかと。しかしこう見てみると、左で長打ある選手がいないなと。由伸と慎之助クラスの選手がそんな簡単に出るわけないけれど、数年先は不安。勿論フロントもそのあたりは分かっているだろうから数年は左打者に対し目を光らせることでしょう。
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