阪神（東京）●0-6 無力打線

行かなかったわけだが、見ていたら腹を立てるか、こんなものを見るために時間を割いたのか、と落胆する試合だったでしょう。サイドハンド投手にまさか一安打とは予想出来なかった。改めて、打線の酷さを実感する試合となった。

高木はまぁ論外としても、某コーチ、あなたが言うか。これだけの打線作ったのは野手コーチの責任。その時の担当は誰？っつう話。そう、こういった思いを抱くのだからヘッドにしたのはやっぱ違うよなと。叱る役割のところで、説得力が無いんだもの。智之に勝たせられない時、野手に腹立つなんてコメントしてたか？僅差守ることで追い詰められてる投手のことは簡単に叩くくせに。ダボハゼ四球拒否打線のことを自分本位って言わないからな。試合内容も当然だが、このコンパクト発言に腹が立った（あっ、言っちゃった）。

やっぱりどこかで出てくると思ったが、いなくなったはずの爺さんが現れて監督を擁護したか。フロントの責任、明言しちゃったなぁ。TOKYOプッシュしようとしている時に江戸っ子二人を放出しちゃったり、アブなんちゃらやガブリなんとか支配下入れて枠潰したり、クルーズに三倍の年俸提示したりなどなどやらかしたGM。さぁ、どうなるかねえ。

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