中日(ナゴヤ)●1-3 後退と停滞
見ていないけれど、だいたい感想は皆さん同じではないかと。敗戦投手となった内海も、打たれたスコットも、最後併殺打の村田も、責められません。一歩後退は痛いが、仕方ない。
さて、二番。これも書くことは他の方と同じかもしれない。しかし毎年夏からしょぼくなるのは何なのだろう。ハマスタ5三振とか、去年のナゴド走塁やらかしのトリガとなった内野ゴロとか。こんな風に覚えてるところが違い、なんて。まあこのままなら来年も併用でしょう。定位置を取れる力は今はないということ。来年のオフに補強、なんてこともあり得なくはない。チャンスを生かすも殺すも自分次第。近い未来でどうなっているか。停滞のまま同じ場所にいられると考えないほうが良いでしょう。これは同世代の野手ほぼ全員に言えること。
田口ではなく明日は今村か。これで田口は中五日で広島戦か。再来週二連戦だとそこも…。その前に今村。チャンスは与えられている。ここでアピール出来るか。
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