阪神(甲子園)●0-6 何もない最終戦
同じ相手に三度もやられる。無策としか言いようがない。とカルビおじさんはちゃんと振り返ってくれるんですよね。バッテリーの時は文句言うのに打者の時は触れない、なんてことはありませんよね。自軍の投手を二ケタ勝たせられないくせに相手チームの投手には二ケタ勝たせる。鍛え直しでしょう。
というわけで何もない試合。愛人その2がマルチヒットという微妙な結果。国営放送なのにややホーム寄りだったけど小野塚さん楽しそうだったなあ。阪神にとっては福原の引退試合で勝てたという試合。巨人は何もなく白井球審の声だけが目立つこととなった。
シーズンの振り返りはまた改めて。こんな試合のことは振り返らず今日は別の試合のことを次のエントリで。
よろしければクリックお願いします。
| 固定リンク
「試合」カテゴリの記事
- 広島(MAZDA)◯8-1 go September(2024.09.28)
- 阪神(甲子園)◯1-0 投手陣で互角になる(2024.09.23)
- 阪神(甲子園)●0-1 敗因は監督と審判(2024.09.22)
- 広島(MAZDA)●4-5 頑張りを無にするリード(2024.09.21)
- 広島(MAZDA)◯8-2 裏目に出た工夫(2024.09.20)
コメント