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2016年10月23日 (日)

来年の今頃彼らは

親に日本シリーズの放送時間や局を聞かれても、全く興味がないので回答出来なかった管理人です。
「キィェェェェェェェーーッ!!」
そう、仕事もあったけれど、応援するチームが出ないと見る意欲もあまり沸かないのです。
「キィェェェェェェェーーッ!!」
全く見ないことはないけれど最初から最後まで集中というのは難しいなと。
「キィェェェェェェェーーッ!!」
うるせえ。

チラ見はしている。そんな中で広島を今年引っ張っていたタナキクマルはやはり光っていた。菊池と丸はもともと実績もあったので分かるが、田中広輔がリードオフマンになった、というところが大きいのではないか。この田中の成績(NPB公式)を見て欲しい。打率だけを見たら下がっている。ところが、出塁率はプロに入ってから一番高い。さらに出塁を心掛けながらもホームランは減っていない(一番打っているがそれは打席数の違いもあるので)。去年まではフリースインガーというイメージでそのとおりの打撃成績だったが、全く違う選手になった。彼が一番に固定されたことで一番から三番が強固なものになったと。

と、田中上げのコメントに見えるが本題はここから。タナキクマル、彼らは三人とも同学年。三塁で出番の増えた安部もそう。現在巨人でプレーしている同学年の野手は、藤村大介と中井大介、そして小林誠司。小林に関して打撃成績はお粗末ながらも規定打席には到達している。レギュラー保証はされていないがそこに立つ資格を得た年と言える。で、あとの二人。中井は何故か代打で出てきて三振したことぐらいしか記憶になく、藤村はそもそもいた?という状態。ファームで満塁弾なんて打ったみたいだけれど。そう、仕事をしたとは言えないのである。

藤村に中井、一つ下に大田泰示、橋本到、立岡宗一郎、その下に河野元貴と鬼屋敷正人がいる(松崎も91年度組だが彼は新人なので除外)。期待の若手?いやいや、河野と鬼屋敷はもう25歳。来年の契約は決まっていないが彼らは残るでしょう。ただし、来年オフに関しては分からない。仮に全員いなくなったとしても私は全く驚かない。外野が空いていた今年、90年組はチャンスを与えられてきた。しかし定着には至らなかった。そしてポストシーズンにライトで使われた亀井がアレ。彼らがそこにいなければならなかったのではないか。捕手二人にしても、今シーズンどこかで出てこなければならなかった。万年最下位捕手にマスク被らせてる場合じゃなかろう。同学年の原口史仁と大きく差が開いた一年となった。

来年はさらに厳しくなる。話題が出なければFAの話はもう少し先にしようと思うが、外野は誰かしら取ることとなるでしょう。そうなるとチャンスはなくなるわけで。内野は山本泰寛が掴み取ろうとしているし、吉川尚輝の獲得と重信慎之介のコンバートでさらに入り込みにくくなる。来年も一軍半で生活出来るとは思わない方が良い。自分たちの立つところ、それを目指して本気で取り組まなければならないだろう。

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