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2016年12月 2日 (金)

野球観

FAの予想でも書こうと思いながらも、時間をなかなか作れず、気づいたらほぼ決まりになってました。すみません、先月200◯◯◯◯を達成してしまった管理人です。

まずはそのFAについて。森福はほぼ来るだろうなと思っていた。人的補償があればまた違ったかもしれないが、そこは日本三大四億の一人に感謝しよう。彼がいなかったらランクは上がっていたのかもしれない。そしてどすこい山口。中日からオファーがあると聞いて、そちらに傾くことも有り得ると思っていた。今年の球場別成績を見ると、二試合と少ないサンプルではあるものの良い数字を残していた。そして五年契約という報道もあった。マネーゲームだけはするなよ、と思っていたが、意外とスムーズに決まったように思える。彼が入ることで投手陣の層は厚くなった。その辺りの話はまた後日。

この時期の話題は移籍だけではなく、査定もある。中井現状維持?橋本アップだぁ?など小さな不満はあったがほぼ妥当な契約だと思っていた。が、一人の年俸を見てこの球団の考えに強い不安を抱いた。長野が5,000万円アップ?意味が分からない。ダウンで当たり前、現状維持で甘々ぐらいに考えていたらまさかの大幅アップ。こんなこと予想出来る筈がない。この評価を見ると、この球団は打率と出場試合数で評価しているのだなということか。打球運次第で給料が変動するのか。そんな査定してたら際どい球を見極めようなんて思わず、良いところに飛べば評価上がるから打っちゃえ、と考えるようになっても不思議ではない。坂本が去年から何故伸びているのかフロントはしっかり考えた方が良い(というか長野が5,000万アップなら坂本は最低その三倍アップさせろや)。

ヒット>四球…という考えを改めないようでは来年も貧打間違いなし。日本ハムが何故勝てたか。それを球団は理解すべきではないか。

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読売ジャイアンツ」カテゴリの記事

コメント

いつもブログ拝見してます。
taka氏は、これだけ色々語るのですからね野球名門校出身なんですよね?
また、プロに意見出来るだけの実績があるんですよね?
万が一違うのであれば、
野球の何を分かってるのでしょう?
説明して下さい。
因みに当方は、野球部でした。甲子園は夢の舞台で、結果夢に終わりました。

投稿: 怒ってます | 2016年12月 4日 (日) 17時07分

怒ってますさん
いつもご覧いただきありがとうございます。
お怒りのコメントをお寄せした方に言っていることですが、怒っておられるのであれば見なければ良いだけのことではありませんか?
また、野球のことを語るのに名門校出身である必要はあるのでしょうか。あなたはそう思うのかもしれませんが私はそうは思いません。

投稿: Taka | 2016年12月 4日 (日) 17時21分

野球部じゃなきゃ野球語れないの?因みに音楽部じゃないと音楽語れないの?こんな事で言い争たくないので終わりますが、マギーで少し驚き、小山で驚き、陽に参戦で度肝抜かされました。これは球団の危機感からですかねえ?

投稿: TTT | 2016年12月 4日 (日) 18時01分

TTTさん
驚き半分納得半分という気持ちです。中堅どころの危機を何度か書きましたが、フロントは動きましたね。

投稿: Taka | 2016年12月 4日 (日) 22時29分

お久しぶりです。
(…と言っても殆どコメントした事ないですけど)

概ね書いてあることは同意ですが、唯一「ヒット>四球」の所、これだけは本当は駄目なんですよ。
(過去…というか2011年位の巨人においてはこうでもしないといけないんじゃ…と思ったことは実は私もあります)


元々打率やホームランや打点等の評価が過去は普通だったので高打率や30HR等の選手はお金をもらえましたが、低予算のアスレチックスはそういう選手をFAで獲得できませんでした。

そこでマネーボール理論で出塁率が大事という事に気がついたアスレチックスは、打率やホームランはそこまでではないけど四球を選べて出塁率が高い(例えば打率.265、10HR、出塁率.350とか)、そういう選手は上記の基準では高くは評価されないという事で選手をうまく取っていたのです。

つまり打率より出塁率が優先なのであり、本来は安打より四球が優先というわけではないのです。
アスレチックスはお金がないから結果的にそうするしかなかったのです。

ここからはおまけですが
今となっては出塁率の重要性がどこも分かってしまい、そこそこ打ててかなり選べる選手も高額契約を手にするようになりアスレチックスは2000年代後半から低迷が始まります。
そこで今度はUZRやDRS等の守備の評価を取り入れたり、またはhttps://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2014/06/13/post_114/index.php
ここに書いてあるような事をやっています。
しかし今はUZR等が良い選手も他球団に高評価されて…まあ仕方ない所ですかね。


ここからが本題ですが巨人の問題は余りに積極的に打ちに行く打者が多すぎてそのせいでそういう風に思ってしまうというのがありまして…。

結局1、2番を打つ選手が四球を選ばない上、低打率だとどうにもならないという事ですよね。


選球眼が悪いとボール球を振る訳ですが、一方で長打力があればそれでもどうにか四球が増えるという話があります。
長打力が上がれば足が速くても内野が前に守りにくいし結果的に内野安打が増えたり等もあって打率も上がり、四球も増えるという事で出塁率は上がるはずなんですがね。

まあ非力でとにかく足が速いのが好きだと簡単にはできないかもしれないですけど。

優勝した日本ハムの西川は非力ではないし、広島の菊池も長野と同じく四球は全然選んでないですが、二桁ホームラン3回も打って今年の出塁率自体は高いですし。
…という事で本当は自分もTakaさんと同じように四球を選んで欲しいんですけど、まあ現実的に西川みたいな方向で行くのは長野(と橋本)は無理そうなので菊池みたいに打ってもらう方向で…。


長野の年俸に関してはFAを習得したので上げたのだと思っておきます。(今だから言えますが陽が来るからバランスを考えてとかもありそうです)日本ハムに長野がいたら「卒業おめでとう」といって強制的にFA宣言させそうです。
陽が移籍するのも低予算だからですよね。

そういえば陽も積極的に打ちに行くタイプですね。交流戦は一応得意だったらしいですが、何度も対戦すると打てないとかになると悲惨な事になりかねません。
栗山やホークス中村等の選手が一人いればだいぶ打線もまともになりそうな感じはあるんですがね。


長文失礼しました。

投稿: mysa | 2016年12月 6日 (火) 21時33分

mysaさん
御無沙汰しております。2年ぶりのコメント有難うございます。
長いっ笑 私の記事より長いですが、昔はよくあることでした。懐かしいですね。
単純な書き方となってしまいましたが、仰る通り、出塁率なんですよね。どうにも打ちに行くべき球を打っていないように見えてああいう書き方となりました。
アスレチックスがこういった指標を作るきっかけとなっていたのですね。また新しいものが数年後…ついていけるのやら^^;
思えば近年の一・二番を見てもあまり四球を選ぶタイプはいませんでしたね。それでも戦えていたのは打率が高く出塁率も上がっていたからなのでしょうね。
仰る通り、長野と西川はタイプが異なります。チョーさんは作るより返す役割が合っているのかなと思います。今のジャイアンツは作る人がほぼいないのですよね。本当は坂口はまさにピンズドでした。ヤクルトはうまいなと思いました。
陽もまさにフリースインガーです。ただ、今の巨人で任せるなら一番なのかなと思います。出られる人がいないですから…。非力俊足好きでも中島タクのような選手が皆無というのも寂しい話です。生き残るために考えようよ、という気にはなります。

投稿: Taka | 2016年12月 6日 (火) 23時00分

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