中日(ナゴヤ)●2-3 こういう時もあるという敗戦
C.C.にしてはやや四球が多かった。そういうところじゃないかな。四球後被弾、ということになったのは。ただ、長いシーズン、こんな時もあるということ。難敵ロメロから2点取れただけに勝ちたかったけれど、しゃあないでしょう。
試合は全く見てないけど経過だけを追うと、8回の尚輝の打席なのかな。ノーアウトの出塁後に何にもならないファウルフライでしょう。それで坂本の併殺打を誘発してしまった、と。スモールでも、という場面でこれはちょっといただけなかったのではないかと。これも糧ということで。
1日休んでホームに戻る。相手はノッている。ここを叩きたい。
よろしければクリックお願いします。
| 固定リンク
「試合」カテゴリの記事
- 広島(MAZDA)◯8-1 go September(2024.09.28)
- 阪神(甲子園)◯1-0 投手陣で互角になる(2024.09.23)
- 阪神(甲子園)●0-1 敗因は監督と審判(2024.09.22)
- 広島(MAZDA)●4-5 頑張りを無にするリード(2024.09.21)
- 広島(MAZDA)◯8-2 裏目に出た工夫(2024.09.20)
コメント
管理人さん、おはようございます。
昨日はチグハグ、アンラッキーな流れでしたね。メルセデス選手が打ち取ったと思った打球が悪い結果を産み、そして打線も同じようなもの。
こういうアンラッキーが続いている時はガツンとホームランで流れを変えるしかないのに、それも出ない。
悪い流れの中、どう断ち切るか。これが出来て来ると強いチームなんでしょうね。でも昨年より前に進んでいる。これは間違いないですね。
投稿: ひーろーず | 2019年4月11日 (木) 07時30分
ひーろーずさん
おはようございます。
試合を見られず…ランナー一塁から内野安打で三塁へ…というのがありましたがそれですかね。
昨日はアーチの出たチームが勝ったということで納得しています。
誰かが不調でもカバー出来るチームになっていると思います。
長いシーズン戦う上で大切ですね。
投稿: Taka | 2019年4月11日 (木) 08時14分