2019年の終わりに
だいぶ更新せずに年末になってしまいました。すみません…。今年の振り返りを何回かに分けて、と思いましたが結構激務でオフは気力が沸かず…と言い訳です。
今年のチームにとって大きかったのは、やはり軸の固定でしょう。坂本と丸という出塁を計算出来る打者の後ろに岡本がいる、と。彼らが4番までにいるからそれはもう得点も増えるわけで。岡本さんは途中苦しんだりしたものの、シーズン後半はあの活躍。初めから結果を求められる年で成績を残せたのは間違いなくプラス。この3人をほぼシーズン通して固定出来たこと、それが強さになったと。
監督が戻ってきて変わったのはさらに一体感が強くなったということか。経験の浅いコーチ陣でどうなるのかという不安はあったが、それもまた全員でやらなければということに繋がったのかもしれない。尚輝の離脱がありながらも、二塁は3人が2ヶ月交代で守って乗り切った。リリーフに転向した大竹と田口は苦しいところで繋ぎの役割を果たした。去年面談拒否ということのあったゲレーロは今年バットで何度もチームを救った。そして、年齢的に一軍でいるべき93年組は、全員一軍の戦力となってきた。特にチーム一盗塁を決めた増田の活躍は、ファームも含めてチームが一つになって戦ったことの表れだったのではないか。
ペナントレースのターニングポイントとなった試合はいくつもある。6/1の中日戦で4点差をひっくり返したところが最大のポイント、と思っていたが、今思えば後半にも危ないところは多々あった。後半に順位が下がらなかったこと、そこなのだろう。8/9のヤクルト戦、そして8/24のDeNA戦、この2試合ともサヨナラで勝てたことも大きかった。
そういえば、今年5点差をひっくり返した試合が2つあった。相手バッテリーの問題もあるのだろうが、跳ね返せる力が今年はあったということなのだろう。
シーズン終わりに苦しみながらもどうにか優勝出来た。今世紀のチームを牽引した球史に残る捕手の引退する年に日本一を取れなかったのは残念だが、悔しい思いは来年勝って晴らすしかないでしょう。狙える位置にいることを前向きに考えたい。
色々なことがあったシーズンだが、長く野球を楽しめるのは幸せなこと。来年もそうなって、そして、秋に喜べればベスト。
来年のことは年明けに(もう迫っているけど)。それでは皆様良いお年を。
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