« 広島(東京)●7-8 敗戦の原因は | トップページ | 不可解な人事 »

2021年10月17日 (日)

V逸の原因

中5日ローテを組んでから明らかにチームは失速した。中4日で投げた投手が早々に代わるのを見ても、それなら1人スターター入れて同じイニング投げさせたほうが良かったと言える。特にその影響を受けたのがC.C.で、9月以降の防御率は5点台で1勝もしていない。戸郷も勝ち星が伸びず、優貴も終盤バテていた。

 

その皺寄せはリリーフ陣にも。高梨は9月以降の防御率が悪化し、前月から調子を落としていた大江は戻ってくることがなかった。

 

中5日起用なら球数に気を使うと思いきや、そうではなかった。火曜日戸郷に120球投げさせて日曜そのまま投げさせたのを見てもそれは分かる。運用になっていなかったのだ。

 

最善策は何か。6人で回すべきだったろう。後ろは不安になるが畠、今村、をスターターとして調整させるべきだったのかなと。今村で思い出されるのは5月の阪神戦。3回1失点にもかかわらず早期降板させていた。あの試合で先発失格のレッテルを貼られてしまったとしか思えない。実際その後はリリーフ登板していた。本当にさせるべきことはスターターとしてまた戻すことだったのではないか。その備えが無かったからサンチェスの穴を5人で埋めざるを得ない状況を作ったと言えるのではないか(それ以前にサンチェスの情報が出た記憶がないのだが)。

 

そして来年以降だが、また同じことをされてはたまったものではない。監督または投手コーチの交代が必要ではないか。

 

 

よろしければクリックお願いします。

にほんブログ村 野球ブログ 読売ジャイアンツへ
にほんブログ村

|

« 広島(東京)●7-8 敗戦の原因は | トップページ | 不可解な人事 »

読売ジャイアンツ」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です。
その通りですね。開幕当時は先発が135球完投というのを目標に先発陣が最低でも7回まで投げ「次は完投します」と皆ヒーローインタビューで話してた表情は生き生きとしてました。

ところが1か月もしないうちに方針が変わり、象徴となったのは仰る阪神戦の今村交代。また横川も先発2戦目で3回2失点とかで交代、即2軍落ち。その後1軍に戻ることは無く結果的にローテ投手と若手のホープを今年に限っては潰してしまったと言っても過言ではありません。
勿論その後2軍で結果が出なかったかもしれませんが、1つのきっかけで伸びる事もあればその逆もあります。
更に中5にして戸郷、CCの2桁、優貴の最多勝の可能性も無くしてしまいました。
皆、口には出しませんが疑心暗鬼になりますよね。

一方ヤクルトの奥川の中10日起用は結果的に成功し、この形が新人、特に10代の先発起用として良いモデルになりそうな気がします。間隔を空けることで酷使を防ぐだけでなく、合間に筋トレなどの体作りや前回登板の課題を整理し修正するのに十分な時間が取れます。

原監督は復帰後昨年までは目先の勝利よりも選手に伸び伸びとやる事に主眼を置き、新しい人材を積極的に使いコンディション管理も以前より出来て変わったなと思いましたが、昨年の日シリでの4連敗が何かを変えてしまったかもしれません。

投稿: てっちゃん | 2021年10月17日 (日) 22時46分

てっちゃん
中6日にすることで投手に言い訳させない効果もあると思うのです。そこで調整方法を覚えてもらう、と。
今村をローテにするために田口を出したものと思いますが、まさかの便利屋起用になってしまいましたからね。
ヤクルトの運用方法はうまいなと思いました。奥川の中10日起用もそうですが、原樹理や高梨を秋に向けて調整させていたことも成功につながりましたね。
オリンピックブレークの間に行われたジャイアンツカップというのもあった気がしますが、MVP選手は上がって来ず…。新しい選手をあまり信じていないように映りました。
コンディション管理という点では過去2年秋に失速したことの対策は今年もできておらず、そこが解消されないとしんどいですね。

投稿: Taka | 2021年10月17日 (日) 23時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 広島(東京)●7-8 敗戦の原因は | トップページ | 不可解な人事 »