ヤクルト(神宮)●1-3 頭の悪いチームに変わる
吉川尚輝の2打席目がまさに今のチームの象徴。我々の想像以上に原・デーブのおかしな考えが蔓延しているということ。前の打席アーチを打ったからか知らないが3-1からクソボールをマン振り。打順調整をすればいいところで何で四球を取らないのか。それは首脳陣のマヌケな考えに染まっている証。7回表の岡本和真もそう。2点ビハインドになったのだからホームランよりランナーを溜めることが第一。にもかかわらず3-0から打ちに行って凡退というのはインテリジェンスに欠けるというもの。まあそういう指示なのだろう。丸佳浩の最終打席もまさにそれ。最終回、四球での出塁でプレッシャーをかけたいところで3-1から打ちに行って凡退。ちなみに今日の四球は長野久義が選んだもののみ。一刻も早く四球拒否のバカトップ2人を更迭しないと暗黒になる。
頭の悪いチームは詰めも甘くなるというもの。初登板のバルドナードがスイスイツーアウトを取った直後にオスナに皮肉にも「初球」被弾。この場面、次の打者を考えればホームランだけを避ければいいところ。少しでも頭が働けば避けられる被弾だった。まあ、ヤクルト戦OPS.900近い吉川を8番で使うようなトップじゃそりゃチーム全体で頭は使えなくなるか。
今日もどうせマヌケ2人はヒットが3本しか出なかったから負けたとか言うんだろう。四球拒否が根底にあるから自分達の考えが間違っていることに気づくわけがない。
他所のチームでは6敗目のあほちんが叩かれそうだけど、代わりを使えるでしょ。こっちのあほちん2人は居残り続けるからもっと深刻なのよ。浅野翔吾は落としたほうがいいね。将来性のあるリードオフ候補に変な野球観押し付けられると後に響くから。フォーシームに対応出来なくなった中山礼都もそう。北海道には帯同していないマッチでも呼んだらいいんでない?今更センター増田スタメン長野やる監督なんだから。
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