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2024年4月15日 (月)

一巡終えた所感

ひととおりのチームと対戦して、9勝5敗という結果。カード負け越し2つありながらもほぼ2勝1敗に近い状態は良しとすべきでしょう。

 

一巡終えて感じたのは、先ず投手が抑えているということ。戸郷と伊織の防御率はそこまでながらも、カード3戦目の高橋礼と智之の存在が大きい。そしてリリーバーは皓太の状態が良くなかったものの、これから勝ちパターンとその控えを託される投手(船迫、高梨)はいまだ無失点。大勢は3年間で一番の状態。セットアップに勇陽とバルディがいるので勝つ確率は高まるのではないかと。采配に関しては、この時期にしてたくさん書いているが、バントスキーという点がネックかなと。バントは出塁の経緯や後続打者などを考えて出すべきだろう。昨日の6回先頭ストライクが入らない状態で簡単にアウトを与えては楽になる。また、大城バントと、一打サヨナラの局面で丸神様にバントさせたのは萎えた。同点までならオッケー、怖いのは逆転、という心理が働いても不思議ではないし、一発のある選手にバントを求めるのは基本的に反対。

 

バントスキー采配に不満はあるものの、チームの状態は良好と言って良い。これは結果だけではない。選手会長のサヨナラお立ち台で「明るくやれているので」というような言葉があったかと。つまり前任の時は以下略(まあ全権・デーブとその他の間に今思えば壁あったようにしか思えんよな)。今は二岡さんが笑顔を見せたり、元々えびす顔の小吉さんがいたり、光り輝く朝井さんもいたり首脳陣・スタッフ・選手の壁があまりないように思える。信頼しあってるから顔色を気にせず目の前の相手と戦えているのではないかと。

 

ひととおり終えて各チームに対する所感は以下のとおり。

 

 

阪神
近本と森下が攻撃のキーパーソン。日曜に3番に近本を入れたが、その場合は先頭打者を封じられるかがポイントとなる。2番はバントという布陣なので。勝ちパターンは2人なので点を取るなら6回7回になるかなと。

 

中日
無駄な四球を出さなければ大怪我はしないでしょう。しかし相手投手も良いので2点取って逃げ切りたいところ。攻略の難しそうな柳、メヒアとは多分交流戦明けまで当たらない。全権・デーブ体制の黒歴史「松葉6回56球」というマヌケ攻撃をしなきゃ大丈夫。

 

DeNA
東の存在は大きい。彼が勝つことで連敗しづらくなっている。ただ、守りのミスが出るため隙は大いにある。攻撃は思ったより機能しておらず、牧と宮﨑に一発がまだ出ていない。噂の筒香が入ることになりそうだが、対策は、恐れず攻めろ、と。NPBで軸になっていた頃でもパワーピッチされると脆さを見せていた。また、選球眼良いから四球出したら相手の思うツボとなる。

 

ヤクルト
2番に村上を入れてから連勝。ハマスタで村上爆弾も破裂。前回は抑えたがやはりここは強力。投手不足だが、いないと思われた勝ちパターン継投は固まるかもしれない。三塁とレフトの守りは穴。

 

広島
たくさんいた巨人専用機が堂林だけになり、一発の怖さがあまりなくなった。去年は四球拒否でも2位になったが、打球運だけでは厳しいと思われる。お手上げという投手はあまりおらず、森下の試合でどう点を取るか考えて欲しいところ。

 

 

皓太が膝を痛めていた、という言葉に関しては、とある方のXのポストで見た考えが一番しっくりきた。グリフィンの異変を見抜ける首脳陣が中川の違和感を知ってて起用することがあるのか?と。そして、不調の選手に対しては故障ということにして落とすこともある、と。本当のところは分からないが、無理して頑張れ、というようなことは無かったのではないかと。まぁそういうことかな。言えることは、良いボールを投げられるようになるまで焦らずに調整して欲しいということ。余裕があればヌホあたりも試して欲しいとは思う。

 

明日は雨が降るとか降らないとか。6回までにリードを奪って勝ちに繋げたい。

 

 

 

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コメント

Takaさんお疲れ様です。昨年、ボコられた阪神に見事勝ち越し、しかしチュニドラにまさかの負け越しと、イマイチ乗れない中、先発、リリーフの頑張りで大きな連敗はなく、打線も噛み合い始め同じくボコられたカープ相手にスイープで6連勝とようやく今年のジャイアンツらしくなってきた感じですね。
阪神も去年ほどの脅威はまだなく、カープもカモられていた助っ人と末包がいない、ベイもオースティン離脱、他の主軸もまだ眠っている途中、筒香が入ったとしてもブランクを取り戻すのに時間がかかると思われ、ヤクルトも村上が完全に目覚め、哲人が戻るまではなんとかなるきがします。

中川の抹消は今で良かったと。代わりがいる今ならそこまで痛くないし、まだ下にたくさん控えている層の厚さでカバー出来ると思います。又木も面白そうですね。
攻撃はホントにバント多用厳禁さえしてくれれば
、長短打を含めた多角的な引き出しが出来ると思います。
明日から今度はビジターで去年の借りを返すような勝ち方が出来れば波に乗れそうですね。

投稿: ヨマ | 2024年4月15日 (月) 20時33分

ヨマさん
阪神戦は好守で勝ち越せましたね。チュニドラ3タテだとかなり危なかったですが、そこは智之が救ってくれました。DeNA戦で林の奉仕を受けてから気付けば6連勝となりました。打線はどこも苦しんでますが、やはり投手ですね。
阪神は去年ほどリリーフに厚みを感じられず、広島は長打の怖さがほぼ消えました。打線で手強いのはヤクルトですが、取り合いにも出来るので、キツイなと感じることなく行けるのではないかなと思います。
ロング要員が一軍入りして少しファームの先発が薄くなってますが、ヌホはショートイニングのほうが生きる気がします。試して欲しいですね。
上位が俊足揃いなので単純にバントではなく走らせても面白いです。今のところジョージと門脇が2つずつ決めてます。警戒することでボールが甘くなればより点を取れる気がします。

投稿: Taka | 2024年4月15日 (月) 20時45分

各球団との対戦が一巡した現況では、良いチーム状態にあると思います。新人、若手の躍進が原動力になっており、黄金時代が間近であると感じられそうな勢いですね。

自分が思う今後の課題は、坂本、岡本と共に打線の中軸を担う打者(現在のラインナップなら3番打者)。
バランスを考えると、左打ちの長距離打者が理想と考えます。大城を当てても良いのですが、守備の負担を考慮すると6番辺りで楽に打たせた方がベターと思います。今から新外国人選手の獲得に行っても好選手との契約は難しそうなので、丸、秋広の早期復活を望みます。

中川の故障が気掛かりですが、幸いバルドナード、高梨が好調のようなので、しっかり調整して復帰してきてほしい。
中川と入れ替わりで上がってきた横川は、リリーフより先発で見たいです。
また、今の時期なら、又木、故障が癒えれば森田も試してみれると良いのですが。

これからの展開としては、巨人戦になると俄然燃えてくる阪神、打線が活発なDena、投手力・守備力が手堅い中日は、重点を置いた対応が必要に感じます。
この3球団よりやや戦力的に劣る印象の広島、ヤクルトに対しては、ミスのないように確実に勝ち切ることが肝要かと思います。
但し、セ6球団とも戦力の差はあまりないようなので、勝ちパターンの試合は確実に物にして、最終的に栄冠を獲得してほしいと思います。今年は、その期待が大です。

投稿: 翁 | 2024年4月16日 (火) 10時58分

翁さん
若い中軸打者は確かに欲しいところです。坂本の稼働年数および岡本さんのMLB希望などを考慮すると、軸になる選手が出てこないとなと。大城も30代、また、おっしゃるとおり守りの負担を見ると6番以降が良いでしょう。やはりここは秋広が途中から固まることがベストのように思います。数年後にティマや浅野が加わる感じですね。
相手関係なく勝ち越しを続けることが求められます。今の他チームの状況を見ると、油断するほどにはならないかなと。
今のところ投手運用で大きな問題は出ておらず、負担をかけすぎなければ最後までいけるのではないかと見ております。

投稿: Taka | 2024年4月16日 (火) 13時02分

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