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2024年5月27日 (月)

交流戦前までの戦いを見た監督採点

交流戦を控えて、それまでの戦いぶりを振り返り監督を評価したい。あまりの低評価に炎上するかもしれないが、それはそれ。結果は…

 

 

35点

 

 

去年より成績が良いのに?と思われるかもしれないが、今のチームは野手の守備力と投手の安定で持っているようなもの。その投手の安定を導いたのは杉内コーチの分析によるもので、ゾーン勝負という方針を徹底させたことが生きている。智之を復活させたのは監督の一言もあったかもしれないが。実は土曜の時点では30点と書いてたが、対阪神戦に関して去年の全権監督のような恥ずかしい成績ではないからそこは評価して昨日は50点と書いていた。ところが、本日愛人昇格の報せを聞いてダウン。チームを私物化するとは言語道断。昨日負けたら沈んでいた状況で聞かされてファンの皆さん激怒ものの案件でしょ、これ。

 

何故こういう評価になったか。それは前監督よりさらに酷いスモール信仰にある。以前から何度も書いているようにバントを全否定しようとは思わない。しかし、長打のある選手でわざわざアウトを献上することがナンセンスだと考えている。そこはブレない。最悪なのは、そこまでやらせるか、ということ。開幕して6戦も経ってないのに大城卓三と佐々木俊輔にスリーバント強要。そして開幕7戦目で9回裏ノーアウト一塁という一打サヨナラの場面で丸佳浩に送りバント指示。大城にいたっては、今シーズン最初の広島戦で戸郷が4失点したことに癇癪起こしたのか、その後冷遇して二軍落ち。萩尾匡也を2併殺後に一度干して、再び使ったと思ったらバント強要で、失敗してまた干す、と。挙げ句の果てには、支配下復帰初戦で2度のバントを決めた立岡宗一郎を大絶賛。その後2度の四球拒否には触れないのに。大城と萩尾は間違いなくスモール信仰監督の被害者。長打のある選手にバント練習ひたすらさせるのは時間が無駄。沖縄で素晴らしい飛距離を見せていたオコエ瑠偉には右打ちの練習をしろとファームに落とした。そして自己犠牲の推奨をした結果、得点率は12球団ワーストに。思い出したが、雨で得点が無効となって引き分けた試合、ワンアウト満塁からセーフティスクイズというおかしな采配もあった。変なことしなければもしかしたらでコールド勝ちもあり得たのに。セオリーを無視してまでスモールにこだわり続けるのは理解に苦しむ。

 

長年中心選手だっただけに、一緒にプレーした選手は監督のために優勝したいと懸命になるし、監督も今でもプレーを続ける彼らを評価している。だが、同時に、引退以降に入った選手には厳しく見える。秋広優人に関してはマスコミ向けのコメントで非難しているが、彼のために狙ってやっているとは思えないのだ。あれは期待の愛のムチではなく、我慢出来なかった本心なのだと思う。ドラフト指名順の優劣発言でもそれは伝わる。大城は2年だけ一緒にプレーしたが、彼も間違いなく冷遇組。MAZDA2戦目で井上温大が壊した試合を振り返り「バッテリーで反省が必要」とコメントしたのに対し、GWラストの横川凱登板試合では「ボール先行で配球にならない」と発言。良くも悪くもなかった横川だけが二軍行きで小林誠司は不問。小林で失点したら投手の責任という固い考えがあるようだ。彼がパスボールしても責められることはないが、山瀬慎之助の二塁送球練習は許せなかったようだ。1試合だけでファーム落ち。私には単なる八つ当たりにしか思えない。大事なことから目を逸らし、そこ?というような瑣末なことに目が行ってしまうのだから。

 

このような状況だと、悲願の日本一も難しく感じられるかもしれないが、不可能ではないと見ている。貧打と言われる攻撃陣も、1番打者の出塁率は他チームの1番打者と比べリーグではNo.1だし、今は不調とはいえ一発のある4番が出続けている。では何が必要か(実現の可能性はかなり低いが…)。
・長打のある選手と上位打線のスモール禁止
 上位打線のスモールに関しては、先日のチュニドラ戦がサンプル。2-0から坂本勇人がこの日3本目のヒットを放ち勢いに乗りたいところで、3番吉川尚輝にセーフティバント指示で失敗。あれでモメンタムを失い逆転された。失敗したことではない、そういう指示を出したのが問題なのだ。
・捕手は大城卓三メイン岸田行倫サブ
 プロ入り後キャリアハイを更新し続けてきた正捕手のパフォーマンス低下は監督の責任。攻撃だけでなくもともと守備指標の高い選手を外す理由がない。そして、先に書いたことだが勿論バント厳禁。広い球場でもスタンドイン出来る彼の飛距離を活かさないと。ホームランはどんでん返しを起こす、それは岡本さんの同点弾でも分かるでしょう。だからこそ大城卓三なのよ。
・打撃担当の変更
 試合中のコメントを見ると、矢野謙次もコンパクト教なのか?9年前のカルビおじさんと何ら変わらんぞ。そして二軍担当の橋本到。彼は一体何をしてるんだ?期待値の高い若い選手が低迷してるのはメソッドを誤っているとしか思えない。北海道遠征2試合で安打数は4。これは深刻よ。チーム全体でもっと振らないと。スイング方針はまだマン振りのデーブのほうが正しかった。四球軽視の彼に戻って欲しいとは全く思わないが。今はスイング速度や打球速度は可視化されてるんだからどんどん上げていかないと。

 

 

さて交流戦。ホーム3連戦は伊織ー賢慎ー礼で臨むこととなる。3戦目は礼かぁ…という感じ。何故ならソフバンは左投手に弱いのでサウスポーの誰かに出来なかったのかな、と。ここがグリフィン昇格のタイミングと見ていたが、使えないのは残念だ。入れ替えに関して、郡は入れててもなという感じだったので納得。気の毒なのは馬場。ろくにチャンスももらえてないのにあのケラーより先に落ちるとは。てっきり先日のチュニドラ戦で見切ったと思ってたんだけどな。まだまだ完全体は先か。正捕手と秋広、グリメンが戻った時がそれに当たるか。もう少し我慢が必要かもしれない。

 

 

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読売ジャイアンツ」カテゴリの記事

コメント

私は、阿部監督、かなり頑張っていると思います。但し、確かに、まだまだ改善・勉強していってほしい部分はありますね。


課題は、やはり打線(というか、攻撃)でしょうか。 

長打を打てる打者が、いつの間にか(?)少なくなってしまった印象です。ならば、個人的には、スモールベースボールでも構わないと思います(落合監督時の中日等の成功例もあります)。
しかし、それならそれで、スモール路線が徹底されていればいいのですが、今一つ監督・・・というかチームでどうしたらいいか迷っているように見受けられます。
新戦力のヘルナンデス次第で変わってくるのでしょうか。

また、長打力不足の今、大城を何とかうまく起用できないか、もどかしい思いです。
リードに難ありとの指摘はあっても、強肩と長打が魅力のベストナイン捕手。
岸田や小林と、相手や投手との相性で使い分ける等で、どうにかして彼の力を発揮させてほしいと願っています。


蛇足ながら、選手の入替え、少々疑問なところも。
恥ずかしながら、馬場や山瀬、横川の2軍行きがちょっとわかりませんでした。
あまり起用の機会がなかったり、重大な欠陥や失敗が見えなかった印象ですが。
外からわからない理由があったのでしょうね。
それでもペナントレースの先は長い。まだまだチャンスはあると思うので、再昇格しての活躍、待ってます。

投稿: 翁 | 2024年5月27日 (月) 15時40分

Takaさんお疲れ様です。監督の評価、最初50点は意外でした。しかしエリは判るとしてもう一人は何を評価しているのでしょうね?この短期間で何が変わったんでしょう?だったら長打出た秋広を上げてもDHで使う方が良いと思います。なのでこの評価も納得です。
打てる選手に振らせるのも納得です。四球を活かしランナー貯めてドカンが出来ればもっと楽にペナントを進めていたはず。この投手力でこの順位は酷評されて然るべきですね。
確かに左投手はローテに欲しいですね。相手の目線を変える為にも右だけだとリードも偏りそうですし。
明日からガラッと変わって去年の破壊力+選球で得点力UPとはいかないんでしょうね。早いとこ目を覚ましてスモールスキーではない阿部慎之助を魅せて欲しいですね。

投稿: ヨマ | 2024年5月27日 (月) 17時41分

翁さん
就任当初に明言していた「坂本と岡本にはバントさせない」という言葉の意味を甘く捉えて、彼ら以外の中軸にもやらせることがあるのかな、と思いきや、デフォルトがバントだったことに落胆しました。長打のある打者にバントはナンセンスだし、これから主軸を担うと思われる若い選手の成長を阻害しかねません。落合中日を成功例に挙げられてます。ありきたりの反対意見ですみませんが、あれは広いナゴヤドームをホームにするチームだからこそ考えられたものかと。そして今や国内だけの時代ではありません。MLBも見ることができる今の時代、NPBでスモールベースボールをしてもファン離れを招くのではないかと。
大城の打撃不調も私は監督の采配が招いたものと思っております。スリーバント強要で、自分の打撃は期待されていないのか、と思っても不思議じゃないですよね。大城は戻ってきます。というか、彼なしに優勝は無いでしょう。
山瀬と横川の降格理由は監督が明かしてましたが、それでも納得出来ないですよね。そして馬場に至っては全く明かされず。
落ちた選手には腐らず準備を続けて欲しいです。

投稿: Taka | 2024年5月27日 (月) 21時36分

ヨマさん
意外と高かったでしょうか^^;去年全権采配でコテンパンにやられた阪神戦だけは改善出来たのでそこの評価です。
この期に及んで愛人を上げることにチームの誰もが納得できていないのではないでしょうか。チームを私物化して貴重な支配下登録枠を一つ削ったことは責められるべきです。
四球はリーグ3位と去年よりましになりましたが、求めている数字にはまだまだです。四球で出てもバント、という勿体無い攻めもありました。得点が少ないのはそういうところでしょうね。
スモールからの転換になるきっかけがあるとすれば明日からのソフトバンク戦ですね。1点だけ取りに行ってもそれ以上に取られるから意味がなかった、と後悔して気づく感じでしょうか。

投稿: Taka | 2024年5月27日 (月) 21時47分

おはようございます。
監督の評価、長文にわたり分かり易く纏められ、お疲れ様でした。
さて、エリと共に上がって来ると言う愛人ウレーニャ、それだけでも非難ごうごうなのに、なんと守備位置を与えるために主砲を3塁にさせてでもスタメン起用するつもりだとか。勘弁してくれ!と叫びたくなります。偏愛爆裂ですね。チームバランス崩壊危機です。誰か止める者は居ないのか?坂本の休養、岡本の気分転換にしても、1塁は秋広だと思うのですが。ウレーニャって打撃守備そんなに良いのですか?
結局タッツと同じかぁとガッカリです。せっかく甲子園で勝ち越したのに、怖いSB戦前にドヨーンとなっています。
先発陣は赤星に代わって又木だとか、やっと初登板のヌホ(笑)に期待します!

投稿: chocomama | 2024年5月28日 (火) 07時30分

chocomamaさん
おはようございます。
気づけば長くなりましたが、書くことが明らかだったのでスイスイ書いてました。
私も今朝の報知みて目を疑いました。一塁岡本という武器となる守備を捨ててまでウレーニャだと?と。同じ日本人枠と言ってた割に贔屓がすぎる、というか完全に私物化です。そんな布陣にするならレジェンドDH湯浅三塁のほうがマシでしょう。実際一軍の数字も湯浅が上ですし。
タッツは単なる新しもの好きで飽きたらポイーですが、自分の見る目に間違いはないと思い込みウレーニャを使おうと思い続けているのは深刻です。坂本の休養日より阿部の休養日が必要でしょう。そうすればウレーニャも出ませんし。
ヌホは左の苦手なソフバンに当てて欲しいなとも思いましたが、間隔がそんなにないので仕方ないですね。土曜は頑張って応援してきます。

投稿: Taka | 2024年5月28日 (火) 07時57分

阪神3連戦に勝ち越しましたが、これに驚いている人が多いようです。しかし、これはおかしい事ではありませんし、普通の事です。
https://x.com/Deltagraphs/status/1794688123626254696
https://x.com/Deltagraphs/status/1794688224016879769
これを見ると今年の巨人の野手戦力は阪神の4倍近くあります。
トータルで見ると巨人は2位の戦力で、1位は何と中日のようです。


去年の阪神戦と今年の阪神戦は確かに結果が全然違いますし、これは去年の巨人が長打力のみのチームだったのが、阿部が守備と走塁のみのチームに変えたからという面も勿論ありますが、それは理由としてはそんなに大きな部分ではありません。
これは阪神の岡田野球のメリットとデメリットを理解できると納得できると思います。

岡田は監督に就任して行った事は守備を重視し、中野をセカンドにして糸原をセカンドから排除、佐藤のサード、大山をファースト固定です。
去年はその岡田野球のメリットが目立ち、守備が安定し、投打に圧倒的な戦力で優勝しました。その為、巨人が勝てないのは当然でした。
https://x.com/T_nyjer/status/1698870043680100597
https://x.com/LOTTE_bunseki/status/1758260318147588392

このようなポジション、打順の固定、投手と守備で失点を抑える等は伝統的な昭和の野球です。
ここだけを見ると守備も良くなり、今年も独走できそうな気がしてきますが、しかし、昭和の野球には致命的・重大なデメリットがあります。
それはこの岡田の記事を読むと分かり易いですが、「フルイニング出場」です。
https://www.chunichi.co.jp/article/564907
昭和時代から平成中期は大ベテラン以外は休むのは悪という風潮で、選手は休まず1に練習2に練習、試合もベテラン以外は自分から休むなみたいな風潮が間違いなくありました。それは一般社会でも一緒だったのでよく分かると思います。

https://x.com/yakyumaru1/status/1715300223474663922/photo/1
これは2023年の阪神の個人のwarです。
阪神は野手もたしか1番良かったんですが、全体で選手として+を作っているのは1位が近本で2位が大山で3位が村上でした。
warは2で平均的なレギュラーなので近本、大山、また変な表現ですが投手層が、特大の柱と言って良いような状態でした。
去年の岡田昭和野球で中野がフルイニング出場、大山が1288イニング中1282イニング守備に就くほぼフルイニング出場する形で優勝・日本一になり今年を迎えましたが、開幕前に以下の状態になりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e4436feb78fd6ca46c4929072c71ab339af4cf
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202403300000894.html
そして、最近の結果で見るとここまでで大山は何とマイナスになっています。
https://x.com/ayuni_hanshin/status/1793620352842842202
つまり大山は特大の柱だったのに岡田は自分の手で破壊してしまったのです。これが岡田昭和野球のデメリットです。
一応佐藤もポジション固定でサード守備がうまくなったのかというとそうでもないですし、ここも良かったとは言い難い面があります。

実は去年の時点で阪神ファンの中にフルイニングを危惧している人はいました。やはり金本と鳥谷のフルイニングを見てきた球団のファンだけあります。金本は野手と激突して肩を痛めたので、フルイニングのせいで衰えたわけではありませんが、鳥谷はまさしくこの例でしょう。
阪神は去年独走だったのにほぼフルイニングしたのはとても良くない事でした。0.5ゲーム差ならそれしかなかった等と言い切る事もできはしましたが…。
岡田は今年大山を5番で起用したりもしましたが、4番のプレッシャーで不振なら5番にすれば復調するかもしれませんが、コンディション問題なのでそういう起用をする意味はないと私は思っています。
そうなると今年巨人が阪神に勝っているのは岡田昭和野球のデメリットが出て戦力が減った結果だと言えます。

2019年の巨人もこの昭和野球の広島のおかげで優勝できました。
原は丸を取ってきましたが、あの時点では広島とどっちが優勝するかは微妙な状態でした。
丸が退団しても3連覇の原動力の田中、菊池、鈴木に伸びた會澤がいて広島が優勝してもおかしくない状況でした。
しかし、広島は3連覇前から田中をフルイニング出場させた結果、warが2017年の6.5、2018年の4.0から2019年-0.4と完全に穴になり、フルイニングさせた結果控えもいなくて高卒1年目の小園を起用する事になり最終的にBクラスになりました。
https://spaia.jp/column/baseball/npb/8116
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/08/29/kiji/20190829s00001173240000c.html
シーズンが終わってからは丸を強奪した巨人が優勝するのは当然と風潮が変わりましたが、実際はこのようなカラクリがあったのです。
岡田は悪い意味でこの例を繰り返しています。巨人にとっては新監督1年目で優勝チームがこうなっているという点では2019年と共通しているとも言えます。


ここまで何故岡田の話を延々と書いたかというと、阿部は守備重視、ポジション固定、フルイニング、右打ちとバントの自己犠牲、堀田が連続四球で限界でも乗り越えてほしいや大城の振る舞い等の精神論、昭和の野球を展開していて7番小林等も見るとまるで岡田野球です。
新風ではなく原点回帰といった方がスローガンは正しいでしょう。
勿論岡田野球のメリットとデメリットを分かった上で実行しているのなら特に問題はないですが、分かっていないととんでもない事になります。
実際広島戦まで岡本と吉川と門脇はほぼフルイニング出場状態でした。
岡本はもっとハードなメジャーに行こうとしていますし、門脇は鉄人等の評価なので、この二人のフルイニングは問題ないでしょう。
しかし、吉川はそれで大丈夫なのかと。
個別移動を選択する位でしたし、大丈夫なら良いですが。
https://www.sanspo.com/article/20210127-BX2E6KFTMJISDB3T6MGNYQOFKA/

吉川のuzr8.4は近藤9.0の次にプラスを作っています。
近藤はポランコやサンタナがいるレフトなのでセカンドの吉川が如何に優れているか…吉川がこのまま最後まで出場するならセカンドで25点近く失点を防ぎます。
吉川はこれでリーグ平均近く打っていて走塁もできるので、吉川がいなくなったら巨人の野球はおそらく成立しなくなります。
そう考えると阿部の監督評価は吉川の体にかかっていると言っても過言ではないです。
最良のシナリオは中野のようにフルイニングしても完走できて、チームも優勝・日本一で次の年も影響がないという事です。こうなれば阿部は2年連続Bクラスのチームを補強なしで優勝した神のような名将となるでしょう。
しかし、吉川が今年の途中で長期離脱して勝てず、さらに戻ってきてからは今の大山みたくなる、あるいは今年は完走できたが優勝できず、来年は大山みたくなった場合はクラッシャー阿部と逆の評価になるでしょう。
他に去年フルイニングした岡林も今年怪我して不調なので吉川は本当に心配です。

私はバント等はそのうち辞めればどうにかなりますが、フルイニングの方は大山が今の状態になってしまったらどうにもならないのではないかと思っているので、こちらの方をより心配しています。

投稿: mysa | 2024年5月28日 (火) 09時37分

mysaさん
なるほど、フルイニングの弊害ですか。今にして思えば、2012年日本一になった当時の原監督(まだマシだったので全権とは言いません)は適度に枢軸でも休ませていたと記憶しています(交流戦優勝翌日の休養スタメンとか…)
どんでんの去年の功績はおっしゃる通り糸原の排除、中野、大山のコンバートにあったと思います。ただ、今年の落ち込み振りを見ると、出続けたことによる弊害というのも頷けます。33-4の頃に大活躍した今岡もその後の劣化が著しかったです。広島もそうでしたね。田中広輔の衰えが出始めてました。ヤクルトの長岡も衝突の影響かもしれませんがUZRダウン…これも出続けたためなのか。
今の巨人野球の支えになっている吉川の守備力ですが、土のグラウンドをホームにしている大山がそうなってしまうと、人工芝をホームにしているのにさらに心配になりますね。
自分で昭和だと語っている阿部がそんな気を使えるか…使えないでしょうねえ。。開幕前にもしかしたらオドーアをどこかで二塁起用なんて考えていたかもしれませんが。
今二塁の候補は湯浅、中山、中田歩夢ぐらいですかね。どこかで使って欲しいです。陸は下で完全に別人の成績なので。。

投稿: Taka | 2024年5月28日 (火) 13時33分

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