DeNA（東京）◯4-2 いざCSへ

リーグ戦ラストゲームは満足出来るものだった。得点はベイス★ボール契機ではあったが、そこを突けるかということ。オコエもいい感じになっているし、このままポストシーズンでも期待出来そうだ。伊織は予想以上の出来だった。QS成功して2年連続二桁勝利を手にした。今日バッテリーを組んだのは正捕手だったのだが、これでも野球知ってる風のウンコ達は大城を認めないんだろうな、うん。まあそうしたまえ。ともあれ、正捕手と組んで試合を作れたのはプラス。そうなれば本来あるべき正捕手メインとなってくる。戸郷と温大には組ませるのだから伊織にも組ませれば良い。あるべき姿に戻るのはいいことです。勝ててSUPER1-9も出来て満足。紙テープぶつけた奴にはイラッとしたけど、ちゃんと遠くになげてね笑
今日は興味深いネット記事を目にしたので、それプラス過去に掲載されたコメントを載せよう。
「あるコーチは『原監督は凄い』と称賛するばかりで、選手のほうを向いているように感じなかった。」（aera）
●●●「まず、優勝は「巨人」としておきましょう。大きな理由としては「デーブが現場からいなくなったから」です。と……言いたいところですが、ここは冗談にしておきます(笑)。」（週べ）
冗談じゃなかったね…（爆笑）血液型G型のジャイアンツファンというぐらいの人が優勝をとりあげないなんて、何か思うところがあったんやろなぁ（プププ）まあこの劇薬のおかげで監督交代が早まったか。
と、やっぱり劇薬だった人の話になったが、チームの話に戻したい。数日前に触れた偉業を話すと、今シーズン終わって2桁失点が1度もなかった。グリフィン炎上、ヌホ炎上の時取られなかったっけ？と思って振り返ると、9点に止まっていた。その試合はその試合でハズレだったわけだが、一度も10点以上取られなかったシーズンは正直記憶にない。それだけ監督の方針だったり、ピッチングコーチの指導が大きかったということでしょう。
ファンも含め球場の雰囲気はとても良い。このまま11月初めまで突っ走ってほしいね。
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