またも貧打

ポストシーズンをクソ打線で終えたと思ったら、代表も無得点かよ。まあアンチ（笑）は戸郷を責めるんでしょう。好きにすればよい。仮に戸郷がゼロで抑えたところで報われないんだけどな。上位打線の固定は本当にブレなかったよなぁ、悪い意味で。誰が私が幼稚園生だと思って納得させられるように坂倉9番起用がブレなかった理由を教えて欲しい。桑原や辰己を上位で起用するより全然マシだったろうよ。結局役割は大切ってことよ。一番に四球選べる選手置くのは当たり前のこと。今の上位じゃ、いないもんな。ラーズ・ヌートバーがリードオフだったのはそういうことだし、さらに2番に近藤健介もいたから優勝出来たのだろう。ただ、彼らより年下のリードオフ候補が今いないのも事実なんだよな。浅野翔吾が門脇誠みたいに丸神様にボールの見送り方聞いてくんねえかな。四球を取れれば率も上がるってもんよ。次回のWBCは先に書いた2人で何とかなるかもしれないが、問題はそのあと。リードオフ不足に悩まされるかもしれんね。

さて、試合前に、安樂の棍棒となっていた投手が所属球団から離れることを発表した。このタイミング？というのが率直な思い。どこに行くのかは知らんけど。贔屓チームは取りに行くのか？否定はしないがこれだけは言っておこう。18番を安売りするなよ、と。

補強はマスコミ報道が事実ならかなり本気だと伺える。的確かどうかは置いといてね。失敗すりゃアンチの格好のネタになるだけ。ひとまず静観。言えることは、補強関係なしに、今の選手が伸びないとダメだよ、と。時代を担う選手が力をつけないとね。

残りのドームはファンフェスタ。あと1日楽しもう。

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