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2026年7月27日 (月)

首位にいる要因

オールスター前で首位タイの50勝。開幕前に順位予想した評論家はこの展開を予想出来なかったのではないか。そういえば3本柱でGエンドとか一面に書いたサンスポとかいうのもいたが、優勝したら全力でバカにしてやろう。そんな予想を裏切った要因、つまり首位に立てている要因を考えてみた。

 

・打線の軸
 不動の四番・岡本和真がチームを離れたことで不安視されていたが、ボビー・ダルベックという軸が出来たことは大きかった。過去の四番打者と比べて確率に物足りなさはあるものの、動かす必要は無かった。幸運なことに、対阪神戦で打ちまくった。甲子園で勝ち越せているのはボビーの存在が大きい。それもあって固定出来たことがプラスになったなと。

 

・野手の底上げ
 様々な選手が使われたが、離脱なくここまで来たのは浦田俊輔。期待打席数に立ち打率はリーグ4位、盗塁数はリーグトップタイという活躍。彼のスピードがチームの攻撃を変えたとも言える。序盤は平山功太が出てきて、その後小濱佑斗、笹原操希、石塚裕惺といった選手が一軍で活躍を見せている。中堅どころで伸びたのが佐々木俊輔ぐらいなのは誤算ではあったが、その時々で出てくる選手がいたので誰かを欠いても大きく響かなかった印象だ。オールスター明けもまだまだ出てくると思われる。

 

・投手陣の安定
 去年のローテからフォスター・グリフィンが抜け、戸郷翔征は調整遅れ、山﨑伊織は開幕前のコンディション不良となり、さらにスターター候補の横川凱が手術で離脱した。井上温大も開幕には間に合わず、開幕はルーキー竹丸和幸が投げることとなった。そこからベテランの力を借りることにもなったが、気付けばローテが固まり始めた。一週遅れで合流した井上温大はチーム最多勝、ウィットリーは球威と鋭い変化球を武器に信頼を勝ち取った。戸郷はまた離脱したが、そのタイミングで伊織が戻ってきた。さらに小笠原慎之介が加わり5人固まった。リリーフは翁田大勢の離脱が誤算だが、田中瑛斗、中川皓太が安定した結果を残した。船迫大雅、赤星優志という実績のある選手に加え、堀田賢慎が出てきたことで厚みが出てきた。チーム防御率はリーグトップ。それが今の順位に繋がっているのだろう。

 

・大城卓三の復調
 今年の初出場は開幕7戦目だったが、その2試合後に逆転3ランを放ち、徐々にスタメンマスクの機会が増えていった。序盤は岸田行倫の打撃不振がリードにも響いていたが、その時に大城がカバー出来ていたことが今に繋がっていると思う。6月は最終試合を除きスタメンマスク負けなしだった。打撃ではチーム日本人トップの8本塁打を記録。出場試合数が多いほうではないながらも野手WARは確かチームトップ。岸田不調をカバーしているのが甲斐拓也ならどうだったろう。

 

思い浮かんだのは以上のこと。優勝を手にしたらMVPは誰になるのだろう。これは読めない。

 

 

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コメント

Takaさんお疲れ様です。
交流戦直前の突然の監督辞任でどうなる事かと案じていましたが、まさかの同率首位での前半終了でしたね。
今年は若手も次々と出て来て結果を残し、来年以降への期待も大きくなりました。才能あふれる人材確保と、2軍監督始め育成指導が上手く行っているのでしょうね。
代行がオーナーに報告に行ったとの事で、若手の名前が次々に出て来たらしいのですが、その中にチネンの名前もシレっとあった記事を見て、まだ1軍帯同なのかとガックリしました。
今後の問題として、例え岸田が戻って来ても實松のゴリ押しは無視して、正捕手大城にするべきだし、チネンはさっさと落として、使える若手外野手を上げて欲しいです。捕手は大城3、岸田2、山瀬1で良いんじゃないですか。小林は2軍で甲斐と共に後進指導で。それと序盤のバント(笑)禁止と、代打のタイミングを間違えない。
これが出来るなら、橋上続投は認めてあげます。謎の上から目線…(笑)

投稿: chocomama | 2026年7月27日 (月) 21時34分

chocomamaさん
監督辞任にチームが動揺して崩れてしまわないか心配でしたが、一人一人やらなければならないという自覚、代行監督が作り出す壁のなさが合い、より一枚岩になれているように感じます。
チネンの名前を挙げたのは山口オーナーですね。何をもって期待してるんだと謎しかありませんでしたが…しかも若くないし。。
捕手は大城さんメインで週3-4が良いでしょう。チャック、竹丸、伊織と組ませてあとは6番手投手に応じてです。
今外野で継続して使うべきなのは佐々木で、残り2枠を競わせるべくチネンと誰かを入れ替えるべきでしょう。
序盤のバントは大野雄大も言ってましたが相手投手が楽になるんですよね。
優勝したらさすがに正式に監督要請もあると思います。結果と過程を見てオーナー判断となるでしょう。

投稿: Taka | 2026年7月27日 (月) 22時41分

Takaさん、フレッシュオールスター&ドリームマッチしかない日でも興味深い内容のブログ更新お疲れ様です。
投手王国化が現在の位置にいられる最も重要なファクターだろうなと納得です。
書かれていない要素があるとするなら、指揮官交代による効果でしょうか?もちろん、あのことがなく前指揮官が続けていた場合でも同じ以上の結果になっている可能性はないとは言えないですが、チーム内の雰囲気の良さを作り上げていて、それをポジティブに見ている意見は多いことを考えると捨て置けない理由な気がしています。
また、活躍する選手が代わる代わる台頭したことに加え、若手野手の底上げは来季以降を考えても楽しみでしかなく、今季前半戦の結果と共に今季優勝の要因になったかな、と思います。(あれ?いつの間にか予言になってました 笑)
昨日は紛らわしい書き方をして失礼しました。明日はレジェンド坂本も応援しに、AS第1戦に参戦してきます。例年ボールが「飛ぶ仕様」になるはずなので、ドーム内の花火を楽しみにしてます!

投稿: ライスタ(今日はTakaさん)応援団 | 2026年7月28日 (火) 00時16分

ライスタ(今日はTakaさん)応援団さん
ファン以外に開幕前の予想で今の位置にいることを予想出来た方はなかなかいないのではないかと思い、要因を考えてみました。やはり投手の存在は大きいです。
監督交代がなければさらに上かもしれないし落ちていたかもしれないですが、それよりは代行体制後のチームの雰囲気を讃えたいです。混乱が起きかねない中、一枚岩となって選手との距離も近く、選手が迷いなくプレー出来ていることが今の位置にいる要因の一つに感じられます。
若手が出てきていることは本当に楽しみで、まだ入れ替えはあると思います。選手はそれに向けて準備してほしいですね。
オールスター楽しんできてください。その後また金曜からリーグ戦ですね。

投稿: Taka | 2026年7月28日 (火) 10時56分

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