2009年11月14日 (土)

改めて振り返る札幌ドーム

強行二泊北海道ツアーから帰った後はひたすら残業続きでなかなかPCに向かう時間もありませんでした。写真も載せつつちょっと先週を振り返ろうかと(質はおいといて)

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東野が突然のアクシデントで降板。さらに出てきたのが内海でどうなることかと不安だったものの、5回を零封。初回のスレッジファーストゴロと、途中の稲葉・高橋連続三振がきいたかな。

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中央大学万歳、なんて前々日に言っていた世界の亀井さんがチャンスメーク。あの同点弾で気分良く試合に入れたのかもしれない。

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その先輩慎之助がセンターフェンス直撃のタイムリー。打球を見守っていて静かになってしまいました、スイマセン。ああいう時こそ後押しが必要だったのかなと反省。

その後ガッツのヒットから稲葉のエラーで二点目を手にした巨人はひたすらディフェンス。六回以降は本当に長く感じた。ワンアウト取るたびに「よしっ!」と言葉を発していたような。特にひちょりのゲッツー時は「よぉぉしっ!」と。

九回に流れたのはSKY HIGH.この時の盛り上がりは年季が入っていたからか東京ドームのほうが盛り上がったよなと感じた。メガホンよりも手拍子ですよ。ところがその二岡にツーベースを打たれる。一点はしょうがないかなと思っていたら稲田に四球。盗塁でもされたら一打同点の場面となってしまう。ここからは一球一球緊張。稲葉を三振にしとめツーアウト。その間に紺田に走られていたため一打同点の場面で高橋に。ここまできたらもう祈るような気持ち。追い込んだ。ストライクは要らない。そして三球目、外角低めのフォークにバットが出た。審判はスイングと判定。決まった。周囲の人たちと喜びを分かち合い胴上げを眺めた。

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北の大地で歓喜の瞬間を目の当たりに出来て幸せに感じた。感激のみならず、良い結果で終わった、とほっとした気持ちも抱いていた。7年ぶりの日本一。あと少しで手に入りそうながらも逃した過去二年の悔しさはこれで晴れたかな。

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ライトスタンドへ挨拶に来た選手たち。ところが映っていたのは…。役に立ってないケツだったりMケルだったり。。大道さんや拓さんが映ってなかったら大失敗だねこりゃ。

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誰が何と言おうと今シーズンのベストバッテリー、そしてサヨナラ三本で飛躍した亀井。MVPと優秀選手に選ばれ、まさに今年をあらわしたと言って良いのかも。

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何故かフラッグを持ってるクルーンおじさん。今年の活躍は素晴らしかった(猫屋敷でバントのフリに揺さぶられてサヨナラ負けした時はブチ切れましたが・・・。。)被弾1で防御率も1点台と、文句のない成績です。相手が喜んだりしてたけれど実際は勝ち越せてないわけだから。クローザーは抑えりゃ良し笑

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上下で見事にほぼ移籍組みと生え抜きに分かれましたが、うまくマッチしたチームになったからここまで上り詰めたのでしょう。他球団で干されたり戦力外になった選手が日本一を手にした喜びも大きいように感じます。

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ラミレスが拓也を抱きかかえてて最初何かな?と思って慌てて取ったのでぴんぼけ。後で引退の報を聞き、そういうことだったのか、と。ブラウンに干され巨人にやってきた拓也。試合勘の問題か、初年度はミスでがっかりしたことも多かったが、翌年からは本当に貴重なユーティリティープレーヤーとして三度の優勝に貢献。そして今年初めての日本一を手にして引退。あの時移籍していなかったら日本一を味わえていただろうか。そして巨人は三連覇出来ていただろうか。大正解の移籍でした。現役生活お疲れ様でした。


~おまけ~
優勝した翌日に行った某札幌有名クッキーパークで摂った写真
(ここにもGファン来てたなー)

0911080065 昔のおもちゃスペースに巨人のスペースが!












0911080067 王さん800号写真の向かって左に映っているのは「見くびるな」の人。さすがにこの人は一緒にしないでいいでしょう。。

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2009年11月 7日 (土)

日本シリーズ 北海道日本ハム(札幌)○2-0 三度目の正直

日本シリーズ 北海道日本ハム(札幌)○2-0 三度目の正直
試合を振り返ると、今年のジャイアンツらしい試合だったと思う。僅かなリードを守り、最後にクルーンがピンチを迎えながらも抑える、という。
チームは大分強くなった。突然のアクシデントがありながらも内海がよく投げてくれた。また、このポストシーズンでラミレスが公約を守れなかったながらも勝てたのは、他のメンバーが貢献したということだ。
最後の四回は本当に長かった。中継ぎ抑えが皆ランナーを出す苦しい試合。よくクルーンが抑えてくれた。
最後に決めたのは慎之助。去年あまり出られず悔しい思いをしたろうが、見事にMVP。存在が大きくなった。

過去二年悔しい思いをしたチーム。三度目の優勝で日本一を手にした。が、まだ終わりではない。次は連覇だ。

とはいえ、今日はチームの皆も、ファンも喜びの余韻を満喫して良いでしょう。
締めはこの一言。

最高です!

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2009年11月 5日 (木)

日本シリーズ 北海道日本ハム(東京)○3x-2 やっぱり野球は面白い

初回にいきなりディッキーが糸井に四球を与えた後盗塁を許し、さらにバッテリーエラーで三塁に進まれピンチ。が、稲葉を三振・高橋をショートゴロにしとめ無失点で切り抜けた。
二回に古城がスレッジのセカンドゴロを弾いてしまい、小谷野のヒットでノーアウト一塁二塁。二岡のショートゴロで一塁三塁となり、大野を三振にしとめ次は藤井。このまま終わるかと思われたが小笠原がエラー。かつてファイターズにいた選手がやらかして失点という嫌な結果となってしまった。
藤井は一年に一度あるかという内容だった。坂本の惜しい当たり以外はちょっとチャンスがなかった。さらに失点したらまずかったが、ディッキーが七回を一点に抑えてくれた。まだチャンスはあると思えた。
八回、相手が動いて藤井に代打を出してきた。そしてその裏は建山。こちらは守りで九番に入っていた寺内に代えてスンちゃん。流れを変える一発と期待していたら追い込まれた。が、その後ふくらはぎにボールが当たり出塁。代走尚広。初球から仕掛けて盗塁成功。坂本は送る構えも失敗。最後は糞ボールを振って三振。相手が林にスイッチしたのを見て代打に漢・大道を起用。林のけん制球が逸れて尚広は三塁に。このチャンス、粘りに粘って漢が流した打球がセカンドの頭を超えた。塁上で下から突き上げる漢独特のガッツポーズ。同点に追いついてこれからだ、というところで三番四番が凡退。
八回からマウンドに上がっていた山口が稲葉を三振にしとめのっていけるかと思ったが高橋に0-2と不利なカウントに。後々テレビで見たら置きに行った変化球だった。これを高橋にライトスタンドへ運ばれた。確かに甘いボールではあったが山口の被弾は無双状態だった金本に打たれて以来だった。相手を褒めるしかないと同時に乗せてしまったほうの高橋を恨んだりもした。
何かが起こりそうな予感はあった。昨日結果的にはゼロに抑えたが武田久は打てない投手ではないと感じたからか。はたまた、堀内解説時にものすごい力を発揮するあの男がやるかもしれない、と期待を抱いてたからか。そしてその初球、高めの変化球を積極的に振りに行った亀井の打球がライトスタンド中段に飛び込んだ。よし、行ける。次の佳知は外野フライに終わったが続くは慎之助。これまた甘いコースに入ったボールを見逃さず引っ張った打球はライナーでスタンドイン!!今シーズン無敗のクローザー相手に黒星をつけるサヨナラ弾となった。

ホームの最終戦はあまりいい思い出がなかった。
・2001…ミスター・斎藤・槙原・村田真一最後の試合で中継ぎ上原捕まる
・2006…ウッズのグランドスラムと胴上げを目の前で見る屈辱
・2007…(テレビで見ていたが)古城のチョンボでそのままCS撃沈
・2008…ちゃら尾にやられる
が、今年のホーム最終戦は誰しも満足したのではないか。何が起こるかわからないという野球の面白さを実感した試合だった。中盤まではストレスのたまる試合であったが、あれほど喜んだ試合もそうそうない。いい形で終われて良かった。

ここでリーチがかかったが決して優位だとは思わない。相手のホームで戦うこととなるからだ。こちらが今日勝てたのはホームの雰囲気も関係していたと思う。それと同様のことが起きる可能性だってある。五分五分だろう。結果はどう転ぶか分からない。しかしどちらに転んでも見る価値は大いにある。札幌で両チームの戦いを楽しみたい。

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2009年11月 4日 (水)

日本シリーズ 北海道日本ハム(東京)●4-8 無駄になるかは今後次第

細かなところでの差が出た試合だった。失点に関しては守りをきっちりしていれば防げただろう。二岡をゲッツーにしとめる、または森本の当たりをヒットにしなければ状況は違っていただろう。尚成が五失点したのはそれも影響している。が、昨日の併殺でダメージの残っていたはずの高橋を蘇らせたのはいただけない。

様々な要因はあるが今日一番の失敗は木村を起用したこと。前出の守りだけでなく、
・ワンアウト三塁から意味の無いセカンドゴロ
・ノーアウト出塁後けん制に飛び出しアウト
・阿部が出塁したのに三振してスンちゃんの併殺を招く
・終盤の追い上げ時にミエミエのフォーク三振
と、これでもかというくらい足を引っ張っていた。あれなら左相手でも古城を使うべきだった。

ラミレスのアーチは間違いなく出ると思っていた。大差のビハインドという時はそれまで打ってなかった人間が打ったりするものだ。二安打放った小笠原にしろ、今日の結果が単なる帳尻になるかどうかは今後の働き次第だ。

今日勝っていれば一気にいけると思っていたが簡単にはいかない、ということだろう。シリーズを勝ち取るためにも今年の東京ドーム最終戦をものにしたい。

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2009年11月 3日 (火)

日本シリーズ 北海道日本ハム(東京)○7-4 ツキはある

ブッシュが来るあおりで入場にすごく時間がかかった。とりあえず間に合った。始球式でジャイアンツジャンパーを着ていたので許しちゃおう(え

初回、岩尾通が糸井に粘られながらも三振にしとめたが、稲葉に被弾し先制されてしまう。その裏、糸数から松本がヒットを放ちガッツが0-3。こりゃ楽に一点取れるなと思ったら何故か打ちに行ってレフトフライ。この時はさすがに腹が立った。が、この後あれだけ取り返してくれるとは思わなかった。
二回、小谷野に被弾して0-2に。CSの時に2ラン浴びたのと大差なし。。が、その裏に打った瞬間「よし!」といえる完璧なアーチがスンちゃんから飛び出た。これぞホームラン。続く慎之助も左中間へ運び同点に。
三回、ツーアウトになった後、ガッツがファーストゴロと思いきやファール。命拾いしたその後、崩されつつも引っ張った打球はライトスタンドへ。勝ち越した。

五回、鶴岡から始まるので糸数は交代かなと思ったが続投。これはラッキー、と思って安心したツーアウト後、田中に被弾し同点に追いつかれる。その裏、ワンアウトから岩尾に代打を出すと思ったら続投。大丈夫かな、という不安が。。ツーアウトから坂本が粘り四球。さらに松本も粘ってレフト前ヒット。続くのはガッツ。打球はレフトフライかな、と思ったら歓声。フェンスに当たった。その間に一塁の松本も還り二点を入れた。これは大きい。
続投で不安だったオビスポも二点あって安心したのか六回を三者凡退に。これでお疲れさん。七回に大祐が出てきてワンアウト後二岡に四球を与えたがその後は抑えた。

八回山口でいける、と思ったが、先頭の田中に死球。さらにけん制悪送球でピンチを広げると、森本のショートゴロ。難しい送球だったがスンちゃんが逸らして一点を返される。稲葉を歩かせてノーアウト一塁二塁。ここで監督が直接山口のもとへ。同点濃厚の場面、絶対に勝ち越されてはならない。続く高橋をセカンドゴロゲッツーにしとめると、スレッジもセカンドごろにしとめ同点にはされなかった。
その裏、ワンアウトからガッツが四球を選ぶと、ラミレスがサードへ内野安打を放ち一塁二塁。相手は宮西にスイッチ。亀井の当たりはセンターフライで一塁三塁に。スンちゃんに代打・佳知が出た時点で江尻にスイッチ。佳知を嫌がったのか歩かせ気味の四球。満塁で慎之助。セカンドへ引っ張った打球が抜けた!!終盤に大きな二点タイムリー。
最後はクルーンがツーアウトとってピッチャーゴロで終了かと思ったら暴投。が、点差もあって余裕があり最後は中田を三振にしとめ試合終了。シリーズ二勝目は通算100勝となった。

全体を通してみると、こちらにツキがあったのかなと。山口が今年の中でもワースト3くらいに入るピッチングだった中でも追いつかれなかった。シリーズ独特のものかもしれないが、こういう状態になっても勝てたのは助かった。次は普段どおりのピッチングになることを期待しよう。
初回ノースリーから凡退したガッツがこの日のうちに取り返した。ああいうことをした後は最後までひきずることが多い、それが早くになくなったのはいい兆候。明日からも期待出来る。
そして去年シリーズでは満足に戦えなかったキャプテン。大舞台で戦える喜びを感じていることだろう。今年こそはその手で頂点を掴んで欲しいものだ。

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2009年10月25日 (日)

CS 中日(東京)○8-2 全員野球を見せたクライマックスシリーズ

試合のことを書く前に、D席って応援エリアだったっけ??上のほうだったせいかスタンディングの人が多く、こりゃ私も、となってしまった。今日はまったりだろうと飲み物もリットルじゃなかったことに少し後悔してみたり笑 まあまさかあんな盛り上がる展開になるとはな、三回に。

初回を東野が三者凡退に抑えた。今年のCSでははじめてのこと。その裏、中田から坂本がレフト線へツーベース。続く松本の送りバントを何と中田が悪送球。この間に坂本が還って先制。ガッツが選んで一塁二塁。ラミレスが三振に倒れたが、亀井のタイムリーで二点目が入った。

三回、松本が四球を選び、ガッツの打席で盗塁に成功。ガッツのヒットで一塁三塁に。先ほど三振のラミレスがタイムリーを放ち三点目が入った。なおも一塁二塁。バントも十分に考えられるシーン。構えてはいなかったがセーフティバントを試みた。いい位置に転がってセーフ。ノーアウト満塁とチャンスを広げた。ここで佳知。左中間に飛んだ打球は伸びて・・・グランドスラム!!後々で映像を見ると打った瞬間に万歳をしていたようだが打球を見ていて気付かなかった。入ったのを見てからこちらは大喜び。二階席の人があれだけ立ち上がるとは。精神的に切れていた中田は慎之助にストライクが入らず四球となったところで降板。
四回、ブランコがライトへ飛ばした大きな当たりはファールかな、と思ったらホームラン。まあソロなら痛くない。
五回、ワンアウトから谷繁にヒットを打たれ、代打井上はファーストゴロ、と思ったら亀井がまさかのトンネル。井端・荒木に連打され一点を返されなおも満塁というところで監督が出てきた。左相手ということもあり金刃を挟むかなと思ったら、何と越智。連日投げさせているのにここで使うとは驚いた。大丈夫かと不安だったが、その越智が森野・ブランコを連続三振にしとめピンチを切り抜けた。
イニングまたぎの不安はあったが六回も越智が抑え、これで七回以降三人が使えるようになった。その裏、ラミレスの内野ゴロで一点を追加して8-2になった。
七回は豊田。三者凡退。八回に入る前に横の人からオレンジテープを渡された。二階で?と思ったが芯を抜けば大丈夫みたいだ。ありがたく頂戴した。芯を抜いている間に山口がクリーンアップを三者三振にしとめた。この三戦、昨日はヒットを一本打たれたが状態はシーズンを通して一番いいんじゃないの?というくらい仕上がっている。日本シリーズは安心して任せられそうだ。
最後はクルーン。ワンアウトとなったところでこの人の登場。スタンド全体から拍手が沸き起こった。
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これが本当の最終打席。結果はレフトフライ。再び全体から拍手が。これで現役生活に幕を下ろした。22年間、本当にお疲れ様です。
最後は谷繁が引っ張った打球を寺内がジャンピングキャッチ。シーズンの優勝決定同様にサードライナーで幕を閉じ、日本シリーズ進出を決めた。

このクライマックスシリーズを通して、ジャイアンツの全員野球を見せたなと感じた。グランドスラムを放った佳知だが、もしかしたらこのシリーズは結果が出ないかもしれないと思っていた。が、二本目のヒットで大きな仕事をやってのけた。前日までの二戦で結果を出せなかった越智は満塁のピンチを切り抜けた。彼ら二人が仕事をして勝ち抜きを決めたことに意味がある。抜きん出た活躍をした選手を挙げると難しい。一人一人がいい仕事をした結果の三連勝ということだろう。
シリーズのMVPを選ぶのは難しく、私の中ではイニングまたぎや一点差をきっちり乗り切ったクルーンかなと思っていた。結果、選ばれたのは脇谷だった。本 人は10分程度しか出ていないと話していたが、シリーズの流れを考えれば納得出来る。あのヒットで勝ちをもぎとって、翌日へ勢いが繋がったのだから。一本 百万円というのも高くはない。

相手は北海道日本ハム。一位同士の戦いが出来るのは喜ばしいこと。相手も強いが、それに負けないチームだと今は言える。 日本一を手繰り寄せて共に歓喜を。




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見てる・・・

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100万円

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今年こそ頼みます

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2009年10月24日 (土)

CS中日(東京)○5-4 まさかの後で一瞬の油断

シーズンを通して興奮した試合のベスト10には必ず入るであろう試合となった。改めて野球の怖さと面白さを実感した。

初回にまたもや森野に2ランを浴びてビハインド。その後も尚成がピンチを迎えるが三番四番を連続三振にしとめたり、めぐり合わせで吉見をゲッツーにしとめたり、とどうにか踏みとどまった。
試合が動いたのは六回。吉見の交代もあるのでここで点をとりたいなと思っていたがツーアウト。厳しいかなと思われたがラミレスが弾丸ライナーをライトスタンドに飛ばした。さらに亀井が引っ張って同点アーチ。球場は盛り上がった。ここで越智に代打で七回は豊田だろうと思ったらそのまま打席に。え?と少し嫌な予感はしていた。
七回、代打井上にヒットを打たれてバントで二塁に。荒木にヒットを打たれたところで山口にスイッチ。森野のファーストゴロの間にサードランナーに生還されてしまった。さらにブランコのライト前タイムリーで荒木が還り再び二点差に。その裏は左三人が高橋の前に凡退。
八回裏、ピッチャーは浅尾。先頭の坂本にストライクが入らず、四球。続く松本が叩き付けた当たりは一塁頭上を越えてヒットに。続くガッツは凡退。ラミレスは流し打ちでセカンド抜けると思ったら荒木に取られ、タイミングはセーフと思ったがアウト。続くは亀井。ショートゴロで駄目か、と思った次の瞬間、井端がまさかのポロリ。これでサードランナーが還り一点差となった。なおも一塁三塁で代打脇谷。その初球だった。インコース低めのストレート。追い込まれた時は迷って見逃し三振もあるところだが、そうなる前であれば脇谷にとっては一番打てるボール。それを捕らえた打球はライト頭上を破り一塁ランナーも還って逆転!!慎之助が歩かされた後古城がレフト前にヒットを放ちもう一点と思ったが和田に刺された。それでもチェンジの間に沸き起こる脇谷コールは凄まじかった。そして出てきたのは何故かラミレス笑
九回、いきなりクルーンが立浪にノースリーとするもストライクをとった後フライにしとめた。井端を三振にしとめツーアウト。荒木は一発を狙っていたのかやや飛んだ当たりだったが最後は工藤が捕ってゲームセット。

まさかのエラーで相手に一瞬の隙が出来たということか。名手・井端があの場面でエラーしたことでバッテリーは動揺していたのだろう。落ち着きを忘れて次の脇谷に絶好球を投げてしまった。相手にとっては0点が3点になってしまったのだから重すぎるというもの。これが野球の怖さだ。
落とすと思っていた星を手にしたのだから大きい。古城が好調で出番が無い中で脇谷が最高の結果を出した。準備を怠らなかった証だろう。二年前朝倉から一発を放った試合よりも大きな歓声を浴びていたように思える。この快感を忘れずにまた明日から取り組んで欲しい。

相手は後が無くなった。もう向かってくるだけだろう。こちらが追い詰められる前に勝って決めたいところだ。クリーンアップで一発の出ていないガッツが打って締めるのが理想かな。

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2009年10月23日 (金)

CS 中日(東京)○6-4 岩尾良くやった

経過を見たところ、岩尾通が森野にいきなり2ランを浴びていた。が、ガッツとラミレスのタイムリーで三回には追い着いた。それにしても遅く球場に着いたのにまだ四回ってどういうこっちゃ。
ワンセグを見ながら25ゲートのもぎりに渡そうとしていたら、慎之助がアーチ。あとちょっと早く着いていれば…って前もこんなことがあったな。着替えている間に古城が出塁していた。というところで入場。オビスポがバント失敗の後、もう一回試みたらいいところに転がってセーフ。このバントも優勝が決まった試合で成功させたシーンを思い起こさせるものだった。坂本が送ったところで松本に代えて漢・大道。引っ張った打球はサードへ。取られると思ったが横を抜けてバウンドが変わり転々と。ランナー二人が生還し5-2に。『俊足』の大道はセカンドへ。大きなタイムリーとなりチェンを引きずりおろした。
五回には古城のツーベースでチャンスを作り、坂本のタイムリーが出て六点目が入った。
先発の岩尾通は尻上がりに良くなっていた。が、途中でばてたのか六回にランナーを二人出したところで交代。山口は平田に打ち返された打球はバウンドが変わり古城が取れず。後ろにこぼしている間にランナーはホームへ。すぐにホームを意識していた古城の返球がストライクで和田はアウト。
七回を山口が抑えて八回は越智。ツーアウトをとり藤井も追い込んだ。ボールさえ投げてれば大丈夫、と思ったところで何故か内角直球。これを捕らえられて2ランを浴びてしまった。谷繁にもヒットを打たれたところでマウンドに登ったのはマーク。立浪をファーストごろにしとめどうにかピンチは逃れた。
九回、ワンアウトから荒木に打たれ暴投で二塁に。森野に対しボールが専攻したが、最後は相手が高めのフォークを読めず三振。残る関門はブランコ。林昌勇からもアーチを打っているだけに直球には強い。合ってしまわないかが心配ではあったが、この時は変化球が良いところに決まった。最後は三振で試合終了。ひやひやしながらも一勝を手にした。

岩尾さんは死球三つと相手にしてみれば不快だったろうがわざとじゃあない。見てないけど。去年二度にわたり小笠原の手首を痛めたどっかの誰かさんに比べればマシ。まあ危うくバント処理を暴投しそうだったり一歩間違えば危険ではあったが、バントヒットだけでなく普通に打ったり、岩尾さんワールドはなかなか面白い。
八回に越智が打たれた2ランはいただけない。その前二球投げたフォークに全然バットが合っていなかった藤井に対し最後ストライクを投げる必要は全くなし。あのアーチが無ければバッティングになっていなかった藤井のCSは終わっていた可能性もあったのに。日本一のキャッチャーと言われているくらいならばあんな配球してはダメ。
負けてもおかしくない試合を逃げ切ったのは大きい。去年との違いで二戦目の時点でアーチが一本という点が気になった。去年は二戦目にガッツの二発を含めクリーンアップが揃い踏み。今年はガッツ・ラミにまだアーチが出ていない。となると残りの試合で出るのでは、とポジティブに考えられる。少し体も温まったところで明日も勝ちに行きましょう。

それにしても緊迫しているはずのCSとは思えないヒーローインタビューだった。まあ少しリラックスしろよ、ということなのだろうか。大道さんおもしれー。

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2009年10月21日 (水)

CS 中日(東京)●2-7

短期決戦、そして間隔の怖さを思い知った試合となった。

まだ職場にいる時に経過を見て我が目を疑った。一回で0-5??中日相手に無敗のディッキーが炎上していた。タイムリー二本を打たれた後、野本に3ランを打たれていた。野本に関しては先月の名古屋で状態は良くなっているのを見たが、ここまで持たないだろうと踏んでいたのでちょいと誤算だったか。

初回の五点で相手の小笠原を楽にした。打線の実戦感覚が今ひとつで繋がりに欠けた。スタメンでヒットを打ったのが三人だけではどうにも。

毎年初戦は落としているがディッキーで負けるということは想定外だった。まあ、パ・リーグも楽天が守護神を出してまさかの満塁弾をくらう、といった事も起きているのでこれも短期決戦の怖さだろう。明日から出る投手は厳しいがまだ五分。切り替えて明日は取りに行ってほしい。

現地に着いていきなり見たのがM・中村の危険球。頭に当たったブランコは大事に至らず良かったが、もっと怒りを爆発させていっそ殴ってくれ、と思ったのはここだけの話。殴って退場しなくてもきっとみんな許す(え
というかホント邪魔だから明日にでもオーストラリア帰ればいいのに。

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2009年10月 2日 (金)

横浜(東京)●0-1 何もない試合

「何もない、以上」っていうのはこういう試合の時に使うんですよね、落合さん。
まあノーアウト二塁三塁で一点も取れない時点で駄目だわな。まあチャンスに弱い亀井はともかく谷で返せなかったんだから相手が良かったんでしょう。二盗したあとで三盗しようとして挟まれてアウトになった子、もう仕様なので今更言う気も起きず。
内海のチャンスはディッキーさんの最多勝争い次第。チャンスはないかなとは思うが来たら頑張れ、と。
それにしても、近年何故かベイスとのホーム最終戦だけは勝てない。そして村田に必ず打たれる。そういや村田と吉村が並んだとこを見たが、村田がやせたのか吉村が肥えたのか、差は明らかだった。「動け、デブ」なんて言えませんわなもう。

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