2009年11月 5日 (木)

日本シリーズ 北海道日本ハム(東京)○3x-2 やっぱり野球は面白い

初回にいきなりディッキーが糸井に四球を与えた後盗塁を許し、さらにバッテリーエラーで三塁に進まれピンチ。が、稲葉を三振・高橋をショートゴロにしとめ無失点で切り抜けた。
二回に古城がスレッジのセカンドゴロを弾いてしまい、小谷野のヒットでノーアウト一塁二塁。二岡のショートゴロで一塁三塁となり、大野を三振にしとめ次は藤井。このまま終わるかと思われたが小笠原がエラー。かつてファイターズにいた選手がやらかして失点という嫌な結果となってしまった。
藤井は一年に一度あるかという内容だった。坂本の惜しい当たり以外はちょっとチャンスがなかった。さらに失点したらまずかったが、ディッキーが七回を一点に抑えてくれた。まだチャンスはあると思えた。
八回、相手が動いて藤井に代打を出してきた。そしてその裏は建山。こちらは守りで九番に入っていた寺内に代えてスンちゃん。流れを変える一発と期待していたら追い込まれた。が、その後ふくらはぎにボールが当たり出塁。代走尚広。初球から仕掛けて盗塁成功。坂本は送る構えも失敗。最後は糞ボールを振って三振。相手が林にスイッチしたのを見て代打に漢・大道を起用。林のけん制球が逸れて尚広は三塁に。このチャンス、粘りに粘って漢が流した打球がセカンドの頭を超えた。塁上で下から突き上げる漢独特のガッツポーズ。同点に追いついてこれからだ、というところで三番四番が凡退。
八回からマウンドに上がっていた山口が稲葉を三振にしとめのっていけるかと思ったが高橋に0-2と不利なカウントに。後々テレビで見たら置きに行った変化球だった。これを高橋にライトスタンドへ運ばれた。確かに甘いボールではあったが山口の被弾は無双状態だった金本に打たれて以来だった。相手を褒めるしかないと同時に乗せてしまったほうの高橋を恨んだりもした。
何かが起こりそうな予感はあった。昨日結果的にはゼロに抑えたが武田久は打てない投手ではないと感じたからか。はたまた、堀内解説時にものすごい力を発揮するあの男がやるかもしれない、と期待を抱いてたからか。そしてその初球、高めの変化球を積極的に振りに行った亀井の打球がライトスタンド中段に飛び込んだ。よし、行ける。次の佳知は外野フライに終わったが続くは慎之助。これまた甘いコースに入ったボールを見逃さず引っ張った打球はライナーでスタンドイン!!今シーズン無敗のクローザー相手に黒星をつけるサヨナラ弾となった。

ホームの最終戦はあまりいい思い出がなかった。
・2001…ミスター・斎藤・槙原・村田真一最後の試合で中継ぎ上原捕まる
・2006…ウッズのグランドスラムと胴上げを目の前で見る屈辱
・2007…(テレビで見ていたが)古城のチョンボでそのままCS撃沈
・2008…ちゃら尾にやられる
が、今年のホーム最終戦は誰しも満足したのではないか。何が起こるかわからないという野球の面白さを実感した試合だった。中盤まではストレスのたまる試合であったが、あれほど喜んだ試合もそうそうない。いい形で終われて良かった。

ここでリーチがかかったが決して優位だとは思わない。相手のホームで戦うこととなるからだ。こちらが今日勝てたのはホームの雰囲気も関係していたと思う。それと同様のことが起きる可能性だってある。五分五分だろう。結果はどう転ぶか分からない。しかしどちらに転んでも見る価値は大いにある。札幌で両チームの戦いを楽しみたい。

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2009年11月 4日 (水)

日本シリーズ 北海道日本ハム(東京)●4-8 無駄になるかは今後次第

細かなところでの差が出た試合だった。失点に関しては守りをきっちりしていれば防げただろう。二岡をゲッツーにしとめる、または森本の当たりをヒットにしなければ状況は違っていただろう。尚成が五失点したのはそれも影響している。が、昨日の併殺でダメージの残っていたはずの高橋を蘇らせたのはいただけない。

様々な要因はあるが今日一番の失敗は木村を起用したこと。前出の守りだけでなく、
・ワンアウト三塁から意味の無いセカンドゴロ
・ノーアウト出塁後けん制に飛び出しアウト
・阿部が出塁したのに三振してスンちゃんの併殺を招く
・終盤の追い上げ時にミエミエのフォーク三振
と、これでもかというくらい足を引っ張っていた。あれなら左相手でも古城を使うべきだった。

ラミレスのアーチは間違いなく出ると思っていた。大差のビハインドという時はそれまで打ってなかった人間が打ったりするものだ。二安打放った小笠原にしろ、今日の結果が単なる帳尻になるかどうかは今後の働き次第だ。

今日勝っていれば一気にいけると思っていたが簡単にはいかない、ということだろう。シリーズを勝ち取るためにも今年の東京ドーム最終戦をものにしたい。

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2009年11月 3日 (火)

日本シリーズ 北海道日本ハム(東京)○7-4 ツキはある

ブッシュが来るあおりで入場にすごく時間がかかった。とりあえず間に合った。始球式でジャイアンツジャンパーを着ていたので許しちゃおう(え

初回、岩尾通が糸井に粘られながらも三振にしとめたが、稲葉に被弾し先制されてしまう。その裏、糸数から松本がヒットを放ちガッツが0-3。こりゃ楽に一点取れるなと思ったら何故か打ちに行ってレフトフライ。この時はさすがに腹が立った。が、この後あれだけ取り返してくれるとは思わなかった。
二回、小谷野に被弾して0-2に。CSの時に2ラン浴びたのと大差なし。。が、その裏に打った瞬間「よし!」といえる完璧なアーチがスンちゃんから飛び出た。これぞホームラン。続く慎之助も左中間へ運び同点に。
三回、ツーアウトになった後、ガッツがファーストゴロと思いきやファール。命拾いしたその後、崩されつつも引っ張った打球はライトスタンドへ。勝ち越した。

五回、鶴岡から始まるので糸数は交代かなと思ったが続投。これはラッキー、と思って安心したツーアウト後、田中に被弾し同点に追いつかれる。その裏、ワンアウトから岩尾に代打を出すと思ったら続投。大丈夫かな、という不安が。。ツーアウトから坂本が粘り四球。さらに松本も粘ってレフト前ヒット。続くのはガッツ。打球はレフトフライかな、と思ったら歓声。フェンスに当たった。その間に一塁の松本も還り二点を入れた。これは大きい。
続投で不安だったオビスポも二点あって安心したのか六回を三者凡退に。これでお疲れさん。七回に大祐が出てきてワンアウト後二岡に四球を与えたがその後は抑えた。

八回山口でいける、と思ったが、先頭の田中に死球。さらにけん制悪送球でピンチを広げると、森本のショートゴロ。難しい送球だったがスンちゃんが逸らして一点を返される。稲葉を歩かせてノーアウト一塁二塁。ここで監督が直接山口のもとへ。同点濃厚の場面、絶対に勝ち越されてはならない。続く高橋をセカンドゴロゲッツーにしとめると、スレッジもセカンドごろにしとめ同点にはされなかった。
その裏、ワンアウトからガッツが四球を選ぶと、ラミレスがサードへ内野安打を放ち一塁二塁。相手は宮西にスイッチ。亀井の当たりはセンターフライで一塁三塁に。スンちゃんに代打・佳知が出た時点で江尻にスイッチ。佳知を嫌がったのか歩かせ気味の四球。満塁で慎之助。セカンドへ引っ張った打球が抜けた!!終盤に大きな二点タイムリー。
最後はクルーンがツーアウトとってピッチャーゴロで終了かと思ったら暴投。が、点差もあって余裕があり最後は中田を三振にしとめ試合終了。シリーズ二勝目は通算100勝となった。

全体を通してみると、こちらにツキがあったのかなと。山口が今年の中でもワースト3くらいに入るピッチングだった中でも追いつかれなかった。シリーズ独特のものかもしれないが、こういう状態になっても勝てたのは助かった。次は普段どおりのピッチングになることを期待しよう。
初回ノースリーから凡退したガッツがこの日のうちに取り返した。ああいうことをした後は最後までひきずることが多い、それが早くになくなったのはいい兆候。明日からも期待出来る。
そして去年シリーズでは満足に戦えなかったキャプテン。大舞台で戦える喜びを感じていることだろう。今年こそはその手で頂点を掴んで欲しいものだ。

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2009年10月25日 (日)

CS 中日(東京)○8-2 全員野球を見せたクライマックスシリーズ

試合のことを書く前に、D席って応援エリアだったっけ??上のほうだったせいかスタンディングの人が多く、こりゃ私も、となってしまった。今日はまったりだろうと飲み物もリットルじゃなかったことに少し後悔してみたり笑 まあまさかあんな盛り上がる展開になるとはな、三回に。

初回を東野が三者凡退に抑えた。今年のCSでははじめてのこと。その裏、中田から坂本がレフト線へツーベース。続く松本の送りバントを何と中田が悪送球。この間に坂本が還って先制。ガッツが選んで一塁二塁。ラミレスが三振に倒れたが、亀井のタイムリーで二点目が入った。

三回、松本が四球を選び、ガッツの打席で盗塁に成功。ガッツのヒットで一塁三塁に。先ほど三振のラミレスがタイムリーを放ち三点目が入った。なおも一塁二塁。バントも十分に考えられるシーン。構えてはいなかったがセーフティバントを試みた。いい位置に転がってセーフ。ノーアウト満塁とチャンスを広げた。ここで佳知。左中間に飛んだ打球は伸びて・・・グランドスラム!!後々で映像を見ると打った瞬間に万歳をしていたようだが打球を見ていて気付かなかった。入ったのを見てからこちらは大喜び。二階席の人があれだけ立ち上がるとは。精神的に切れていた中田は慎之助にストライクが入らず四球となったところで降板。
四回、ブランコがライトへ飛ばした大きな当たりはファールかな、と思ったらホームラン。まあソロなら痛くない。
五回、ワンアウトから谷繁にヒットを打たれ、代打井上はファーストゴロ、と思ったら亀井がまさかのトンネル。井端・荒木に連打され一点を返されなおも満塁というところで監督が出てきた。左相手ということもあり金刃を挟むかなと思ったら、何と越智。連日投げさせているのにここで使うとは驚いた。大丈夫かと不安だったが、その越智が森野・ブランコを連続三振にしとめピンチを切り抜けた。
イニングまたぎの不安はあったが六回も越智が抑え、これで七回以降三人が使えるようになった。その裏、ラミレスの内野ゴロで一点を追加して8-2になった。
七回は豊田。三者凡退。八回に入る前に横の人からオレンジテープを渡された。二階で?と思ったが芯を抜けば大丈夫みたいだ。ありがたく頂戴した。芯を抜いている間に山口がクリーンアップを三者三振にしとめた。この三戦、昨日はヒットを一本打たれたが状態はシーズンを通して一番いいんじゃないの?というくらい仕上がっている。日本シリーズは安心して任せられそうだ。
最後はクルーン。ワンアウトとなったところでこの人の登場。スタンド全体から拍手が沸き起こった。
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これが本当の最終打席。結果はレフトフライ。再び全体から拍手が。これで現役生活に幕を下ろした。22年間、本当にお疲れ様です。
最後は谷繁が引っ張った打球を寺内がジャンピングキャッチ。シーズンの優勝決定同様にサードライナーで幕を閉じ、日本シリーズ進出を決めた。

このクライマックスシリーズを通して、ジャイアンツの全員野球を見せたなと感じた。グランドスラムを放った佳知だが、もしかしたらこのシリーズは結果が出ないかもしれないと思っていた。が、二本目のヒットで大きな仕事をやってのけた。前日までの二戦で結果を出せなかった越智は満塁のピンチを切り抜けた。彼ら二人が仕事をして勝ち抜きを決めたことに意味がある。抜きん出た活躍をした選手を挙げると難しい。一人一人がいい仕事をした結果の三連勝ということだろう。
シリーズのMVPを選ぶのは難しく、私の中ではイニングまたぎや一点差をきっちり乗り切ったクルーンかなと思っていた。結果、選ばれたのは脇谷だった。本 人は10分程度しか出ていないと話していたが、シリーズの流れを考えれば納得出来る。あのヒットで勝ちをもぎとって、翌日へ勢いが繋がったのだから。一本 百万円というのも高くはない。

相手は北海道日本ハム。一位同士の戦いが出来るのは喜ばしいこと。相手も強いが、それに負けないチームだと今は言える。 日本一を手繰り寄せて共に歓喜を。




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見てる・・・

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100万円

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今年こそ頼みます

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2009年10月24日 (土)

CS中日(東京)○5-4 まさかの後で一瞬の油断

シーズンを通して興奮した試合のベスト10には必ず入るであろう試合となった。改めて野球の怖さと面白さを実感した。

初回にまたもや森野に2ランを浴びてビハインド。その後も尚成がピンチを迎えるが三番四番を連続三振にしとめたり、めぐり合わせで吉見をゲッツーにしとめたり、とどうにか踏みとどまった。
試合が動いたのは六回。吉見の交代もあるのでここで点をとりたいなと思っていたがツーアウト。厳しいかなと思われたがラミレスが弾丸ライナーをライトスタンドに飛ばした。さらに亀井が引っ張って同点アーチ。球場は盛り上がった。ここで越智に代打で七回は豊田だろうと思ったらそのまま打席に。え?と少し嫌な予感はしていた。
七回、代打井上にヒットを打たれてバントで二塁に。荒木にヒットを打たれたところで山口にスイッチ。森野のファーストゴロの間にサードランナーに生還されてしまった。さらにブランコのライト前タイムリーで荒木が還り再び二点差に。その裏は左三人が高橋の前に凡退。
八回裏、ピッチャーは浅尾。先頭の坂本にストライクが入らず、四球。続く松本が叩き付けた当たりは一塁頭上を越えてヒットに。続くガッツは凡退。ラミレスは流し打ちでセカンド抜けると思ったら荒木に取られ、タイミングはセーフと思ったがアウト。続くは亀井。ショートゴロで駄目か、と思った次の瞬間、井端がまさかのポロリ。これでサードランナーが還り一点差となった。なおも一塁三塁で代打脇谷。その初球だった。インコース低めのストレート。追い込まれた時は迷って見逃し三振もあるところだが、そうなる前であれば脇谷にとっては一番打てるボール。それを捕らえた打球はライト頭上を破り一塁ランナーも還って逆転!!慎之助が歩かされた後古城がレフト前にヒットを放ちもう一点と思ったが和田に刺された。それでもチェンジの間に沸き起こる脇谷コールは凄まじかった。そして出てきたのは何故かラミレス笑
九回、いきなりクルーンが立浪にノースリーとするもストライクをとった後フライにしとめた。井端を三振にしとめツーアウト。荒木は一発を狙っていたのかやや飛んだ当たりだったが最後は工藤が捕ってゲームセット。

まさかのエラーで相手に一瞬の隙が出来たということか。名手・井端があの場面でエラーしたことでバッテリーは動揺していたのだろう。落ち着きを忘れて次の脇谷に絶好球を投げてしまった。相手にとっては0点が3点になってしまったのだから重すぎるというもの。これが野球の怖さだ。
落とすと思っていた星を手にしたのだから大きい。古城が好調で出番が無い中で脇谷が最高の結果を出した。準備を怠らなかった証だろう。二年前朝倉から一発を放った試合よりも大きな歓声を浴びていたように思える。この快感を忘れずにまた明日から取り組んで欲しい。

相手は後が無くなった。もう向かってくるだけだろう。こちらが追い詰められる前に勝って決めたいところだ。クリーンアップで一発の出ていないガッツが打って締めるのが理想かな。

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2009年10月23日 (金)

CS 中日(東京)○6-4 岩尾良くやった

経過を見たところ、岩尾通が森野にいきなり2ランを浴びていた。が、ガッツとラミレスのタイムリーで三回には追い着いた。それにしても遅く球場に着いたのにまだ四回ってどういうこっちゃ。
ワンセグを見ながら25ゲートのもぎりに渡そうとしていたら、慎之助がアーチ。あとちょっと早く着いていれば…って前もこんなことがあったな。着替えている間に古城が出塁していた。というところで入場。オビスポがバント失敗の後、もう一回試みたらいいところに転がってセーフ。このバントも優勝が決まった試合で成功させたシーンを思い起こさせるものだった。坂本が送ったところで松本に代えて漢・大道。引っ張った打球はサードへ。取られると思ったが横を抜けてバウンドが変わり転々と。ランナー二人が生還し5-2に。『俊足』の大道はセカンドへ。大きなタイムリーとなりチェンを引きずりおろした。
五回には古城のツーベースでチャンスを作り、坂本のタイムリーが出て六点目が入った。
先発の岩尾通は尻上がりに良くなっていた。が、途中でばてたのか六回にランナーを二人出したところで交代。山口は平田に打ち返された打球はバウンドが変わり古城が取れず。後ろにこぼしている間にランナーはホームへ。すぐにホームを意識していた古城の返球がストライクで和田はアウト。
七回を山口が抑えて八回は越智。ツーアウトをとり藤井も追い込んだ。ボールさえ投げてれば大丈夫、と思ったところで何故か内角直球。これを捕らえられて2ランを浴びてしまった。谷繁にもヒットを打たれたところでマウンドに登ったのはマーク。立浪をファーストごろにしとめどうにかピンチは逃れた。
九回、ワンアウトから荒木に打たれ暴投で二塁に。森野に対しボールが専攻したが、最後は相手が高めのフォークを読めず三振。残る関門はブランコ。林昌勇からもアーチを打っているだけに直球には強い。合ってしまわないかが心配ではあったが、この時は変化球が良いところに決まった。最後は三振で試合終了。ひやひやしながらも一勝を手にした。

岩尾さんは死球三つと相手にしてみれば不快だったろうがわざとじゃあない。見てないけど。去年二度にわたり小笠原の手首を痛めたどっかの誰かさんに比べればマシ。まあ危うくバント処理を暴投しそうだったり一歩間違えば危険ではあったが、バントヒットだけでなく普通に打ったり、岩尾さんワールドはなかなか面白い。
八回に越智が打たれた2ランはいただけない。その前二球投げたフォークに全然バットが合っていなかった藤井に対し最後ストライクを投げる必要は全くなし。あのアーチが無ければバッティングになっていなかった藤井のCSは終わっていた可能性もあったのに。日本一のキャッチャーと言われているくらいならばあんな配球してはダメ。
負けてもおかしくない試合を逃げ切ったのは大きい。去年との違いで二戦目の時点でアーチが一本という点が気になった。去年は二戦目にガッツの二発を含めクリーンアップが揃い踏み。今年はガッツ・ラミにまだアーチが出ていない。となると残りの試合で出るのでは、とポジティブに考えられる。少し体も温まったところで明日も勝ちに行きましょう。

それにしても緊迫しているはずのCSとは思えないヒーローインタビューだった。まあ少しリラックスしろよ、ということなのだろうか。大道さんおもしれー。

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2009年10月21日 (水)

CS 中日(東京)●2-7

短期決戦、そして間隔の怖さを思い知った試合となった。

まだ職場にいる時に経過を見て我が目を疑った。一回で0-5??中日相手に無敗のディッキーが炎上していた。タイムリー二本を打たれた後、野本に3ランを打たれていた。野本に関しては先月の名古屋で状態は良くなっているのを見たが、ここまで持たないだろうと踏んでいたのでちょいと誤算だったか。

初回の五点で相手の小笠原を楽にした。打線の実戦感覚が今ひとつで繋がりに欠けた。スタメンでヒットを打ったのが三人だけではどうにも。

毎年初戦は落としているがディッキーで負けるということは想定外だった。まあ、パ・リーグも楽天が守護神を出してまさかの満塁弾をくらう、といった事も起きているのでこれも短期決戦の怖さだろう。明日から出る投手は厳しいがまだ五分。切り替えて明日は取りに行ってほしい。

現地に着いていきなり見たのがM・中村の危険球。頭に当たったブランコは大事に至らず良かったが、もっと怒りを爆発させていっそ殴ってくれ、と思ったのはここだけの話。殴って退場しなくてもきっとみんな許す(え
というかホント邪魔だから明日にでもオーストラリア帰ればいいのに。

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2009年10月 2日 (金)

横浜(東京)●0-1 何もない試合

「何もない、以上」っていうのはこういう試合の時に使うんですよね、落合さん。
まあノーアウト二塁三塁で一点も取れない時点で駄目だわな。まあチャンスに弱い亀井はともかく谷で返せなかったんだから相手が良かったんでしょう。二盗したあとで三盗しようとして挟まれてアウトになった子、もう仕様なので今更言う気も起きず。
内海のチャンスはディッキーさんの最多勝争い次第。チャンスはないかなとは思うが来たら頑張れ、と。
それにしても、近年何故かベイスとのホーム最終戦だけは勝てない。そして村田に必ず打たれる。そういや村田と吉村が並んだとこを見たが、村田がやせたのか吉村が肥えたのか、差は明らかだった。「動け、デブ」なんて言えませんわなもう。

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2009年10月 1日 (木)

はじめてのナゴド

チケットを買った時にはまさかあんなに早く優勝が決まることになろうとは予想出来ず。消化試合になってしまったけれど、まあ休みは旅行したい、っていうのもあり、名古屋に行ってきました。

試合その他もろもろの感想を以下に。

・東野は禁煙で
・帰ってきたのは嬉しいが謙次がポストシーズンの戦力になるかというと・・・
・金刃のストレートが良くなってきたから終盤打ち込まれた藤田の位置を奪うかも
・何故か古城は当てられすぎ
・亀井得点圏は確実に
・気付けばラミちゃん100打点おめでとう
・中村ってまだ使うの?
・先頭打者の時に「レッツゴージャイアンツ」と、いつものファンファーレとは異なっていた
・ナゴド音うるせぇぇ
・朝倉中田は東京ドームならば来られても大丈夫
・川井は昨日で消えたから唯一計算できないのは今年当たっていない小笠原孝
・パヤノ先発という奇策はあるか
・野手パヤノ>>>ビ
・広いナゴドでライトブランコはいかがなもんかと
・立浪の最後が二塁打というのはベスト
・スピーチ終了が22時過ぎでは胴上げまで見てられません
・遠くまで来て桑田を見られて良かった
・今シーズン同一カード三連敗は無し!
・オビスポ少ないチャンスで貯金5は立派

試合の細かい内容は、まあ消化試合なので。優勝は決まっているので気楽に観られました。行った事ない名古屋も満喫できたし。来年はどこへ行くのか。その前にシリーズがあるかも??

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2009年9月27日 (日)

広島(東京)○4-1 1年ぶりの10Viva

先発が大竹。打てるとしたらガッツかなあと思ったが二打席目の三振と三打席目の途中までを見ると、うーん、振りに行き過ぎてるなと感じた。ところがだ。その三打席目に追い込まれながらも見事にしとめた。
尚成は六回にちょっとしたピンチがあった程度で七回まで投げてゲームをつくり、八回を山口が抑えた。
その裏に先頭の亀井が篠田から初球をライトスタンドに運んだ。
九回は豊田さんが抑えて10連勝。
Viva10連発と思ったら8回目でストップ。ヒーローインタビューを聞いてから再開。

いやー、優勝が決まった後のせいか、尚成の安定してることしてること。でも四連勝だっけか。内海と共に八月の借りは返せたかな。

さあこの連勝はどこまで伸びるやら。違う楽しみがまさか優勝後に出来るとは。

あ、そうそう、岡崎ジャイアンツ優勝おめでとうございます。10ゲーム差離れていたり、高卒新人二人をレギュラーで使い続けた、という中での優勝、大いに価値があると思います。ファーム選手権も是非勝ち取って下さい。

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2009年9月26日 (土)

広島(東京)○1x-0 9Viva

久保が八回をマクレーンのヒット一本に抑え、九回から十回途中までを正太、残りを金刃が抑えた。十回裏に慎之助がヒットで出てワンアウト二塁。鶴岡がアウトになった後、佳知は歩かされた。坂本勝負となり、追い込まれながらも左中間へヒット。これで代走で出ていた尚広が生還しサヨナラ勝ち。九連勝となった。

広島はCSで戦う可能性のある相手。先発には苦しみそうだ。相手に完投or八回までで九回シュルツ、とやられたらこちらの打線もなかなか攻略は難しいかもしれない。ただ、その他のリリーフが出てくれば勝てる。それが分かった試合だった。
久保-正太-金刃のリレーで勝っちゃうんだから不思議なものだ。優勝が決まった後だから楽に投げられた結果かもしれない。果たして日曜の夕方に十回(二次会も残るとその倍)タオルを廻せるかな?

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2009年9月25日 (金)

広島(東京)○3-2 態度急変

ちょっとだけ残業したが試合進行がかなり早く外野のG-Poチェッカーにてポイントを得たのは七回裏だった。レフトに向かおうとすると大歓声。覗いてみるとHOMERUNの文字。慎之助が同点弾を放ったようだ、よしよし。
二桁勝利目指して内海は八回も続投。ツーアウトからヒットを許し、琢朗をどうにか抑えたものの140球近かったためこの回が明らかに限界。勝ち越すなら裏だ。
先頭の内海に代打・古城。追い込まれながらもセンター前ヒットで出塁。代走は尚広。初球に仕掛けて盗塁成功。坂本はバントがファールになり追い込まれたがどうにか決めた。松本のところで代打に漢・大道。最初ピーゴロかと思ったら前進していたショートに。無理かなと思ったがボールが逸れて尚広はセーフに。勝ち越しに成功した。
これでぐっさんを出して内海九勝目かな、と思ったら出てきたのは豊田さん。石原に粘られヒットを打たれ送られてワンアウト一塁。東出をアウトにするも天谷に四球でフィリップスと勝負。この時は、「うーん、何としても勝つなら山口だと思ったんだけどなあ。豊田さんも使いたかったのかな・・・でもまあ優勝はしてるしここで打たれても。。」と考えていたがふとひとつのことを思い出した。

「俺、My HEROに登録してるの内海じゃん」

…豊田ぁぁ~何としても抑えろぉぉ。と勝利を祈っていたらインハイの直球でフィリップスを三振にしとめた。あー良かった。

いやー帰ろうかと思ったが見に行って良かった。内海も二桁に近づき私のG-Poも10pt増し。危うく八連勝ボーナスも逃すところだった。何故あの試合で80台?と思ったらあんなカラクリがあったとは。
生で見られなかったけれど、一点目を取った坂本の走塁は見事だった。完全にルイスがぼーっとしてたな。ナイスプレーだったと言えよう。八回の中井がライナーに戻れずアウトってのはちょっとな。ま、これも経験か。

明日は久保を出すのだろうか。そろそろ辻内を試して欲しい気持ちもあるが、ファームも優勝掛かってるのよね。オガラミさんの打点稼ぎを応援しようっと。

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2009年9月24日 (木)

9/23の歓喜

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ラララライ





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胴上げ



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ブログ用かとてっきり




場内一周で、QUEENの WE ARE THE CHAMPIONSが流れている時に実は目から溢れそうだったが、音楽が変わった瞬間に収まってしまった。あのままだったら涙腺が決壊していただろうに。二年前涙したのはこの曲が流れていた時だったから、音楽って何気に影響してるんだな。

最後はもう少し遅かったら金曜の試合情報に変わってて撮れずに涙目になっていたかもしれないオーロラビジョンの映像

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2009年9月23日 (水)

中日(東京)○5-3 V9以来の三連覇

力の差が出たゲームなのかなと感じた。安打が倍ということからもこちらが勝っていたことがわかる。二点差にとどまっていたのはちょっとしたミスがあってのものだが、それがありながらも勝ってしまう、というところが強さなのかもしれない。前の回で併殺打の古城が最後に横っ飛びでボールを取ってみたり。三点取った後にオビちゃんがtanisigeに3ラン打たれながらも次の二回をパーフェクトに抑えてみたり。というように取り返す力が選手に備わったということだろうか。

もちろんこの連覇はガッツ・ラミレスといった柱の存在が大きいが、今日の試合のように全員一体となって一勝を取りに行く、その積み重ねがこの結果を導いたのだろう。五点目はまさにその表れだった。For The Teamの精神が根付いてきたのかなと感じている。このメンバーで連覇できたことは本当に喜ばしい。

きっと今夜ファンの皆様は美酒に酔っているだろうが、こんな日に夜間勤務というのが残念でならない。勤務が終わったら少し余韻に浸りたいものだ。写真は後日にでも。

Viva! GIANTS!!

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2009年9月22日 (火)

中日(東京)○2-0 あとひとつ

あの投手戦でチャンスはたった一球だった。バックスクリーン横から見ていて、フルカウントから変化球が甘く入ったように見えた。打球が良い角度で上がった。弾道はスタンドに届いた。亀井の価値ある先制ツーランだった。
この二点を三人で守った。ディッキーが七回までを抑え、八回は大祐。最後は山口が和田を併殺にしとめ終了。中日に二塁を踏ませない完璧と言って良い内容で王手をかけた。

非常に良い流れで来ているので、明日に決まるのではないか。向こうも吉見を出してくるだろうが、チェンに比べれば隙はある。こちらは前回三発被弾したオビスポが落ち着いて投げれば大丈夫だ。
V9以来の三連覇がもう手に届きかけている。共に歓喜を。

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2009年9月21日 (月)

中日(東京)○5-3 うまい具合に

東野と山本昌の先発でスタート。初回に中井がエラーしてどうなるかと思ったが無失点。こちらは二本ヒットが出たがラミレスが併殺打。
二回、ワンアウトからビにバックスクリーンへ運ばれる。この時は「何でこんなアンパイに打たれるんだヴォケが」と呆れていた。
その裏、亀井がヒットで出ると佳知が流し打ち。これがそのままライナーでスタンドインして逆転に成功。
流れは変わるかと思ったが砂遊びが終わらず昌と井端に連続四球。荒木に送られて森野の内野ゴロで一点を返される。
そんな東野に喝を入れようとしたのか、ランナーを一人置いてラミレスがバックスクリーン横に勝ち越し2ラン。近くまで飛んできてびっくりした。
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四回、再び佳知が流し打ち。これもまたそのままスタンドイン。二打席連続のアーチとなった。二岡を思い出させる右へのアーチ、ドームでアーチを打つ方法を掴んだのか。それにしてもこの好調ぶりはすごい。
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彼ら二人の活躍や古城の守りに助けられ東野は徐々に調子を上げてきた。あれだけチームメートが助けているのだからやらなきゃ男じゃない。七回まで投げ切った。

ランナーは出るものの追加点をなかなか取れない展開。だが不思議と今日は逆転される雰囲気は無かった。八回から投げた山口はワンアウトランナー三塁のピンチを作るも、ブランコを一塁ゴロに封じ、和田を歩かせた後、ビを三振。九回のクルーンは打球を受けるも問題なく完璧に抑えた。これでマジックは3になった。

土曜までは慎之助が大当たり。だがその日に少しバランスを崩してしまった。調子を落とすのではないかという不安が的中してしまった。それでもチームは一人に頼り切らず誰かがカバー出来ている。ここまで勝ててきたのもそれがうまい具合にまわっていたからだろう。今日の対決でも、ビにアーチを含むマルチヒットを与え明日も使わせようという仕込が出来た。と軽い冗談は抜きにして今日は防げた失点だけだったので相手の状態は良くないことが分かる。そこでディッキーとオビスポをぶつけられる。だいぶ優位に立ってきた。一つ一つ減らしていこう。

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でも中日倒せコールはやめたほうがいいような(去年日シリでやった後二連敗したからなあ。。)

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2009年9月20日 (日)

東京ヤクルト(神宮)○8-2 準備OK

今日は初回の攻防を終えてみて、行けるかなと感じた。こちらが初回三者三振したといってもけっこうな球数を投げさせていた。裏の尚成はすいすいと三人で片付けた。同じ三者凡退でも後がきつくなるのは由規の方かなと。
二回の時点でさらにその差は現れた。四人目の三振の後で亀井が粘りに粘り四球を選んだ。佳知がヒットを放ち一塁二塁に。後続が倒れたものの点を取るのは時間の問題のように感じられた。そしてその裏は何と五球で終了。尚成の完封も見えてきた。
三回の先頭は尚成。三遊間を破るヒットで出塁。先制点を取るために勇人は送りバント。この処理にもたついて一塁二塁。松本のバントはサードで刺されたが、ガッツのタイムリーで先制に成功した。バッテリーエラーで一点を追加すると、ラミレスのタイムリーで三点目が入った。その後亀井が自打球を当てて痛みに苦しみながらもヒットを放ち交代。ツーアウトから慎之助が四球で満塁に。脇谷の当たりはライトオーバーの二点タイムリー。この二点は大きい。
四回、ツーアウトからガッツがライトスタンドへ弾丸ライナーを放ち一点追加。
その裏、福地のショートゴロを勇人がエラー。これで完全試合がなくなった。青木を歩かせて一塁二塁のピンチとなったが、巨人戦限定で李炳圭化するデントナをショートゴロゲッツーにしとめた。
五回に古城のヒットを足がかりに脇谷が再びタイムリーを放ち七点目。
その裏、ツーアウトから相川にレフト前ヒットを許しノーノーは消えた。
六回、福地・田中に連続長打を許し完封が消えた。ワンアウトからデントナにタイムリーを打たれたが、代走・吉本がセカンドライナーに飛び出してゲッツー。
八回、勇人が左中間へアーチ。「さ・か・も・と、ホームラン」コールに見事応えた。
九回も当然尚成。すいすいと進み最後はファーストゴロで試合終了。木曜から四連勝となった。

尚成は今シーズンのベスト3に入る出来だった。それだけに完封を逃したのは勿体無いかなとも感じるが、九連戦真ん中のカードで中継ぎを休ませたという点において価値あるピッチングだった。
松本と亀井の成長を感じた一戦でもある。三回の五点はこの二人が粘ってくれたからと言っても良いだろう。そういえば今日の相手は新人王のライバルだった。十分に松本が狙える位置にいると思う。少し打率が落ちてきたので目指すは三割だ。

こちらはガッツとラミを途中から休ませられた。中日はエラー・八回裏にノーアウト満塁から一点も取れずベイスに負け越し。次の三連戦、いい形で入れそうだ。一戦必勝。


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東京ヤクルト(神宮)○6-3 珍しき体験

先ほどのエントリーで一枚だけ載せたが、今日は京王よみうりランドの道路開通式典に行ってきた。開通時の様子はおひさるの方がいい写真なので見るならそちらを笑
では中を少しだけ。
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まさか土の色した人工芝だったとは



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勇人の手形にジャストフィット

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オビスポでけぇぇぇぇぇ!!

その後神宮へ。

試合は初回にツーアウトからガッツが四球で出塁した後、ラミレス・亀井に連打が出てツーアウト満塁。ここで打席には慎之助。イニング等のシチュエーションは違うが、二年前に館山から放ったサヨナラ満塁アーチのことを思い出していた。じゃあ、あるかもしれないな、と。そしたら打球はセンターへ。ぐいぐい伸びてスタンドに届くグランドスラム!!ツーアウトからまさか四点入るとは。
序盤からピリッとしなかったが久保が、三回表ツーアウトランナー一塁からデントナに被弾して二点差とされてしまった。
四回裏あたりで携帯が鳴った。叔母がペアチケット貰って見に来ているが一人とのこと。では行きます、と何と一塁側内野席に移動。さらにあまりの近さにびっくりした。
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五回表のチャンスはモノに出来ず、その裏ワンアウトから青木に打たれやられた、と思ったらフェンスの隙間からボールがスタンドインしてエンタイトルツーベースに。ツーアウトから宮本を歩かせたところで藤田にスイッチ。が、ガイエルにタイムリーを打たれ一点差に。ここで正太にスイッチ。畠山を打ちとって同点打は許さなかった。
六回、慎之助・脇谷の連打から鶴岡がバントをしっかり決めて二塁三塁に。代打古城はデッドボール。間近で音を聞くと本当に痛そう。。勇人がタイムリーヒットを放ち二点差に。ツーアウト満塁でガッツ、というところで当然相手はピッチャー交代。この場面は李に抑えられた。
その裏、相川がヒットで出塁。李は代打かと思ったらバントの指示。バントは失敗。結局失点は無し、
七回、イニングまたぎの李からバックスクリーン横へ今年ヤクルト戦初アーチを放った。
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試合はこのホームランで決まったようなもの。ここで一点取ったことで相手が李を続投させた意味が無くなるからだ。七回以降は振り逃げが一度あった以外はパーフェクト。スコアは6-3のまま終了。三連勝でマジックを6とした。

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満足できる試合だった。近くで見るとなかなか面白かった。つばくろうのバズーカ、二連続場外ってわざとやってるのか笑

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2009年9月18日 (金)

東京ヤクルト(神宮)○10-2 勝って当然の試合

由規が出てくるかなと思ったら、昇格したのは村中と加藤。あれ?この二人を先発で使うつもりなの?そして試合の先発は村中だった。こちらは神宮はあまり得意としていない内海だが、村中がゼロに抑える可能性は低いのでまあ自滅しなきゃ行けるかなと。
五回に到着。そのときはまだ0-0だった。チャンスで松本に代えて漢・大道。去年村中にノーノーやられそうだった試合で九回にタイムリーを放っていたのを思い出す。が、三振、あらら。ツーアウトとなったがガッツがヒットを放ち二人が生還。
六回、亀井が四球を選ぶと、佳知のレフト線ツーベースで一塁から一気に生還。慎之助がランナーを進めて中井の犠飛で四点目。内海四球、坂本ツーベースで試合を決定付けるチャンスだったが脇谷凡退。
七回、村中に代わって出てきたのは加藤。てことは明日由規だろうか。そして日曜館山、と。じゃあ今日は何としても勝たないとな、と思っていたらガッツ・ラミが連打でそれぞれ代走を送られベンチに。亀井のプッシュバントを加藤が取れずノーアウト満塁。佳知のタイムリーで二点を追加。さらに慎之助がバックスクリーンへ自身通算200号アーチを放った。一昨年のドラ一じゃなかったっけ、加藤って。こりゃひどい。即降格だろな。
内海は裏に畠山に二点タイムリーを打たれた時点で最後まで投げる必要が無くなった。大祐が久々の出番で五球くらいで八回を終わらせた。
亀井がライトへ弾丸ライナーのアーチ。裏は豊田さんが抑えて試合終了。中日も負けてマジックは7とした。

満足出来る試合ではあったが今日は勝てて当然。いい投手の出る明日明後日を取ることが大事だ。そのための準備が今日はしっかり出来たかなと。
佳知がとてもいい働きをしている。今日も三打点。もう外せないでしょう。代打が手薄になるという問題はあるけれど、やはり頭から使って欲しい選手だ。
内海は今月三勝。とりあえず先月の借金は返したが、これに満足はしていないだろう。残り少ない試合で二桁勝利が掛かっている。貪欲に勝ちに行ってほしいものだ。

明日はヤクルトキラーの久保だろう。明日に限ってはちょっと期待している。

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2009年9月17日 (木)

阪神(東京)○4-2 二軍にいるのは勿体無い

最初から観ていないので詳しくは知らないが、あのボールを持ってるのであれば0封も出来たんじゃないかと。とても打てそうに見えなかった久保のヒットから二点を取られたけれどそれ以外は堂々たるピッチング。1イニング4奪三振という珍しいものも見られた。佳知のソロで突き放してオビちゃんが七回まで投げきった時点で大丈夫かなと。山口・クルーンが抑えて試合終了。連敗を止めて阪神戦の成績を五分とした。

枠の問題さえなければ先発の柱になっていたんじゃないの?というくらいボールはいいモノを持っている。荒れることも多々あるだけに打者も踏み込めなかったのではなかろうか。一年通して見てみたい選手。下で我慢させるのは勿体無い話だ。というか、普通に他球団からオファーが来てもおかしくないような。しかしGIANTSのユニフォームで活躍するオビちゃんが見たい。来年はどうなるのだろう。

明日からは場所を神宮に移してヤクルトと三連戦。最悪の状態は脱していて、三位を取りに行くだろうから油断は出来ない。まして明日は神宮では頼りにならない内海。。明後日はヤクルトキラーが久々に投げるみたいだからそれはちょっと楽しみでもある。一戦一戦マジック減らしましょ。

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2009年9月16日 (水)

阪神(東京)●6-7 一番使えなかったのは

CS目指して戦っているチーム相手にミスをしてしまったらそこを突かれる。昨日に続いて勿体無い失点だったが、若い選手はこれを糧として欲しい。何でもないセカンドゴロを悪送球してなければ3ランはなかったかもしれないが、2点タイムリーを放っているのも中井だけにあまり責められない。-1点となったが、不慣れなセカンドではああいうこともある。

谷の勝ち越しアーチから悪い流れを断ったかと思ったが、その後に出たピッチャーが三流だった。いきなり直後にホームラン性の当たりを打たれ、フェンス直撃で、ツーアウトまでこぎつけ命拾いしたと思ったら同点タイムリー。そして次の回鳥谷に被弾。そこからは相手の勝ちパターン継投。三イニングで7三振。少しは考えて野球しておくれ。

先発の東野が三回も持たなかったのが誤算。正太は鳥谷の前で交代となったがエラーがなければ行けたと思う。一年先発を続けるのは初めてのことで調子を落としているのだと思うが、この二人のポジションが変わる事が無いとはいえない。まあ同期二人でスターターとして争ってくれることが理想ではあるが。
そんな二人と同時期に自由枠で入ったのがアレ。爺さんに気に入られるためとても戦力にならない七光りを取ってまで獲得した選手が、まさか今残っている中で一番使えないということになろうとは。上記二名のほかに亀井・星を取った年なんだよな。自由枠以外は大成功。あの時一場を取ってしまっていたら、、、恐ろしや~。

長いシーズン、こういうこともある。こういう時は勝ち星。悪い流れを断ち切って欲しい。

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2009年9月15日 (火)

阪神(東京)●3-5 接戦のミス

延長戦で坂本のエラーからまさかの矢野2ラン。最後は藤川からノーアウト一塁二塁のチャンスを作ったが、阿部のセカンドライナーで併殺。その後三振で終了。
拓也のヒットから併殺打食ったり、内野安打でホーム帰られたり今日は坂本の日ではなかった。敗戦の責任はもっと他のところにあるが、接戦ではひとつのエラーが命取りになること、それは学んで欲しい。
敗戦の責任と書いたので触れておくと、五回に点を取れなかったことが問題だろう。ノーアウト一塁二塁から四番に廻って点が取れない。その点を取れなかった流れが鳥谷のアーチを生み出したように思う。
被弾したクルーン、ああいうこともある。四球四球で藤川まで廻すという方法もあったかもしれないが、まあきりがないのでこのくらいに。出てきていきなりヒット-2ランというどこかのNG川さんの方に腹が立った自分がいる。まあ使うほうも使うほうだよな、半端なところで。

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2009年9月 6日 (日)

東京ヤクルト(東京)4-2 地味ながら連勝

初回に尚成が福地に打たれた打球は思ったより伸びた。ツーベースされそうだったが松本が後ろへジャンプしながらキャッチ。しばらく立てなかったが、無事に起き上がった。ノーアウト二塁になりそうなところを救う大きなプレーだった。
由規はコントロールに苦しんでいた。坂本四球-松本バント-ガッツセンター前ヒットで一塁二塁。ラミレスは深いショートへのゴロ。二塁のみアウトとなり先制に成功。続く亀井がヒットを放ちラミレスは三塁へダッシュ。ナイスランだったが亀井まで何故か飛び出していて、あっさり挟まれてアウトに。実にもったいない。
二回、飯原ヒット・宮本ツーベースの後、川島の一塁ゴロで追いつかれ、相川のタイムリーツーベースで勝ち越された。
その裏、慎之助が歩かされ、ワンアウトから脇谷のツーベースで二塁三塁に。尚成三振の後、坂本はノースリーから歩かされ松本。ぎりぎりに来たボールを選んでフルカウントに。そして打球はショートゴロ。アウトかなと思ったが川島の送球が逸れて二塁ランナーまで生還。逆転に成功した。
由規は三回で引っ込んだ。かなりの球数を投げさせていたのでとらえどころはあると思ったが、マメらしい。
尚成は五回ツーアウトまで投げて大祐と交代。
四回から投げていた高木が六回裏も。ツーアウト後、慎之助が昨日と同じように打った瞬間分かるホームラン。4-2とリードを広げた。
七回に死球から大祐がピンチを作るも、最後は福地をセンターフライで打ち取った。八回の山口は青木のヒット以外パーフェクト。裏にガッツのツーベースから満塁のチャンスで佳知を送るがショートゴロで追加点ならず。
九回はクルーン。ツーアウトからヒットと四球で一塁二塁となるが、最後は福地をセカンドゴロにしとめ試合終了。火曜日から負けなしの四連勝となった。

こちらが良かったというよりはヤクルトの状態というか相性なのかもしれない。今年のホームゲームは終わってみて10勝1敗1分けとホームだけで貯金9。交流戦明けのカードで由規にやられなければ無敗だったのか。上出来すぎ。デントナ先生がこちらとやる時は今日のゲームを終えて.177と大ブレーキ。安心して明日から三カードは頑張ってください。意外にも去年鬼のように古巣相手に打っていたラミレスが0HR5打点。それでもこれだけ勝てるのだからやっぱり相性なのかもしれない。
自打球を受けたりして小笠原は満身創痍。八回に出たツーベースの走りを見ているとかなり痛いのが分かる。本当はどこかで休ませたいところだがきっと本人は出るというだろう。シーズンの山場は少し先。回復を願うばかりだ。


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2009年9月 5日 (土)

東京ヤクルト(東京)○7-0 素晴らしすぎる日

今日は本当にラッキーな出来事があり、今でも嬉しい気持ちでいっぱいだ。が、それは最後に。

試合は内海と押本が先発。ということは館山中四日は無いのだな。由規を中七日にしたのは、二勝するためだろうか。内海と尚成を天秤にかけ、まだ内海ならチャンス有りと思って押本にしたのかなと。
内海の初球を見て、今日はそこそこ行けるんじゃないかなと感じた。140km/h台のストレートが低く決まっていた。悪いときは140km/hが殆どでないので。良いなと思ったのだが、田中・青木に連打されてワンアウト一塁三塁のピンチ。デントナに流し打ちされて一点か、と思ったらガッツが横っ飛びでキャッチ。飛び出していた青木に自らタッチしてゲッツー成立。これは大きい。
裏に押本がストレートの四球を与える。松本はバントを決めたが、ストライクの入らない相手をかえって助けたんじゃないかなとも思った。ガッツも四球。ところがラミレスがショートゴロ併殺。うーむ、ヤクルト戦には去年鬼のように打っていたのに今年はさっぱりだなあ。
二回裏ワンアウト、慎之助の打席。追い込まれながらも打った瞬間入ったことを確信する当たり。どこまで伸びるか後ろを振り向いたらへーベルハウスに直撃。内海を助ける先制点を手にした。
五回に脇谷死球から盗塁+バッテリーエラーでノーアウト三塁に。しかし、内海ショートゴロ・坂本セカンドライナーでツーアウト。松本はいい当たりながらもライトフライで追加点を取れず。五回を終わって1-0という接戦。まさか押本相手に1点とは。ただ、内海も初回以外は問題が無いので追加点をどこかで取れれば行けるかなと。
六回裏、先に相手が動いた。押本を下げてピッチャーは松井。先頭のガッツが一塁横を破るヒットで出塁すると、ラミレスがぼてぼてのピッチャーゴロを放ち内野安打で二塁一塁のチャンス。亀井は三振に倒れたが、慎之助が引っ張った打球をデントナが取ろうとしていい具合に弾かれて転々と。その間にガッツが生還しラミレスも三塁へ。ここでベンチが動き代打佳知。いい当たりのセンターライナーでラミレスが生還。その間に慎之助が二塁へ。脇谷は当然歩かされて内海勝負。フルカウントまで持ち込めたのが幸いした。高めに来た球を流し打ちしてヒットとなり慎之助が生還。点差が四になりこれはさすがに決まったなと。
八回は李から鎌田に交代。亀井が選んで慎之助がレフト前ヒット。続く佳知がポテンと二遊間後方に落とし亀井が生還。さらには脇谷のツーベースと坂本の犠牲フライで二点入り7-0に。
そこそこ投げていたが完封のチャンスなので内海は続投。ツーアウトから連打され宮本。ライトへの当たりは浅かったが佳知がキャッチして試合終了。内海が今年初完封。

野球というものは面白いもので、スタメンに使うべきと思っていた佳知がスタメンで亀井ファーストなら最初のゲッツーはどうだったのだろうなと。亀井も取れたかもしれないが、もしあの場面でヒットになるならないで展開は大きく異なっただろう。ボールは良かった分、今日の内海はメンタル次第だった。だからこそあのゲッツーは大きかった。ガッツに感謝。内海は初回のちょっとしたピンチ以外はほぼ完璧。ライトスタンドから見ても変化球が実によく切れていた。一ヶ月ぶりに仕事が出来ていた。途中出場でも確実に結果を出す佳知が素晴らしい。代打層が薄いこともあり今の位置かもしれないが明日はスタメンで良いのではなかろうか。古城脇谷同時起用ではなくどちらか一人にすれば良いかと。

二次会で今日のヒーローに対する応援を終えると、「寺内」の文字が。ん?何だろう、と思ったらご両親・後援会の方達がライトスタンドに。寺内マフラーが並ぶなかなか普段は見られないものを見られた。
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今日慎之助が放った特大弾は、巨人捕手史上初の三年連続20本塁打達成という歴史に残るアーチだった。へーベルハウスに当たり下にこぼれてきたボールが私の足元左に。なんとホームランボールを手にすることが出来た。ホームランボールを手にするのは一生に一度もないことかもしれない。それがさらに歴史に残るアーチならなおのこと。おそらく二度は無いだろう。最高の思い出となった。

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東京ヤクルト(東京)□3-3 10年振りのマスク

本当に今日は何から書いていいんだか。色々ありすぎて。
敗戦濃厚だっただけに、引き分けたのは本当に大きい。九回裏にガッツの打球が上がった瞬間は駄目だと思ったが、当たりそうだったので当たれと願った。そしたら天井に当たった。その打球はセカンドとライトの間に落ちて奇跡の同点タイムリーとなった。
十一回裏に先頭のカトケンが頭部死球を受ける。代走に中井が送られ、ベンチにはキャッチャーがいなくなった。サヨナラしなければやばい、と思ったがホームは踏めず。十二回表に。
拓也が出るのは分かっていた。問題は試合になるかどうかだった。先ずは豊田さんが田中を中飛に打ち取った。藤田が青木を三振にしとめたが飯原を歩かせ、ガイエルのセカンドライナーが脇谷を襲いヒットとなり一塁二塁。野口を出されたところで野間口にスイッチ。相手はユウイチを送ってきた。どうなることかと思ったが最後は三振にしとめ、十年ぶりのキャッチャーを無事に終えた。その裏は三者凡退で試合終了。が、マジックは一つ減った。

最後は勝ち負けというよりは、拓也頑張れ、というムードだった。その時間は大分観客も減っていたが、十二回を終えた後の大きな拍手はきっと忘れられないだろう。記憶に残るゲームだ。総力戦を終えた選手達には敬意を表したい。
(といいつつ脇谷がノースリーから見逃し・見逃し・半端スイングで三振したとき野次ったのはここだけの話。)

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2009年8月23日 (日)

東京ヤクルト(神宮)○2-1 まさかの逆転

今日もアイドリングとかいうのがきていて1-9が、っと失礼。昨日も間違って書いてしまったが、1-9は時間をずらしてやっていました。

巨人がケツでヤクルトがカツオ。予想以上に中四日のカツオが良く、ランナーがなかなか出なかった。中六日のケツは4回まで一点に抑えるもテンポが悪く、野手が乗れない一因だなと感じた。
そんな我々よりもベンチは苛々していたのかもしれない。五回先頭の青木にヒットを打たれるとスパッと正太にスイッチ。右に変わったことで盗塁される可能性もありちょっと早いかな、と思ったがその盗塁を刺した。これで流れも変わったのか後続を抑えた。
六回表、打席に立った正太がヒットで出るとツーアウトから松本も続いた。ここで一本欲しかったがガッツは凡退で交代。
七回にワンアウトから福地を出したが、盗塁を刺してここも無失点。
カツオに八回まで投げられ得点を奪えなかった。九回は林昌勇だろう。正直厳しいかなと。が、裏にひっそりと山口を使ってフラグを立てたことに淡い期待。先頭が出れば…。

ピッチャーは林昌勇。先頭は脇谷。足は万全ではないが、ライト前ヒットと執念を見せた。続くラミレスも左中間へ放ち一塁二塁。亀井は浅いフライでランナー進めず。続く佳知はフルカウントまで行ったが最後は選んだ。ヒット一本で尚広が還れば逆転、というところまできた。バッターは慎之助。ボールが先行。相手は追い込まれている。そして…押し出し。同点に追い付いた。打席には拓也。ここでも林は安定しない。そして…押し出し。ついに勝ち越しに成功した。相手は松岡にスイッチ。こちらは古城・坂本で追加点を狙うも点を奪えず。裏をクルーンに託す。
打順は下位。簡単にツーアウトを奪った。ガイエルに死球を与えたものの、野口を三球三振にしとめ試合終了。敗戦濃厚の試合を運良く手にすることが出来た。

結果的には棚ぼたではあるが、五回の交代から徐々に流れは変わったのかなと。ノーアウトランナー一塁で出ながらも追加点を与えず七回まで正太が投げ切った。抑えることで野手もだんだんリズムが出てきたのだろう。それがきっと最後の連打に繋がった。そしてあとは、何と言ってもぐっさんの勝ち運でしょう笑 貯金8。一週間休んでてろくに勝てない先発の年俸を与えて欲しいくらいだ。

さて火曜日からは直接対決。厳しい戦いになるがどうにか勝ち越しを。
(デジカメの電池が切れたので今日は画像なし・・・ヒーローインタビューは正太でした)

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東京ヤクルト(神宮)○7-3 無条件降伏と思いきや

いきなりアイドリングが口パクで出てきたせいで、1-9が出来ず。無条件降伏とはなかなか縁起でもない歌だな、と思いきや、幸福だったのか。ま、どうでもいいや。

試合はセスが簡単にいくかと思いきや青木に被弾し先制を許す。

相手は由規。さほど良い風には見えなかった。勇人の当たりもあと少しで先頭打者弾だったし。三回に鶴岡ツーベースの後、セスがタイムリーを放ち同点に追い着いた。
その裏、相川を何故か歩かせて送られた後、福地にヒットを許し一塁三塁。ここで盗塁されて二点タイムリーはいやだな、と思ったら、川島ピーゴロでゲッツー。助かった。
四回、ガッツ・ラミレス連打の後でワイルドピッチ。亀井三振で慎之助は歩かされた。ここで脇谷がタイムリーを放ち勝ち越し。さらに鶴岡も続いて三点目が入った。満塁でセス。まあ坂本勝負だな、と思ったらツーストライク後にスクイズ。当てることが出来ず、飛び出した阿部もアウト。ここでやるか、ここで。当たって前に転がったとしても阿部の足じゃ危ないでしょ。あの采配は考えられなかった。
五回、勇人が初球を左中間スタンドに運んだ。ああ廻していれば。ヤクルト戦強いんだから。松本・ガッツと連打が出たところでガッツは交代。ラミレスがアウトになった後、亀井がセンターオーバーのツーベースで一点追加。慎之助の犠飛でもう一点入った。
セスは良いのか悪いのかよくわからず。先頭を出してるイニングの方が多かった。六回もいきなり出したが川島ゲッツーで点は与えなかった。その後のイニングは相手が無条件降伏のように簡単に倒れていた。
八回、脇谷のポカやセスのバントミスがありながらも、勇人・松本の連打で一点が入った。

八回裏に青木のタイムリーで一点を返された。藤田の後を受け九回は大祐がマウンドに。連打・四球でノーアウト満塁のピンチ。米野を打ち取るも、吉本にタイムリーを浴びてホームランで同点のピンチ。福地を浅い外野フライに打ち取ったところでクルーン登場。相手は川島。ここまでは戦犯だが果たして。最後は三振にしとめ試合終了。

まあ、前回多く放って中五日だった由規が良くなかったのだろう。過去の対戦を振り返っても今日が一番悪かった。これで少しは悪い風に意識してくれると助かるが果たして。
越智には冷やりとさせられ出るはずではなかったクルーンを登板させてしまったが、案外本人はおいしいと思ってたりして。川島だけアウトにすればセーブがつく、って。ま、次頑張れ大祐は。
勇人・松本・亀井が猛打賞。明日はカツオが中四日で来るだろうが、左でも松本は外すなよ、若大将。

最後に、屋外球場ならではの良きサービスと今日のヒーローを。

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2009年8月20日 (木)

横浜(東京)○4-3 苦しみながらも三タテ

エビちゃんを見た。
今日水道橋からドームへの橋を渡ってボウリング場のある建物で金を下ろした帰り。
電車で移動か。まあタレントじゃなく会社員だからな…ん?
そう、私が見たのはこの人 。ま、ちょっとしたサプライズでした。

試合は久保が被弾で失点。細山田とウォーランドに打たれ、内川のタイムリーでさらに失点。相手のエラーで一点を返した。
四回裏に到着。ラミツーベースの後、亀井がバントの構えで揺さぶり四球。佳知がワンスリーからセンター前ヒットでノーアウト満塁。一気に行くチャンスだったが、尚広がショートゴロダブルプレー。同点になったもののあそこで併殺は。。
五回、いきなりウォーランドに0-3。なめとんのかこいつは。その後下園ツーベース・藤田ヒットの後、内川にライト前へ運ばれ勝ち越される。藤田が三塁を狙ったがアウトにした。ジョンソンを迎えたところで久保は降板。誰からも拍手はなし。これが現実じゃ。藤田がジョンソンを抑え一点に止めた。
その裏、坂本がセンターオーバーのスリーベースで出ると、拓也が犠飛で同点に追いついた。続く慎之助が低めの球をとらえてライナーでライトスタンドに運んだ。

後で気付いたが、六回以降は一人もランナーを出していなかった。藤田-大祐-山口-と繋いで、クルーンは九回を僅か4球で終わらせた。八月最後のドームを三連勝で締めた。

ガッツが今日出なかったのは恐らく連勝したから無理させる必要なしと判断したのだろう。そしてピッチャー久保という条件で勝てたという事は大きい。横浜中継ぎ陣から追加点も奪えなかったので。勝ちつつも浮かれない。そう考えればいい機会だ。キムタクさんがヒーローだったが今度は翌日にやらかさないように。そして藤田は巨人での初勝利おめでとう。

お犬様が珍しく勝ったので二位とのゲーム差は広がった。まあ明日からベイスなんでそうそう負けないでしょう。また差は詰まるかもしれないけれどとりあえず三連戦は勝ち越しましょう。

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2009年8月19日 (水)

横浜(東京)○4-0 投げたかった

ガッツの2点タイムリーと古城の2点タイムリーでハマの番長から四得点。私が着いたのは五回表だったので結果的には試合が動いた場面は目に出来なかった。
東野は苦手な村田がいなかったことが大きかったのか、二安打三四球で八回まで投げた。六回に二つ四球を与えたピンチも、ジョンソンなので大丈夫。ランナーいる時は打てないので。ヒーローインタビューで本人は投げたかったと言っていたが、それはその前の回で四球選べたのにファールした後三振した阿部に文句を言って良い笑 あれで駄目押ししてれば当然続投だったろう。フォアならば得点圏に強い古城勝負の場面が作れたのだから勿体無い。完封は来週にとっておいてください。(追記:ああ書いたけど120球か・・・多いな)

ウチも打てばいいだけという話だが、シュルツ腹立つわあ。他を抑えるくせに味噌に一人で三敗って。

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2009年8月16日 (日)

阪神(東京)●2-5

昨日は木村拓也が勝利に貢献。今日は木村拓也で負け。エラーのカバーを出来なかったピッチャーが非難されるかもしれないが、それよりはあのエラーが痛かったと思う。あれ以外赤星は四三振。ボールの見極めが今ひとつだったランナーをエラーで出して還してしまったことが相手を乗せてしまったと思う。実際ブラゼルの前の新井さんだっていい当たりしていたから。序盤のピンチだって紙一重。四球じゃなく三振で終わっていた可能性だってあるんだから。亀井の三振もそうだがアンパイアにもやられたかな。

リードを許したことでおっさんがとっとと降板してしまったのも誤算だった。八回にピンチを作らなければ裏はアッチソンだったかもしれない。色々な誤算があった。というか八回の時点で鶴岡下げろよ。どうせ廻ってきても代打なんだから。

試合後にONE☆DRAFTの歌を聴こうと待っていたため阪神の二次会を初めて聞いてみたが、程度の低さにびっくりした。「勝った~勝った~また勝った~、よーわい巨人にまた勝った~。」え?五位でそれやるんですか?と。頭のめでたさにビックリ。

口パクじゃなく生歌だったのに、負けた後ですみませぬ。勝った後ならもう少し人は残っていたろうが。

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2009年8月 9日 (日)

東京ヤクルト(東京)○2-0 どこまで駆け抜ける?

先発は予想通り尚成と由規。序盤は完璧だと思っていた尚成だが、四回以降はあまり安定せず。必ず先頭を出していた。が、不思議なことに無失点。デントナまさかのピーゴロや飯原の飛び出しなどがあり相手が自滅していた。巨人は由規をなかなか打てず、六回ツーアウト二塁から坂本がセンター前ヒットを放つも尚広ホームアウト。

七回、デントナにセンターオーバーのツーベースを打たれた。ノーアウト二塁でガイエルに代えて野口。送るかと思ったらバスター。これを松本が捕ってワンアウト。宮本をレフトフライにしとめツーアウト。相川にライト前ヒットを打たれツーアウト一塁三塁。ここでベンチが動いた。敬遠して由規勝負かなと思ったが、二塁にランナーを置きたくなかったのか。マウンドには大祐。ここで川島を三振にしとめピンチを逃れた。
その裏、ツーアウトからラミレスがこの日二本目のヒットで出塁。打席には亀井。追い込まれた後で内角に来た変化球だった。うまく捌いた打球は瞬間にそれとわかる先制2ランとなった。得意のインコースで助かったというのもあるが、よく打ってくれた。

九回はクルーンが再び安定せず一打同点のピンチを迎えるも、最後は相川をサードゴロにしとめ試合終了。久々に同一カード三連勝となった。

昨日賞賛したら今日もまた打つとは。完璧なアーチだった。後半戦始まった頃に五番がキーとなると書いた記憶があるが、その心配はもう不要かもしれない。そう感じるくらいチームでの存在が大きなものになっている。このまま走り続けて欲しい。

今年のMy HEROに亀井とディッキーを選んだ人たちは勝ち組。怪我しないと思ってラミレスを選んだ私はちょっと涙目、なんちゃって。

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2009年8月 8日 (土)

東京ヤクルト(東京)○2x-1 予想以上の開花

セスとユウキの投げ合い。鶴岡のタイムリーで先制するもなかなかユウキから追加点を奪えず六回まで投げさせてしまった。セスはエラーがあったり死球があったりと上出来とは言い難いが、すいすいと投げて川島のタイムリーのみに抑えていた。
八回までセス、九回を山口が抑え、相手は七回以降は李・松岡・五十嵐と繋いでいた。

十回表、イニングまたぎの山口が川島にヒットを打たれノーアウト一塁。五十嵐の代打・野口がバント出来ず最後は三振。さらに幸運なことに、川島を誘い出して二塁でアウトにした。これで楽になり福地もアウトにした。
十回、イムが来るのかなと思ったらまだ勝ち越していなかったため押本だった。じゃあ去年打った古城あたりが決めるかな、と思っていた。先ずは亀井の出塁を願っていた。そしたら…打球はバックスクリーンに飛び込むサヨナラホームラン!!今シーズン亀井自身三度目のサヨナラアーチで連勝することが出来た。

原監督二次政権一年目である三年前、開幕スタメンに名を連ねていたのは亀井だった。期待の現われだったのだろう。実際にヒットを放ち結果を出していた。また、同じ時期にポジションを争っていたのは矢野だった。その頃は矢野の方が活躍していた印象がある。が、結果を出しつつも監督の評価は亀井が上という印象を抱いた。この選手を買ってるけれどそんなにすごいのかな、と当時は疑問も抱いていた。二年前は代打で出てバットを一度も振らずに三振していた。見誤りだったんじゃないか、という気持ちも実は持っていた。その見逃し三振を経てがむしゃらさを出して去年はそこそこの結果を残した。背番号も変わりある程度は結果を残すかな、と思っていたが、まさかここまでになろうとは。実は監督の目は正しかったのか…。
ここまでの飛躍に繋がったのは間違いなくWBCでの経験があったからだろう。あれで日本代表?という声もあったろうが、こちらにとってみれば亀井の成長に繋がる良い機会となった。こうして結果を出したことで中心選手の階段を昇ってきている。我々よりもずっと見てきた監督にとっては感慨深いだろう。

ホームランを打った後、ドーム中に響いた亀井コール。この快感は味わった人間にしか分からない。いつしか自分も、という気持ちで若い選手には臨んで欲しい。

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東京ヤクルト(東京)○10-7 ま、面白かったですよ

早出の影響で今日は試合開始から見ることが出来た。

初回に内海が四球-バント-タイムリーであっさり先制を許した。判定に助けられどうにか一点に抑えた。その裏、坂本が館山からラッキーなセンター前ヒットで出ると、松本はバントではなくヒッティング。バウンドがサード頭上を超えてヒットに。続く館山キラーのガッツがライト線ツーベースであっさり逆転に成功。一人倒れて亀井がセンターオーバーのタイムリーツーベース。一人倒れて古城のセンター前ヒットでもう一点。館山からいきなり四点を手にした。
二回、宮本にツーベースを打たれワンアウトから川島にヒットを打たれ一塁三塁。ま、次にかけるために二塁に送るんだろうな、と思ったら強攻。館山をサードゴロゲッツーにしとめたが、思わず両手を広げるくらい不思議なプレーであった。一点差なら内海は危なっかしいのに。巡り合わせとはいえバントが無かったことに助けられた。

試合は六回まで進み、飯原に一発を浴びて4-2となった。その裏、先頭の慎之助が左中間にアーチ。試合が動くとこちらも点を取る、不思議なもんだ。続く古城がヒットで大二郎に送らせようとするもバント出来ずさらにはエンドランを外されアウト。あーあ、と思ったら大二郎にデッドボール。あらあら、何やってるんだか、とビックリしてしまった。得点圏なら代打に谷を出したのだろうが、ここで出てきたのは工藤。ここが面白くなろうとは出てきた当初は予想出来なかった。
館山がアップアップだったのからかもしれないが工藤が粘りに粘っていた。これで仮に凡打に終わっても寺内あたりはこの姿勢を見習って欲しいなと感じた。ここまで投げてきたスターターに少しずつジャブをくらわせて、最後は四球を選んだ。
そして次のホームランは出る予感がたっぷり。坂本が見事にスリーランを放った。記録は当然坂本のホームランだが工藤のアシストがあってこそだ。こうして館山をKOした。さらに画伯から松本がヒットを放つと、ガッツがレフトスタンドに叩き込んだ。

七回は大祐。最初はおや?と思ったがここのところ良くないので調整なんだろう。しっかり抑えた。
まあ相手も宮本や相川下げてるし、マイケルや深田で十分じゃない?と思っていたがこの後まさか劇薬の効果を知ることとなるとは。
マイケルがヒットを二本浴びて、代打竹内のところで深田にスイッチ。相手も代えてきて畠山。あっさり歩かせて満塁。打席には川本。こいつにはよくやられてるし満塁出るんじゃないかと言う匂いがプンプンしていたフルカウントから見事に被弾。負ケル・不可田・カトケン(笑)となるだけでこんなにもなるのか!凄すぎだぜこいつら。

劇薬効果でクルーンの出番が。出るなんて思ってなかったクルーンは一打同点にまで持ち込まれるが最後はショートゴロで試合終了。

札幌では不調だったガッツが館山相手に蘇っちゃった。松本ツーベースの後のショートライナーだってシフトしかれなければヒット。ドームでのヤクルト相手には鬼状態。振り回してバッティングが乱れてるなと思いきやホームランの慎之助。実に効果的なアーチだった。坂本はスリーランのみじゃなく守備も良かった。クルーンおじさんが一点にとどめたのだって田中の深い打球をアウトにしたからよ。
まあ見込みのある奴だったら、こんな試合でクルーン使う展開にするなと憤っているのだろうが、あの二人ならこういう結果も有り得る訳で。これで二軍に落ちてくれれば言うことなしです。内野席に投げたマイケルのボール、投げ返しちまえと思った私をお許しください。

明日はセスとユウキ。ガッツの250号は彼からだが、全体的に打ち崩したイメージが無い。その試合は延長に持ち込まれてチリチリに被弾したからな。。ただ、明日勝たないと。日曜は由規相手にケツなんで。

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2009年7月30日 (木)

中日(東京)●3-5 仇となった左右病

週末が阪神・ヤクルト中心になるので東野はそちらに廻すものかと思っていたが…。しかしやはり前にスポニチに書いてあったように中五日ローテになるのか。得意の広島戦二試合投げさせてから週末ローテにスライドということなのだろう。しかしまあ、防御率7点台では。

最低限六回は持って欲しかったが小池に被弾して降板。六回持たなかったのは制球難によるものだろう。二回で五十球近く費やしてはどうにも。援護に恵まれないが勝ち星がつかないのはこのあたりが一因だろう。ただ、ここで外すことは有り得ない。今まで先発で働いてきたのだから。より一つ高い位置に来てもらいたい。

左右どちらか分からなかったから拓也を起用したのだろうが、これが結果的に大失敗。打では全く役に立たず、厳しいことを言うと、被弾前に藤井が打ったヒットだって動きが良ければ取れたのではないか。昨日結果を出して守りでも乗っていた古城起用で良かったようにも思える。

東野の後に出たピッチャー三人はプロとして恥ずかしい内容だった。越智は疲労によるものだろう。正太・野間口は結果がゼロだっただけで無駄な四球やらピッチャーにヒットやらで流れをぐだぐだにしていた。あれでは野手も乗れない。

直接対決で差を広げたいところだったが、差が縮まり、さらにしばらく直接対決は無い。次に戦う頃までにこちらの準備がしっかり出来ているか。順位の変動は有り得るが最後に一番にいればいい。まだまだ戦いはこれから。

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2009年7月29日 (水)

中日(東京)○11-1 やられたらやり返す

上がる前にネットで経過を確認してびっくり。6-1??中田相手にそんなにとったのか、と思ったらピッチャーは朝倉だった。見た時は何故、と思ったが、週末にヤクルト戦ばっかりと聞いて少し納得。神宮が鬼門だからねえ。とはいえドームでも数年前の完封以外はほぼ炎上じゃなかろうか。恨むなら日程を恨んでおくれやす。

まあ今日はディッキーだし大丈夫だろうと乗り込んで五回。堂上のキャッチャーフライを見た。裏のピッチャーは高橋。ワンアウトからガッツを歩かせてこれはもしかして、という雰囲気。が、まさかまた初球に打つとは。アウトコースの変化球をラミレスがバックスクリーンに運んだ。CSでも1球でしとめたし高橋が大好きなんだな、ラミレスは。さらに亀井がフルカウントから得意のインハイを捕らえ右中間にホームラン。
七回にはガッツが2ランをレフトギリギリに放ちこれでクリーンアップ揃い踏み。昨日やられたことをやり返した。

ディッキーは変化球が切れていてブランコの一発以外中日打線はお手上げ状態。井端を直球見逃し三振ってかっこ良過ぎ。八回まで投げて最後は野間口がゲッツーで締めて試合終了。

まあ内容は文句のつけようが無い。打つべき人が打って、先発がきっちり試合を作った。ただ、相手にはそんなにダメージはなかったろうなと。ここまで九連勝でぼちぼち負けてもおかしくはないし、ディッキー相手にさほど無理はしてこなかったようにも思える。まあ初回の六点がそうさせたのかもしれない。

というわけで明日が大事。三連戦を勝ち越しましょう。


この場でお礼を。
席に着くなり隣の席の人が二列前にもう一席取っていて、交換して欲しいと言われたので勿論快諾。そしたら試合後にガチャガチャで買ったと思われる内海のタオルマフラーストラップを下さった。席をちょいかえただけですが、有難うございます。

「また来るでしょ?結構来てるよね。よく見るもの。」…ばれてますか。まあI am ユニで、ありふれた名前でもないんでしょうがないか。実際それだけ来ているわけだし。

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2009年7月28日 (火)

中日(東京)●3-5 明暗を分けたクリーンアップ

悔しくないと言えば嘘になるのだろうが、意外とサバサバしている。相手のクリーンアップが打って、こちらのクリーンアップが今日は駄目だった。そう考えればこの敗戦というのも致し方ない。

死球でランナーを出して被弾という結果は反省すべき点だがオビスポにはいい勉強になったろう。変化球をコントロール出来るようになれば上位相手にも勝てるようになるはずだ。

今日の試合を見て、五番の働きが重要になってくると感じた。五回・七回と得点圏でラミレスとの勝負を避けられている。特に七回は敬遠ワンポイントで河原を出すくらいだ(あの交代は無駄なように見えて間が出来たいやらしい采配だった。)上位を争うチームを見ても、和田・ガイエルが五番に座っているため四番勝負は避け難くなっている。今日は亀井が二回凡退してしまった。相手にしてみればラミレスで無理に勝負に行かなくても良いという判断になるだろう。今後の柱とすべく亀井を現状のまま五番に据えるか、それとも李の様子を見て配置を変えるか。

敗戦は引きずらず、切り替えてまた明日だ。

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2009年7月19日 (日)

阪神(東京)●0-1 思わぬ投手戦

序盤のピンチを内海がしのいで今日は行けるかな、と思ったが、能見が思わぬナイスピッチング。内海はボール自体あまりいいように感じなかったがよく我慢していた。ランナーが出れば能見の弱気が出てくるかなと思ったけれど得点圏に進んだのが九回ツーアウトからでは。

終わったことはしょうがない。こういう日は早く切り替えるだけだ。負け越した分は明日からの横浜戦でカバーしよう。

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2009年7月18日 (土)

阪神(東京)○11-4 浮上のきっかけとなるか

初回に一・二番が連打でノーアウト一塁二塁。ガッツ三振、ラミレス内野ゴロでツーアウト一塁三塁。安藤が三塁にけん制しようとしてからゆったり一塁へ投げようとのを見てラミレスがスタート。一塁にボールが渡り最初は挟まれたかと一塁へ投げたボールがゆるく二塁へ投げられずセーフ。その後亀井が粘りに粘る。そしてレフトへ放った打球は金本の前に落ちた。ラミレスも生還し二点が入った。これは大きい。

三回、ワンアウトからこの日復活した矢野にヒットを打たれる。送られた後、平野にぼてぼてのセンター前ヒットを打たれて生還されてしまう。その間に平野が二塁に進んでいた。続く関本にもライト前に打たれて同点に追いつかれてしまった。
その裏、ガッツがツーベースで出て、ラミレスの内野ゴロで三塁に。亀井のライトフライは浅めで万全の体制で投げられると読んでタッチアップはしなかった。林の魔送球で大きくそれてただけにこの後点が取れないと痛いな、と思ったが、佳知の打球はライトへ。席からは見えなかったが林が追いつけなかったようだ。相手コーチがマウンドで一呼吸置いたが、脇谷がタイムリーを放ち4-2になった。

五回、再びワンアウトから矢野に打たれた。松本が単打で止めたのは大きいかな、と思ったが、セスがボークしたので好プレーが無に…。その後送られて、ツーアウト三塁で平野。バットを折ってショートゴロ、かと思いきやベースにはねてバウンドが変わりヒットとなってしまった。アンラッキー。
嫌な流れだったが、その裏、ワンアウトからガッツがヒット。シフトでがら空きになったところを見事に突いた。続くラミレスの初球、来た!バックスクリーンに飛び込む大きな2ラン。

これで大丈夫じゃないのがセス。六回ワンアウトから金本を歩かせてブラゼルの初球ヒット、と思いきや何と金本に命中。当たらなければどうなっていたことやら。

七回、ツーアウトから葛城にツーベースを打たれると、平野の初球。セーフティーバントの構え。そのボールを鶴岡がキャッチミス。さらにボールを見失い何と葛城にセカンドから還られる。最近本当にたるんでいる。阿部の腰が悪くなければ今の鶴岡は使わないだろう。とりあえず二点差にとどめた。セスはこの回で終わりだろう。
その裏、ワンアウトから松本がヒットで出ると、ツーアウト後にラミレスが筒井に対しフルカウントまでこぎつけた。そして再び打球はバックスクリーンに!!さらに続く亀井も初球をライトスタンドに運んだ!!

八回、ピッチャーは山口。脇谷のしょぼいエラーからツーアウト二塁となり、ブラゼルにライト前ヒットを打たれる。あー、脇谷のせいで無駄な一点が、と思ったら亀井が刺した。これでラミレスのイエスフォーリンラブは消えたろう。ヒーローだもの。
裏に鶴岡の振り逃げからおっさんの三振後に勇人が打った。入ったと確信して両手を挙げたが失速?してフェンスに。鶴岡が生還。ガッツのタイムリーでさらに点が入った。

九回は久々のマーク。新井さんにヒットを打たれる。続く鳥谷にまた初球を捕らえられた、と思ったら失速。まあこれがクルーンの力か。その後も問題なく抑え試合終了。連敗を二でストップした。

矢野の復帰で勢いがついた、と虎党は最初思ったかもしれないが、ラミレスにとっては実は好都合だったように思える。オフにテレビで彼の特集を見たのだが、ピッチャーではなく相手キャッチャーで来るボールを読むということだった。阪神相手に苦しんだのは対戦があまりなかった狩野のリードを読めなかったことも実は関係があるのかなと。安藤が投じた初球の外角スライダーをホームランに出来たのも読みが当たったと言えるのではないか。最近引っ掛けることの多かったラミレスがバックスクリーンに放ったのはそのためだろう。

読みが的中しての二発だったのかもしれないが、ここをきっかけに夏場の強さを見せて欲しい。いよいよ来るかな。

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2009年7月17日 (金)

阪神(東京)●1-5 違和感

やはり我々が見ていて「?」という采配がある時は負けるものだろう。今日は七回をゼロで抑えた時点で勝ちかなと思っていた。ノーアウト一塁二塁から送らずに点が取れない下手な采配を相手がしてくれてこのまま大人しく終わるだろうなと。が、それが崩れたのは八回からの継投というべきか。ディッキーが降板するのは球数から考えて妥当。マウンドに登ったオビスポを見てまず驚いた。次週の先発では?大祐と山口のどちらかをそこまで休ませたいのかな?と色々な考えが頭の中を巡っていたが、二人を抑えた。ここでマウンドには山口。なるほど、山口で最後まで行くんだろうな。一番の難関であったブラゼルをセカンドフライにしとめ、あと二人、というところで大祐。二人ずつってずいぶん半端な継投だなあ。新井が当てただけの打球が二塁近辺に転がり内野安打。ここで鳥谷。一か八かの決め打ちで来るだろう。初球を気をつけなければ、とみていたら初球を引っ張られホームラン。その後林に2ランを浴びてノックアウト。代わった中村が戦犯となるはずだった葛城にも打たれ1-5となった。

後から映像を見ると失投だった。アウトコースに構えていたがボールは真ん中に。直球しか待っていなかった鳥谷に合ってしまったということか。ただ、動き過ぎた。あれではディッキーが七回まで投げた意味がなくなってしまう。二人で試合は終わらせられただろう。三人出せば誰かが調子悪かった時には終了、そういうリスクがある。何故ああしたのだろうか。まして休み明けの大祐は西武戦でも分かるように炎上することがあるのだから。一点差でもどっしり戦っていれば今日は勝てていたと思う。他が着実に勝っている間に取りこぼしというのはいただけない。

1-0で勝たなければならない試合ではあったが、細かなミスも影響はあったのではないか。脇谷のエラーにしても金村相手なのだから前目に守っておけば余裕を持って刺せていたように思える。あのエラーがきっかけでディッキーは球数を費やしてしまったことも後々に響いている。これは采配の問題ともいえるが五回ノーアウト一塁から鶴岡の気の無いサードゴロダブルプレー。ディッキーのバッティングを考えればバントで良いのに。

まあこういう私みたいな素人が疑問を抱く試合というのはいい結果が出ないもんだ。しかしながら、どなたか、この理解力の無い私にアルフォンゾ起用の意味を教えて頂きたい。枠の無駄。

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2009年7月 9日 (木)

横浜(東京)○2-0 苦境を救ったのは・・・

二度目の先発オビスポがナイスピッチングだったようだ。定時に仕事を終えてかけつけたにもかかわらず試合は半分が終わっていた。それだけスイスイと抑えていたということだ。結果、八回途中まで投げて無失点。見事にゲームを作った。
ガッツの先制アーチからなかなか点を取れなかった巨人は、七回に寺原から脇谷がレフトスタンドにホームラン。100球になっていたと思うが脇谷でもアーチになるということは球が軽くなっていたのだろう。でも、このアーチも前の打席で粘って四球を選べたことが間違いなく影響しているから、二打席かけてしとめた脇谷の粘り勝ちだろう。
最後は大祐がひやひやしながら一番良いストレートで三振を奪った。

三連戦、初戦立て続けの采配ミスがなければ三タテだった。それが悔やまれるところだ。三タテ出来たかも知れないとはいえチーム状態はよろしくない。ピッチャーは頑張っているが…。坂本はノーヒットだしラミは明らかに守りも攻撃も精彩を欠いている。置物は置物。ガッツが負傷退場したことがものすごく心配だ。公式の監督インタビューでは大丈夫そうなことを言っていたが…。今ガッツが抜けたらまずいことになる。

明日からは虎三連戦。最下位の危険もなく上位の道も厳しい一番モチベーションの上がらないチームだろう。置物も数少ない働き場で結果が出なかったらその時はさすがに外されるだろうな…。


平日ローテのほうが安定していると感じるのは気のせいだろうか。

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2009年7月 8日 (水)

横浜(東京)○3x-2 予想外だらけのゲーム

自滅型投手で「他がいないから使ってる」ウォーランドから七回で二得点しか奪えず、横浜相手ながらもケツが七回を三安打と完封ペース。そんな試合の最終回に私の予想を裏切ることが立て続けに起きた。

八回ツーアウト二塁三塁のピンチを抑えた大祐が当然続投。ワンアウトを取ったが、内川・村田にストライクが入らず歩かせて一塁二塁。続く佐伯の当たりはレフト前ポテンヒットで一点は取られる、と思ったが守備から入った松本がバウンドに合わせ損ないボールが後ろへ。一塁から村田にも還られて同点に。ツーアウトからジョンソンにヒットを打たれ一塁三塁。石川のところで山口にスイッチ。ボテボテの当たりでまずいかなと思ったが脇谷がきっちり捌いて3点目は与えなかった。
九回の投手は相手も山口。先頭は坂本。この打席まで14打席連続ノーヒットとスランプに陥っていた。1-2から、打球が高く上がった。え?これは?まさか??とボールを見るとスタンドに届いた。サヨナラホームランとなり連敗を三で止めた。

チャンスはありつつ点の取れない打線。救援陣が立て続けに失敗。横浜相手にあの状況で負のスパイラルに陥ったかなと思ってしまうくらい状態が悪く感じただけに、大きな一勝だ。こういう時は何よりも白星が欲しいものだ。そういう意味ではこの試合をものに出来てよかった。
不思議なものだ。大祐が普段どおりきっちり抑えていればあのサヨナラ弾はなかった。いやしかし、ああいうおいしい場面が用意されたとはいえ、不調の選手がそうそう打てるもんじゃないって。何かを持っている、というのは考えすぎだろうか。しかし何なんだ、ドラマみたいなことをしてくれる。

勝ちは勝ちで安心したが明日が大事。きっちり勝ち越して次に繋げよう。

~G流を見て~

坂本サヨナラ弾は二本とも実況田辺さんか。すごい偶然だ。

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2009年7月 7日 (火)

横浜(東京)●4-5 天才としか言いようがない

今日の試合は負ける方が難しかった。そんな試合で負けようとして負けた監督は天才としか言いようがない。ヤオと疑いたくなるくらい勝つのを避けていたとしか思えない内容だった。こんなに腹が立つのは二年前の代打・小関以来だ。

あの場面で大祐や山口を出さなかったことで何かあったことは想像に難くない。が、あそこで東野続投はない。ピンチを迎えてから代えても遅いのだ。豊田や中村を二日前に二回投げさせていて出し惜しんだのだろうが、明らかにばてていた東野続投ならばイニングの頭から野間口を使ったほうがマシ。仮にそれで打たれたとしても本人の力不足と納得していたろう。
もっとタチが悪いのはその裏の采配だ。先頭の松本がツーベースで出て同点のチャンス。何を思ったか坂本にバント。このバントで松本が三塁アウトに。尚広が続くも後続を断たれ同点にならなかった。坂本がバッティングになっていなかったからバントでもしたかったのだろう。が、今シーズン彼はそんなにバントをしているか?そしてそんな不調に陥ってる人間にまともなバントが期待出来るか?もっと言うなればサードに進んで犠牲フライでも同点止まり。そこから点が取れなければもっともっとリリーフを投げさせることになる。だからこそ一気に勝ち越しを狙うべきではなかったのか。

レフトの最後列で見ていたが七回の連続アーチが出た時は早くから来て立ち見で応援を頑張っていた人達と喜びを分かち合い最高の雰囲気だった。が、あの采配からは乗り切れなかった。万一勝ったとしても絶対に喜べなかった。今日ばかりはただただ怒りしかない。

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2009年7月 2日 (木)

広島(東京)○4-1 天晴オビちゃん

下のエントリで見る目のなさを露呈してしまった私をお許しくださいm(__)m
何が大きいって、ルイスを出して向こうは勝ちに来てた中でこちらが勝った事。しかも一軍初先発のオビスポで。途中から見たけれど序盤のピンチが信じられないくらいだった。ストレートでグイグイ押していてコントロールもさほど乱れなかった。打線が低調の広島相手だったことも幸いしたのだろうが、ここで勝ちを拾えたのはオビちゃんのお陰です。
ワキアはマルチヒットで、二本目が得点に繋がった。これで監督が使おうとするだろうが、広島戦に強いから結果が出たんだ、きっと。限定起用なら、アリ(笑)

中日が連勝したりヤクルトも交流戦の終わりに連勝してきているが、こちらは今の2勝1敗ペースを守れば大丈夫。当然この週末もそういう形でいきたいところだ。

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2009年7月 1日 (水)

広島(東京)●1-2 ちっとは対策立てとくれ

しかしまあ新人相手に1点しか取れないとは情けない。見た限りそんなに打てないピッチャーとは感じなかった。それが打てないんだからシュルツなんて打てるわけないよな…。打線は六回のチャンスで亀井が内野フライで倒れたのが響いたな。九回ツーアウトランナー一塁で谷を出して阿部を使わなかったということは何かあったんだろうな。
あのピンチを山口が抑えたんだから永川くらい打とうや。ピンチで思い出したが簡単に二盗・三盗されたバッテリーは情けない。ちょっとは警戒しろよな・・・。
明日はブラウンのことだから嫌がらせでルイスぶつけてくるんだろ。ドームでいいかげん勝っておくれ。

BRUTUSを買っちゃった。はて読み終わるのはいつになるやら。

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2009年6月28日 (日)

東京ヤクルト(東京)○7-1 ラッキーもありつつ勝ち越し

初回を内海が三者凡退で切り抜けると、勇人がカツオからセンターフェンス直撃のツーベース。尚広のセカンドゴロで進塁。ガッツの当たりはセンターへ。青木がダイビングしたところでアウトでも十分犠牲フライになる。ラッキーなのはギャンブルに行った結果後ろに逸れたこと。先制しただけでなくガッツも三塁に。ラミレスの犠飛で楽々追加点。

二回、先頭のスンちゃんがカツオカーブをライト前に運ぶも、けん制に引っかかり挟まれてアウト。この回は三者凡退。得点圏で勇人に打たせる形を作りたかっただけに痛かった。

三回、勇人がヒットで出塁。当然尚広は送りバント。勢いを殺さなければいけないバントは真っ直ぐサードへ。セカンドでアウトとなってしまった。その後が打ったヒット次第では還れただけに勿体無いバント失敗だった。

四回、飯原にこの日初ヒットを許すと送られて二塁。その後バッテリーエラーで三塁まで進まれてしまう。一点もののピンチで打席には青木。バッターが走った。ギャンブルスタートだ。セカンド正面。青木の打球が強かったのが幸いした。脚の速い飯原ではあったが、拓也が素早い送球でアウトに。

五回、先頭のガイエルにヒットを許すと執拗なけん制。宮本にライト前ヒットを打たれるとガイエルは三塁に。タイミングは完全にセーフだったが、全速力で勢いが余ったのかスライディングしたガイエルがベースから離れた。その一瞬をガッツが見逃さずにタッチアウト。ノーアウト一塁三塁がワンアウト一塁。大きなプレーだ。その後ラッキーな判定。相川の当たりは深いショートゴロ。タイミングは微妙だったがアウト。飯田が驚いていたしセーフだったかもしれない。あそこでアウト・セーフの違いは実は大きかったように思える。次が前回神宮で3ラン打たれた川島慶三だったから。アウトでよかった。

六回、先頭のガッツがヒットで出塁。ラミレスはフルカウントから低めの変化球をフルスイング。サード寸前でバウンドして抜けるかと思ったが宮本が横っ飛びで前に落とし素早い送球で一塁アウト。二塁三塁になるところを止められてしまった。が、佳知がこのチャンスを活かしセンターオーバーのタイムリースリーベースで一点追加。慎之助が四球を選びスンちゃん。追い込まれながらも最後はインコースのストレートを捕らえた。ライナーはライトスタンドに届く3ラン!これで試合は決まった。
七回にもガッツのタイムリーツーベースで一点を追加してあとは内海の完封だけだな、と思ったら相川が空気読まずに左中間スタンドへホームラン。あらら。完封は逃したが久々の完投。二位との直接対決を勝ち越した。

今日は運にも助けられたかな。初回にギャンブルでダイブせずに後ろへ逸らさなければ二点目は取れなかったかもしれない。ガイエルがベースにとどまっていれば同点に追いつかれたかもしれない。これらが結果巨人のいいように転がったという風にも取れる。ノーアウトからランナーを出すチャンスが何度もありもう少し取れてもいいのにというところでこちらもミスが出ていた。でも点は取られなかった。だからこそ六回に試合を決められた。
2006年の開幕三戦目で佐伯の隠し球に引っかかったスンちゃんがミスを帳消しにするアーチを放ったのを見て、この選手は失敗を取り返す、というイメージを勝手に抱いていたがそれが今日出た。三試合連続アーチ。早出で結果が出るんであれば、もっとはやくやっておくれ笑
勇人の打ちっぷりを見ると頬も緩んでしまう。今年はまだまだ育てている過程だと思っていたが十分過ぎる結果だ。チームの柱になりつつある。あれだけ打っていると打席に立つことが楽しくて楽しくてしょうがないんじゃないかと思えてしまう。頼れる選手になった。堂上を当ててしまってたら今頃どうなっていたことやら。

勝ち越したことは良しとしてまた火曜日から一戦必勝の気持ちを忘れずに。先はまだある。


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巨人が負ければ何でもいいんだなこういうのは


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失敗を見事取り返しました

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ひっそりと四番サード大田の文字が

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10連勝宣言してたが、次の相手に去年勝ってなかったような。。。

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2009年6月27日 (土)

東京ヤクルト(東京)●1-6 捨てゲーム

今日の由規相手だと多くても三点に止めとかないと駄目だったな、先発が。しかも四点目はアーチ後に相川なんぞに。まあ、昨日の館山同様にずっと勝てるわけじゃないし、こういう日もある。どのみち二安打じゃ勝てません。

日サロが崖っぷち希望枠にエントリーされました。とうとう三木レベルに堕ちたねえ。
この日三奪三振のオビちゃんに経験積ませていつかはアルモンテレベルに…。

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2009年6月26日 (金)

東京ヤクルト(東京)○7-2 上々の滑り出し

ディッキーと館山じゃ、途中入場したころはもう半分終わってるんじゃないかと思ったら意外と時間が掛かっていた。ならヒートアップでゆったり出来るな、と思ったら当日券は売り切れ。この時期のヤクルト戦でまさかこうなるとは。
四回2-1から立ち見。先頭の古城が死球。高田さんが抗議するも覆らずディッキーが送った。二点目のタイムリーを放っていた勇人がここでもタイムリー。四回にして早くも猛打賞。松本がボテボテの内野安打で出塁すると館山キラーのガッツ。ライト前にヒットを放った。勇人がホームを狙うもアウト。守備陣形が良く見えなかったのだがガイエルの肩が良かったのだろうか。ここで点が入らないと流れが変わる怖さがあったが、ラミレスがきっちりレフト前タイムリーを放った。
五回に粘られて宮本にタイムリーを浴びるも、その裏、真ん中に入った変化球を見逃さなかったスンちゃんがライトスタンドにホームラン。よしよし。
そして六回、先頭の勇人が2-2からぎりぎりのボールを見極めた後四球で出塁。松本が送った後、ガッツがライトスタンドへ運んだ。この選手は本当に館山に強い!
六回裏ツーアウトから七回まで豊田さんが抑え、その後は風神・雷神が締めた。まあプレーヤーズデーというのもあるが、間隔があき過ぎないように調整したのでしょう。

今年無敗の館山をようやく止めることが出来た。次は林昌勇に自責点…いやいや、出さない展開にしてください。リーグを代表する投手相手から、繋ぎ・一発で得点を重ねて上々のスタートだ。勇人の働きが大きかった。タイムリー二本も勿論だが、四打席目の四球もこの試合では大きな意味を持っていた。苦しんでいた館山は次に打席が回るためにこの回まで。だからこそここで得点が欲しかった。2-2からの難しいボールを選んだことによりガッツの駄目押し弾に繋がった。
ディッキーは古巣相手に気合が入ったのかな。序盤飛ばしてて球数多いから最後までは持たないなと思ったが、勝てて良かった。ヤクルトを見返すために同じリーグを選んで結果を見せたが、ここで止まらずにもっともっと勝ち星を重ねることに期待しよう。


泰示が守備についた時、歓声が大きくてびっくり。注目されてるんだなあ。「サードを狙え慶三!サードを狙え慶三!」とヤクルトファンが叫んでいたら本当に簡単なワンバウンドがサードへ。その時の沈黙ったら。貴方達の願ったとおりに慶三君は空気を読みましたよ、ええ。

ライトスタンドの端にヴィーナスっぽい女性がいたがあれは本物だったんだろうか。ブログのうpを待ってみよう。

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2009年6月21日 (日)

千葉ロッテ(東京)●4-9 甘ちゃん

途中まで投手戦ではあったが、七回ツーアウトから清水に打たれたヒット、あれで決まったようなもの。その悪い流れを東野が止められず、前の打席でアーチを放ち乗っていた竹原に二点タイムリーを打たれた。八回も東野が二発被弾し降板。ストレートの四球から被弾した東野の不甲斐なさにも腹が立つが今日は内海。ソロ二発を反省しているようだが、七回で流れを止めていればここまでグダグダにはならなかった。柱と呼ぶにはまだまだ。隙を見せてはいけない。

それにしても日曜って糞試合なること多いよな。グラシン炎上・脇谷エラーなどなど。デーゲームじゃなくってナイターにしませんか、なんて。しかし今日一番の声援がまさか泰示の場面になろうとは。

西武の中継ぎ陣が糞の役にも立たないので自力でヤクルトに差をつけるしかない。週末からの戦いまでは小休止。

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2009年6月20日 (土)

千葉ロッテ(東京)○5-2 最初飛ばしすぎた

セスが初球を早坂にヒットされノーアウトランナー一塁。エンドランで福浦の当たりはショート正面でゲッツーかと思ったが、バウンドが変わったのか勇人が取れずノーアウト一塁二塁。きなりのピンチだったが、クリーンアップをフライにしとめ点を与えなかった。
その裏、勇人がツーベースで出塁すると、松本がセンター前ヒットでチャンスを広げた。ここで新たに作られたチャンステーマが鳴り響いた。続くガッツは死球。ラミレスがライト前ヒットを放ち先制。続く亀井がレフト線へタイムリーツーベースを放ち3-0に。スンちゃんは敬遠されノーアウト満塁。鶴岡は内野ゴロでホームアウト。続く古城の当たりは浅いレフトフライ。亀井が走った。これはさすがに無理だろ、と思ったらボールが逸れて四点目。セスがまさかの四球でチャンスが継続したが勇人凡退で終了。初回からまさか応援も飛ばすことになろうとは。

三回、スンちゃんがライト上段へ完璧なアーチ。この選手は渡辺俊介が大得意。マリンの時は風にやられたけれど、ドームでは打っている。今の状態でも打てる選手だったということ。そりゃあの場面で敬遠もするか。

七回に一点を奪われセスはこの回で降板。八回は山口を出したが、右の代打攻勢で1点を奪われワンアウトも取れずに大祐にスイッチ。一打同点の場面だったが、井口サードゴロゲッツー、里崎サードゴロと僅か二球でピンチを切り抜けた。最後も大祐が締めて試合終了。三連勝となった。

まあ試合も応援も最初飛ばしてあとはほぼまったりという試合だったか。二回まで危なっかしかったセスだが三回~六回はバッチリ。序盤の援護で気が楽になったのだろう。また、初回は四点目が取れたことで流れを相手に与えなかったようにも思える。あそこで三点どまりだったらまだ行けるぞと思わせた可能性もあるので。あそこで走らせるのもどうよと思ったが、あの位置で刺せないレフトはやばいだろ…。それにしても、東京ドームとスンちゃん苦手な俊介をわざわざ使うくらいなら神宮で出しとけよ、と。少なくとも一勝は出来ただろうに何故に大嶺。

明日はデーゲーム。あまり時間がないように感じるが一休みしてまた頑張りましょう。

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My Hero をカメにした人はホクホクだろうな・・・

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2009年6月17日 (水)

埼玉西武(東京)○2-1 価値ある連勝

仕事で遅くなりドームに向かいながらモバG見てるとふるしろ本塁打…ええええええ??今日の涌井は最後まで投げられないと思っていたが、まさか古城がねえ。ぎりぎり外野席のポイントチェックは間に合い山口と大祐のピッチングを堪能。いきなりボカチカに死球でどうなるかと思ったが残り四人を大祐が完璧に抑えた。最後は、外野席から見てファールかと思ってたから、三振と知って、「あ、あれ、勝ったの?」と半端な喜び(笑) まあいいや。勝ったし。

二試合とも一点差勝利。どちらに転んでもおかしくない試合で連勝出来たというのは大きい。あとはぐっさんと大祐に負担をかけすぎないように、先発頑張れ!

土日に果たして泰示の出番はあるか。

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2009年6月14日 (日)

ソフトバンク(ヤフー)●1-3 2時間30分

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久々の遠征。2時間30分で終了…(-_-メ)
まあ二番三番がダメダメだった。ふるしろ猛打賞・尚広マルチ、と下位打線は良かったが。。。九安打で一点だもんな。
それにしても、あっけなかった。

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2009年6月 8日 (月)

東北楽天(東京)○8-3 ラミレスデーで亀井目覚める?

早い時間に見られるはずだったがひょんなことで遅くなってしまった。六回裏に代打スンちゃんが出るところで席に着いた。その時点で4-1とリードして一塁二塁のチャンス。ライトへ久々にいい軌道のライナーが飛んだ。右中間フェンス直撃のタイムリーツーベース。やっとヒットが出たか。
七回、ワンアウトから松本がセンター前ヒットを放ち出塁。続く亀井の初球。完璧だった。ライトスタンド看板付近まで飛んだのではなかろうか。あの一本だけでも今日は見に来た価値がある。
先週九回を投げきり中五日の尚成は八回ばてたのか一点奪われなおも満塁のところで豊田さんにスイッチ。一球で代打藤井を5-5-3のゲッツーにしとめた。
一球しか投げなかったので当然九回も続投。ヒット一本許すも最後はセンターフライで試合終了。ドーム四連戦で全て白星となった。

最初から見た人にとっては最高の試合だったのではなかろうか。勇人の先頭打者アーチに始まり、佳知の勝ち越し弾、立て続けに出た亀井のアーチ、そして今日の主役ラミレスのアーチを見られて気分は最高だったに違いない。ヒーローインタビューの時に聞いて驚いたが今シーズン最多タイの動員だったそうな。月曜の集客は苦しんでいた気がするが、立派なものだ。
そんなラミレスデーで結果を出したのが亀井。打率もとうとうガッツに並んだ。二年前代打で出てきてバットを振らなかったのを見た時は、この選手は厳しいかな、と思ったがそこから力を付けたなと。左右関係なく固定したい選手だ。
八回の守りを見ると、松本・尚広・亀井に、中井・勇人。尚広以外はちょっと前だったらぱっと見イースタンかなと思うようなメンバー。中井はまだまだこれからだろうが、確実に若い選手は成長してるのかなと感じた。これからも楽しみだ。

松本にも応援歌が出来た。プロ選手としてプレーも評価も上っていることが喜ばしい。

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東北楽天(東京)○3-2 何自分で首絞めてるのよ

やはりノムは奇襲が好きなようだ。巨人が過去苦しめられた有銘を先発に使ってきた。三回を無失点で抑えられその後満塁のチャンスに代打が出されて降板。代わった佐竹から慎之助がツーランを放ち先制。これでホーム楽天戦は三年連続アーチ。お見事。
楽天のメンバーを見ても東野は最低七回を抑えなければならないところだったが、内容は全然駄目。無駄な四球が多すぎる。2-0と早々に追い込みながらも歩かせたり、ピッチャーの有銘を歩かせたり。六回で四死球六個はあまりにも多すぎる。楽天の攻撃がグダグダで無失点で済んだに過ぎない。さすがに希望の星・草野に死球を与えた時はあの楽天応援団からも「讀賣倒せ」コールが出てきたか。いやー、スンマセン。
裏に追加点を得るチャンスがあったが、ふるしろ内野ゴロに置物三振と最悪。
そんな中七回のマウンドにMICHEALが登った。するとワンアウトから三連打で一点奪われ二塁三塁。豊田にスイッチするも中島を歩かせて満塁に。マウンドには山口。憲史の内野ゴロが小笠原の野選を誘い同点に追い着かれてしまった。が、その後嶋と藤井を抑え勝ち越し点は与えなかった。
八回に大祐。ツーアウトから二人を歩かせ鉄平勝負。どうにか三振にしとめた。
その裏、この日ボール球を続けて振って三振するなど不調だったラミレスがフェンス直撃のツーベースで出塁。代走尚広。代打・松本の内野ゴロで三塁に進むと、亀井の犠牲フライで生還。
九回はクルーン。先頭内村のゆさぶりには引っかからなかったが打たれた。バッテリーエラーで二塁に進まれると憲史は四球。続く嶋はバント失敗。牧田は打てる様子も無く三振。渡辺を迎えたところでまたバッテリーエラーで二塁三塁に。フルカウントでピンチだったが最後はフォークがいいところに決まり三振。どうにか勝ちを手にした。

相手の状況を考えるとここまで苦しんではいけない。草野と鉄平以外怖さを感じなかった。スイスイ行くべきところを東野が勝手に苦しんでいた。五回にピンチを迎えたところで降板させたい気分になるくらいイライラする内容。六回まで投げたのは勝ちパターン以外の中継ぎがしょぼいからでしょう。勝ちが消えたのはMICHEALのせいじゃなく自分が不甲斐ないピッチングをしたから、と今日は猛省して欲しい。んで、おしマイケルは、使えないや、アレ。こんなのが越智や山口の数倍もギャラを貰っているんだというのが腹立たしい。クルーンおじさんは、まあ、抑えたからいいや。毎試合投げてるしお疲れさんです。でも、相手に豚さんが残っていたらもしかしたらやられていたかもしれないな。

明日は尚成。通常ならば楽に行けると思うが前回は九回を投げ切って中五日。不安はそれだけ。明日は打線が投手を楽にしないとね。

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キーパー慎ちゃん

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何気にヒーローになるの多い亀井さん

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2009年6月 6日 (土)

北海道日本ハム(東京)○3-2 価値ある一勝

相手は日本を代表するピッチャー。初回に松本がヒットと盗塁でチャンスを作るも得点ならず。その後は五回まで音無し。内海は二回にツーベース二本で先制されるもあとはまずまずだった。

試合が動いたのは六回。稲葉に対しノースリーとなったところで外角勝負、これはファール。予想通り打ってきたか。警戒していたのだろうが、次のボールをライトスタンドに運ばれた。一点を争うゲームでの二点目は痛い。

その裏、ワンアウトから内海に代打・工藤。工藤が流し打ちで出塁すると、さらに勇人も流し打ちで出て一塁三塁のチャンス。ここで松本が得意のレフト前ヒット。工藤が生還した。同点・勝ち越しも狙える場面。ガッツがセンター前にヒットを放ち勇人が還り同点に。そして、ラミレスが流し打ちしてファーストの横を破った。松本が還り勝ち越し!!バッテリーエラーで二塁三塁となり亀井。ここで二点取れば決まる、と思ったがアンラッキーなセカンドライナー併殺。しかしダルビッシュから勝ち越し点を奪えた。

七回は豊田さん。鶴岡・ダルビッシュに危ない当たりを打たれるもアウト。最後は田中を見逃し三振にしとめた。締めはカッコイイ。

八回は山口。デカいボッツをセカンドゴロにしとめたが稲葉には打たれた。続く高橋の初球は内角ストレート。これを痛打され一塁二塁。同点のピンチで迎えたのは小谷野。これまた初球をセンター返しされた。サードは止めるかなと思ったが廻してきた。松本の送球はバウンドしながらもストライク送球。これが間に合ってアウト!!!止めることも考えられたがあの正確なバックホームが素晴らしい。糸井をセカンドゴロにしとめピンチを逃れた。

九回はクルーン。いきなり金子を歩かせ鶴岡はバント。突っ立ってられた方が怖かったのはナイショだ。続く打率五割の稲田はピッチャーゴロ。振り向くと金子が止まっている。ドドドドド。あのクルーンが迫ってきて金子はしばらく動けなかった。セカンドに逃げるもクルーンがデカい身体を伸ばしてアウトに。が、その後うずくまっていた。どうなる・・・。一度ベンチで治療を受けてからダッシュで戻ってきた。コントロールは安定しなかったが最後は田中を三振にしとめゲームセット。日本を代表するエース相手に大きな一勝を手にした。

ナイスゲームだった。こういった試合で松本が活躍出来たという事が喜ばしい。打撃は調子を落としたかに見えたがダルビッシュ相手にマルチヒットは自信になるでしょう。そして六回の集中打は打線と打撃コーチを褒めなくては。五連打は皆見事にセンターから逆方向。その狙いが当たった。久々に痺れた。その後の亀井も紙一重。結果は出なかったが、今日は彼の守備に助けられた事も忘れてはいけない。

久々に嬉しい勝利だった。

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お立ち台はW哲也



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まっつもとぉ~



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2009年6月 5日 (金)

北海道日本ハム(東京)○5-2 伝説のエースに並んだ

ネットで経過を見ているとAFOから嘘みたいな連打。先頭の勇人がヒットで出て寺内は送りだなと思っていたらヒットで一塁三塁。ガッツタイムリーであっさり先制。ラミレスは併殺かと思ったら田中がファンブルしてセカンドだけアウトで一点追加。佳知・亀井と連打で慎之助が犠牲フライで三点目。そして漢・大道のタイムリーで四点目が入った。
ディッキーは三回藤井にヒットを浴びて田中にチャンスを広げられワンアウト一塁三塁。森本をピッチャーゴロにしとめたが、稲葉にタイムリーを打たれ失点。
四回から観戦。二安打を放っていた寺内が江尻からもヒット。すげぇぇ、と思ったら暴走で二塁タッチアウト。ポカをやらぬセカンドはいないのか・・・。
五回、ツーアウトで迎えるは稲葉。ツースリーから粘りに粘る。そして甘くなったチェンジアップを軽々ライト上段に運ばれた。ぬう、あれは相手を褒めるしかない。もしこれまでに一度でも四球を出してたら歩かせ気味になり打たれなかったかもしれないがしょうがない。
七回は林がマウンドに。ラミレス・佳知とフォークで連続三振。亀井はフルカウントから選んだ。続く慎之介が左中間に放った打球は糸井の横に落ちた。そして亀井が一気に生還。大きな五点目が入った。
七回途中から山口、八回は大祐がマウンドに。ツーアウトから連打を浴びたが小谷野のサードゴロを捕ったガッツが身体ごと突っ込んでアウト。
クルーンは稲田にヒットを打たれたが簡単に後続を断った。ディッキーで勝って以来久々の勝利となった。

伝説のエース、沢村栄治の記録に並んだディッキー。終わってみればこの日も無四球。順調すぎて怖いくらいだ。しかし本当にヤクルトにいたら大変なことになっていた。館山と二人で貯金13。怖ぇぇぇぇぇぇぇ。序盤を見てこれで打ちすぎたら明日打てねえだろうな、と思ったがまあ頑張り過ぎず少しホッとした。それでも厳しい相手には変わりないが。。。

明日は勝ち負け抜きにしてプロの勝負を楽しめるのではなかろうか。

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2009年5月31日 (日)

埼玉西武(西武)●2-3x

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大仏みたいな頭しやがって


投手の頑張りをこのモジャモジャが見事にぶち壊した。先頭の野田がバントの構えで揺さぶったのにぐらついて四球。これが全て。どんだけメンタル弱いんだよコイツ。1点差は不安ながらも八番からだし打順なら大丈夫かと思ったらこれ。不調の栗山に同点タイムリー打たれるし。十回は泥棒に打たれるし。古城がどうにか失点を防ぐも報われずサヨナラ打。最悪。

十回の攻撃だが、谷の打席、無理に仕掛けなくても良かったのではなかろうか。コントロールに苦しんでいた小野寺だし四球も考えられた。1-3からエンドランで危うくゲッツーくらいそうになったのを見ると、待つ選択もありだったのかなと。送れたものの結局無得点。西武の中継ぎから点が取れなかったのも痛かった。つい先日まで好調だったアジアのなんちゃらの置物ぶりも酷すぎる。二打席連続三球三振。やる気あんのか、と。

二試合連続延長戦でただ疲れただけだった。片田舎までいらっしゃった皆さん本当にお疲れ様です。


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ワズデンってこのために再来日してきたのか・・

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2009年5月30日 (土)

埼玉西武(西武)□2-2 バントのその先に何があるか

阿部の犠牲フライで先制するも、中島にバックスクリーン脇に運ばれて同点に。坂本のタイムリーで勝ち越した直後に内海が平尾に被弾。その後越智・山口が二回ずつ投げて最後はクルーンが抑えどうにか引き分けに持ち込んだ。

まあ今日は帆足が良かったのでしょう。しかしながら一つ注文をつけるなら阿部の二打席連続バント。状態が一番いい選手に打たせなかったというのはいかがなものかと。五回はアリだと思ったが七回の場面であれは無い。あのバントで、拓也がダメだったらこの回の勝ち越しは無いという風にしてしまった。拓也三振の時点で坂本敬遠は当たり前。だって次が鈴木だもん。またポップかなと思ったけれど結局は見逃し三振。そうなるんだったら、阿部に打たせろよ、って思う。

内海はゲームを作ったけれど勝ち越し直後の失点はいただけない。あと二回を抑えれば勝ちは転がり込んでくるのだから。そして中継ぎは素晴らしかった。ソロで終わりだから慎重に攻めて球数を費やしたが良く抑えた。まあ、松坂(清家?)のミスに助けられた、っていうのはあるけれど。

他のチームが負けている中でこちらは負けなかった。疲れはしたが悪い試合ではなかった。

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2009年5月28日 (木)

ソフトバンク(東京)○8-2 ようやく止めたか

仕事終わりに経過を確認していたら4-1から6-1になり、おお、と。和田相手にこれだけ取れるとは思わんかった。先発はディッキーだしこれは楽勝だろうとドームへ。
六回から観戦。七回に捕まり一点を奪われた後で松中を迎えたところで山口にスイッチ。最後は変化球で三振。素晴らしすぎる。そしてその裏にラミレスが左中間へアーチ。見に来て良かった。大祐は多村仁志さん以外を抑え、最後は深田が三人で抑えゲームセット。

ようやくソフトバンクの連勝を止めた。和田を打ち崩したんだからたいしたもんだ。2.18だった防御率を一気に3点台にしちゃうとは。今日打った三人はとてもいい状態だというのが良く分かる。ぱっと見不調かなと感じたラミは二日で五打点。スンちゃんが下り坂かと思ったら慎之助の調子が上がってきた。最高ですも出始めたしこれからか。
そしていまだ無四球のディッキー。五連勝の壁を見事に突破するとは。リズムがいいからなんだろうな、援護もあるのは。そして自分でも打っちゃうんだから。今やエース。開幕前にこうなるとは思いもしなかった。しかし今もしいないと考えると、ぞーっとする。。。

土日は西武ドーム。帆足・岸って去年と全く一緒じゃんか。まあグラは投げないし試合にはなるでしょう。とうとうグレービジターユニを使う時が来たか・・・

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2009年5月27日 (水)

ソフトバンク(東京)●3-5 言い訳は許されない

しかしまあ、希望していた中五日でも糞、中四日では大炎上、恵まれた中六日で糞、ってこいつは一体何日空ければまともなピッチングするんだ。とうとう防御率も5点台。まともに抑えたのってヤクルトと横浜くらい。その横浜相手にも村田に打たれるようになったし、本当にヤクルトくらいしか抑えられなくなっている。そんなん久保でも出来るんだよ、久保でも(猛毒)そんなヘボも出てきて四球-暴投-四球。11剥奪しろよこんなの。

まあ今日はエンジンが掛かるのが遅かったかな。ホールトンをあと少しで捕らえられそうだったが惜しかった。昨日まで17試合投げて防御率0.44だったファルケンボーグから二点奪ってるしやっぱり力はあるんだ。ランナーを溜めたのはいずれも流し打ち。ソフトバンクもセンターから逆方向へ打つ意識がある気がした。こういうバッティングも大切だろう。己の力も考えずに引っ張ってポップフライするワキアさんにはお引取り願おう(貫禄の見逃し三振で交代させられた後から三点入ったのは偶然じゃないよな)

八・九回を見れたのが良かった、それだけの試合だった。カメが馬原から打った完璧なアーチ、見事だった。

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2009年5月25日 (月)

オリックス(東京)○6-2 連勝出来た相手

見たのは七回から。その時点で5-2となっていた。初回に尚成が被弾したものの、近藤は捕らえられると思っていた。初回に点こそ入らなかったが30球近く投げていたので最後までは無理。コツコツと点を積み重ねていった。阿部が二本、ガッツがタイムリーとホームラン、亀井が犠飛。
七回は清水とかいう糞に死球を二つ喰らいノーアウト満塁。ピッチャーが大久保に代わり打者は脇谷。スタメン見た時点で何でこいつまだいるの?と驚いたものだ。この打席の結果は三振。やっぱりねえ。続く松本がライナーでタイムリーを打ったのを見ると違いが良く分かる。代打でポップフライの尚広も見とけよ。
阿部のアクシデントがありながらも大祐とクルーンは完璧。豊田さんからホームラン打った一輝を抑えたシーンは見事。変化球・変化球ときて三球目にズバッとストレートで見逃し三振。なかなか良いリードだ星。
終わってみればオリックスはソロ二発以外はヒット一本だった。まあ二回ノーアウト一塁三塁から併殺っていうのが響いたんだろう。五回に先頭を歩かせた後は15人できっちり終わっている。

普通にやってりゃ連勝できるチームだけに一勝一敗の五分というのは痛かった。脇谷の暗黒力恐るべし。交流戦二位になっていたのに。気付いたらソフトバンクは無敗だ。前半は相手に恵まれたが昨日今日はヤクルトに連勝。オーティズが確変中だけに要注意だ。水曜のセスで勝てば木曜は恐らくディッキーなんで連勝も行けるか。というかそろそろ止めないとな、ホークスを。

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2009年5月24日 (日)

オリックス(東京)●6-8 はっきりわかる選手の違い

先ず、選手の頑張りには満足している。最後も四点ビハインドの中二点差まで追い詰めた。鶴岡のアクシデントがアンラッキーではあったが松本も最後良く粘っていた。ランナーが走らなければ前進守備にならなかったという考えもあるだろうが、まあ紙一重。唯一平野を攻略した阿部の働き(早く下げたのは失敗だったのでは?)、二番の仕事を十分に果たした工藤、追い上げのアーチ・最終打席最終打席に粘りを見せた小笠原。素晴らしい働きだった。

彼らが素晴らしい働きを見せるだけに目立つのはいつまでも成長しない選手の不甲斐なさ。先日のポカで落とすと思っていた脇谷がまた今日の戦犯となった。何でもないゲッツーになるセカンドゴロを弾き飛ばすという最悪のプレー。その直後に東野が山崎に三点タイムリーツーベースを打たれた。その後ワンアウトランナー一塁でフルカウントからランナースタートしているにもかかわらず見逃し三振。バッテリーがもたついていたからアウトにならなかったが、普通にプレーされたら阿部の脚で間違いなくアウトだった。判断力は悪い・守りは悪い、彼の何が良くて使っているのか全く分からない。去年の坂本を育てたのとは違う。坂本はくっきり成長が見て取れたが、脇谷は全然変わらない。全然変わらないのはヘボも福駄も同様。今年これまで先発で一回しか失敗してないことを考慮して福田を残したんだろうが、明らかに失敗。チャンスをモノにしようとしていた野間口を落としたことが悔やまれる。

上に挙げた三人が、坂本・山口・越智・松本のようにはなれないだろうな。それが良く分かった試合だった。

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2009年5月10日 (日)

中日(東京)○8-7 坂本で始まり坂本で終了

トイレで先発のコールを聞く。「ピッチャー・・・東野」えええええ?何故中四日で持ってくる。その不安は的中。相手の盗塁失敗に助けられ初回ツーアウトランナーなしになるも、森野に打たれた後バッテリーエラーで二塁に進まれブランコにタイムリーを打たれた。その裏にガッツの犠牲フライで同点に追い付いたが、二回に川井のタイムリーで勝ち越されてしまう(何故ツーアウト二塁で前進守備させなかったのか。)三回、ブランコにタイムリーを打たれた後、野本にあわやホームランのフェンス直撃タイムリーツーベースを浴びる。その裏に代打が出され降板。

四回裏、ワンアウト一塁二塁からスンちゃんがタイムリーツーベースを放ち3-4に。五回ツーアウト二塁、ガッツが引っ張った打球は右中間スタンドギリギリ入った。勝ち越しに成功。するとその直後にラミレスが完璧なアーチ。6-4となった。

四回から投げた野間口がそのまま投げるかなと思われたが七回ワンアウトから荒木に打たれたところで古川にスイッチ。ワンポイントで出てきたがツーベースを打たれピンチを広げてしまう。ピッチャーはこの日が誕生日の西村。ブランコを打ち取ったかと思いきやライトフェンスギリギリの犠牲フライ。危なかった。一点に止まったのが救い。ピンチは続いたが明らかに変化球待ちの和田がストレートを捕らえられず三振。

八回、先頭野本の打ち損ないが内野安打となってしまう。送られた後に谷繁に打たれ一塁三塁。代打・立浪が出たところで山口にスイッチ。が、立浪に一塁線を破られ同点に追い付かれ、さらに井端にタイムリーを浴びて勝ち越されてしまう。なおもピンチは続いたが荒木を併殺にしとめどうにか一点差で食い止めた。
その裏、先頭の拓也がヒットで出ると鶴岡はバント。ワンアウト二塁から脇谷は左中間へ惜しいフライ。ツーアウト二塁で坂本。ここで相手ベンチが動いた。八回から投げていた高橋に代えて斉藤をマウンドに。尚広が代走で出ていて次は松本。坂本を歩かせれば間違いなく阿部か亀井が出てくる。その二人と坂本を天秤にかけて坂本勝負を選択した。スイングは悪くない。もしかしたら、という思いはあった。そして打った。瞬間にそれとわかる逆転ツーランホームラン!!素晴らしすぎる。本当に力が付いた。

九回、山口が先頭の森野に打たれたところで交代。ここで誰を出すのか…「ピッチャー…マイケル中村」えええええ。怖ぇ・・・。一発のあるブランコを三振にしとめてワンアウト。が、和田の打球はセンターへ。やべええ、と思ったらフェンス直撃のツーベース。二塁三塁で野本を三振にしとめたところで尾花さんがマウンドに。監督が交代を告げる。そしてアナウンス。「ピッチャー…越智」昨日40球放ったから今日はないかと思ったが…大丈夫か?藤井へのカウントが悪くなり敬遠。谷繁との勝負。もう開き直るしかない。そして結果は…ファーストファールフライでゲームセット。苦しい試合をものにして九連戦を締めくくった。

不満あり喜びありという試合。中四日先発は大失敗。次のベイスは皆中6日と万全なのにこちらは全て中5日となってしまう。勝ち越してるしそこまで無理させることもないと思うのだが。野間口を試すという選択もあったように思える。あとは細かい部分。上にも書いているが二点目は守りの指示ミス。また、簡単にゲッツーを取れるところを拓也が悪送球するなどミスが後々に響いている(まあ拓也は逆転ツーランのきっかけ作ったからいいか。)
オガラミアベック弾が出て負けてしまうのかという不安はあったが、それ勝って消すことが出来た。坂本のアーチが救った。この九連戦は坂本の3ランと藤川からの勝ち越し弾で始まり、最後は坂本の逆転ツーランで決まった。その中の五連勝の始まりも坂本のサヨナラ弾。まだまだ勉強も多いと思っていたがリーグ最強ショートも手の届くところまできている。と、褒めた翌日にゲッツー焦ってトンネルしたこともあったのでほどほどにしておこう。でも本当に立派な選手になった。今後が楽しみだ。

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2009年5月 9日 (土)

中日(東京)○3-1 上々の9連戦

今シーズン初めてレフト巨人で観戦。ハマスタには応援団いたけれどドームには応援団いないのね。ろくにコールしないくせに「讀賣たっおっせー、オー」の時だけ声を張り上げるおっさん。あまりにも力の出しどころが違うのではないかと。

ディッキーとチェンが先発。二回にワンアウトからスンちゃんが死球を受ける。続くは阿部。角度は大丈夫だろうと思った打球がレフトから見ると切れるかどうかだった。無事にスタンドイン。チェンから大きな先制点を手にした。

その後は投手戦。ディッキーは五回まで毎回ランナーを出しながらも無失点。四回にピンチはあったが松本のナイスプレーで失点は免れた。チェンも少ない球数で崩れることはなかった。

六回、打席にはラミレス。こちらは打った瞬間にホームランを確信した。4本中2本がチェンからとはキラーだな。そして3本が中日戦か。

六回表に確か4球で終わらせていたディッキーは完封もアリかな、と思っていたが、7回裏に代打が出されて降板。そこから微妙な狂いが。

八回は山口。荒木にツーベースを打たれたが森野を三振にしとめツーアウトになったところで降板。マウンドには大祐。しかしブランコにタイムリーとなるポテンヒットを打たれ、和田と立浪を歩かせてしまう。満塁で藤井を迎えた。ここは最後三振にしとめ追加点は与えなかった。
九回も大祐。ツーアウトから井端に打たれ荒木にもストライクが入らずどうなるかと思ったが、最後はショートゴロで試合終了。40球投げてしまったので明日は厳しいか。

九連戦はまだ終わっていないが貯金三は確定した。上出来かなというのが率直な感想。今年はちょっとだけ違うベイス・不調のセス・内海等々の要素がありながらも全て勝ち越し。明日は東野を無理して中四日で使うこともなかろう。野間口にもチャンスを与えてみてはどうか。それにしてもディッキーは今のところ大きな拾い物。ヤクルトが韓国人取らずにディッキー残していたらやばかったかもな。ローテにはまれば大きいな、ホント。

悲しい出来事がありながらもプロとして結果を出したキャプテン。また明日から頑張りましょ。

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2009年5月 6日 (水)

横浜(東京)○3x-2 狙い撃ち

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ビジター用ユニフォームが出来た。恐らく最初に使うであろう西武ドームでの試合が待ち遠しい。


試合は序盤に坂本が四球を選んで松本のタイムリースリーベースで先制。その後ガッツの内野ゴロで松本も還り二点目が入った。大してボールも速くないマストニー、最初攻略は時間の問題だな、と思われたが、捕らえる事が出来なかった。三回にワンアウトから三連続単打。実はこの時点で嫌な予感はした。ここで取れなかったらまずいなと。そしたら阿部がキャッチャーフライ…。
なかなか点を取れないでいると、四回に内川、五回に金城にソロアーチを打たれ同点に追い付かれてしまう。尚成が七回まで投げて、山口が八回~九回をパーフェクトリリーフ。
マストニー-那須野と繋いで九回は真田。ワンアウトで打席には坂本。初球のフルスイングでサヨナラホームランを狙っているのが分かった。そして次の球、引っ張った打球は大きくレフトへ。距離は間違いない、フェアゾーンに入るかだ。見失っていたので審判の動きを確認した。腕が廻った!!サヨナラアーチ!!!審判の動きを見て喜びを爆発させるとは思わなかった。初めてだ。

打線の状態はあまりよろしくない。実は八回に那須野が出た時内心しめしめと思っていた。彼から得点することが多かったので行けるかなと。それでダメだったとなってやばいかなという思いもあった。が、その流れを断ったのは山口だった。文句の無いピッチング。試合後の二次会で頑張れコールがあった。勿論取り上げてもらえたのは嬉しいが、彼に頑張れというのは複雑な気分だ。十分やっているしこれ以上頑張ると潰れてしまう。頑張らなければならない人は他にいる、そう感じた。

そして今日のヒーロー。狙ってホームランなんてなかなか出来るもんじゃない。初球で相手も警戒していただろうからその上で打てたのだから立派なもの。どこに落ちたかは分からないがかなり飛んだだろう。パワーが付いた証拠だ。アベレージヒッターになって欲しい思いもあるが今年何本のアーチを放つか。そこにも注目したい。

(追記)D席の上まで飛んだのか…恐ろしい

明日勝って三連戦勝ち越しだ。

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2009年5月 5日 (火)

横浜(東京)●4-6 仕事しましょう

多くお金を貰っている人達が仕事をしなかったことでああいう結果を招いたのでしょう。初回一塁三塁でラミレス三振、満塁で李ファールフライ、ラミレスタイムリー後一死二塁三塁で谷内野ゴロ、ワンアウト二塁三塁で小笠原ピッチャーゴロ。四回まででこんなにもチャンスを逃している。
そのことで、状態が良いとは言えなかった東野にさらに負担をかけてしまったのだろう。仮に村田との勝負を避けたところで他で取られていたのではないかと思う。ジョンソンに関しては前日中日が余計な真似をしたことによるものだろう。野間口はこれからだ。中村?コメントする気にもならない。

坂本のアーチが無ければホントイライラばかりだったろうな。しかしそろそろ調子を落としてるかなと思ったらあそこで打つ。わからんもんだ。

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2009年4月26日 (日)

中日(東京)●0-8 散々SUNDAY

急な仕事で夜中に起こされほとんど眠らずに対応せざるを得ない状況に成り気付けば試合開始一時間後。中四日のセスがいきなりつかまり0-4のビハインド。
着いた頃は六回表。ノーアウト一塁三塁、あらあらセスと思ったら様子は違った。藤田がランナーを出したらしい。代わった西村が二点タイムリーを浴びて0-6に。六回にチャンスを迎えるも点は取れず。その後出たオビスポ・古川が一点ずつ取られ、攻撃陣は6人の投手に完封された。

正直金返せレベルの試合だとは思うが、まあどこかで休み試合もないと持たない。前回完封したセスに中四日は厳しかったかもしれないが、一週間空けても次は低迷しているとはいえ大の苦手である広島。広島よりは、と考えたのではなかろうか。ここ最近は先発が好投していたけれどうまく行かない時もある。セスには次の阪神戦で頑張ってもらいましょう。
肝心な所では打てなかったけれど勇人が気付いたら打率4割になっていた。去年は五月頃に低迷していたのでそこをどう乗り切るか。
アルフォンゾレッツゴーの言い方が実は違っていたことを今日初めて知ったがもう使うことは無いだろう。

帰りは帰りで人身事故の煽りを食うなど散々な日曜日だった。こういう日もあるんだな。

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2009年4月25日 (土)

中日(東京)○5x-4 酷使のツケで潰しあい

ラミレスのホームランで先制するも、小池に同点弾を喰らい1-1に。その後尚広のタイムリーで勝ち越すも、山口がヒット三本浴びて同点に追い着かれる。

九回ワンアウト後、マウンドには豊田が登る。ブランコにヒットを打たれた後、和田に完璧に打たれ200号アーチを許してしまった。普通の試合なら、あーあ終わった、となるのだろうが、相手も条件が同じだからもしや、という思いもあった。
登板が無かったため巨人戦で調整で出て来てからここまで投げ通しの岩瀬。昨日もチャンスは作っていたし先頭の二人次第か。ラミレスはセカンドへの当たり。荒木が追い着いたかと思いきや弾いて内野安打。続く佳知が二遊間を破り一塁二塁。ラミレスに代走を送っているのでここはバントは無い。慎之助で決めるだろう、と思ったら打者は亀井。ま、まさかバントか、と思ったが構えから判断するとバントは無い。その初球だった。センターに飛んだボールを藤井が後ろ向きに追いかけて行った。行くのか?と思い打球を見ると、届いた!!たった一球で大仕事をやってのけた。

色んな感想を抱く試合だったが、先ずは両チームとも後ろを酷使したツケがきてるのかなと。九州で三連勝したとはいえ、二戦は中継ぎを使っていた巨人。そして岩瀬を使い続けることとなってしまった中日。どちらも爆発力は無いためイッパイイッパイの状態になってしまったということか。クルーンが落ちてオビスポが入っているという苦しい状況だが勇気を持って勝ちパターン以外の中継ぎを使う必要も出るだろう。というか上げて何故西村を使わない。と、二チームが疲れてる中、虎がBチーム相手に使った中継ぎは筒井だけというボーナスステージで楽をしているのが不気味だ。

亀井はお見事。左相手に打ったんだから左右関係なく使ってもいいよね。となると左の時谷の出番が。あ、そうだ、両方使えばいいんだ。タイムリーの打席以外尚広の状態があんまり良くないので。
寺内の評価は間違いなく脇谷を超えた。二打席目結果的に見逃し三振になったが意味のある打席だった。粘りに粘って最後も微妙なコースだっただけに紙一重。二番に求められる役割を理解していると感じた。守備面でもダイブの後、送球までの動きが素晴らしかった。相手の嫌がる二番になっておくれ。
ガッツさんは状態が良くないから岩瀬相手に三球三振だったのだろうか。一本でもヒットが出れば変わるような気もする。切り替えてもらおう。
明日も左でしょうが、おっさんはもういいです。

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2009年4月24日 (金)

中日(東京)●2-3 明日がよほど不安だったのか

福ちゃんが六回を無失点に抑えたあたりから観戦。このイニングは二人歩かせてるし交代かな。しかし勝ちパターンの抑えは使いすぎなのでダメもとで投げてない中継ぎの方がいいだろうな。七回西村、八回マイケルを想定していた。七回はマイケル。が、八回は豊田さん…またですか。抑えたとしても投げすぎだろうと心配していたが、立浪に同点弾を浴びてしまった。ヒットを打たれたところで山口にスイッチ。山口は結局九回も投げて計二イニング放った事となった。
十回は大祐。ワンアウトから三連打を浴びて二点を失った。
その裏、岩瀬から阿部がホームランを放ち、ツーアウト一塁三塁になるもガッツが三振で試合終了。

当初は、全部勝ちに行く必要ないんだから中継ぎをもっと大事に使えや、と思っていた。まあ後々考えてみると、明日はケツ対チェン勝てないと思ったんだろうな。だから今日勝ちたかった、ということかと。ただ長いシーズン考えたらある程度ダメもとのパターンで行ってみるのも手じゃないかと。相手チームのパヤノが下に落ちたのだって他人事じゃあない。風神・雷神も長いこと頑張ってもらわないと。豊田さんも大切に。
今までがうまく行き過ぎただけで状態は良くないから今日の負けもあり得ること。が、坂本のプレーにはただただ腹が立った。マー君に一面奪われてたけれどあんなプレーしてちゃ遠ざかるばかりじゃ。あとは加治前じゃなく鶴岡だろ先に。
明日はチェンか。スンちゃん下げておっさん使うんですか?もういいっしょ・・・

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2009年4月16日 (木)

東京ヤクルト(神宮)●2-6 エースへの道は遠し

信濃町に着いて経過を携帯で見てみると、相川と館山に連続四球と。おいおい…。球場に向かって歩いてくと大歓声が。もいちど携帯を見ると川島慶三スリーラン…この時点で帰ろうかなと思ったがまあここまで来たんだしと球場に。

ガッツのアーチで2-4となりこれは分からないなと思ったが、栂野があっさり二点を献上。勝つ気ねぇぇ。チームとしても無理に勝ちに行かないと分かったのは七回表の攻撃。ワンアウト一塁二塁から勇人が併殺かと思ったら川島が投げられず満塁に。ここで谷だろうと思ったら、おっさん…。皆様のブログにもあるよう現地からも辛い判定に見えたが三振。尚広のところで谷を起用。外野フライで得点ならず。勝ちに行くんだったらあそこでおっさんは無い。周りの人も口々に「逆だろ?」と。谷-尚広、または、谷-鶴岡で行く場面だったように思える。

中日・広島が幸いこけてくれたんで痛手はさほど無い。中日戦に向けて中継ぎを温存したと思おう。ヤクルトファンがポパイのテーマに乗ってしつこくKOKO言っていたが、まあ数少ない出来事なんで大目に見ましょう。

気付けばベイス三連勝か。明日は虎キラーだしもう一つ行くんじゃなかろうか。

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2009年4月15日 (水)

東京ヤクルト(神宮)○6-2 5回裏の神宮劇場

五回から観戦。終わってみれば五回裏が全てだったかなと。今年のヤクルトは五回裏で爆発すると後から思い出したが、それを食い止めたことが大きかった。ノーアウト満塁からツーアウトまでこぎつけ、ガイエルの内野安打で同点に追い着かれたものの、勝ち越し点は与えなかった。

前の回で捕まっていた木田も長いこと先発はしていないしあとはいつ捕らえるかだった。その好機が六回表に訪れ、ツーアウト二塁三塁から尚広が一二塁間を破るヒットを放ち二点勝ち越し。さらには拓也のバースデータイムリーが出て5-2となった。

八回は豊田さんがピンチを迎えるも相川をゲッツー。九回にラミレスのチャンスメークから亀井がきっちり返して駄目押し。最後はクルーンが青木をフォークで三振にしとめ試合終了。六連勝。

復帰してきたデントナの膝はまだ良くないのではないか。ワンアウト満塁からポップフライ、青木ヒット直後の初球ゲッツーと大ブレーキ。一本でも出ていれば流れは変わっていたと思う。
セスは今月はあと二回登板だろう。苦手な広島には当たらないのできっちりあと二勝お願いします。
坂本、守りは本当に良くなった。ただバントはきっちり決めとくれ。

それにしても神宮外野席後方って地蔵の多いこと・・・

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2009年4月12日 (日)

阪神(東京)□6-6 痛み分け

尚成のアクシデントや坂本のエラーがありながらも負けなかった、という点では良かったと思いたい。確かに勝てた試合ではあるが。しかしあの場面でチーム初のエラーが出るというのもね。ゲッツーならば金本でも駄目だったと与えるダメージは大きかったろうから。その前の打席で苦労して作ったチャンスで簡単に初球併殺打に倒れるなど坂本の日ではなかったということだろう。あとは八回の失点が無駄だった。たまたまアーチにならなかったけれど、あそこで無理に桜井と勝負しないで良かったのではないか。次の平野が当たってないのだから。
負けないでよかったが結果的には両方共に中継ぎ・抑えを長く投げさせてしまった。今日はとにかく休んで下さい。

今週は負けなしで乗り切ったが次週の方が手強いか。こちらに合わせたかのようにヤクルトも館山・石川・由規をぶつけてくるし週末は中日戦。ビジター六連戦。最低限勝ち越しだ。

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2009年4月11日 (土)

阪神(東京)○4-1 守り勝ち

初回に東野が先頭の桜井を死球で出してしまう。ツーアウトで金本に廻ってきたが勝負はしなかった。続く新井をスライダーで三振にしとめピンチを逃れた。
その裏、先発の能見から尚広が二遊間を破るヒットで出塁。拓也はバント、といきたかったが二回失敗で最後は三振。ガッツが一二塁間を破るヒットを放ち一塁二塁。ラミレスは勝負を避けられ満塁に。あのホームラン跳ね返しの時に打たれた記憶が蘇ったのか。満塁で佳知。ショートの横を破るヒットで一人生還。ガッツも三塁を廻りホームを陥れた。なおもチャンスだったがおっさんが三振、勇人も三振で2点どまり。

東野は二回から六回まで平野へ与えた死球以外は出塁を許さなかった。しかし能見も立ち直ったのか変化球がきれていて三振の山。鶴岡へのアドバイス「思い切って振って来い」をまさか実践したんじゃあるまいな、全員。

七回、ここまでノーヒットノーランだったが金本にツーベースを打たれた。続く新井の当たりはやられたと思ったがライトフェンス直撃のツーベース。てっきり金本が還っているかと思ったが三塁ストップ。続く関本には粘られながらも一塁ゴロ。現地で見たときは踏んでから行けたんじゃないかと思ったが、映像を見ると、無理だな。おっさんの好判断でした。ワンアウト二塁三塁に。ここで山口にスイッチ。真弓監督も動いて今岡を代打に送った。サードゴロの間に新井がホームインして一点差。まだ二塁にランナーは居たが、狩野をセカンドゴロにしとめ同点打は許さなかった。

七回、ワンアウトから勇人がライトへツーベースを放ち出塁すると、鶴岡もライトへヒットを放ち一塁三塁のチャンス。亀井が四球で満塁に。相手はアッチソンにスイッチ。ここでベンチが動き尚広に代打慎之助。しかしストレートを空振り三振。続くはこの日三タコの拓也。追い込まれたが内角をさばいて一塁頭上へヒット。二人が生還。セカンドに送球されたのを見て亀井もホームへ。タイミングは微妙であったがアウト。

二番三番に左が続くためか山口続投。先頭の浅井にショートへ深い当たりを打たれるが勇人が素晴らしい守りを見せてアウトに。後続も抑え山口は役目を果たした。結果は全てショートゴロ。

八回のチャンスで追加点はならなかったが十分なリード。ワンアウトから金本四球の後、新井に危ない当たりを打たれたがアウト。最後は関本をショートゴロにしとめ試合終了。連勝を五に伸ばした。

最初のチャンスをものにして、相手を二安打に封じたことで能見の息切れを誘いそのチャンスもものにした。東野は何が良いってやっぱりあの度胸。ホームで二試合続けて好投は立派なもの。一発を浴びるイメージがあったがまだ今シーズンは打たれていない。次は二発打たれたブランコ相手。リベンジに期待。
打った佳知・拓也も当然ヒーローだが今日は勇人の働きも大きかった。追加点のチャンスメークをしたこと、八回の先頭打者を守りで封じたこと。これも試合を優位に進められるポイントとなった。守りはどんどん良くなる。ショートは安心という日もそう遠くない。

さて明日は誰だろう。中4日で尻か。下から誰か上げるか。それとも栂野を試してみるか。まあ二勝してるんで明日は気楽に臨んでくださいな。


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今日のヒーロー

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2009年4月10日 (金)

阪神(東京)○6-5 今日は素直に喜べた

ネットで経過を見ると内海が金本に2ランを浴びていた。その後尚広のヒットから一点をすぐに返していた。

ドームに着いたのは五回。内海が無難に抑えた裏、ワンアウトからスンちゃんの当たりは入ったと思ったらファール。その後センター前ヒットで出塁すると勇人もショート横を破り二塁一塁。打席には鶴岡。安藤の球が明らかに甘くなっていてタイムリーは出るかなと思ったら、打った瞬間に確信できた完璧なアーチがレフトスタンド上段に。一気に逆転に成功した。

六回、打席には金本。さっきのリベンジだ、と思ったら被弾。うーむ、変化球を待てる余裕があるんだな今は。その後新井の打球を受けて内海が降板。代わった大祐がツーアウト二塁から狩野にタイムリーを浴びて同点とされてしまう。
裏のピッチャーが江草に代わり、ワンアウトからガッツが四球を選んだ。ラミレスはフライに倒れたが続く亀井がライト線へヒット。ツーベースで二塁三塁かな、と思ったら緒方コーチが突如ぐるぐる廻し始めた。フェイントだったのか?いや、ライトスタンドから見たら分からなかったが、メンチがクッションボールを手で獲ろうとして失敗していた。大きな勝ち越し点となった。

七回表を山口が完璧に抑えたその裏、相手は渡辺にスイッチ。ワンアウトで打席には鶴岡。先程の方が入る雰囲気はあったがここは読めなかった。まさか一発が出るとは。チェンジアップを捕らえた打球がレフトスタンドに届いた。大きな追加点を得ることに成功した。

八回の先頭は金本。今の金本と勝負をしたらやられる可能性は大きかった。しかし山口には勝負に行って欲しかった。そして山口は向かっていった。追い込んで大丈夫かなと思ったら、一球ファールの後に投じたストレートを捕らえられ何と三打席連続アーチ。ビデオで見ると確かに少し甘く入ったがそれでもホームランにしちゃうのだから褒めるしかない。山口で打たれたんならしょうがない。その後中村が出てきて一人ヒットを許すも後続を断った。

九回、クルーンの名がコールされた時阪神ファンは大喜び。こちらも一点差では不安があった。が、代打桧山へ投じた一球目を見て大丈夫だなと確信した。ストライクが入ればこのピッチャーは大丈夫。桧山をファーストフライに打ち取ると赤星をフォークで三振。そして最後は平野もフォークで三振にしとめ試合終了。今シーズンホーム初勝利を飾った。

昨日までの連勝は、まあ勝つだろうなと思っていたので喜びもそれほど大きくは無かったが、今日勝てたのは嬉しかった。ホーム初勝利というのもあるだろうが、接戦をモノに出来ただけに喜びもひとしお。いい試合だった、というのは勝ったから言えるんだなと。レフト側からメガホンが飛んでいたように負けた方は本当に悔しい試合だもの。今日はリリーフ頑張った。
このまま勝って鶴亀がヒーローになってくれればと思っていたのでそのままインタビューに出てきたのは良かった。鶴岡は本当に巨人に来て良かったね。ウーウー隊のリーダーが居ない時というのがちと残念。漢の復帰が待たれる。

金本以外がサッパリなように見えるが、誰かが打ち出せば怖い打線。厳しい相手ではあるがカード勝ち越しといきたい。

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2009年4月 5日 (日)

広島(東京)□1-1 誰にも分からない采配

先ず東野のバッティングは拓也や寺内より期待出来るものなんでしょうか。というか後に挙げた二人のバッティングはそんなに信用出来ないのでしょうか。昔からあることとはいえ本当に理解に苦しむ采配だ。
5回に四球、7回にツーベースと勇人が先頭で出塁した。いずれも拓也に打たせて東野に送らせると思っていたが違った。特に七回に関しては全く解せない。東野に代打を送るために拓也バントならまだ分からなくも無いが、あの場面で東野に賭ける理由が分からない。バッティングは良いと聞いているがあの選択は無い。球数から判断してまだ大丈夫と思ったのなら先ず拓也に打たせるところだったろう。駄目ならバントで構わない(結果的に8回に捕まってしまったけれど続投には賛成。)
そして11回、先頭の尚広が四球を選んだので松本に送らせて寺内勝負かなと思っていた。が、ここで動いて尚広は盗塁失敗。松本がヒットで出たが寺内には送らせた。スンちゃんが歩かされて阿部勝負となり何も出来ず三振。確実に得点圏に進めてから、右にも打てる寺内に託して良かったのではないか。

ホームで三日間勝てなかったことも残念ではあるが、東野と大祐の頑張りが消されてしまったのは本当に悔やまれる。ノーコンのクローザー?あんなもんでしょう。大祐・山口がクローザーになるための布石と考えよう。

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2009年4月 4日 (土)

広島(東京)●3-5

明日の新聞はM・中村炎上とか出るんだろうけれど、たまたま燃えたのが中村というだけ。今日の敗因は阿部。あの当たりで二塁打にもならない脚でリードしてけん制に引っかかってアウト。去年の怪我で何も学ばなかったのかね。追加点が取れず豊田さんも危なく、相手に流れが来ている中であのミス。そりゃあ負けるよ。
しかし勝ちパターンと考えていた繋ぎも危ないな。今のように便利屋的に使われるくらいならぐっさんと大祐を最後に廻して欲しいなという思いもある。他チームの元守護神様はいつ発火するかわからぬ危険なトリオ・・・。

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2009年4月 3日 (金)

広島(東京)●3-6 神話越え

セスの広島アレルギーがオガラミ不敗神話を上回ったということか。絶対止めなければならなかった赤松の勝ち越しタイムリーが出た時点で負ける流れでしたね。去年のベストピッチャーを開幕に持ってきたかったのでしょうが、開幕勝つのにこだわるなら仕上がりが順調なケツでも良かったのかなと。広島が大の苦手であるセスという時点で負けもある程度覚悟していたが、ルイスから3点取った試合で負けたのはちょいと痛い。尚広死球の後で連発して逆転というこちらの流れだったから。現地の盛り上がりもここがピークでしたね。

センター返しでビッグイニングを作った広島に対しビハインドでランナーをためるべき状況でも選手が振り回してた巨人の差も出ていたかと。バッティングコーチの差だろうな。選手名鑑を見たら順三さんの倍以上貰ってるの?有り得ねえ・・・。

セレモニー、中身はそこそこ良かったのにMCが最初と最後でカミカミだったのは呆れましたな・・・。あれを聞いて、2000年の開幕で中居が国歌唄ってグダグダになって負けたのを思い出したのは私だけですかね。

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2009年3月29日 (日)

千葉ロッテ(東京)○6-4 準備OK

タダ券効果なのか今日も自由席は混雑。途中で出なければならなかったため三塁側から観戦。

初回に先発の小野から亀井ツーベース・尚広ヒットで一塁三塁のチャンス。ガッツの併殺崩れであっさり先制。

三回、先頭の佳知がヒットで出て、ワンアウト後、尚広のサードゴロでランナー入れ替わり。盗塁を決めて得点圏に進んだ場面。ヒットで一点入るかな、と思ったら、ガッツの当たりはライトへ。そのままスタンドに入り二点入った。

四回、フォンジーがセンターフェンス直撃のツーベース。力をそれほど入れてないけれどあそこまで飛ばすのはやはり技術なんだろうな。続く慎之助。打った瞬間に「入った」と右手を挙げたくらいのアーチ。インハイで簡単ではなかったろうがあそこまで運ぶのは流石。

五回はガッツツーベースの後にラミレスが左中間へヒットを放ち六点目が入った。

先発の内海は三回にバッテリーエラーで一点取られたもののあとは問題ないように見えた。が、六回に連打を許すとフルカウントからコテンパンに打った瞬間わかる3ランを浴びてしまった。その後を抑えて降板。

七回を栂野が抑えたのを見て退出。あとは無難に、と思ったら藤田がノーアウト二三塁のピンチ作ってたのか。しかしそれで得点出来ないとは…。これまで調子の出なかった大祐が八回途中から抑えて試合終了。

つい先日まで手がつけられなかったスンちゃんが4タコでもこの勝利。全員が同時に好調というのはないから、誰かがカバーすればそれでいい。打線はかなり厚くなったなあと思えた。内海はまあさほど心配していない。今日出番があると思われたマークの調整登板がなかったのが少し気になるが。

役者もほぼ揃い、開幕に向けた準備は問題ない。金曜から始まるシーズンが楽しみだ。

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2009年3月28日 (土)

千葉ロッテ(東京)○7-1 復帰戦はワンサイドゲーム

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9番の後継者


相手がコバヒロでこちらは尚成。先週も見たのでまたかと思ってしまいました、ハイ。

一回の裏、簡単にツーアウトを取られたものの、三番のガッツが左中間前列にアーチを叩き込んで先制。

二回、帰ってきた井口にいきなりツーベース打たれたが後続を抑え無失点。四回は西岡・井口の連打でノーアウト一塁二塁となるが、里崎を併殺にしとめ、ベニーをレフトフライで打ち取った。

四回裏、フォンジーの当たりは良く行ったかと思い手を挙げたがファールか?と思ったらポールに当たったのかホームラン。

五回、先頭の佳知が左中間最前列にホームラン。ドームランで3点目が入ってコバヒロの気持ちが切れたのか亀井・尚広に連打を許し一塁二塁。ガッツに代わって守備に入っていた脇谷がバント。これを里崎が落としさらにずっこけオールセーフ。ここでラミレスが三遊間を破り二人生還。コバヒロが降板し高木がマウンドに。ワンポイントだったのだろうがスンちゃんがタイムリーを放った。ノーアウト一塁三塁だったが、中郷に抑えられ得点ならず。

七回から投げた豊田の後を受けたのは山口。が、初球を今江に右中間へ運ばれてしまった。その後二人を三振にしとめるも、四球-死球-四球で満塁とピンチ。が、最後は三振にしとめピンチを切り抜けた。

その裏に脇谷のタイムリーで追加点を得て、最後はMICHEALが締めて試合終了。

侍JAPAN組の復帰戦はほぼ相手に流れを与えない展開だった。尚成はいくつかピンチを迎えたが点はやらなかった。6回を投げて無失点。三者三振のイニングもあり順調な仕上がりに思えた。
なかなか打てないピッチャー相手だと連打は期待出来ないので一発が勝負の流れを左右する。そういう意味では3本のソロで流れをこちらに持ち込めた。まあゲッツーにエラーとコテンパンが大活躍してくれたのもあるが。

今日のスタメンで開幕はほぼ決まりのようにも思えるが、変化があるならばセカンドとライトか。佳知が今日もアーチを放ち上り調子。そのアーチの後で亀井がヒットを放っているしどちらが来るか。フォンジーは打で大きな魅力を感じる(あのインローをうまく飛ばせるのもなかなかいないでしょう)が、守備が…。今日併殺取れなかったあの大暴投はかなり不安…。まあセカンドは他に三人出来るから守りはそれで乗り切るか。

とりあえず打線に関しては去年序盤のような苦しい状態にはならないと思う。あとは4番手以降の投手かな。

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2009年3月21日 (土)

イースタンリーグ 埼玉西武(G球場)○5-0 流れを作った新人二人

宇都宮まで行く気はせずジャイアンツ球場へ。ディッキーと朱が先発。

腹が出ていてプチガルベスかと思わせたディッキー。三回をパーフェクトピッチング。巨人は何度かランナーは出るものの得点は入らず。

試合が動いたのは六回裏。先頭の到が四球を選ぶと、前の打席でヒットを放っている泰示が引っ張り打球は三遊間へ。浅村に横っ飛びで取られたがセカンドへの送球はセーフ。フィルダースチョイスが記録された。前の打席で併殺打を放ってしまった四番中井が四球を選び満塁。このチャンスに隠善がセンター前ヒット。セカンドランナーは無理かなと思ったが泰示が猛然と駆け抜けた。速度の比較は不明だが、とにかくあのでかい身体でのダッシュは迫力満点。二点が入った。二点目が入ったことで少し朱の糸が切れたのかもしれない。川崎の帝王がレフトにスリーランを放った。

六回を無失点で抑えたディッキーに代わりエイドリアンがマウンドに。ドームや中継だとわからないが、このエイドリアン、投げる時に声を発していた。意外にもジョニー黒木のようなピッチャーだったのか。九回に後藤にあわやホームランとなるツーベースを打たれツーアウト二塁三塁のピンチを迎えるも、大島をショートゴロにしとめ試合終了。

六回に三遊間へ放った泰示、そして到の脚からチャンスが生まれた。彼らは一年間通して使われるのだろう。楽しみな存在だ。一軍に行けるかという点に関しては、まだまだ。最終回に併殺を取っていればピンチはなかった、と考えて、守りを含めて磨いて欲しい。
ディッキーが六回、エイドリアンが三回を投げたことを考えると今のところはディッキーの評価が上なのだろうか。ここも競争。セスを横浜・中四日阪神と投げさせるため最初は登録せず、一試合限定でどちらかを使う、なんて考えてたり。

試合後は出待ち。泰示のサイン貰うのはなかなか難しそうだ。が、欲しいなやっぱ。

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2009年3月20日 (金)

埼玉西武(東京)○7-3 脅威のクリーンアップ

中国戦以来のドーム。ライトのKONOPIZZAがなくなってカツサンド屋になっていた。
先発は尚成と西口。東京ドームが大嫌いな西口を出してくるとは思わなかった。初回ツーアウトからフォンジーヒット・ラミレスツーベースとチャンスが広がると、スンちゃんは四球。満塁となったが円谷はセカンドゴロ。

三回ワンアウトで赤田を追い込んでいたがレフトスタンドに運ばれた。先制されたが、すぐその裏に尚広がライト線スリーベースで出ると、脇谷がタイムリーで還した。ワンアウトからラミレス三振の時に脇谷が盗塁。ツーアウトながら得点圏に進んだ。その初球、甘く入ったスライダーをスンちゃんが捕らえてライト看板付近まで運んだ。

五回、脇谷が膝裏に死球を受けてそのまま寺内と交代。ワンアウトからラミレスのヒットで一塁三塁に。前の打席でアーチを放っているスンちゃん。今度は追い込まれた後だった。ライナーがぐんぐん伸びてそのままスタンドイン。他の選手とはパワーが違うなと感じさせる一打だった。

正太が六回に、上野が七回に失点し6-3に。八回を藤田が抑え、その裏ワンアウトから松本がこの日二本目のツーベースで出塁。ツーアウトになったが寺内がライト線へタイムリースリーベースを放ち駄目押し。

最後は豊田が抑えて試合終了。

二本のアーチを放ったスンちゃん、去年と同じようなことにはならないのではないか。ドーム苦手な西口からだったとはいえ、結果が出ているわけだから。ガッツはWBCで早く仕上げていて、ラミレスはこの日猛打賞。去年とは全く違う状態で開幕を迎えることになりそうだ。あとはダッシュで肉離れとか起こさないことを願うのみ。
尚成はまずまず。被弾のボールもVTR見た限りでは悪いものでもなかった。上野と藤田を投げさせたのは篩いにかけたのだと思う。この二人だけで考えれば上野落ち。
外野の一枠争い。工藤・松本・大二郎・加治前といったメンバーで今日は松本が結果を出した。今後も彼らは試されるだろう。

○試合以外のこと
・漢大道が大きくなっていたのは気のせいだろうか
・ヴィーナスはなんだか大学のチアを思わせる衣装
・寺内以外の新しい応援はまだまだ覚えられん・・・

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2009年2月28日 (土)

中国代表(東京) ○9-2

2009年最初の観戦。


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今日のスタメン

相手方のスタメンにこんな人が居た。

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買徳龍と書いて、ジャー・ディロン。まさかここでビッグバンパワーの事を思い出すとは。。

三回に鶴岡のヒットからランナー一塁二塁のチャンスとなり、アルフォンゾが二遊間を破るヒットを放ち先制。
東野は三回をパーフェクト。このチーム相手ならこれくらいはやってもらわないと。
五回にはランナー三塁から工藤のタイムリーで二点目を追加。
六回、それまで結果を残せてなかった大二郎がライトスタンドへホームランを放った。その前まではあの選球眼では厳しいかなと思っていたので少し驚かされる一発だった。
中国を五回までパーフェクトに抑えていた。四回からマウンドを引き継いだ栂野が投げていたが六回に四球からヤンヤンにツーランを浴びて古川に交代。その古川、いきなりノースリーにするとその後散々粘られて結局四球。ゼロに抑えたものの決め球がなくて厳しいかなという印象。
七回、ヒットで出た工藤を脇谷が送ると、ラミレスの代打に勇人登場。インコースの変化球に対して腕を畳んで振った打球はレフトスタンドに飛び込んだ。
その後は円谷のタイムリー・脇谷のタイムリー・相手のエラー二つで得点は9になった。八回までを投げた金刃からマウンドを継いだのは大祐。キレのあるストレートと変化球に相手はお手上げ。二つの三振を奪い最後は内野ゴロで試合終了。

レベルが違って参考にならない相手ではあるが今のところは順調に来ているのではないか。この日最初の右中間を務めた工藤・松本は残るのであればどちらか一方だろう。松本を使うかなと思っていたが工藤はこの日四度の打席全て出塁した。控えとなるだろうがどちらが残るか。円谷・寺内も競争中。中井はセンターオーバーが一つあったがはてどうか。出来れば守りも見たかったところだが。
今日の試合で実感したのは去年一軍で経験を重ねた人達は一歩上の段階になったのかなと。勇人・大祐・東野を見ていると良く分かる。その彼らのようになれるかどうか。ちょいと今年は下もちょくちょく除いてみるか。

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2008年11月 9日 (日)

日本シリーズ 埼玉西武(東京)●2-3 終戦

なんだかあっけない終わりだったように思える。通路の二段上の席で人が通りまくって入り込めなかったのもあるが、八回で終わってしまった雰囲気だった。

この試合だけを考えてみれば結果論だが豊田さんに7回か8回どちらかを任せれば違っていたかなと。ベンチが大祐に託したということだろう。無論彼を責める気はない。彼のおかげでここまで来たのだから。死球一つで流れが変わってしまったがこれも野球だ。しかしながら、変化球が入らなくなった大祐に変化球求めて野田を歩かせたキャッチャーのリードはお粗末だったとしか思えない。

シリーズ全体を考えると阿部の穴が最後に響いたという感想だ。5戦で見せた勝負強いバッティングを見るとチームに欠かせない大きな柱だったんだなと思う。彼がいれば打線に厚みが出たのだろうがこの日も二安打という貧打。西武投手陣を打ち崩せなかった事が敗因だ。どうでもいいけどMVPって岸なのね。てっきり平尾だと思ってた。が、裏MVPはガッツに当てた星野だろうね。

さて、終わったことはもうひきずらない。来年のことだ。日本一を逃したことで、矢野にしか通用しないことを露呈したアジアの案山子が来年も居座ることになりそうだ。また、来年も村田・篠塚で行くんだろうか。シリーズの貧打見ちゃうとどうにも。今年は多分大きな補強は無いような気がする。問題は上原の穴か・・・。

シーズンが終わったんで更新は気が向いた時になります。ホントは冬眠でもしたい気分ですが、一年間お疲れ様でした。また来年。

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2008年11月 8日 (土)

日本シリーズ 埼玉西武(東京)●1-4 全ては明日決まる

相手が強かったというよりはこちらの自滅。はっきり言ってもいい。戦犯は高橋・坂本・寺内。明らかに状態が悪い中島と中村にびびって歩かせて、クルーンからアーチを放ち調子の良い平尾に廻して打たれる。これが高橋の言う自分らしいピッチングなのか。ふざけるな。
ラミレス・李・亀井がゲームの流れを持ち込もうとしてくれたのにノーアウト二塁三塁からあっさりピッチャーゴロで空気を読めない坂本。二番の役割が何にも出来ずせっかく出たランナーを殺す寺内。この二人が明日出ることは無いと思いたい。
相手は平尾と岸だけだった。勝てる試合ではあったが一部の人間が足を大いに引っ張ったことにより残念な結果になってしまった。

さて、ひきずっていても結果は変わらない。明日は大一番となった。こちらも使えない選手は出さないし、相手も平尾に目処が立ったことで後藤を使う理由も無くなった。プレッシャーは同じ。ここまで来ると気持ちの問題だ。相手も総力戦だろうがこちらも総力戦。先発は内海だろうが上原の三度目はあると見ている。このシリーズで貢献できなかった男が最後に流れを持ち込めるか。全ては明日決まる。

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2008年11月 6日 (木)

日本シリーズ 埼玉西武(西武)○7-3 実を結んだ我慢

先発はスポーツ紙の予想が当たり上原と涌井。

初回を三人で抑えられたその裏、片岡のバットを折りながらもヒットされてしまい、栗山・中島に連打を浴びてノーアウト満塁の大ピンチ。まさか一回で決まるのか??続く中村を三振。ワンアウトから石井の当たりはセカンドゴロ。二塁後方へ飛んでいて一塁は間に合わず一点を奪われた。一点に抑えたい場面、後藤を三振にしとめ追加点は与えなかった。あの展開で一点なら御の字だ。

二回、ワンアウトから慎之助が放った打球は伸びてバックスクリーンに飛び込んだ。向こうが繋いで苦労して取った一点を簡単に返した。流れは悪くない。さらにその裏に細川が負傷して交代し一気に有利になるかと思われた。

しかし、三回に流れを変えるプレーが。ワンアウトから中島をショートゴロにしとめたかと思ったら、なんでもない場面なのに坂本の送球が逸れて柵を越えてワンベース。中村をセンターフライにしとめたものの石井にライト前へ運ばれ二点目を取られてしまった。さらに後藤・佐藤に連打され満塁に。ここでの追加点は絶対に禁物。銀仁朗を三振にしとめピンチを逃れた。

四回のマウンドには山口が。あれだけ打たれては上原の交代も止むを得ないだろう。ランナーを出したが最後は中島を三振にしとめた。すると表の守備に中島が出てこない。脇腹を痛めたようで交代となった。五回ツーアウト一塁二塁のピンチで健太朗にスイッチし、銀仁朗をサードフライにしとめピンチを逃れた。
六回に内野安打からツーアウト三塁のピンチを招くが、平尾をセンターフライにしとめ追加点を与えなかった。

ここまで涌井を捕らえられそうで捕らえ切れなかった。前回に比べればバッティング出来ているのでチャンスはあるかと思ったが、七回先頭のガッツがアウトで今日も駄目なのかという思いが出てきていた。しかし次のプレーが大きなきっかけになった。ラミレスの当たりは二遊間を破るセンター前ヒット、と思ったらベースに当たりバウンドが変わった。それを見逃さなかったラミレスはセカンドを狙う。一度ベースを離れてまずいと思ったがセーフ。得点圏で慎之助に廻るという理想の形になった。このチャンスで慎之助が一二塁間を破るライト前ヒットを放った。ラミレスは二塁から全力疾走で三塁を廻った。ボールは帰ってきたがラミレスの脚が先にベースに着きセーフ。同点となった。ヒットが欲しいこの場面で続く亀井の当たりはセンター後方へ。当たりはフェンスに直撃した。慎之助は三塁に止まり二塁三塁に。外野の間を抜けるヒットで二人帰れれば、と思っていた。そして脇谷が叩いた打球は勢い良く伸びて左中間後方へ落ちた!二人が生還し脇谷も三塁を陥れた。値千金の勝ち越し二点タイムリーだ。さらにこの日の戦犯になりかけていた坂本が左中間にタイムリーツーベースを放ち一点を追加し、涌井を降板させた。

中村から始まる七回は大祐で行くと思ったら豊田がマウンドに。三人で完璧に抑えた。そして八回は大祐。先頭をサードゴロにしとめ、代打・大島の当たりはサードファールフライと思いきや脇谷がエラーでアウトにならず。センター前に打たれ出塁を許す。が、その後はサードゴロ二つでスリーアウト。役目を果たした。

満塁弾でサヨナラが考えられるので一点が欲しかった。先頭の亀井がヒットでチャンスを作ると盗塁で得点圏に。脇谷のセカンドゴロで進塁すると、坂本のところで三井から谷中に。ここで坂本を下げて代打はスンちゃん。浮上のきっかけが欲しかったがデッドボールで一塁三塁。ここで鶴岡に代打・佳知。なるほど。原さんは今後を考え不調の二人にきっかけを与えようとしてるんだな。そして佳知がボールくさいアウトローの変化球を流して一塁頭上を破るヒットで一点が入りなおも一塁三塁。ここで尚広がスクイズ。ちょっとフライになったが中村の前に落ちてスンちゃんが生還。大きな二点が入った。

五点差でも最後はクルーン。ワンアウトから平尾にレフトスタンドへ運ばれた。ソロなら構わない。ツーアウトから石井を内野安打で出したが、最後は後藤を三振にしとめ試合終了。敵地で勝ち越して日本一へ王手をかけた。


ワンサイドゲームになりえたものだったが、ピッチャーが良く辛抱した。先発の上原は早くに降板したが、各回のピンチを一点で止めた事が良かった。中四日で明らかに球が走ってなかった上原を見切って中継ぎを投入してピンチもあったがなんとか追加点を与えず試合を壊さなかった。対する西武は中継ぎに不安があるため涌井を下げられず七回まで来てしまった。それまで二本のヒットしか打たれていないとはいえどうにか凌いでいたという印象があった。それでも中四日。確実に疲労はあり七回に限界が来た、ということだろう。
そしてそのチャンスをモノにしたのはラミレスのワンプレーから。バウンドが変わるラッキーもあったがあの貪欲な姿がナインの火をつけたとも言える。それにキャプテンが応え、亀井・脇谷・坂本も続いた。それまでたまっていたものが爆発した。

万全な選手はいないため苦戦が続いている。その中でどうにか少ないチャンスをモノに出来た。全員で掴んだ王手。残り二戦と言わず土曜で一気に決めて欲しい。もうすぐだ。

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2008年11月 5日 (水)

日本シリーズ 埼玉西武(西武)●0-5 敵ながら天晴れ

序盤に岸が球数を費やしているのを見て最後まで持たないんじゃないかと思ったが終わってみれば147球投げてシャットアウト。点差が開いて楽になったというのもあるが殆どピンチを作らず四球もガッツへ出した一つだけなんだから文句のないピッチングでしょう。フルカウントでストレートだろうなと分かってても三振しちゃうのはあの変化球があるから。久々に見た好投手。幸いだったのはこれが四戦目ということで中三日と無理をさせなければ彼が二回目にスターターとして放る可能性が低いということ。
そして我々はグライシンガーをこのシリーズではもう見ないで済むということが収穫だ。一点目はイレギュラーで不運だったが、その後の取られ方が悪かった。中村のアーチはラミレスがクレームをつけるくらい微妙な当たりだったけれど元はといえば追い込みながらも下らない死球を出したのが原因。シーズンで何度も見たような。二本目のアーチは論外ね。明らかに六回裏を投げる気がないのがミエミエだった。前の打席アーチ打たれてる選手にど真ん中って。

さて、明日が大事だ。中四日で上原は無いと見ている。ベテラン二人を中六日で投げさせたい。そして今日出番が無かったことを考えると、ルパンの先発が濃厚だろう。七色の変化球で相手を惑わせるか。それとも久保は久保だった、となるか。とりあえず似た色だから相手が得意のヤクルトだと思って放るとよろし。

最後の最後まで分からないシリーズとなりそうだ。

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2008年11月 4日 (火)

日本シリーズ 埼玉西武(西武)○6-4 強くあれ巨人

半ドンで帰宅後猫屋敷へ。内野席の前の方なのでブルペンがホント目の前。なのでこんな写真も撮れちゃったりする。

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トゥル岡さんたまたまカメラ目線

外野席応援もいいけれど、内野は内野でこういう楽しさがあるもんだ。ゲン担ぎに和幸のネギ塩ロースかつを食べたがこれが正解。寒い中豚汁で温まった。始球式はウィアーの禿莉王が西武ユニ着てたが…似合わん。

初回、尚広がファーストストライクをライト線に運びツーベース。拓也の打球はショートゴロで三塁は無理だと思っていたが尚広は走っていた。なんと進塁打となった。次のガッツの打席で石井がワイルドピッチをして尚広が生還。あっさり先制に成功した。

二回、ツーアウトから亀井のファーストゴロを平尾がファンブル。石井のベースカバーも遅れ気味で亀井がセーフ。勇人が進めた後、鶴岡が選んでランナー一塁二塁。これも確かファーストストライクだったろう。尚広がミートした打球はレフトに。長打になるかと思ったら何とスタンドイン!!ラッキーなヒットから三点が手に入ったのだから大きい。
ノッている尚広は裏の守備でもワンアウトから後藤が放ったセンター前に落ちるかという打球を転がりながらキャッチ。さすがゴールデングラブ、と言える守備だった。

内海は三回にノーアウト一塁二塁のピンチを迎えるも、ボカチカをゲッツーにしとめ片岡を外野フライに抑え点を与えなかった。五回まで文句のないピッチング。

六回、先頭のラミレスが引っ張った打球は尚広のアーチと同じようにスタンドイン。大きな五点目が入った。

その裏、ワンアウトから片岡にヒットを打たれると盗塁を許し、栗山のヒットで一塁三塁に。中島にタイムリーを浴びて内海は降板。健太朗がマウンドに。相手はずっと眠っている中村。ここで流れを切りたかったが、中村が引っ張った打球がレフトスタンドに入ってしまい一点差に詰め寄られてしまう。その後はどうにか抑えた。

七回を大祐が抑えて八回に。投手は七回から投げている小野寺。先頭はガッツ。初球から果敢に振っていきツーストライクと追い込まれた。確かストレートだった。ミートの瞬間、完璧だ、と思えた打球は右中間に。ボカチカが追うのをやめる文句なしのホームランだった。

二点差で豊田-クルーンか…と思っていたら大祐が続投。あのクリーンアップに豊田の球威じゃ厳しいと思ったのだろうか。中島から始まる嫌な打順ではあったが大祐が見事に三者凡退にしとめた。

九回はクルーン。微妙なジャッジもあったが二点差あるとこのピッチャーは余裕を持って投げているのが本当に良く分かる。結局二つ三振を奪って試合終了。追われながらもどうにか逃げ切った。

今年の後半で見違えるような選手になったな、尚広も。一点目も彼の脚だし、試合の流れを持って行ったスリーランは大きかった。これまでは怪我だったりポカしたりでなかなか固定出来なかったが今やもう欠かせないセンターだ。いっそ貪欲にMVPでも狙うといい。小笠原ミレスアベックアーチ伝説は守られた。特にガッツのアーチは本当に意味のあるものだった。一発のある西武打線相手に一点差は怖く、増して最後のクルーンが取り乱す可能性がある。だからこそ二点差にしたあの完璧なアーチは大きかった。二日前に死球を受けた選手の打球じゃない。あんな鋭い打球が出るのだから本当に強い選手だ。そして追い上げられた後流れを与えなかった大祐の働きも忘れてはいけない。この一年で実に強くなった。強い選手を補強し、生え抜きも徐々にではあるが逞しくなってきている。次の試合も楽しみだ。

勝って良かった。負けたらそうとう凹むバースデーになるとこだった。終わりよければ全て良し(そういや脇谷のハピバスやらなかったな…)

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明日も頼むぞ!!



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侍の笑顔

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2008年11月 3日 (月)

日本シリーズ 埼玉西武(東京)○3x-2 恐ろしい男

珍しく内野一階席で観戦。いつもはオレンジシートであるとこの近く。入場して向かうと、何と一塁側にもかかわらず打倒讀賣 の姿が。あのヒョロメガネ自分とこはシーズン終わってるのに何しに来てるんだか。それとも何か?巨人相手の時だけ姿を見せる特に好きなチームを持たない輩か。ここまでくれば真性である。

先発は尚成と帆足。尚成は三回をパーフェクトに抑えた。巨人は初回にツーアウトからガッツの大きな当たりがライトへ。入ったかと思ったがフェンス直撃のスリーベース。続くラミレスが一塁ゴロで得点ならず。二回に四球・死球・バントでチャンスを広げると、鶴岡が犠牲フライを放ち先制に成功。

西武ベンチが円陣を組んだ四回、片岡にツーベースを打たれた後送られてワンアウト三塁。1-3から甘く入った変化球を中島に捕らえられレフト上段に運ばれた。

五回、ワンアウトから拓也が内野安打で出塁すると、ガッツが初球を捕らえレフトフェンス直撃のツーベースで二塁三塁に。逆転濃厚な場面であったが、ラミレスはファーストゴロで凡退。スンが四球を選び佳知。しかしここはボテボテのサードゴロで逆転は出来なかった。

六回、帆足の代打平尾にヒットを打たれると片岡に送られ二塁に。栗山を歩かせたところで尚成は交代。健太朗がマウンドに。中島相手に厳しい場面だったがライトライナーにしとめると、中村をサードゴロにしとめピンチを逃れた。
その裏、交代した大沼がストライクを取れず0-3に。その後追い込まれたが勇人がライト前ヒットを放ち出塁。鶴岡が送って表の守備から入っていた亀井。打球はライト線に落ち、タイムリーツーベースとなった。

七回、投手は星野に。ガッツが追い込まれた後、数日前にくらったところと同じ箇所に死球が。一度はランナーとして戻ったものの、痛みは引かず寺内と交代。怒りを見せる場面であったがスンは三振。漢・大道が代打で出たところで相手は小野寺にスイッチ。しかしその小野寺も大道の手にデッドボール。これはひどい。ここで勝ち越したいところであったが勇人は外野フライに倒れてしまった。

八回から大祐が投げていて九回の表に入った。栗山相手に苦しみ、左中間にいい当たりを飛ばされた。が、これを尚広がランニングキャッチ。抜けていれば勝ち越しのランナーが出ていただけに大きなプレーだ。続くのは中島。ライトに流された打球はファールに。危なかったなと思ったらもう一球。今度は明らかなファールだったがグラウンド内に入るかどうか。これを亀井が壁にぶつかりそうになりながらもキャッチ。大きなプレーが二つ出た後で最後は中村を三振にしとめ裏の攻撃に。

相手は岡本がマウンドに。寺内が三振してワンアウト。次は状態が最悪のラミレス。この場面も厳しいだろうと思われた。0-1からの二球目だった。高く上がった鋭い打球が伸びて左中間スタンドに飛び込んだ!!チームにとっても本人にとっても大きなアーチとなった。

いやはや、恐ろしい男だ。昨日のタイムリー以降は好機を何度も潰して明らかに状態が良くないなという時に最後の最後で結果を出すのだから。序盤で打っていれば楽だったのかもしれないが、   1点リードでクルーンが出たかもしれないことを考えるとこれがベストだったのかもしれない。また、忘れてならないのは彼のサヨナラ弾に繋げた健太朗と大祐のピッチングに、尚広の美技、そして亀井の美技&タイムリーだ。素晴らしかった。

二戦目を取れたことは大きいが気がかりなのはガッツの具合。調子が戻った矢先にまた当てられたのは痛い。打線の状態が良いとは言えないだけにここはラミの後を打つスンに早くあたりが出ることを願いたい。所沢で最低限勝ち越しだ。


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「シンジラレナーイ」

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2008年11月 1日 (土)

日本シリーズ 埼玉西武(東京)●1-2 たった二本ではさすがに

四回に中村のエラーからツーアウト二塁とし、ラミレスのライト前ヒットで先制したが、そのすぐ後に上原が後藤にバックスクリーンまで運ばれ同点にされてしまう。さらに五回に中島にアーチを浴びて1-2としてしまった。打線は涌井の前に1安打と沈黙。九回に拓也がチーム二本目のヒットを放つも、ラミレスがこの日二度目の併殺打で試合終了。

投手戦であまり書くこともないゲームとなった。ヒット二本じゃさすがに勝てません。まあ涌井が見事だったか。ラミは先制点以外ブレーキになったけれど彼でだめなら仕方がない。上原もドームで二点なら悪くはない。ただ取られたタイミングが少し悪かったかな。

引きずっていても仕方がない。明日が大事。帆足が来るか岸が来るか。どちらも打ちあぐねていたので今日のような厳しい戦いが予想されるが勝ってイーブンに戻したいところだ。

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2008年10月26日 (日)

CS 中日(東京)○6-2 二試合分の収入?でもそんなの関係ない

開始から異様なムード。ジャビットが王手のメッセージをレフトスタンドに広げると、レフドラからブーイング。「讀賣倒せドラゴンズ」と延々とやり続けていた。しかし挑発まがいのことをこちらがやるとは珍しい。遠目からは面白い掛け合いだったが。

いきなりハッピーバースデーのテーマ。ビが誕生日らしい。まさかガッツとビが一年違いで同じ日だったとは。その効果があったか知らないがフルカウントから変化球をすくわれレフト前に運ばれた。荒木バントでランナー二塁。森野をファーストごろにしとめツーアウトに。タイロンを迎えたがフルカウントから歩かせた。逃げているわけでなく攻めた上での結果なのは理解出来た。続く和田をセカンドフライにしとめ尚成がピンチを切り抜けた。
その裏はチェンに対して三者凡退だったが完全に負けたわけではない内容だったので今後チャンスがあるように思えた。

四回裏、拓也がレフト前ヒットで出塁してガッツ。が、チェンの投球が再びガッツの手に。またかよ!と思わず声を出した。二度はないだろう二度は。遠目から見てガッツも怒っていたように感じた。あの台湾人は本当にウザい。帰ればいいのに。味方が燃える場面ではあったがラミ・スンともに凡退でツーアウト。無得点で終わりかけたところだったが、佳知が意地を見せた。レフト線に落ちるタイムリーツーベースで先制。さらに勇人が初球を引っ張りライナーでレフト前に運んだ。佳知もホームへ駆けたがタッチアウト。まあ残ってたとしても鶴岡敬遠だったろうし。送球が良かったと思おう。

尚成は今シーズン一番じゃないかと思うピッチング。七回くらいまでこのまま行ってもらえば、と思ったが、六回表、タイロンに今シーズン一番じゃないかという当たりを飛ばされブルガリアヨーグルト一年分確定のソロとなってしまった。まあソロで良かったと思うしかない。尚成は七回を投げ切り一点に抑え先発の役目を十分に果たした。

八回は越智か豊田だろう。と思ったら「・まぐち」ほぇ?野間口なんていないだろう。山口は昨日三回投げてるから今日は、えぇぇぇぇぇぇぇ??山口かよ。が、ビにヒットを打たれた後送られ、森野に内野安打を許して一塁三塁のピンチに。ここで大祐にスイッチ。ライトに大きな当たりが飛んでやられた!と思ったがファール。ほっとしたが、犠牲フライをライトに打たれ同点に追い着かれてしまう。その後和田を抑えどうにか3点目は与えなかった。

その裏のマウンドは清水から七回に交代した高橋が引き続き上がっていた。先頭はガッツと交代で入った寺内。先程二塁三塁の場面で惜しいセンターフライを放っていた。ラミレスの前に出塁したいこの場面でレフト線に打球を飛ばした。快足を飛ばして二塁に。最高の形でラミレスに繋いだ。
ファイナルカウントダウンが流れ打席に入った。勝ち越し点が欲しい場面。初球だった。打った瞬間にそれと分かる打球はレフトスタンドに飛び込む勝ち越し2ランホームラン!!最強の助っ人の名を証明するかのようなアーチだった。
その後ショックを引きずった高橋はスンを歩かせた。ここで交代させるべきなのだろうが相手ベンチは動かず。佳知を歩かせてから腰を上げた。投手は長峰。初球、勇人は当然のようにバント。プレッシャーがなく難なく決められた。二塁三塁となったところで、鶴岡が追い込まれながらも三遊間を破るタイムリーを放った。続く漢・大道は凡退。ここで相手は小林にスイッチ。が、亀井には関係なかった。初球をセンター前に運びもう一点入った。ネ申レスが二点を取ってとどめは鶴亀。

最終回はマークがマウンドに。因縁の相手ノリを簡単に三振にしとめた。ツーアウトから谷繁は歩かせたが最後は立浪を三振にしとめゲームセット。日本シリーズ進出を決めた。

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再び八回胴上げ


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ネ申レスがクライマックスシリーズMVPに


監督がインタビューで涙を浮かべながら、選手達が強くなったと言っていた。確かにそれが納得出来る試合であった。ガッツが途中退場するアクシデントで代わりに入ったのは寺内だった。その彼が八回にチャンスメークしたことでラミレスのアーチはより大きなものとなった。その前の打席も惜しい当たりだった。レギュラーだけでなくサブメンバーの成長は確かにある。しっかり繋いで取った五点目と六点目もその表れだろう。尚広の怪我でチャンスが廻ってきた亀井が見事に結果を出し、慎之助不在の穴を鶴岡がリードだけでなく粘りあるバッティングで埋めてくれた。全員で掴んだ勝利だ。

これで両リーグともに首位チームが日本シリーズに進み、真の日本一を決めるに相応しいカードと成った。強さの真価が問われる戦いだ。彼らならやってくれる。そう信じたい。

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2008年10月23日 (木)

CS 中日(東京)○11-2 最後にしてはいけない

経過を見てると、初回にいきなり上原が森野に被弾。嫌な流れであったが、裏に亀井の出塁からガッツが2ランを放ち逆転に成功。さらにラミ・スンが連打で一塁三塁のチャンスを迎えたが偵察メンバーの尚広に代わって入ったのは…由伸??左右関係なく佳知でいいじゃねえか。そして何も出来ずに三振。坂本も凡退で二点止まり。谷だったらなあ、という言葉しか出ない一回裏だった。

二回ワンアウト後、上原から三連打で満塁に。朝倉の調子が最悪だったということか。後でVを見たがガッツに投じたのはど真ん中。これをライトスタンドに運ぶグランドスラム!!二回で九安打の猛攻。

三回、朝倉は交代したが、代打の平田に被弾する。

四回裏に現地着。チケットに書いてあったゲートから席は遠く、隣のゲートから入った途端に大歓声。ラミレスが小笠原から放った打球がレフトスタンドに飛び込んだ。ここで出た無敗の小笠原ミレスアベックアーチ。

上原と小笠原が抑えて七回裏、ここまでさほど当たっていなかったスンちゃんが打球を叩いた瞬間に行くと確信した打球はレフトスタンドに飛び込んだ。試合は決まっているが一本出るだけでも違う。さらには由伸にもツーベースが出た。川上キラーの由伸に実戦感覚を取り戻させるために使ったのだろうか。

八回、山井が出てきた。古城が歩きワンアウトから脇谷のヒットで二塁一塁。ガッツの三振時にバッテリーエラーで進塁。交代していなければサイクルのかかっていたラミレスだったが、下がっていた。残念。しかしその代わっていた加治前が二点タイムリーと結果を出した。

最後は昨日投げてない豊田さんで締めるだろうと思ったら東野。五戦目の前にCSの感覚を掴んでもらうためか。はたまた、久保が投げるから後ろに廻るのか。まだまだわからない。そのまま試合は終了。CS初勝利を飾った。

打つには打ったがあまり参考にはならないゲームだったか。それだけ朝倉が悪すぎた。ただ、当たっていなかった人が結果を出したのは良しとしなければ。奮起を期待した亀井が三安打というのも嬉しい話だ。

試合後は上原が車を使わず歩いてグランドを一周して、エキサイトシートの一人一人とタッチを交わしていた。勝ち進まないと最後の一周になるかもしれない、という思いもどこかにはあったのかもしれない。勿論目は次に行っているだろうが、一瞬一瞬をかみ締めている。そんな彼の様子が伝わってきた。まだまだこの喜びを最後にしてはいけない。上原にまたヒーローになってもらうためにも他の選手が頑張りシリーズに進むことだ。

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CS 中日(東京)●3-4 テンパリ采配と阿部の穴

ネットで経過を見てると、初回にセスがビとタイロンに被弾し早くも二点失うが、裏にラミレスのタイムリーで一点を返した。三回表が終わったのを確認して職場を出たが、出てワンセグをつけるともう四回表。淡白すぎるだろう…。

四回裏に54通路付近の席に着き、ツーアウトから佳知の同点弾を目にした。五回を乗り切れば試合は分からない、と思っていた。

が、セスがノーアウトのランナーを出すとバント処理に失敗して一塁二塁。森野は三振にしとめたがタイロンのショートゴロを坂本が間に合わないセカンドに投げてオールセーフ。タイロンがギリギリだったからファースト送球が正しい。その後和田に痛恨の押し出し四球。ここでセスは降板。しばらく一軍で投げてなかった西村で大丈夫かという不安はあったが中村をサードゴロゲッツーにしとめ何とか1点にとどめた。

その裏、代打亀井がヒットで出ると送って得点圏に。拓也がショート脇を抜けるセンター前ヒットを放ち同点に。

六回ワンアウトで昌は降板。清水に代わり、ツーアウトから勇人のヒットと鶴岡の四球で一塁二塁。代打は脇谷。ファーストストライクを見逃し、変化球に空振り。フィニッシュはストレートを見逃し。わかってたよ、お前さんがそれくらいやるってことは。

巨人は越智が六回を、山口が七・八回を抑え裏の攻撃を迎えた。投手は高橋にスイッチ。先頭のラミレスがヒットで出たが、何と李にバントのサイン。バントは一塁ファールフライ。先頭を出して追い込まれた高橋を楽にしてしまう最悪の采配だった。が、その後もピリッとせず、佳知が四球を選び投手は斉藤に。ワイルドピッチで二塁三塁に。勇人が歩き満塁に。ここは鶴岡にそのまま打たせるか相手は右でも漢を出すだろう、と思ったら打席には高橋…まずい。相手は小林にスイッチ。全然調子の出ない高橋じゃ併殺食らう可能性が高い。ツーストライク目を空振りで当たる気配もなく、まあまだ三振のほうが、と思っていたら最悪のショートゴロ併殺打。

九回はピッチャークルーンでキャッチャー實松。先頭を抑えるも森野を歩かせてしまう。タイロンを三振にしとめるも和田のセンター前ヒットで三塁に進まれ、ダイブした尚広はそのまま退場してしまう。打席には中村。追い込んでいたが、最後はセンター前に運ばれ与えてはいけない点を与えてしまった。

その裏は岩瀬に抑えられ試合終了。競った試合を落とす悔やまれる展開になった。

八回裏からの采配で決まったようなもの。李は確かに打てていなかったが前にバントさせて同じようにアウトになったのを忘れていたのだろうか。仮に一点取ったところでクルーンでは分からない。李でチャンスを広げたいところだった。そして最大の失敗は満塁のチャンスのとき、使い物にならない由伸を使った事。犠飛一つ打てずチャンスを潰した由伸も戦犯だが使う方も使う方。
阿部不在の影響が出た試合でもある。阿部が出ていたら代打由伸はきっとなかっただろう。投手のところで漢を出せばいい話なのだから。代わりに先発マスクに入った鶴岡自体に問題はない。が、あのような展開で途中交代があることで、實松なんぞが出てきて点だけ取られて代打される、ということが起きてしまうのだ。

が、CSは阿部抜きで戦わざるを得ない。そして尚広も負傷退場で明日以降は厳しいのではないか。ガッツも李も調子が出ないが、それを全員でカバーしてやるしかない。そこで期待しているのは亀井。逆境だが彼にとっては大きなチャンスだ。

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2008年10月12日 (日)

東京ヤクルト(神宮)○3-2 まさに消化試合というグダグダで終了

三連休の初日は勤務。といってもすぐに終わりナイターの開始まで長い時間があった。ドームに歩いて行ける距離なので優勝後の様子はどんなものか覗いてみた。向かう途中の書店でこんな本が積まれていた。

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Vやねんの他にも阪神優勝向けの本が並んでいた。今後どうなることやら。そういや巨人が優勝できない100の理由とかいう連載のある夕刊紙が今日巨人が優勝出来た理由という見出しで販売してたな。見る目が無いという事なのだからゴチャゴチャ言わなきゃいいのに。

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階段をのぼりドーム一直線の道はこんな感じ。まあ試合もないんで人通りも少ない。優勝グッズが売ってるかもという期待を胸にTO:DOを覗いて見ると、あったあった。何人かの名前が連ねられたタオマフを購入。しかし尚広の名前が入ってないのに大して仕事してない9800円の名が入っているってのはなあ…。パーカーやメガホン、枡などが他には売っていた。近辺の店でも色々特典があるみたいで、今回はドーム三塁側にある薩摩ラーメンをチョイス。豚トロが入ったものが先着で半額という特典を受けられた。

ちょいと寄り道をしてから神宮に向かうと、いつも以上の列。消化試合だから落ち着いているだろうと思ったら意外や意外。入場してどうにか後方座席を確保。

スタメンを見ると、若い人の名が出ていた。ラミレスは四番。そして先発はバーンサイド。二日酔いだからか元々の打力かは知らないけれど普段カモにしている川島に抑えられていた。バーンサイドは五回を投げたが、風で二本被弾を免れたので良いとも悪いとも。まあ無失点なので贅沢は言わない。
六回で久保が出てきて、ここでヤクルトキラー使うって、0で終わらせる気だな、と思ったら梶本をいきなり歩かせた。安全パイを出してどうする、と思っていたら一塁三塁のピンチ。飯原にタイムリーを打たれ一点を奪われた。その後田中のセンター前ヒットが取られると思っていた畠山が一旦戻っていた。チャンスとばかりに尚広が三塁に投げたが脇谷の後ろに。もう一点奪われた。判定はセンターのエラー。

七回、待っていたものが出た。ラミレスがレフトに打った瞬間分かるアーチを放った。これで村田に並んだ。その後尚広が四球を選んでワンアウトから盗塁を決めると勇人のタイムリーで同点に。代わった松岡に対しツーアウト二塁三塁として打席には脇谷。最悪のピッチャーゴロ、かと思ったら松岡がファンブルして三点目が入った。

その後、林-豊田と繋いで最後は山口。ツーアウト二塁という場面で代打には宮本。追い込んでからが勝負、と思ったら飛び出していた梶本を鶴岡が刺して終了。試合内容はとてもグダグダで終了した。

今日はラミレスのホームランと善則最後のプレーがメインと言って良いだろう。逆風をものともせずアーチを放つのはさすが。明日の結果次第だが今のところ村田と並んでホームランキング。善則は立て続けにバッテリーエラーをしてしまっていたが、勝ちこした後の場面をしのいでいた。九回ツーアウトから放った外野フライが最後のプレーとなった。16年間お疲れ様でした。

去年は優勝決定後にやっていたが、全員の応援歌を順番に歌った。負けたら出来なかったのでそういう意味でも勝てたのは良かった。しかし49番はさすがにスルーしたか。まあそうだろうなあ。

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キングに並んでラララライ

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2008年10月11日 (土)

東京ヤクルト(神宮)○3-1 伝説を作った日

慎之助が二打点の活躍も負傷退場というアクシデントがあり流れが変わらないか心配であったが、セスが見事に抑えた。阪神が逆転されたのを他の人から聞くと七回あたりから守備の時でもアウト一つの度に声を出していた。そしてラストイニング。セスが二人をアウトにした時点でマークにスイッチ。ここで流れを変えるのはリスクがあるのではないか、と思ったが、青木が放った一二塁間の打球を拓也がよく抑えて試合終了。マジックは1となった。

その後神宮では思わぬサービスが。横浜-阪神戦を中継してくれた。場面は九回表。マウンドには寺原。昨日は寺原にブーイングしていたがこの日は打って変わって皆で声援を送っていた。ワンアウトから葛城にヒットを打たれ、内野ゴロの間に進まれ、関本四球の時にバッテリーエラーで三塁に進まれた。ヒットで同点の場面で出てきたのは新井。抑えてくれ、と祈るような気持ちだった。そして打球はライトに。吉村が捕球した瞬間、巨人の二連覇が決まった。

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色々な人と喜びを分かち合いつつ胴上げを見た。

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監督の目には涙がうっすら出ていたように見えた。選手は凄いことをやってくれた、と賞賛していた。

セ・リーグの連覇を遡ると、92~93年のヤクルト以来だ。それだけ難しいことを、しかもあのゲーム差で成し遂げた。この事実だけでも素晴らしいことだ。一年見続けて来た中での優勝だけに喜びもひとしおだ。が、今回はビジターだったからなのか決まり方がああいう形だったからなのか、涙は出ず。それより、ホントにやっちゃったんだなあ、という気持ちと嬉しい気持ちの方が大きかったのだと思う。

球場の中でも色々な人とタッチしたり握手したりと特別な日だなと思っていたが、球場外でも今日は本当に特別なんだと思う出来事があった。外野から出口に向かおうとすると内野席組が信濃町方面に歩いていた。その後はタッチの嵐。目の前に通る人誰とでもやっていたような。神宮の係員から「ハイタッチ止めてください!」という怒声が出るくらい皆がやっていた。まあ近隣の問題があるんだろうけれど、いいじゃないの、と思ったのもまた事実。でも、いいもんだ、ああやって皆で喜べるってのは。
高田馬場まで一緒だったバーンサイドユニのお兄さん、グータッチ求めてくれたのに握手するように手を出しちゃってすみません(見てないだろうなとは思うけど笑)

次はクライマックスシリーズ。また次も喜べるように応援頑張りましょ。

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2008年10月 9日 (木)

横浜(東京)●4-8 勝つしかねえだろう

シーズン最後のホームゲームに相応しくない内容の酷いゲームになってしまった。ガッツのエラーからランナーがたまり、尚成が初回に3ランを浴び、三回に四球から満塁のピンチを作り降板。東野に代わったが結局ランナーは全て返してしまった。二発のホームランで三点差にするも、四球の後村田に被弾し点差は五に。五回までに石井を降板させることが出来なかった。山口から拓也がアーチを放つも反撃もここまで。一歩優位に立った昨日から一転、優勝には一敗も許されない状況になった。

三回まで三安打を許して六点奪われると言う信じ難い試合だった。ミスから結局は尚成がびびってしまった、ということなのだろう。先発が駄目な時点でほぼ決まったが、代打陣も全く駄目。出た四人が全て三振というお粗末な結果。谷を下げて由伸を出したのは意味が分からない。あとは代打で出て見逃し三振した二人はまだまだ半人前なんだなとしか言いようがない。

チーム状態が下降気味であるのは間違いない。今日の敗因となったガッツもバッティングの調子が落ちているし、スンヨプも阪神戦以外では期待出来ない。坂本・阿部も下降線。苦しい戦いを強いられるだろう。ここにきて選手達がいかに勝ちたいという気持ちを出せるか。負けたらどうしようではなく、勝つしかねえだろう、と。一ヶ月前完全に諦めムードだったことを考えれば、目の前にあるチャンスに貪欲でいたいものだ。他は関係なく、先ずは明日、前進するしかない。

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2008年10月 8日 (水)

阪神(東京)○3-1 一歩前進

ネットで経過を見て脇谷バント失敗の後でラミヒットが出たのを見て、何で脇谷使うかねえ、などとぼやきたくなっていた。

三回にスタジアムに入ると巨人ファンの歓声が。その脇谷がワンアウトからツーベースで出塁したようだ。そうして着席。ガッツ四球の後、ラミがサードゴロでやべっ、と思ったら今岡は横っ飛びのキャッチ。そして二塁に力ない球でセーフに。これはラッキーだ。ワンアウト満塁で阪神戦に強いスンちゃんが打席に。そして打球が左中間に落ちて二人が生還するタイムリーツーベースとなった。なおもランナーが二人たまり、亀井の当たりはレフト戦に落ちた、と思ったらファールの判定。犠飛が欲しい場面であったが三振。慎之助は敬遠され勇人勝負に。二球目のストレートを引っ張った打球はレフトフライ。後からVTRを見るとホームランボールだった。勿体無い。

相手は五回からJを投入。二人出塁したが最後は慎之助が三振で追加点ならず。

六回、内海がワンアウトから新井にヒットを打たれると金本を歩かせて一塁二塁のピンチに。今岡に初球を叩かれ強い打球がライトに。これを亀井が素晴らしい反応でキャッチ。明らかに動揺している内海を落ち着かせようと尾花コーチがマウンドに。が、その後鳥谷を歩かせ満塁に。続く矢野に対してもフルカウント。最後は見逃されて押し出し。ここが内海の限界となり山口にスイッチ。相手も代打・桧山で勝負に出た。緊迫した場面であったが逃げなかった山口が桧山のバットをへし折りセカンドごろにしとめ同点にはさせなかった。

六回からはAがマウンドに。三者三振にしとめられ、七回もツーアウト。ファイナル・カウントダウンが流れて打席にはラミレス。真ん中に来た変化球を逆らわずにセンター返しした打球はバックスクリーン横に飛び込む大きなホームランとなった。

七回を抑えた山口が八回、先頭の金本にツーベースを打たれた。続く今岡はピッチャーゴロでワンアウト三塁。犠飛や内野ゴロでも一点の場面ではあったが鳥谷を三振にしとめた。ここで投手は豊田にスイッチ。矢野をショートゴロにしとめて八回を終えた。

相手は八回に藤川を出して諦めない姿勢を見せた。三人で抑えられ九回表はマークがマウンドに。相手ファンからの大歓声。先ずはバルディリス。初球ボールでおいおいと思ったがセカンドフライにしとめワンアウト。続く葛城をセカンドゴロにしとめツーアウト。赤星にはボール先行と苦しんだがどうにかフルカウントに。最後はストレートで空振りを奪い試合終了。この試合を制し、シーズン初の単独首位に立ち、マジック2を点灯させた。

接戦を得意とする相手だっただけに難しい試合だった。内海は最後崩れてしまったけれど叩く気は無し。あそこを乗り越えられて一流になれるのだがまだその域ではなかったのだろう。確かに逆転を許せないプレッシャーはあったろうが。それよりは、山口を賞賛したい。去年までの彼ならここには出られなかったろうが今年は違う。ピンチを乗り切りその後も八回途中まで抑えた。優勝の行方は残り三試合なのでどう転んでもおかしくないが、彼の新人王だけは揺るぎないものになったと確信している。
打のヒーロー二人は素晴らしいとしか言いようがない。最初のチャンスでは打てなかったが次のチャンスをモノにしたスンちゃん。そしてこの試合でどうしても欲しかった追加点を相手一番のセットアッパーから奪ったラミちゃん。彼らがいたから今年阪神に勝ち越せた。
亀井と脇谷は良いところもありそうでないところもあり。が、いい部分が出たので良しとしよう。この経験を次に活かして欲しい。ただし、明日の横浜戦セカンドは、対戦打率.368の拓さんか、17打席ながらも.529と抜群の相性を誇る寺内でお願いします、監督。

まだまだこれで決まりではない。一歩前進したのは間違いないが、今日は今日で終わったこと。気持ちを切り替えまた明日一戦必勝で臨みたいところだ。


それにしても見る方も疲れる。

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2008年10月 5日 (日)

中日(東京)○3-0 最後かもしれないピッチング

先発は予想通り上原とチェン。
いきなりビにヒットを打たれるも後続を断ち無失点で切り抜けた裏、尚広が先頭打者アーチを放ちあっさり先制。
二回に二安打されてワンアウト一塁三塁のピンチを迎えたが、谷繁のボテボテセカンドゴロがゲッツーとなり無失点。脚に助けられた。
四回、ラミレスが内野安打で出るもスンちゃんが併殺打でツーアウト。慎之助は粘りに粘った。そして低めのストレートを掬い上げた打球は瞬間にアーチと分かりあとはどこに当たるか見るだけだった。看板より上に行く大きなアーチ。上原がそこまで飛ばすかと言いたげに呆れたように笑うくらいの飛距離だった。
五回、先頭の寺内がバントヒットで出塁を試みると一塁へ悪送球。これで二塁は行ける、と思ったら三塁まで進んでいた。返球が来て三塁アウト。寺内にはナイスファイトと言う拍手が飛んでいたが、暴走だと思ったので拍手する気は全く起きず。
七回までを抑えた上原がもう一回投げるかと思ったら代打が出てピッチャーは豊田にスイッチ。名前を聞いた瞬間は不安だったが、立浪・和田と連続三振。ビにラッキーなヒットを打たれツーアウト一塁。続く荒木に三遊間を破られそうになったが坂本が倒れこんでキャッチしてセカンドアウト。大きなプレーだった。
八回の投手は昨日に続き高橋。ツーアウトで打席にはガッツ。レフトへ流したボールはそのままスタンドに入り大きな三点目を手にした。

九回はクルーン。さすがに今日は繰り返すなよ、と思ってみていると先頭の井端にヒットされた。その後森野は三振にしとめたのでまあ大丈夫かな、と思いきや中村ノリ、さらには平田を歩かせて満塁に。ここで出てきたのはスタメンから外れていたタイロン。一打逆転の場面だったがバットを折ってセカンドゴロに。これがゲッツーとなり試合終了。ヒヤヒヤしながらも何とか勝利することが出来た。

インタビューの後、上原がゆったりグラウンドを廻っている姿を見て、あぁこれが最後のドームという可能性も少しあるんだな、ということが頭に過ぎった。日本一になるためにはそうならない事が一番だが。インタビューでは自分の前に優勝を決めてくれ、と言っていたが、シーズン最後のピッチングで彼が決める可能性も十分にある。五輪に比べて緊張はゼロだったと言った男がエースの姿を見せるか。彼がいうように出る前に決めて欲しいという思いはあるが、そういったドラマもなかなかかな、という思いもある。
42番は毎度毎度ヒヤヒヤさせてくれる。3年くらい寿命は縮んでいるような。先発に頑張ってもらって最後は山口にしてもらった方がいいや。阪神の後に当たる横浜・ヤクルトには無失点でここまで来ているのも大きい。大一番を勝ちで乗り越えた後鍵を握るピッチャーになるのではないか。42に左右されるのはもう勘弁だ。


まだ試合終わってないけど言っておこう。高田、何でもかんでもバントすりゃいいってもんじゃあないだろうに。田中に送らせて梶本・川本勝負にするくらいなら田中に打たせろや。梶本はプロ辞めちまえ。

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2008年10月 4日 (土)

中日(東京)●3-4 もう慣れたわ

セスと昌の投げ合い。二回に先頭の森野に打った瞬間それと分かるアーチを浴びて先制されるが、四回にガッツのアーチで追い着いた。その後セスが八回までを抑えて昌が七回までを抑え八回は高橋が抑えた。

九回のマウンドにはクルーン。この時点でおや?というか不安はあった。先頭の和田を歩かせると嫌な雰囲気。予想通り森野を歩かせてノーアウト一塁二塁。タイロンは三振にしとめたがその後中村ノリの打席で暴投して二塁三塁に。この時点で思い切り腕も振れずフォークも投げられなかったのだろう。完全にタイミングを取られバックスクリーン横に運ばれた。
九回裏はツーアウト満塁から勇人の二点タイムリーで一点差に詰め寄るも亀井がショートゴロで終了。ナイターで阪神が引き分けて差は0.5広がった。

クルーンの炎上にはもう切れる気も起きずまたか、という感じ。ピンチを作ってからヤクルトは抑えられても中日には通じない。しかし使い勝手の悪いクローザーだ。同点で出せないとなると八回までイーブンで来た時点でホームでは出番がないと言うことだし、仮に1点リードしていたとしても逆転を喰らったと言うことなのだから。下位には通じても上位相手にはとてもじゃないけれど使えない、ということだろう。
あと解せなかったのはワンアウト一塁二塁から佳知を下げて由伸を出した事。ここで一発が出ても同点止まり。ランナーを溜めることが岩瀬に対してプレッシャーになることを考えればそのまま打たせて阿部のグランドスラムに賭けるというのも手ではなかったか。

0.5差で本当に首の皮一枚繋がった、というところだろう。貧打のヤクルトが今岡のエラーでどうにか二点とって負けなかったことはまだ運はある。どのみち残りの試合勝つしかない。


しかし日テレさぁ、ホームで一丸となって勝ちに行こうっていう状況の時に何で中日ファンの代表格みたいなのをゲストに呼ぶかね。クローザーだけじゃなくこういった配慮の無さにもがっかりだ。

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2008年9月21日 (日)

阪神(東京)○9-5 波瀾は起こした。さてこれからだ。

先発は予想通り上原と岩田。平野をノースリーにするも終わってみれば十球以内で初回を乗り切った。今シーズン初めての対決では早いカウントで凡打し相手を助けたがこの日は違った。尚広が粘りを見せた。最後はショートゴロになるも十球は投げさせているので後に繋がるものとなった。

二回、先頭の金本相手にノースリー。追い込んでもう大丈夫かな、と思ったら恐らくは変化球だろうが片手でライトスタンドに運ばれた。最初にビビッてカウントを不利にした事が原因だろう。勿体無い被弾だった。

四回、ツーアウトから再び金本。今度は早々に追い込んだ。普通にやれば大丈夫なんだ、と思ったら今度は右中間に被弾。あれだけ調子の出なかった金本に二発とは勿体無い。他が完璧なだけに。

四回まで岩田に抑えられていたが、慎重に来ているのがわかった。プレッシャーは相当なものだろう。結構球数投げさせていたし勝利投手の権利がかかる頃にゲームが動くかなとは思っていた。

五回裏、先頭のスンちゃんが左中間へツーベースを放ちチャンスを作るとバッテリーエラーで三塁に。佳知は詰まらされたがぼてぼての当たりが今岡の横を抜けヒットとなり一点が入った。慎之助が三振の後、勇人が詰まりながらもライト前に運び一塁二塁。ここで原監督が仕掛けた。金本の二本以外は完璧に抑えていた上原を下げて漢・大道を代打に送った。ここで一気に逆転を狙うということか。併殺でなければ良い、と思っていたらデッドボール。満塁となった。続く尚広は確か初球だったか。アウトコースを逆らわずに右中間へ運んだ。これで二人が還り逆転となりなおも二塁三塁。相手は岩田を諦め渡辺にスイッチ。ここでさらに点を取りに。大道の代走に古城を送り、拓也の代打に出てきたのは由伸。後の守備を考えての代走だろうが、ここが二点取るところだと踏んだのだろう。しかしながら結果は三振。ツーアウトとなったところでまた投手が代わり江草に。ガッツが四球を選び満塁に。ここで相手はバッテリーを代えてきた。今中継ぎで一番良いであろうアッチソンをこの回で早くも投入してきた。相手も必死だ。バッターはラミレス。二点入れば良い。尚広の脚なら単打でOKだ。追い込まれたがアウトコースに喰らいついて右中間に落ちるヒット。これで二人が還りリードは三点になった。場内はヒートアップ。そんなヒートアップしている場内の温度を上げたのはスンちゃんだった。追い込まれた後に来たインコースのストレートを捕らえた。打った瞬間に「よし!」と思わず叫ぶくらい完璧なアーチ。昨日と同じ当たりだが違うのは難しいボールをしとめたという点。あれを打たれたら投手も投げるところがない。中継ぎ転向後は無失点を誇っていたアッチソンにようやく自責点をつけた。

六回のマウンドは山口。大量得点の後に相手に流れを与えないために彼を投入したのだろう。期待通り三人で終わらせると、裏に慎之助がレフトスタンドに運んで9-2に。山口は七回も完璧に抑え役目を果たした。

八回から野間口が二イニング投げれば良い、そう思っていた。が、先頭の林にヒットを打たれると、葛城のピッチャーゴロを悪送球しノーアウト一塁二塁。矢野にも内野安打を打たれ満塁に。怖い流れだったが赤星の犠牲フライで一点を失った後は、平野をピッチャーゴロ、今岡はボール球を振らせて三振、とどうにか食い止めた。

相手に流れを与えないのであれば大祐投入もアリかな、と思っていたが、コールされたピッチャーの名を聞いて耳を疑った。「ピッチャー、藤田。」一軍においているのであればどこかで投げさせる時もあるだろう。が、ここ最近の藤田は必ず打たれている。嫌な予感がした。そしてそれが的中した。金本にヒットを許すと鳥谷は四球。関本が二塁へ打った当たりを古城が弾いてる間に金本が生還。もう駄目だろう。そしてコーチが出てきた。ピッチャーは大祐。いつもの暴投で一点を失った。が、ここからが大祐の凄さだ。光信を三振にしとめると、代打で出てきた桧山も三振。矢野を追い込んで三者連続行けるかな、というところまで来た。そして結果は、三振。見事な火消しで十連勝を達成した。

13ゲーム差がとうとう無くなった。ペナント争いを面白くするまでは出来たと思う。そしてペナントを賭けた戦いはこれからだ。残りは13試合。一つ一つが大切になる。

チームの状態は良好だ。スンちゃんの勝負を決定付けるアーチの後でラミレスと抱き合っている姿が映ったが全員でペナントを取ろう、という気持ちでチームは一丸となっている。勿論メンタルのみならず選手の状態も良い。特にスンちゃんは戻って来てから素晴らしい。慎之助にも当たりが戻っているしこれまでガッツやラミにおんぶに抱っこだった打線も厚みが増している。尚広もここに来て存在感を出しているし。これであとは由伸あたりが強さを見せてくれれば完璧だ。明日からの試合で大いに貢献して欲しい。
ただ、全く隙がないということはない。勝ちパターンではない中継ぎは隙だらけ。さすがに今日の出来を見て藤田を一軍に残して使おうという気は無いと信じたいところだがどうなることやら。明日からの広島戦は奇跡再び、を信じるしかないか。

Viva10連発をするなど応援の雰囲気も良好。最後は皆で喜ぼう。

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2008年9月20日 (土)

阪神(東京)○9-1 明日に向かって走れ

D席にて観戦。しかし何故に入場ゲートが三塁側なんだろう。不思議なもんだ。

初回内海が赤星にヒットを打たれた後送られてワンアウト二塁。今岡を歩かせた後金本に死球でワンアウト満塁。また今日もかよ、と思わせたが鳥谷をファーストファールフライにしとめ、関本は2-2から三振にしとめ無失点で切り抜けた。

先発下柳対策は佳知一番起用。今にして思えばこれが当たったのだろう。ショート横を破るヒットを放ち出塁し、拓也が送った。ガッツが四球を選びここまでは相手と同じパターン。続くはラミレス。大きく空振りした後の甘いボールを見逃さずにジャストミート。赤星がホームを背にして立っていたのでホームランだと分かった。いきなり下柳から三点を手にした。続くスンちゃんが目の覚めるような大きな当たり。これは一瞬で入ったと分かったライト上段に飛び込むアーチ。その後もランナーを出していて今日は下柳相手でも点は取れるという手ごたえを感じさせるイニングとなった。

四点を援護してもらった内海はピリッとせず高橋・矢野に連打されてノーアウト一塁二塁。下柳をスリーバント失敗でアウトにしたが赤星に打たれ満塁に。平野は一二塁間へゴロ。辛うじてスンちゃんが弾いて他のカバーが入り一塁アウトの間に一点を失った。ホームランで同点の場面だったが、今岡をライトフライに打ち取り追加点を与えなかった。

その裏、金本の守備に助けられた感はあるが、佳知がツーベースで出塁すると、拓也は初球をセカンドゴロにしてランナーを三塁に進めた。続くガッツは犠牲フライで良い場面だったが、角度と打球でギリギリスタンドインかなというものが入った。さらにラミヒット・由伸死球でツーアウト一塁二塁から慎之助が一二塁間を破るヒット。ラミが走ってギリギリではあったがタッチをかいくぐってセーフに。ここで相手が出てきて下柳は降板。

三回、佳知が阿部の変化球をバックスクリーンに運んだかと思ったが届かず赤星にジャンプ一番取られてしまう。その後だった。阿部のボールが拓也の頭部に。すぐに阿部に危険球退場が告げられ、拓也も担架で運ばれ脇谷と交代。木佐貫が金本にぶつけた時ネットで思い切り叩いてた虎ファンが何て言うやら。おっと、それよりは拓也だ。明日出られれば良いのだが。

四回ワンアウトから由伸がツーベースで出ると、慎之助が粘って最後は打った瞬間にそれとわかるアーチをライトに運んだ。これで9-1。

内海は何度かピンチを迎えたが八回を一失点で切り抜け、最後は野間口がしめて試合終了。Viva九連発を初めてやってみた。

今日は一・二回を一点に止めたことが先ず勝ちに繋がったか。贅沢をいうなればもう少し楽に見させなさい、と。今年の内海は阪神戦二試合で恐らくはおしまい。今日見せた隙を次回は見せないようにして欲しい。
打線は見事だったが今日は下柳が悪すぎた。ボールが全て高めで変化球はほぼ真ん中に来ていた。といいながらも、スンちゃんが打つという予言が的中して喜んでいる私。そして今日も小笠原ミレスアベック無敗記録を更新。このクリーンアップが好調を維持すれば今後も期待出来る。

明日は岩田が出てくるだろう。優勝争いが勿論第一だが新人王争いでも大事な一戦となる。ここで勇人が活躍してタイトルと優勝を一気に近づける、というのが理想だが果たして。

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2008年9月15日 (月)

東京ヤクルト(東京)○3-2 点の割には長かったな

相手の先発は由規でこちらは尚成。野間口も予想されていたが、ヤクルトとの相性を考えたのだろう。短いイニングでも炎上していたし使いにくかったのかも。その尚成は飛ばして初回は三者三振という出来。

この日のもう一つの楽しみはスンちゃんが帰ってきたことだった。スタメン六番で起用されてよしよし、と思っていたら復帰初打席の初球を捕らえレフトスタンド最前列に飛び込む先制アーチ。アジアの大砲ぶりを若造に見せつけた。

三回、尚広が内野安打で出て、脇谷の内野ゴロで進塁してワンアウト二塁。前回の対決から今日を含め三三振くらっているガッツが打席に。ここは意地を見せてライト線へ運ぶタイムリーツーベース。前の打席で肘に死球を受けたラミレスがこのチャンスを活かしセンター前タイムリーヒットで追加点。3-0となった。

五回、ワンアウト一塁から福川に四球、そのボールが後ろに逸れたのを慎之助が気づかず三塁まで進まれる。由規に外野フライを打たれて一点を返されてしまう。もったいない失点だ。

球数から考えて尚成は六回までだと思っていたら続投。不安に思いつつ見ていたらツーアウト。これでわれわれだけじゃなくまさか投げてる本人までホッとしてるとは。川島慶三に左中間上段まで運ばれる完璧なアーチを打たれた。一発がない打者にやられるとは油断以外の何物でもない。

八回は豊田が抑え九回はクルーン。畠山を追い込んだと思ったら死球。おいおい。飯原はショートゴロ。一塁に投げると思ったら坂本が反転してセカンドへ。フォースアウトを狙ったのかと思ったが球が高く浮いて古城と合わず後ろに。ランナー一塁三塁となってしまう。早く次のところに行きたいのにまたかよ…。このピンチは先ず田中を内野フライにしとめてワンアウト。続く川島を三振にしとめてツーアウト。代打はユウイチ。途中阿部が負傷して治療をして流れが変わらないか不安ではあったがこの日のフォークは安定していて最後は低めで空振り三振。最後のホームヤクルト三連戦は見事に三連勝で終わった。ドームでは何と八連勝を含む十勝二敗という素晴らしい成績になった。

尚成に関しては初回が良かったけれど、相手が疲労を誘ってるなっていうのが見え見えだったので最後まで持たない事は分かっていた。二つとも勿体無い失点ではあったが今日はゲームを作った。まさかこの三連戦で一番いいピッチングをした先発になるとは。
それにしても、クルーンってのは普通に投げればああやって抑えるんだけどな。この先もっと緊迫した試合で見ることになると、寿命が縮みそうである。

月曜からハマ戦。ハマのばんてふ巨人戦無勝記録は続くのか。ここのところ炎上していないから気の毒だとは思うがこちらも負けるわけにはいかない。

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2008年9月13日 (土)

東京ヤクルト(東京)○9-8 ワンプレーで変わる試合の流れ

先発はエイドリアーンと川島亮。由規が来るとばかり思っていたので少し驚いた。巨人戦に相性が良くない川島はもう出してこないと思っていたがここでも使うとは。

初回はエイドリアンが簡単に抑えて、その裏先頭の尚広。打った瞬間に「あっ」と声が出た。こりゃ入ったなという打球はそのままライトスタンドに届く先頭打者アーチとなった。あっさり先制に成功。

二回、畠山に粘られ歩かせた後、飯原にセンター前ヒットを打たれノーアウト一塁二塁。田中はバントを二回失敗し良い流れに。と思ったら次のボールが田中に当たりノーアウト満塁に。続く川島慶を追い込んで大丈夫かな、と思ったらまた死球。押し出しで同点に追い着かれた。大量得点も覚悟しなければならないイニングとなってしまった。続く川本のあたりは深いライトフライ。全員にタッチアップされて勝ち越されなおもピンチ。ここは川島亮と福地を内野ゴロにしとめ二点でしのいだ。

その裏、先頭の由伸が、打った瞬間それと分かるアーチをレフトに運んだ。相手がチャンスをつぶしたことで流れがこちらにも来ているか。ワンアウトから、慎之助が放った打球は大きく、ファールかな、と思ったらそのままスタンドイン。あっさり逆転に成功した。

三回は何事もないなあと思いながら横を見ると子供が階段を駆け下りている。そして降りながら何とゲロを吐き出していた。その瞬間を見てしまった…。かわいそうに、ユニフォームにかかったおじさん。

四回、田中にヒットを打たれてツーアウト一塁の場面、川本の左中間を破り一塁から一気に生還され同点に追い着かれてしまった。
その裏、ワンアウトから由伸がヒットで出ると、拓也の打席でエンドランに成功し一塁三塁に。ここで先程アーチの出ている慎之助に対して相手は勝負をしてこなかった。四球で満塁となり坂本が打席に。坂本が外角の変化球を引っ張り、ショート頭上を破る二点タイムリーツーベースを放ち勝ち越しに成功した。エイドリアンは何にもならないサードゴロでツーアウト。もう一点でも欲しい場面、尚広の当たりはライト線に。ランナー二人が還り尚広も三塁を陥れ7-3となった。

これでほぼ決まりかと思った五回表、福地にレフトスタンドへ運ばれ7-4となる。
その裏、まだ川島が投げていた。少し気の毒だと思った。先週も打たれてから晒し投げみたいになっていたし、ここで代えないのは何なのだろう、と思っていた。ガッツが四球を選びラミレスのヒットでノーアウト一塁二塁。由伸が三振に倒れたものの、拓也のセンター前ヒットでガッツが還り8-4となった。続く慎之助はボテボテのサードゴロ。併殺は無理で宮本の選択はセカンドフォースアウト。これがセーフとなりチャンスが継続したかに思えた。が、アウトだと勘違いしたのか拓也がベースから離れたところをタッチされてアウトに。セルフジャッジだったのだろうか。あまりにもお粗末なプレーに唖然とした。坂本は凡退でチェンジ。川島からさらなる追加点を得るチャンスだったのに一点止まり。拓也がアウトになったのを見てビールを買うのは止めた。こういう悪い流れを呼ぶプレーが出てしまうとこの試合はまだわからない。

六回のマウンドは東野。思惑としては東野-久保-豊田-クルーンと行きたいところなのだろう。が、東野がいきなり田中に二試合連続となるアーチを打たれる。この東野、途中から一軍に上がってここまで落ちずにやってきているが、こういう先頭への被弾が多いように思える。こういった癖をつけてはいけない。川島にヒットを打たれた後、川本にぶつけてノーアウト一塁二塁。相手は代打・ガイエル。ここで東野から藤田にスイッチ。2-1からガイエルを見逃