2018年10月 5日 (金)

育成から旋風を巻き起こした投手

13年前の話になるのか。高校を出てからダイヤモンドバックスのマイナーに所属していた青年が日本に戻ってNPB入りを目指そうと決めたのは。あの時少しでもストーリーが違っていれば、私たちは山口鉄也、ぐっさんを見なかったかもしれない。子供の頃に目指していた横浜のテストと、参入一年目を終えた楽天のテストを受けたがどちらも不合格。最後に受けたのがジャイアンツだった。一つの変化球がコーチの目に留まった。光るものをそこで感じたのだろう。そして、この年から育成制度が導入されるところだった、ということも幸いした。育成でなら、と球団も獲得を決められたのでしょう。鳴り物入りで入団した辻内、そしてその年の絶望枠◯◯(諸事情により伏せ字にしております)が中心となっていた入団会見で、隅にいたのがぐっさんだった。この時誰が予想出来ただろう。彼が一番長くプレーしてお金も稼ぐことになる、と。

1年間小谷さんの下で鍛えられ、この年のオフに転機が訪れた。その年のオフに横浜に行くことになる工藤に誘われて自主トレに参加した。ここで心身ともに成長したことで、開幕支配下登録こそならなかったものの、シーズン途中に支配下登録された。背番号99を着けてプロ1勝目を手にした。その年の秋頃に阪神戦で悔しい思いをした。監督にメンタルと技術どちらの問題か問われ技術と答えたようだが、メンタルと答えたら今の位置で使おうと思わなかったのではないか。そして翌年、工藤の背番号47を受け継いでからは、さらに輝きを増したのだ。

同い年の越智とともにセットアップを担うまでになった。新人王は阪神の岩田でほぼ決まりだろうと思われたが、ぐっさんが抑えて何度も逆転したことで、メイクレジェンド達成。終わってみれば11勝。文句なしの新人王に輝いた。高卒2年目で全試合出場を果たした坂本勇人が取れなかったのは、ぐっさんの活躍がそれ以上だったからということでしょう。

翌年はWBC優勝を味わい、シーズン前年同様に活躍して初の日本一を味わった。その翌年、勤続疲労を考慮して先発転向を命じられるが、結局元に戻った。その後はご存知の通りの活躍。6度の優勝を経験出来たが、うち5度は、ぐっさんがいたからこそ。マウンドに上ったら、ファンに安心感を与え、相手を追い詰めることの出来る投手だった。

投げる前にゆずの栄光の架橋が流れてきた、という2度目の日本一の瞬間も印象深いが、自分が一番覚えているのは2012年に見た西武ドームでの投球。平日で早くに着けず、席に着いた頃にはもう9回裏だった(今思えばよく見に行ったよなぁ…)。2-0でリードしてて杉内が完封ペースで、そのまま行けるか、というところで、中島と中村を歩かせてノーアウト一塁二塁のピンチに。そこでぐっさんが出てきたが、秋山も歩かせてノーアウト満塁とピンチが広がった。ここからが凄まじかった。ヘルマンに投じたインコースのスライダー、あれを当たりに行かれたら違っていたかもしれないが、三振でワンアウト。そして阿部をサードゴロに打ち取り、5-2-3の併殺で試合終了。瞬間に内野席で叫んだが、あの興奮はまだ覚えている。この投球を生で見られただけでチケット代以上の価値があった。

と、長くなってしまったが、何度もチームを救ったところを見てきたから、そうなるよなぁと。他の引退選手を改めて触れると言ったのに、先に書いちゃうのだから、思い入れも伝わったことでしょう笑

多くの感動をありがとうございました。

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何のために

朝に記事を見て、ああ、やっぱりな、という感想。予想していた4人の中に当然含まれていた。原さんが監督になるのなら、3年前に何のために当時選手だった由伸監督を引退させて指揮官にしたのかということになる。が、この球団ならそういうことは平気でしてくるから…。

東スポの記事の内容が一番的確だったように思える。原さんを辞めさせて球団主導のチームにしようとしたけどやっぱ無理だった、ということでしょう。そんな欲さえ出てこなければ、監督交代はなく、今もなお打席で輝く姿を見られたのではないかと。その球団については、伊原さんが書いてくださったことに同感。指導の難しさを知っているからこそ説得力がある。何度もここで書いてきたように、経験のない指揮官には、実績のあるコーチが必要だったということ。納得出来るプロセスなく監督にするのなら、なおのこと。前のGMは意思疎通が出来たのに、と書かれているが、今のヘッドを残したのは誰だったか、ということを忘れてはならない。
そして、繰り返してはならない。数年原さんに任せるのだろうが、その後の監督候補には経験を積ませることだ。今回のことを球団は重く受け止めるべきだ。

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2018年10月 4日 (木)

由伸監督の辞任

突然の報せに驚かされた。監督が責任を取り今シーズンをもって辞めるということとなった。

苦しい3年間だったと思う。今のオーナーは、球団としてバックアップ出来ていないことを申し訳ないと語っていたが、まさにそう。センスのかけらもない人間をGMに据えたことが始まり。新体制でコーチ陣を入れ替える、というところで、当時解任間違いなしと思われていた野手総合コーチに頭を下げてヘッド要請。チームに不祥事が発覚したことを知り、入って何とかしたいと語っていた名参謀役がフリーだったにもかかわらず。兼任コーチを経験したのみで、指導者経験がないに等しい選手を監督に据えるのならば、経験のある参謀役が必要だったろう。そして、チームバランスを崩壊させるような補強もあった。外国人で凌がなきゃ、と考えて、UZRの高くないフリースインガーを三倍の年俸で2年契約で獲得して2年目は実質空気だったり。マネーゲームで何とかしようとFA選手を過大評価して値段に見合った働きをされなかったり。こういう環境でやらされたワケだから、そこは同情しかない。辞任後に、球団は監督に何を出来るのだろうか。

シーズンの残り試合は2。3位に入れば指揮をとる試合は増える。お疲れ様ですの言葉はそれを終えたあとにとっておこう。選手の奮起に期待したい。

次の監督は決まっていそうだ。頭の中には4人いる。その中でなら誰が来ても、あぁ、なるほどね、と思うだろう。ただ、決まってから、合ってたかどうかを書きたい。

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2018年8月13日 (月)

93年組

昨日の一番・二番、そしてスターター、彼らはみんな同学年。これから脂の乗ってくる時期を迎える彼らのうち何人が今後主力になるのだろう。今支配下登録されている93年4月2日~94年4月1日生まれの選手は以下の通り。

桜井俊貴
中川皓太
今村伸貴
C.C.メルセデス
廖任磊
宇佐見真吾
山本泰寛
若林晃弘
田中俊太
増田大輝
重信慎之介
石川慎吾

選手の数はこのように多い。この中だと今村とC.C.がローテを掴みそうだが、今は田口がいない。なので決して安泰ではない。ただ、このチャンスをモノにすればそう簡単には譲らないだろう。それにより田口もやらなければと感じるだろう。2人の左腕がここからその座を守り続けるか。楽しみだ。
宇佐見は打力が戻っていないところが気になるが、そこが戻れば小林からレギュラーを奪う可能性が最も高い捕手ではないかと見ている。
内野手は厳しい。球界屈指の守備力を持つ二遊間からポジションを奪う、というのは難しい話。生き残るには彼らの持ち味を伸ばすしかない。粘りのヤス、選球の俊太、左打席で飛距離のある晃弘、そうすれば場面に応じて使いたくなるだろう。
重信はここがスタートライン。一軍の投手に負けないスイングが出来ていて結果も残している。ここからリードオフに定着するには左投手に簡単にやられないことでしょう。慎吾が狙っている両翼はベテランが務めている。ゲレーロがいてノーチャンスと思われていたポジション、ベテラン勢を超えるつもりで臨んで欲しい。
名前の出なかった選手…まだ出番のある中川は除くとしても、このオフは危ないかもしれない。残り2か月で何か光るものを見せられるか。
彼らのこれからに注目したい。

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2018年7月12日 (木)

ASブレーク前の試合を終えて

借金1の2位でAS前の全日程を終えた。妥当と見るか、上出来と見るか、もっと出来たと見るか。自分が思う回答は…もっと出来た、となる。

結果を見てどこが誤算だったか。一番は田口だろう。2勝6敗で借金4という結果。去年の3本柱の1人がこの結果は痛かった。また、畠の不在、これも大きかった。田口の状態がまずまずで、パワーピッチの出来る畠がいれば、DeNA相手に広島と同じ借金5とはならなかったのではないか。あとは被弾数の悪化。去年は狭いドームをホームにしながらも特別多いわけではなかったが、今年はワースト。1試合5被弾を3度もやっているなど明らかに悪化している。

と書くと、問題は投手を含めたバッテリーとなりそうだが、判断、決断のスピードの問題もあったのではないかと。例に挙げた田口、野手では交流戦までスピードボールに対応出来ず守りも不安定だったケーシー、彼らをもう少し早く何とか出来たのではないかと。特にケーシーはちょっと田代さんにアドバイス貰っただけであれでしょう。田口は交流戦始まる前に判断して良かった。小林の広島戦起用も、去年から分かっていたことだから。そこを今更彼だけに押し付けた形になってしまっている。もう少しやりようがあったのではないかと。

やはり不安は監督の周辺。神宮3タテ時の無意味な澤村酷使からのDeNA戦3タテに始まり、最近では首位相手にルーキー奇襲大失敗など。そしてバント主義。交流戦のホーム6連戦は貯金無しで終わったが、楽天3戦目は勝てたと思う。広島戦の負けを結果論と言ってつい先日も3連敗、こいつはいよいよ責任取らせるか、と思ったら何もなし。柿澤とかいう泥棒引いてくるキングボンビーが頭下げて就任を要請したヘッド、つまり、そういうことだぞ?

色々ありながらも良い点も多々あった。尚輝は打てずに苦しんでいるが、岡本はもう完全にレギュラーの座を掴んだと言って良い。競争と思われたところで亀ちゃんとチョーさんがどちらも波の少ない状態をキープ出来ている。投手陣では、ナゴドで久々に勝って計算出来るようになってきた内海、腕を振ることを覚えた今村、彼らが出てきたのは大きい。ここにテイラーが加わると5人を固定出来るのだから。残り1枠は、田口が戻るまでは週替わりでも良い。投手力で差をつけられればチャンスはまだあると思う。

広島だけが抜けていて、あとのチームはどう転んでもおかしくない展開。残り二か月半、勝ち続けて抜け出したい。

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2018年6月21日 (木)

明日からリーグ戦再開

すっかり忘れてましたが、気付けばカウンタが200万になっておりました。100万カウント到達が確か3年前。そう思えば、だいぶ伸びたなぁと。モンスターブログは遠い世界、そこまでの文才があればきっとそれで飯食ってます(笑)こうして続けられているのも皆様のおかげです。これからも楽しみにしていただければ幸いです。宜しくお願い致します。


さて、本題。報知見て驚いたのは、何でヤングマン見送り…??上げない理由が思い浮かばないのだが…。山口俊が週末ローテに廻るやら、智之が中5日やら書かれている。ちょっと予想が難しくなってきた。
この説を信じるなら


ヤクルト:菅野-山口俊-今村
広島:田口-鍬原-菅野
中日:山口俊-野上-ヤングマン(さすがにここで上げるだろう…)
DeNA:田口-菅野-内海
広島:山口俊-野上-ヤングマン
ヤクルト:鍬原-今村-菅野


決まっているのは明日智之が投げることぐらい。週末ローテに野上を入れたのは、それぞれ対戦は1度だけだがどちらもQSに成功しているというだけの理由。内海は最初のカードで投げさせると思っていたけれど抹消されたので、投げるのはDeNA相手と予想。広島と中日にはあまりいいイメージがない。広島に鍬原、これはまだ相手にデータが無いと判断して。
2勝1敗で全ていけばオールスター前を貯金3で終えられる。ただ、負け越している相手には早く借金を完済したいところ。広島相手に4勝2敗になれば借金は1つとなる。DeNAをスイープしてもまだ借金は残る。難しいが、苦手意識を払拭するには、この結果が理想ではないか。


借金完済、ではなく貯金をした状態で終えて欲しい。明日から勝ち続けることを期待したい。

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2018年6月20日 (水)

交流戦を終えて

・日本ハム 1勝2敗
3戦目の村田透を打てなかったことでこの結果は妥当。初戦の2被弾は相手が上回ったということで。先発ローテの入れ替えを決断させたことと谷岡の初勝利が収穫。

・オリックス 1勝2敗
スイープの可能性もあっただけに残念な負け越し。坂本が万全ならセンターラインは変わらず、尚輝のエラーも無かったかもしれない。攻守において響いてしまった。岡本和真が四番を務め結果を残せたことは良かった。

・楽天 1勝2敗
ここでの負け越しは痛かった。収穫は今村が抑えたことのみ。3戦目の采配、この交流戦で一番の問題だったと思う。9回裏1点差でストライクを取れず先頭四球となったのに、後続の3人で一番打てる可能性の高かった亀井に犠打を指示して失敗。勝って勢いをつけるチャンスを自ら潰してしまった。

・西武 2勝1敗
坂本に救われた3連戦と言って良いのではないか。あの3ランがなければ3つ取られていたかもしれない。普段やらない選手に犠打指示失敗でまたかと思った回に彼が流れを変えた。智之で初戦を失いながらも勝ち越せたことが大きい。

・ソフトバンク 2勝1敗
相手を見れば上出来かもしれないが、攝津に対して点を取れず負けたのは勿体なかった。後になって思えばこの交流戦で一番スイープ出来る可能性の高いカードだった。不満は2戦目で捕手を下げたのにスターターをそのままにしたこと。4点目はファウルも判定出来ない下手くそな審判のせいにしてはいけない。

・ロッテ 1勝2敗
勝ち越しも狙えただけに勿体ない負け越しとなった。野手が悔しさを感じリーグ戦再開後にコンスタントに点を取れるようになることを願うのみ。

攻撃面で外国人頼みは厳しいと認識出来る交流戦だった。ゲレーロはコンディション不良により抹消、三塁手はケーシーから田中俊太に変わった。若い選手たちにはチャンスとなる。守りやすいドームで試すのも良いのではないか。数年先を見ればプラスになるように思える。
投手は試合を作っていたが、リーグ戦再開後は何とも言えない。何度も対戦しているチーム相手だとまた変わってくるだろう。智之、山口俊、田口、この3人は確定として、残りは相性、状態を見て入れ替えることになるのではないか。上がってくるであろうヤングマンが固定されれば、考えるのは2枠と減ってくる。希望的観測だが、この新戦力が機能することを願っていると。
采配に関しては、スモールさせる選手を間違えないことと、序盤でのスモールを避けること、それを求めたい。これまでの采配を見ているとそうなるとは思えないのだが…。得点圏に進めたいという意図なのだろうが、俊太に早いカウントでバントさせるよりは球数を稼がせた方が後につながるのではないか。彼なら追い込まれても四球を取れる。メリットは多いと思うのだが。

交流戦を今日は振り返った。明日は時間があればローテ考察を。

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2018年3月29日 (木)

明日からはじまる

明日から本業を再開します(おいっ)

本当に明日からしばらくは気持ちがガラリと変わるでしょう。常に頭の片隅に野球のある生活(いつもと変わらないじゃんか、とリアルに突っ込まれそうだが…)にスイッチします。あいつオフシーズンやる気ねーよ、と思われた読者さんもまた戻っていただければ幸いです。

これまで見てきてまずは不安材料を(ポジって終わるので軽めに)。一番気になったのは坂本のコンディション。今月上旬にチームから離れてG球で練習していた時があったが、今はどこまで戻っているのか。打撃がクローズアップされがちだが、守備も良い時なら捕れておかしくないと思ったシーンがあったので。杞憂に終われば良いのだが。新たに尚輝が加わり強固なセンターラインになると思っていたから。あとは、五番手以降のスターターと、左の中継ぎ。スターター二人の決め手はなく、シーズン終わりにどうなっているか全く分からない。畠が早く戻るか、鹿取さんの読み通り、大江が六月あたりから戦力になれば面白いのだが。そして左の中継ぎだが、池田の離脱が痛い。三軍から二軍に戻ったのでもう少しと思うが、彼が戻らないと厳しい。一軍に一人だけ登録されているが、彼に対する気持ちの切り替えは正直出来ていない。これはペナントの展望とは全く別で個人的な感情。お叱りを受けるかもしれないが。
他に気になるところは、外野の層の薄さと正捕手の打力。外野で使われるであろう中井が内野手登録だからなのだろうが、登録は僅か4人。ハム戦の立岡の選球を見て、これはファームだ、と思ったら残っているのだからよほどいないのか。センターを守れる橋本の不在は痛い。正捕手の打力だが、同じ日ハム戦の打率推移を見て唖然とした。「市外局番かよ…」と突っ込んでしまう数字。8番投手起用、このチームがやるべきでは、と感じさせられる。この状態が続いたら、四球狙いに徹してもらったほうが良い。当てなきゃ最低3球を相手に投げさせられるのだから。

書いたら全然軽めじゃなかった(笑)続いては明るい材料。87年組のFA投手二人が機能するのではないかと。マイコラスの穴は「去年何もしなかった山口俊と、FAで加入した野上がカバーすれば良い」、と東スポにチョコ(前田幸長)さんが書かれていたが、それぞれ力を出せるのではと感じられた。馬力のある山口俊には長いイニングを投げて、リリーフの負担を和らげる働きを期待したい。そして野上に求められるのは、高いQS率。6回3失点でも一年間通して続ければ、打線の状態により勝てる試合も増えていくだろう。今のところ新たな環境でも自分のペースでやれているように感じられた。ここ数年の結果が自信になっているのでしょう。
故障から戻って来た澤村、そしてMLBから10年ぶりにNPBに復帰した上原、この二人が一軍にいるのは大きい。二人がいることで、スコットの負荷が高まっているときに休ませることが出来る。そして世界を経験した上原と接して得るものは多いだろう。チャンスだと思い投手はどんどん吸収して欲しい。
岡本と尚輝、彼らが定位置を掴めばチームの変化を実感出来る。その可能性は大いにあると見ている。そして野手では、大城の長打と田中俊太の選球に光るものを感じられた。さらに宇佐見が一軍に戻れば、より楽しみは増す。中堅どころでは、中井の打撃に期待したい。フォームを変え、何か掴んだのではないかと感じさせられた。

若い選手がどのような成長を見せるか。そして、危機感を抱いている中堅どころ以上の選手がどれだけのパフォーマンスを見せられるか。選手たちの奮輝を楽しみにしたい。そして秋に笑えれば最高だ。

今年も頑張りましょう。共に歓喜を。
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2018年3月26日 (月)

開幕スタメン決定

オープン戦を終えて感じた不安材料でも書こうかななんて思っていたら、もうオーダー発表するとは!

仲間内で予想をし合っていたが、自分の予想は八人的中。一つ外れたところは、六番打者。ひと月前はここに慎之助が入ると予想していた。外れはしたが、これは納得の結果。チームの今後を見据えたら、この外れは良いことなのかもしれない。それだけ岡本が成長を感じさせたと捉えられる。今年の慎之助は良い状態と言えないが、並の状態だったとしても、決断したのではないだろうか。

初戦のオーダーは決まった。あとは各自準備するのみ。

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2018年3月21日 (水)

機転から歓喜

雨天ノーゲームの時は東京ドームで練習の予定だったそうな。そこでヤクルトさん一緒にどーう?と誘ったら試合形式になったようで。お互いに試合が出来て良かったな、という無観客試合の結果は、巨人にとって喜ばしい結果となった。

ゲレーロのソロ、岡本のソロで2点を手にして、8回を終えて2-3のビハインド。そして9回に岡本が逆転3ランを放った。チャンスを作ったのが生き残りのかかっているヤスと吉川大幾というのがまた良い。そしてなんといっても岡本。もう決まりで良いのではないかと。慎之助、ケーシー、さらには三塁と一塁に俊太もポジション争いに加わったが、そんな中でも結果を残した。今年はシーズンでも結果を残して岡本の年にして欲しい。

明日お休みで残りはドーム三連戦。ここで何かを残して開幕を迎えたいところでしょう。楽しみにしたい。

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