ハングリー精神
今年の新人王・ベストナイン・MVPが発表された。
MVPは二年連続でラミレス。144試合4番で出場し首位打者を獲得したことが評価されたということだろう。ガッツや慎之助、ディッキーも有り得る中での受賞、おめでとうございます。そして勇人はベストナイン。高卒三年目の受賞は大したもの。
シーズン半ばから見えていたが、松本が新人王となった。去年の山口に続き、育成枠出身者の受賞となった。ドラフトにかかる選手に比べてやはりハングリー精神が強いのだろうか。特に松本は本当に自分がいかにプロとして生きるかを考えた選手だと思う。持ち味の守りを伸ばしつつ、バッティングは試行錯誤の末にあの天秤打法をあみだし、三割近くの成績を残した。率もそうだが、粘りが素晴らしい。いかに相手に嫌がられる一・二番になるかということも考えてプレーしてきたのだろう。三年かけて一プロ選手となった。これからが課題となるが、ここまで伸びたことを考えれば一度手にしたものは失わないんじゃないかとも思ったり。
来年は、さすがに育成枠からは出ないか。ドラ1の意地を長野が見せてくれるか。
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